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ホリスティック・センター設立コミュのホリスティック・センター創業について

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去年の10月に「自然治癒力を高める理想の医療」というセミナーを主催して
半年が過ぎました。その後、自分なりにいろいろな模索がありました。
このコミュも半分は休眠・冬眠のような状態でおりました。

そろそろ、休眠・冬眠から醒めて本格的に社会に受け入れられる活動を始めたいと
思うようになってきました。ここに、その決意を書き留めたいと思います。



ホリスティック・センター創業の動機
 
20余年にわたる内科専門医としての臨床生活の中で、病気だけを見る現代医療に対して疑問を持ち始めました。現行の西洋医学による保険診療では、主に肉体面での障害や疾病を対象とすることしかできませんが、その根本原因の解決のためには単に肉体的な側面に注目するだけでは不十分で、心理学的アプローチや精神的サポートが必要であると考えるに至りました。



現代医療では、「疾患」の原因を解明しようと構成要素に分解し、その原因を求めます。確かにそのような分析的手法により、私たちは実に多くの恩恵を受け取ってきました。しかし、本当の意味で「疾患の原因」が解明されてきたかと言うとそうではありません。
「疾患の根本原因」を解明することは、「肉体」だけに焦点を当てているだけでは不可能なのです。その意味では、一部の例外を除いてあくまで現代医療は「対症療法」です。
この分析的な医学は、悪いところがあったら取り除く、痛みや発熱などの症状があればそれを薬で抑えこむというもので、「男性的な医療」と言えるでしょう。
それに対して、何が何でも病気を退治するのではなく、病気と「共存」を図る、病気と仲良くやっていくという医療があっても良いように思います。これは「女性的な医療」と言うことができるかもしれません。最初から、原因を追究することは求められておらず、いかに「協調するか」が大切だと考えるのです。だからと言って、男性的な医療を否定すると言うことではなく、療法のバランスが大切だと言うことです。


例えば、癌の症例を例に挙げると、現代医学の進歩により、大概の癌は早期に発見すれば完全に治癒することが可能な時代に成ってきました。集学的治療として外科的治療、内科的治療(抗がん剤治療)、放射線治療などが組み合わされるようになっておりある程度の成績を上げることが出来ている。
しかし、進行した癌は現在でも難治である疾患の一つです。そして、このような根治が難しい症例に対しては、根治が望める場合とは違った「治療方針」が必要です。にもかかわらず、現代医療ではこのような症例に対しても、同様の方針がとられる場合が多く、最期は病気の進行が原因であったのか、治療による副作用や全身消耗が原因であったのかが分からないようなことがあります。

このような場合には、発想を変えて、癌になるに至った原因を心の底から掘り下げていくと言うアプローチも可能です。病気を自分の身体にとっての「敵」としてみなすのではなく、なんらか今までの生き方に対するメッセージを持っており、このままの生き方ではいけないのだと気づかせてくれるために出てきた自分自身の一部であるという捉え方をすることも出来ます。
「癌」を肉体から駆逐することだけを至上命令とするのではなく、癌からのメッセージに耳を傾ける、癌と仲良く暮らす、時には「癌に感謝する」という「癒しの方法」があります。これは確かに既存の医療の観念からは理解されにくいかもしれません。とても受け入れることの出来ない「非常識」なもののように思われるかもしれませんが、しかし、実際にそのような中から「癌の自然治癒例」が生まれていることも事実です。
サイモントン療法はアメリカの心理社会腫瘍学の権威カール・サイモントン博士が開発した癌患者さんとそれを支える方々のためのプログラムです。日本でも「癌に対する『生きがい療法』が注目を集めたことがあります。患者さんやそれを支える人々が「心のあり方」を変えてゆくことによって、現代医学の標準的治療では根治が困難であると思われるステージの癌が自然治癒することが可能なのです。

これは、病気になる過程において、あるいは病気が治る過程において「心」の果たす意味が、いままで考えられてきた以上に非常に重要であると言うことを示しています。


医学の領域に「心」を持ち出すことは今まで、タブー視されてきたように思われます。しかし、現代医学においても「心」は決して無関係ではなく、臨床上はとても重要な意味がある現象であることがわかっています。
例えば、ただの砂糖の塊であっても、「これは自分に良く効く薬だ」と信じて飲むと、実際にその効果が出る場合があります。これは「プラシーボ反応」あるいは「プラシーボ効果」と言われ、日本語では「偽薬」と訳されます。
実際、新薬の効果を評価するときには、この偽薬と比較してどの程度有意差を持って効果があるのかを評価することが重要です。臨床治験を行う場合は、二重盲検法といってその薬を飲む側だけではなく投与する側にも知らされない状態で新薬と「偽薬」との効果の比較が行われます。確かに、そうしないと無比較の「治療効果」を、盲目的に信じるという危険性があるからです。
しかし、最近の研究では薬理効果と思われてきたもののうち、かなりの部分が「プラシーボ効果」であるという報告もあります(抗うつ剤など)。欧米では、膝関節の手術症例で、その治療効果が「プラシーボ手術」と比較して差がなかったと言う研究も見られます。医薬品や医療行為そのもの自体が、患者の心に影響を与えると言うことは無視できないと言うことです。

通常の医者はこのプラシーボ反応を生理的に嫌う傾向があります。現代医学の見地からすると、そういった効果を認めることは「医学の科学性」を失わせるものと思われるからです。薬理作用を有する成分が含まれていないのに効果があるというのは、「まやかし」とか「いんちき」というイメージと繋げられて考えられるからでしょう。

しかし一方では、このプラシーボー反応を「心が誘発する治癒の純然たる見本」の一つであるとみなす考え方もあるのです。プラシーボ反応は厄介物どころか、人間の「自分で自分の病気を治すことの出来る能力(自然治癒力)の証明」として重要であると考え直してみる医療が必要であると考えます。プラシーボー効果は「偽りの効果」ではなく、人間の心あるいは信念がどれほど肉体に大きな影響を与えることが出来るのかを示す「信念効果」と言い換えることもできると思います。

「心」を科学的に証明することは不可能であると考えられてきましたが、最近ではそれが科学的に検証されるようになって来ました。その最先端を扱う分野が「精神神経免疫学」です。
脳の中には「間脳」という部分があって、視床と視床下部に分けられます。視床下部は自律神経を制御する司令塔のような働きをします。その視床下部の先には脳下垂体というホルモンを分泌する器官があります。自律神経やホルモンは末梢神経や血液を介して、全身の臓器の微妙な働きや臓器間でのバランスを保つ働きをしています。また、自律神経やホルモンは、免疫系にも大きな影響を与えるということが分かってきています。「免疫系」は身体をウイルスや細菌などの外敵から守るだけではなく、身体内のバランスを崩して増殖する細胞(「癌細胞」と呼ばれます)を攻撃する働きをするのです。そして、「心のあり方」を変えることにより、癌細胞を破壊する機能を持つナチュラルキラー細胞という免疫細胞の活性が高まることも科学的に証明されてきています。心の変容は、こういった癌免疫という「自然治癒力」を高めることが出来、通常では不可能と思えるような「癒し」を現実化するのです。
このように生体には、自然にバランスをとるための非常に精巧なシステムが備わっています。これが、「自然治癒力」というものを科学的に説明するひとつのおおきな手がかりになることは間違いがありません。
心がバランスを崩しているとき、これらの自律神経系・ホルモン系・免疫系がバランスを崩し、いろいろな疾患の原因になることは想像に難くありません。逆に、身体がバランスを崩しているときに、その根本原因である「心のバランス」を調整する『癒しのシステム』を取り入れることは、とても重要なことであると思われます。
心を科学する時代から一歩進んで、「心の科学的作用を利用する時代」がもうすぐやってくるのではないかと思います。そして、病気になる前に病気にならない心のあり方を研究するのが本当の「予防医学」ではないかと思うのです。
統合医療センターではこのような、心や精神が肉体に及ぼす影響について、臨床的な研究を行う機能も必要であると思います。


現代医学だけでなく、人間が本来持つ「自然治癒力」を高める方法(上に例としてあげたサイモントン療法や生きがい療法などのような癌免疫を高めるための精神的サポートなど)を加えることによって一層の成績の向上が望めるのです。









経営理念、経営方針
  
?】真の意味での統合された医療・ウェルビーイング・サービスの提供を目指す
統合医療の「統合」という言葉の意味は、人間は肉体だけの存在ではなく精神・心、あるいは霊性をもつ三位一体の存在であると言う意味です。人間は決して肉体だけではなく精神や心といった面も、大きな意味があるということです。肉体、精神・心、霊性の間で崩れたバランスを整えると言う視点から、西洋医学だけではなく他のいろいろな治療法、ヒーリング方法を取り入れてクライアントさんの求めるものを与えると言う、新しい医療の形態です。

今までの医療機関では病気がなければ受診することが出来ませんでした。しかし、病気にまでならなくても、精神的にやんだ状態である潜在的人口はとても多いのです。このような状態を放置すると肉体的な病気になるリスクが高いのです。
例えば、自分自身を心から愛することが出来ないと、疲れやすかったり(慢性疲労)、うつ病になったりします。病院で検査をしても原因がわからないことが多いので「自律神経失調」という診断をつけられ薬を投与されるだけということも稀ではありませんでした。このような対応を病院でされてしまうと、ますます自分に自信をもてなくなり、病状を悪くすることもありうるのです。そして、このような低い自己価値感は、それ以外の多くの病気の原因になりうるのです。
現在では、このように病気ではないけれども「心身ともに健康とはいえない」状態の人は心理的なカウンセリングを受けるという機会はほとんどないといってもいい状態です。

カウンセリングをしていると、目の前の問題とは直接関係ないと思われることが本当の原因になっていることがよくあります。特に幼児期の両親との関係性が、大人になってからの人間関係に深い関係が在る事は珍しくはありません。しかし、当時の本人が「その関係性」を受け入れがたいほどショックであると感じた場合には、そのとき感じた感情や記憶を抑圧してしまう事があるのです。そういう場合に、根本的な問題解決をするためには、「原因の掘り起こし」を行わないと、単純な薬物治療や表層的なコンサルティングだけでは同じ問題を繰り返してしまうことになります。

また病気を持っておられる患者さんでも同様のことが言えます。病気の治療を何よりも優先させることはいうまでもありませんが、それだけで終わってしまうのではなく、病気の原因になっている、本当の原因の掘り起こしを行うことが必要です。そうしないと、一時的には症状は警戒しても、また時間がたつと同じ問題を繰り返すと言うことがあるのです。
実際には患者さん本人もそういう意識を持っていることは少なく、医療者側も通常の診療時間内でそのような『原因の掘り起こし』を行うことは不可能なのが現状です。


統合医療のセンターでは、肉体的な障害や疾病だけを扱うのではなく、このような心や身体に不調を感じておられるクライアントさんに対して、安易に薬物治療を行うのではなく、必要な現代医療と並行する形で、本当に必要な心理療法的なアプローチやセッションをプランニングすることが出来ます。



?】エビデンス重視の立場よりも結果重視の立場を取る
統合医療センターでは、「科学的に証明できるか出来ないか」で治療方針を選択するのではなく、実際にクライアントさんや患者さんを治す、あるいは精神的な苦しみを取るなどのプラスの作用を及ぼすことが出来るかどうかで選択します。そして、その結果とは肉体的な側面だけではなく、精神・社会的な面も含みます。

今までの医療はすべて、目に見えるものを対象とする「科学的な視点」から成り立っています。すべてを「科学的に証明できるか出来ないか」「エビデンスがあるかどうか」という二元論で評価し分析します。それは、治療やその結果に対して客観性・普遍性を持たせるという意味でとても重要なことです。もし、その態度を軽んじるなら、医学・医療の信頼性を失うと言う結果になってしまします。

一方、「科学的に証明できるか出来ないか」では限界の在る事も分かってきています。肉体が実は単独で存在するのではなく、「心や精神」あるいはそれよりももっと高次元の存在と繋がっていると言う立場をとらないと解決できない問題があることが分かってきたのです。

科学的にその作用機序がすべて解明されていない方法であっても、クライアントさんに何らかの面でプラスの作用を及ぼすと思われる方法は検討対象とします。ただ、なんでもやみくもに試みると言うのではなく、その作用についてはきちんと研究的な視点から定期的なフォローを行います。
今までは、代替療法といえばその作用機序が不明快で、やりっぱなしであったという印象を与えがちでしたが、センターではクライアントさんに及ぼした影響について科学的に検証すると言う立場をとります。科学的な視点から提供される代替補完療法のサービスをチェックすることで、クライアントさんも安心してサービスを受けることが出来ます。


?】一つの治療法で100%すべての人を治療や治癒させることはできない。
ある人にとっては最善の治療であっても、別の人にとってはそれがあまり効果を発揮しないと言うことはある。西洋医学だけでは治療に限界がある病態でも、さまざまな代替療法や心理学的なアプローチを合わせることで効果を発揮できることがあります。
西洋医学だけではなく東洋医学や各国の伝統医療、代替補完療法がお互いの長所を認め合い、ひとりの患者さんに対して総合的・統合的にアプローチすることが重要であると考えます。お互いの短所ばかりを責め合うのではなく、お互いの短所を補い合うことこそが必要です。
また、統合医療を目指すクリニックであっても、実際に用いることの出来る人的資源には限りがあり、その意味でクライアントさんにあわせたサービス提供というよりも、施設の都合に合わせた「画一的な」サービス提供とならざるを得ないという一面があります。その意味で、いろいろな技能を持つ人が協力し合いながら場所を共有できる「センター」の設立が必要であると考えます。


?】治療者、セラピスト自体が自分自身を見つめ、自分自身を癒されなければいけない
現在の西洋医学では、治療者側はあくまで治療者としての立場であり、治療を受ける患者側は治療を受ける側であると言う立場には変わりはありません。上下の関係と言えるでしょう。
しかし、本当は治療を行う人間自身が自分自身の内面を見つめ、自分自身の「心の闇」に向かい合わない限り、クライアントさんの問題を本当の意味で正しく理解できるはずがないと考えます。
心の問題を扱う場合には、時にはセラピスト側がクライアントの人から大きな気づきを得ることもあれば、クライアントさんから癒されると言う場合もあります。セラピストもクライアントさんと同様に、決して完璧な存在ではないのです。統合医療のセンターではそこに勤務するスタッフがそのことを認識した上でクライアントさんと関わります。決して上下の関係ではなく、対等な関係と言えると思います。
そして、クライアントさんにとって人生の大きな問題に影響を与える立場であることを重々に認識し、クライアントさんを自分の「価値感」でコントロールするようなことがあっては絶対にならないと思います。自分自身の未解決のものが残ったままでいるセラピストは自分の問題を、無意識にクライアントさんとの関係に投影することがあります。ですから、常にセラピストは自分自身の内面を見つめ続ける必要があると考えます。
センターでは、そのようなセラピストが自分自身を見つめることをサポートするためにセラピスト同士がお互いにセッションをしお互いを向上させていくための相互サポートシステムを確立したいと思います。

コメント(17)

素晴らしい内容ありがとうございました。
決意が伝わってきました。

ご連絡をとりたいと思いつつできておらず、申し訳ありません。
おそらくお会いするのにベストなタイミングがあると感じています。

自分のスペースを持つ方向になりました。
そこでは、シータヒーリングの仲間同士のつながり、お互いの
学び合い、高め合いの機会を作りたいと思っています。
またシータヒーリングはあくまでも一つの有用な方法であり、
信頼のおける各セラピスト達との連携の場やその他の方々とのつながり等
ホリスティックなスペースを作っていきたいと思っています。
場所は中津、稼動は6月頃の予定です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 管理人さんの意気込みを感じました。

医療側と患者としてわかりやすく病に対しての理解を深める場を望んでいますが
、田舎の限界集落などではお年寄りなどは特に学ぶ場もなく難しい専門用語や
カタカナ”の多用では「 医学 」含めてとっつき難いと感じています。

わが市は公立病院などは財政・人材ふくめて混迷の一途をたどっています、
不況下であるが街には‘怪しげな’「 癒しのなんとか 」とか詐欺商法の健康器具販売者などが目立って来ています。
原因は多くの病院での待ち時間の多さに各種検査漬けとか3分間診療など、患者さんの多くはいろんな病院や治療院をめぐりまわっている。

 ご指摘の「 対処療法 」に多くの原因もあるし患者さんも愁訴をただ押さえるだけなど根本的な原因だとか「 予防 」に対する知識や学びがあまりにも乏しいと。

マスメディアもひどいモノが多いし、書籍にしても。
健康 健康 の連呼だとかサプリがどうのとかアンチ・エイジングとかブームを煽るのみの感が強い。


 と グチを言ってもしかたが無いので、自身の健康も回復もしいろんな専門の医学・医療を西洋・東洋・東邦医学とわずに学びを4月からもはじめます。

  今後もいろいろな情報提供を願っています。           *☆*
>てんちゃん
ご自身のスペースを持つことになったんですね。
素晴らしいです。そこから新しい動きがきっと生まれることを願っていますよ。
また、チャンスが来たらお互いの報告が出来るといいね。

>i.dさん
貴重なご意見ありがとうございます。
「統合医療」といっても、関わる人の「しわく」はいろいろあると思います。
とくに利害が絡むと大変なことも多いかと思います。
自分の正しさを振りかざすことのないメンバーが集まって、意見を出し合えれば
前向きに動くのではないかと思っています。
これからもよろしくお願いします。
昨年、東京有明のガン研の土屋院長の
お話をお聞きすることができました。

その中で先生が仰っていたこと…

「統合医療の確立」

大賛成です!具現びとさま。
よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)私も近い
将来、このお仕事に携わりたく関係が
あるのか解かりませんがカラーセラピーの資
格を取得するためにがんばっています!

ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
>小桜さん
ありがとうございます。全国で「統合医療」の声をあげていけるといいですね。
ぼくもそれに向けて集中していきたいと思います。
>Suiさん
ありがとうございます。
ぼくもアロマセラピーとっても好きで、EOもいくつも持っていますよ。
好きこそものの上手といいますが、自分が本当に好きだと思えるものから
始めるのが一番ですね。

これからもよろしくおねがいします。
ブログのほうも見に来て下さいね。
こんにちはわーい(嬉しい顔)
素敵なセンターをありがとうございます。

あの、携帯からログインしており
失礼を承知でおききしたいのですが、
このセンターはもう実在しているのでしょうか?

もし開院してるのでしたら、
見学させていただけたら嬉しく思います。

これからもよろしくお願いします。
いよいよ始まるという印象を受けました。

きっと、同じように考えておられるお医者様も、実は、多数密かに存在するのではないでしょうか?

否定するのではなく、統合していく考え方が素晴らしいと、素人ながら思いました。

広がって繋がっていけば、やがて、真実を真実として受け入れられる時が来るでしょうね〜。

引き続き、応援しています。
私も、お役に立てればいいな、と思っています。

私たちの楊名時太極拳の師範のお仲間で、大先輩で、帯津先生がおられます。

帯津先生の病院のような病院が大阪にできないかと、思っています。

どうぞ、頭の隅においてください。

気功太極拳。楊名時太極拳のことを。

大変感銘を受けました。そして何かの形でお手伝いできればいいなと思っています。

私はホリスティック教育を研究している中学校の教師です。今教育現場は荒れています。心の病気は増加する一方です。教育も医療も今までのやり方ではダメです。
学校教育もホリスティックな視点で展開される日がいつかくるといいなと思い、小さな実践から積み重ねていこうと思っています。
頑張ってください!
応援しています!
私はバッチフラワーエッセンスのセラピストとして
個人でお仕事(ほとんどボランティアですが・・・)
をしながら、今は子供たちと畑や田んぼ、
森のお話など、自然の循環について伝える仕事をしています。
全ての生き物がハッピーで生命が循環する畑作りも、
少しずつですが歩みを進めています。

あらゆる分野で様々な変化が起きている今の時期なので、
きっと素晴らしい方向に進んで行かれることとと思います。
頑張ってください!

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