ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

大耳ネットワークコミュの第9期名島表現塾第18回レポート

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第9期名島表現塾第18回レポート(11月8日 記録者 安永)

参加者 かずっち、鹿児島、聖子、弓津規、安永、ちょこ、サワさん、イハラさん


公演終了後初の表現塾。通常通りの練習メニューをこなし、次の公演に備えるつもりでしたが、今回は、「人類はみな他人」の反省会をすることになりました。福岡で親戚の結婚式があったサワさんが最初から、イハラさんは途中から参加です。

○会計報告
スポンサー制度や聖子さんの精力的な広告活動のお陰で、赤字を出すことなく、次回公演のために幾らかのプール金が出来ました。
劇団が続けられなくなる原因は、大体が「経済的問題」か「人間関係」の2つです。赤字を出さないということは長く続けるために大事な事です。

○各自の反省

サワさん
舞台の音響は初めてだったので何も知らない状況で挑んだが、流れのままこれたのでよかった。楽しく出来た。モチベーションを維持しながら最初から最後まで出来た。効果音で一つ悔いが残る音があった。難しくてこれは作れないだろうと言う音楽が出来てよかった。
それに対してカットさんからイメージ通りのものが中々出来ない中で、如何にイメージするものを追いかけるかというのが表現だという言葉がありました。
今回サワさんが音響に入ってくれて、ただ出来のいい音を出すだけのオペレーターとしてだけではなく、準備体操や筋トレ、発声まで一緒にやったことで、一緒に作り上げてゆく仲間という意識が出来たことがとても嬉しく思いました。

鹿児島君
制作部長としてもっとお客さんを呼ぶべきだった。招待券を渡したスポンサーの方がもっと来ると思っていたので人数をセーブしてしまった。かずっちさんともっとコミュニケーションを取ればよかった。1日目は緊張したものの、2日目からは何も考えずに出来た。いい共演者、客演に縁があった。
 カットさんからは如何に鹿児島ワールドにお客さんをつなぎ止めれるか、飽きさせない演出をしようとおもった。リアルな世界から出発して、ぜんぜん別の世界に飛んでいく、こういう「マジックリアリズム」な話しもいいのではという話しがありました。
今回鹿児島君が怒濤の勢いで書き上げたこの脚本。すべてはこれがなければ始まらなかった訳ですが、その後もギリギリまで脚本の書き直しをしていて、その執念が今回の公演を支えていたと思います。

かずっちさん
稽古期間中に10日ほど入院をしてしまい、それで作業が遅れてしまった。でもみんなの協力があって舞台が完成した。最初から最後まででずっぱりの芝居は初めてで、もっと通し稽古をやって流れを掴みたかった。本番を重ねるごとに理解していった。
去年の暮れくらいから公私ともに激動だったかずっちさんが、体調を崩して入院をすることなってしまったのですが、その中でもギリギリ踏ん張って練習に通い続けた執念と責任感は今回の講演の柱になりました。ただ、その後にも体調を崩したりて、ギリギリのところでの体調管理でキャリアの少なさが見えたとの言葉もありました。「このデッドラインでは体調を崩さない」という自己管理が課題になってきます。
 今回かずっちさんに仕事が集中してしまい、もっと早い段階で仕事を割り振りしていればという反省もありました。

安永
 今回練習に週一回しか練習に参加できずに、その中で、小道具の管理がおおく、本番前にちょっとパニックになってしまいました。小道具を仕込む場所などが本番までわからず、ワタワタなってしまいました。もっとシミュレーションをして、問題を洗い出すべきだったというアドバイスがありました。また、小道具担当はすべての小道具を自分で試して、役者に示してみるべきだという指摘もありました。また、自分のせりふで泣くようにいわれていたけど、最後までそれができずに、それが悔いが残りました。
 ただ、今回の公演は、僕が演劇をやってきた中でも一番楽しく、すばらしい仲間に恵まれたと思えました。私生活で色々ゴタゴタしていても、練習に来れば、仲間たちに逢える。楽しく練習が出来るというのが心の支えになった数ヶ月でした。
 
弓津規さん
役柄が世捨て人だったので、「疎外感」を持っていなければならないと思ってやっていた。でももっと早くみんなにとけ込むべきだった。大道具の仕事をみんなと一緒にやって、初めてものづくりをできた。一回目の公演はすごく楽しかった。それ以に調子に乗ってしまった。お芝居を見過ぎれしまった。演者として立たなければいけなかった。
聖子さん
 調子に乗ってしまった。最初は楽しくなっていた。私生活でも何でも出来るという万能感が生まれてしまった。いっぱいいっぱいになってしまっていた。

このお二人は、公演前に舞い上がってしまい、ちょっとした騒ぎを起こしてしまいました。ひきこもりから出てきて社会に関わるようになってまだなれていなくて、どうしてもテンパってしまったようです。
 そこでカットさんから、今の関係性や状況が不安定だからお互いに精神的にも不安定になってしまう。籍を入れないで不安定な関係性は、特に女性(聖子さん)が不安になるという話があり、正式に夫婦になるべきだとの強いアドバイスがあり、この度結婚をする事になりました。
いろいろと乗り越えるべき課題はお二人の前には山積してはいるものの、着々と状況を整えて、準備をする事となりました。表現塾から鹿児島夫妻に続く二組目の夫婦ということで、祝福したいと思います。
 また、その騒ぎの責任をとるというのと、「人のために働く」という経験を積むために、次回の大耳ライブでは、スタッフをしてもらうことになりました。

ちょこさん
 体調や心の調子があまりよくない仲で、とにかく最後までやり遂げれてよかった。みんなで仲良くいいものをできてよかった。
 ちょこさんには僕がなかなか練習にでられない中で、小道具の準備を相当数そろえてもらいました。また、本番のいろいろな準備に関わっていて、これがキャリアというものなのだと勉強になりました。

カットさん
 演劇の初心に返れた。「芝居の成功」とは何かということを考え直すきっかけにんあった。穴だらけではあったものの、このメンバーだから出来るすばらしいものが出来た。「いいスタッフ」と「いい客演」にめぐまれた。
 改めて、難解な鹿児島ワールドを紐解くカットさんの演出はすごいと思いました。何より、この人のいうことなら間違いないという信頼感は、通すべき筋をちゃんと通しているところをちゃんと見せている背中から生まれるのだと思いました。

井原さん
 シーンのパーツパーツを見ていたので、もっと全体を見ればよかった。弓津規さんが、魂がしっかり入った演技をしていた。まじめに取り組んでいたのがよかった。
 今回井原さんには毎回のように練習にきてもらっていました。そこでパソコンをみていたり、写真をとっていたりして、自由にいてもらってたんですが、いろんな参加の仕方があってもいいと今回思いました。こういう役割があるので練習にくるではなく、もっといろいろな人が色々な在り方があり、そうしてみんなが居心地のいい場所で役割を見つけてゆく。井原さんのおかげで練習中の様々な写真が残っています。それは今回の公園の大切な記録になりました。

今回はこれまで。ここで、次週の日曜日までに次回の大耳ライブの為の脚本を書いてくるという宿題がでました。11月15日に集まり読み合わせをした結果、かずっちさんの「月にささるロケット」に決定しました。
次回は明日11月22日15時からです。
 
 

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

大耳ネットワーク 更新情報

大耳ネットワークのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。