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ホリスティック・センター設立コミュの製薬会社の扱いはどういたしましょうか?

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マイミクさんの日記よりコピーいたしました。
「理想の病院」ではどのように考えられますでしょうか?

↓以下コピー
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■ 行政処分の背景にある抗がん剤ビジネス利権 ・・・
「アンズの仁」これの抽出物がガンに効く
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【がん患者倍増計画】

最近の「潮流」として日本にがん患者を増加させようとする流れがある
ように感じる。現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解
禁徹底させようという動きがある。つまり、次から次へと抗がん剤を厚
生省に認めさせて「健康保険」で買わせて大もうけする。

抗がん剤という名前をやめて、「塩酸類似物質(別名抗がん剤)」と呼
んだほうが実態に近い。
または有害毒物(別名抗がん剤)と呼んだらどうか?
The Politics of Cancer Revisited 「ガンの政治学」というイリノイ医
科大学教授 サミュエルアップスタイン教授の書いた本がある。
おそらくこの本を英文で読んだ人はものすごく衝撃を受けるだろう。
人々をガンにすることは、実は「利権」そのものなのである。

実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって、ガンの
予防には、ほとんど国家が予算をかけずにいるという実態を知るからで
ある。もし、ガンが治る薬が発明されたら、当然、高価な抗がん剤を
売りまくる製薬産業はそれをつぶすに違いない。

【米国で起こった杏仁販売中止事件】

中国人が頭がいいと思う点は杏仁豆腐にある。何気なく、日本人は「杏
仁豆腐」とよく読んでいるが、ところで何で「杏仁」なんだろう? それ
は「アンズの種の中にある仁」すなわち杏仁に秘密があるからである。
仁とは一番大事な中身という意味である。日本では、杏仁、つまり「ア
ンズの種の中にある仁」をそのまま乗せているわけではない。アーモン
ドかなにかで代用している。

実は、アメリカで、この「杏仁」をそのまま商品化した会社が「リトリ
ール」という名前で売り出した。そして大問題になってしまったのであ
る。

《アンズの仁》これの抽出物を飲んだ人たちにガンが治ってしまった人
が出始めたのである。これはガンでご飯を食べている製薬業界にとって、
まさに死活問題であった。

【ガン産業にとって一番困るのはガンの見込み客がなくなること】

つまりガン産業にとって「決してあってはならない」ことであった。
これについては、ガン産業が怒り狂い、なんと米国の政治家に献金をし
て動かして、アンズの仁の抽出物を発売中止に追い込んだのである。
これを有名なリトリール事件という。

しかしその後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開し、今ではそ
のアンズの仁の抽出物のビタミンB17は、米国の14州で治療薬とされ
ている。

ただ、当然そんな情報は奴隷である日本人には「秘密」にされている。
つまり、ガン製薬産業にとって「景気がいいですね」とは、「世の中に
ガン患者が多い」という状態であり、その人たちが、決して「抗がん剤
以外のものを使わない」状態なのである。

【不思議な行政】

そのためかおととしあたりから不思議な行政事件が起こった。

【最初の血祭りはアガリクス】

まず、最初はアガリクスである。あれほどガンに有効かもしれないとい
われていたアガリクスが、突然、たしかキリン製品の含有量が実際と違
うという軽微な違反のものだけでマスコミが騒ぎ出していった。
そしてなぜかアガリクスというきのこ自体が「全否定」されたのである。

これは、アガリクスを一生懸命買っていた人たちという市場(マーケッ
ト)を、抗がん剤の消費者に戻す効果があったはずである。

【抗がん剤をみんな使えという悪質な意図】

私は、これは、「抗がん剤への囲い込み運動」が始まったのだろうと思
った。

【乳がん倍増計画】

乳がん予防プログラムなどと政府が言い出して一生懸命マンモグラフィ
を受けましょうと言い出した。

マンモグラフィとは乳房にエックス線をあてて乳がんになっているかど
うかを調べることである。しかし、重要なことは、乳房は、脂肪で出来
ているため有害化学物質や、ダイオキシンやら発がん物質がたまりやす
い。そのため、そんなにひんぱんにエックス線検査をしたら、何が起こ
るか?

【エックス線の検査を受ければ受けるほど乳がんになりやすくなるとい
うワナ】

そう、実は、そのエックス線の検査をひんぱんにやることによって放射
線に対しての免疫が下がって「乳がんになりやすくなる」のである。

とにかく小泉政権になってから、不必要にエックス線検査をひんぱんに
受けさせて「ガンになっていないか検査しましょう検査しましょう」と
言い出した。

実はそのエックス線検査を受けるとガンマ線やその他の放射線に対して
の免疫が、がたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるの
である。

そして次に「やずやの香醋こうず」が、変なこじつけめいた理由で行政
処分を受けた。つまり、評判のいい会社ほど、ターゲットにされるのである。
軽微な違反でもっとも重い処分がくだされる。

日本でも私の知る限り一番最初にそういう運動を含めて始めたのは地球
村代表の高木善之氏である。この人のビデオ、DVD、講演会は、推薦できる。
初めて知ったときは、「驚愕の事実」にうちのめされた。

つまり真実を知ってしまうと地球および人類はもう絶望的な状況なので
ある。どうやって存続させられるのかちょっと思いつかない。それくらい
の末期にいるのである。

米国では4000社にわたる会社のパーソナルケアの有害化学物質につ
いて詳細にレポートした「安全な買い物をしたい人のバイブル」(ザ 
セーフ ショッパーズ バイブル)という本が出版される。
これはイリノイ医科大学教授のサミュエルアップステイン氏が書いたも
のであった。ある。

【買ってはいけない】

日本でも「週刊金曜日」の「買ってはいけない」という本が出版されて
既存のメーカーは怒り出し、「買ってはいけない」は買ってはいけない
」という本が出版されて対抗していた。

【ある隠れた大ベストセラー】

そして その後にハルダRクラーク(Hulda R Clark)という女性の薬草
研究家が「THE CURE FOR ALL CANCERS(すべてのガンの治癒)」と
いう本を出版した。

これは、また製薬企業から強大な圧力がかかり既存の出版業では出版で
きず、アンダーグラウンドで発売された。そして米国で70万部の大ベスト
セラーになった。

実はこの本の中で筆者が主張していることは、

★がんは寄生虫が原因である。
★プロピレングリコールというものがこの寄生虫のえさになる。
★プロピレングリコールが肝臓にたまるので、この寄生虫がえさを求め
て肝臓に住むようになる。
★すると、肝臓が弱体化して免疫が低下してがんになりやすくなる。
★歯に詰める水銀アマルガムは溶け出して、肝臓を弱体化してがんにな
りやすくする。そのため、歯の詰め物は水銀アマルガムなどはすべてや
めてしまってセラミックスなどに変えるべきだということである。

これは日本でも邦訳が出て出版されたが(フォレスト出版「ハーブで
がんの完全治癒」)、小泉政権時に、「すべて本はがんが治るとかいて
あるような本は出版中止にする」という方針が出て絶版になっている。
ちなみに 「THE CURE FOR ALL HIV(エイズ)」もある。

つまり、「プロピレングリコールが最大の発がん物質である」という主
張は、ハルダRクラーク博士によって「THE CURE FOR ALL CANCERS」
の中で最近になって発見されたもので、それまではあまり問題がないと
思われていたのである。

そして海外からニューウェイズ社という企業等が上陸して体内に有害化
学物質を入れないようにするべきだというコンセプトを主張した。

そして、今回、突然 経済産業省が、ニューウエイズ社に対して業務の
一部停止を命じたが、ニュースに流れたのは、「ニューウェイズの営業
員が、「プロピレングリコールが発ガン物質である」という根拠の薄い
主張を繰り広げて、消費者の不安をあおった悪質な商法である」という
話であった。大々的にニュースに流れたのは、実はそういう背景がある


つまり、経済産業省の担当官僚は「THE CURE FOR ALL CANCERS」を
読 んだことがないため、プロピレングリコールが発ガン物質の最たる
ものであるという新しい研究結果を知らない、もしくは信じていないと
思われる。

★高価な抗がん剤を次から次へと健康保険適用にしようとしているため
に外国の抗がん剤メーカーと結びついている小泉政権の元幹部から激し
い圧力が官僚サイドにある。そのため行政処分を不自然に強行してやる
のである。

★今回、マスコミに不自然に流れたのは、「プロピレングリコールは全
然発がん物質ではない」と流れたことだ。

上記の本を読んでいなくても、ちょっと化学的に調べれば、「染色体異
常を引き起こす」などということがすぐわかるはずである。

厚生労働省が「あまり毒性はない、大丈夫だ」といっているんだから大
丈夫だという報道をしているが、サリドマイドという全世界で8000
人も奇形児を生んだ薬物のときは、これも大丈夫だと厚生省は推薦して
いた。リタリンという覚せい剤類似物質もつい最近まで「うつに効きま
す」と認定していた。最近になって多くの人が真相を知り始めてあわて
て「うつには効きません」と認定を取り消している。

リタリンを 一生懸命愛する子供に「これを飲みなさい。飲めばあなたは
大丈夫。直るのよ」と飲ませた挙句、首を切り落とされてしまった母親に
対しての遺族への損害賠償はどうするのだろうか?
またリタリンを飲んで妹をばらばらに切り刻んだ弟の事件に対してどう
責任をとるのか?
彼らはリタリンを飲まされなかったときはそんな事件は引き起こしてい
なかったのである。逆に言えば厚生省が小泉政権の圧力に負けてああい
う問題のある薬物を認可する前は日本にはあんな凶悪事件は起きなかっ
たではないか?
国家賠償法が適用になるのではないか?

今回感じたことは、日本の中枢を担う官僚をあまりにマスコミおよび一
般大衆がたたいたため 質が恐ろしく低下してしまっているということ
だ。そして日本において、プロピレングリコールという、自動車のオイル
の不凍液にも使われるものは、それが存続して広範囲に使われる限り、
がん患者は減らないと思われる。

●民主党はプロピレングリコール禁止法案を出すべき

逆に言えば、もし、日本において「プロピレングリコールを人体に接触
するものやうどんやそばの乾燥めんに使うな」という風にすべてのメー
カーに命令を出して人体に入らないように全面禁止にすれば実はがん患
者は激減すると予測される。

しかし、そういうことをいえば、小泉政権の幹部がよってたつ製薬産業
の利益を阻害するため、「抗がん剤を否定するような勢力」に対して亡
国の人物はあらさがしをしてはことごとく営業をストップさせようと画
策しているのが実態である。

コメント(5)

経済大国 日本 の なせる 業 ですね・・
お金 お金 お金・・これで 価値観 を 得る 人たちは 今後 どうなるのかな?

日本の 経済 は たくさん の人を 養っている・・
そこで 正論 をいいだすと 生活破綻者 がでる・・

でもいけないものは いけないと いえる 日本人 に ならなあきませんね
どこからの引用かは知りませんが、個人的にはちょっと偏った記事かなあと
いう印象を持ちました。「戦争は利権ビジネスである」という主張と同じような
流れを感じます。あるいは、昔ベストセラーになった「買ってはいけない」と
いう本での、非常に粗雑な議論と似ているかなあと思いました。
いちいち例を挙げればきりがありませんが、例えば「マンモグラフィー」の議論
も非常に一面的で論証が粗雑で感傷的ですね。


「抗がん剤」に関しては、いろんなレベルでの議論が必要でしょう。薬剤業界
が、抗がん剤を開発して、ビジネスとして儲けようとしていることはあらためて
言うまでもありません。3次元のことですから、奇麗事ではないのです。
しかし、それと臨床の現場で医師が患者さんに対して、抗がん剤を必要と考える
気持ちまで混同して考えると危険ではないでしょうか。抗がん剤の治験では投与
例と非投与例でどれだけ有意に生存率の延長が見られるかなどの、統計的な
議論が厳密に行われています。実際、胃癌症例では非常に有効な治療法が見つ
かっているのです。抗がん剤投与を受けるか受けないかはまた別の次元での話し
です。

ただ、抗がん剤という非常に不自然な治療法自体に対する生物学的な議論や
倫理的あるいは精神的な議論など多層的な面が含まれていることを認識する
必要があると思います。

薬剤業界が抗がん剤で儲けているのがけしからんと言って、単純に「抗がん剤」
をすべて否定して、「代替療法」や「薬草治療、きのこ治療」がまるでいいとこ
ばかりの治療法であるかのような誤解を与えるのも危険ではないかなあ。



癌の予防についても、「予防医学」がまた別の『利権』に繋がる可能性がある
ことも忘れてはいけないと思います。そのちょうど良い例が「メタボリック
症候群」症候群や「特定検診」などです。利権とまではいかないかも知れません
が、裏には厚生労働省のある「意図」が隠されていることは周知の事実でしょう。
こういった分野はすべて「患者さんのため」「健康のため」という仮面を被って
いますね。
「3次元だから」で済ませてはいけないと思いますが。。。(~o~)
政府やマスコミの主張を丸呑みするのも危険ですし、それに対する批判を丸呑み
するのも危険ではないでしょうか。


「理想的な病院」ではあらゆる可能性は否定しませんが、かといって感情的に
「良いといわれるものはなんでもオッケー」と言ったスタンスは取らないように
気をつけたいですね。
なるほど〜・・・
現場にいらっしゃる夢掴み人さんの意見がやはり肌身として感じてられると思うので
正当な見方かと思われます。
儲けがあってもそれはある程度商売であるからには仕方ないということですね。

本当に圧力が掛かったかどうかは確認しようがない。
しかし現場の先生がそのような感じを持たれたことはないとするのなら
製薬会社が云々というのは断定もできませんね。
(まして夢掴み人さんがおっしゃるのならなおのこと)

わたくしは現場ではないので、「そおなのっ!?」という反応しかできませんが。
反証もできませんよね。病人でもないですし。
やはり色んな人の意見を聴くべきですね。

とりあえず理想の病院としてはそこらへんのバランスを客観的に取りたいと言うことですね。
製薬会社からの圧力なら、抗がん剤に限らないって事です(^^♪
「圧力」といってしまうと、誤解を生みますが、MRさんが病院
に来て、「○○をよろしくお願いします」と何度も言われると、
同じ効果の薬が数種類あれば、その薬を使ってあげようかなという
ような事が現場でもありますね。まあ、普通の一般社会の営業活動
と同じようなものかもしれませんね。(^^♪



昔で言えば、丸山ワクチン、最近のアガリスクにしてもなにも封じ
込めたりしたのではないと思いますよ。当時丸山ワクチンで、「癌が
治る」みたいな喧伝のされ方がされましたし、中には確かに著効を示す
方もおられました。問題は、その有効率なんです。どんな薬でも
例えば10000人の使用例で、10人が著効を示す事があります。
著効率は0.1%ですね。現代医学ではこのような薬は認可は
下りないんですよ。私も昔丸山ワクチンは、患者さんの希望で何人
もの人に使わせていただきましたが、効果のあった例はありません
でした。そういう時に無効例はあまり表には出ず、効果のあった例
だけが、センセーショナルにマスコミなどにとりあげられ表に出やすい
という側面も考えておかなければいけませんね。



一時が万事。あまりくどくど言うのも「味気なし」ですが、複眼的に
ものをみないととんでもない落とし穴にはまり込んでしまうということ
でしょうね。まあ、最初の引用された文章を書かれた方が、私のこの
文章をもし読まれる事があるとすれば、どういう風に思われるか興味
あるところですが。。。(^_^)


製薬会社の圧力?ではないと思います。製薬会社、厚生労働省、医師会との共犯というのが正しいでしょう。それぞれに利益がありますから

肺がん剤のイレッサ、抗ウイルス剤タミフルを忘れてはいけません。イレッサは結局有効性は確認されませんでした。日本が先行して承認しました。タミフルもひどいもんでした。インフルエンザに関する薬に関しては異常行動が問題になっていて、使用薬も制限してきたのに、十分な確認もせずに使用しました。世界の生産量の半分も使用した年もあったようです。医師がやりました。これが現実です。

彼らは厚生労働省が承認したことを根拠に挙げますが、それはおかしなことです。過去にも薬による副作用が市販してから判明することも多くあったので、日本の医師は処方に慎重でした。しかしいまや諸外国よりも積極的に導入します。お金のためですね。それが現実です。

環境問題なんかも同じようなもんです。元々研究してきた一人としては驚くことはありません。今言われていることは20年以上前からわかっていたことです。

人間自分に降りかかってこないことには関心がありません。駄目だしされるとそこから逃げ出そうとする人の方が多いのです。

ドイツのミュンヘンの近くに’ダッハウ’と呼ばれるところに元ナチスの強制収容所があります。しかし、地元の人はそんな事実はないと主張する人が多いそうです。

いろんなむじゅんが噴出してきています。生きていくためには他人はどうなろうがおかまいなしというのが現状です。でもその価値観はもうすぐ崩壊するでしょう。そんな感じです。

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