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ラブリィ創価学会コミュの海外赴任の日蓮正宗僧侶に仕掛けられた罠

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<フィリピン出入国管理局学会の陰謀に気付き、入国拒否を撤回!>


 2002年、日蓮正宗御僧侶が、創価学会の謀略によって
フィリピンの入国管理局からマークされ、
8ヵ月もの間、ビザを取得できぬまま、
海外で身動きが取れない状況におかれる、という、異常な事態が発生した。

 日蓮正宗では、これまでも、
アルゼンチン・ガーナ・韓国等の数ヵ国から、
じつに不自然な形で御僧侶の入国を拒否される、という事態に直面してきた。

もちろん、その背景には、常に創価学会の妨害工作が看取できたが、
物的証拠が乏しいために、「学会の仕業(しわざ)」と断言することを
控えてきたのである。

 しかし今般、ついに創価学会が尻尾(しっぽ)を出した!

フィリピン出入国管理局の公文書で、創価学会の無体な妨害工作が
白日のもとに晒(さら)されたのである。

 以下に、その全貌(ぜんぼう)を明かす。


<SGIの専用箋と理事長の署名が!!>

・フィリピンのメトロ・マニアに
「日蓮正宗フィリピン事務所」が開設されたのは、2002年4月21日。

当事務所に住職として赴任することになっていた山澄信玉尊師は、
開所式に先立ち、在日フィリピン大使館にて59日間のビジネス滞在ビザを
取得。


・2002年3月7日、フィリピンSGI(創価学会インターナショナル)の
理事長ニイツ・ヤスアキが、出入国管理局のアンドレア・ドミンゴ局長と
面談し、
「ヤマズミ・シンギョク」をブラックリストに載せるよう、要請した。

 その際、ニイツは、『中外日報』などの学会傀儡(かいらい)紙に
掲載した記事のコピーや、学会側で開設したインターネットのウェブページからの抜き出し、
あるいは、正本堂解体の際の写真などを大量にドミンゴ局長に手渡し、
山澄尊師および日蓮正宗がいかにも極悪非道であるかのように印象づけた。


・3月8日、これを受けたドミンゴ局長は、山澄尊師をブラックリストへ
登録するよう、指示している。


・3月13日、山澄尊師がフィリピンに入国。
学会の謀略によってブラックリストに登録されたはずの山澄尊師が
入国できたのは、創価学会が山澄尊師の氏名を間違えて
ドミンゴ局長に伝えるという、ミスを犯したためであった。
(学会は「ヤマズミ・シンギョク」とすべきところを、「ヤマズミ・シンギョ」としてしまった)


・4月2日、創価学会は、ミスに気付き、訂正の文書をドミンゴ局長宛に
送付した。


・長期滞在ビザの申請から2ヵ月近くも経とうとしているのに、
出入国管理局のアンドレア・ドミンゴ局長が不在であることを理由に、
ビザはなかなか発給されなかった。
ビジネス滞在ビザの期限が切れかかった。


・5月7日、山澄尊師は、とりあえずの手段として、手持ちのビザの
延長を申請するために出入国管理局に赴(おもむ)いたところ、
そこで、事務員から思わぬことを告げられたのである。

それは、「『ヤマズミ・シンギョク』はブラックリストに載っているので、
ビザの延長はできない」というものであった。

 ところが、ここでまた学会は大きなミスを犯す。

その訂正文書に、フィリピンSGI専用のレター・ペーパーを使い、
動かぬ証拠を残してしまったのである。

ちなみに、日蓮正宗側は、後日、そのフィリピンSGI専用の
レター・ペーパーを使った文書も入手している。

謀略に長(た)けた創価学会にしては、とんだミスをしたものである。


・山澄尊師は、ビザとブラックリスト削除の手続きを、現地の弁護士に依頼。

弁護士は再三にわたって出入国管理局に働きかけをしたが、
またもや局長不在を理由に何らの対応もしてもらえず、ただ時間だけが経過していった。
この間、山澄尊師は、要注意人物のレッテルを貼られてブラックリストに載ったままで、
さらにはビジネス滞在ビザの期限が過ぎているために、フィリピンで活動することはおろか、
身動きすら取れない、という状況に置かれていたのである。


・10月中旬、ドミンゴ局長より、山澄尊師の無犯罪証明を提出するよう求められるが、
日本への帰国もままならない山澄尊師にとって、それを証明すること自体が、
非常に難しい話であった。


・弁護士の活躍によって、創価学会がいかなる資料を出入国管理局に提出していたかを知ることができ、
日蓮正宗側は、出入国管理局に対し、その資料の欺瞞(ぎまん)性を鋭く指摘していった。
さらには、フィリピンの司法省国家局・パサイ市警察署・マニラ首都圏地方裁判所のそれぞれからも、山澄尊師の無犯罪証明書を得て、それを提出。


・12月19日、出入国管理局は、山澄尊師の氏名をブラックリストから抹消(まっしょう)し、加えて、その数日後には、山澄尊師に対し、
5月に遡(さかのぼ)って宗教者長期ビザを発給したのである。

 この時点で、日蓮正宗側は、創価学会の謀略を証明するニイツ・ヤスアキの文書や、関係部署にブラックリストからの削除を命じたドミンゴ局長の「命令書」も入手した。

そのドミンゴ局長の「命令書」は、学会の謀略を認定した内容でもあるので、その一部をここに紹介する。


<公文書(フィリピン出入国管理局)も「創価学会」の介入を明言>


「日蓮正宗フィリピン仏教会の僧侶である該当者(註・山澄尊師のこと)は、
敵対宗派SGIフィリピン理事長ニイツ・ヤスアキなる人物の要請により、
要注意人物として出入国管理局のブラックリストに登録されていた。」


「(弁護人は)敵対宗派による批判申告の根拠になっているのは、
創価学会側が独自で開設したインターネットのウェブページから
ダウンロードした記事や、
(日蓮正宗に)敵対する宗派である機関が発信する会員向け通信であり、
創価学会の主張を実証あるいは裏付けする状況証拠にはならない、
と言及している。
(中略)
いかにも、事柄を客観的に認識している人物によって証言されたものでないかぎり、
新聞記事の抜粋、あるいは新聞紙上(または、関連するインターネットサイト上)に掲載された事柄は、
単なる風聞となり、状況証拠としての価値を有するものではない。」


「その上、司法省・パサイ市警察署・首都圏地方裁判所発行の証明書により、
該当者に審理継続中の事件あるいは不名誉な記録は一切存在しないことが証明された。」


 創価学会は、うまくドミンゴ局長を取り込んだかに思っていたのであろうが、最終的にドミンゴ局長は、
公文書上で、
創価学会による陥(おとしい)れであったことを認定しているのである。

創価学会は、機関紙に「日蓮正宗に世界がノー」などと書き立てているが、
その裏には、創価学会の黒い謀略があるのだ。

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