抗がん剤で殺される！！コミュの医者が患者をだますとき！！

医者が患者をだますとき！！

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医者のいうことは、本当に正しいのか？

自分の命を医者にあずけることが出来るのか？
疑問はさまざまあるのに「言えない」「聞けない」のはなぜ？

あなたが迷うのは、なに？

医師が隠している衝撃的な事実

かかりつけの医師は危険かどうか

自分の身を守る方法は

そんなあなたの疑問をひもといてください

医者が患者を騙すとき　目次

まえがき

著者紹介著　者　の　告　白

はじめに治療は病気よりもひどい

第１章医者が患者を診察するとき

第２章医者が薬を処方するとき

第３章医者がメスを握るとき
第４章病院にいると病気になる

第５章医者が家族にかかわるとき

第６章死の医学

第７章医者のあきれた実態

第８章予防医学という名の魔物

第９章新しい医学

おわりに新しい医者を求めて

あとがき

ちなみに、博士は「副作用が現れる前に論文を書いた」と告白していますが、英語で医者を意味する「doctor(ドクター)」という単語を動詞として使うと「ごまかす、改ざんする」という意味になるのは興味深い現象です。

医者が患者をだますとき著者: ロバート・メンデルソン
http://books.google.co.jp/books?id=Adj-T37uipgC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false