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西洋骨董 西洋美術コミュのマイセン人形の選び方

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マイセン人形の選び方



人形は、昔から魂がこもるとも言われ、家族の一員として見る者に心の安らぎを与えてくれる大切な存在です。

マイセンの人形はその卓越した造形美と色彩感覚と芸術性において、世界一の人形として多くの人々に愛され続けています。

それだけに、マイセンの人形の偽物や贋作が多く作られるのもまた宿命とも言えるでしょう。



マイセンはその不動の地位を守り続けるために厳格な品質管理を行っており、優れた品質の作品を1級品として世に送りだしています。

特に18世紀と19世紀においては、厳しい品質管理の為、実に25%の製品が2級品や級外品とされていました。現代においては、この比率は少なくなっています。



バブル期には海外旅行をする日本人が、マイセン人形を大量に買いマーケットの価格を吊り上げ、またデパートではマイセンの人形を高値で売っていました。

ただ、残念な事に、つたない英会話力と専門知識の欠如の為、多くの日本人の方が海外のアンティークディーラーに騙され2級品や級外品を高値で買わされてしまったのです。

それらの2級品や級外品が、いまヤフーオークションに多く出品されており、バブル期には海外で起こった事と同じ事がいま国内で起こっています。

中には、売り手にも専門知識が欠如している為、騙す意志はなく売っているケースもあります。



私はヤフーオークションで昨年より60体以上のマイセン人形を売ってまいりましたが、人形が売れる様子を見られた売り手の方々が同じようにマイセン人形を出品されるケースが最近大変多くなってまいりました。

ただ、残念ながらまだまだ専門知識が未熟な出品者の方が多く、間違った説明や混乱した情報が飛び交って、私なども見ていて歯がゆい思いをしてしまいます。

専門的なアンティークディーラーの方々の出品の説明にも同じような思いを見かけ、このような思いは私だけではないと感じてしまいました。

このような説明を信じ2級品や級外品を高値で落札している方を見るにつけ、誠実な売り手として、これは本来売り手の問題ですが、マイセン人形の購入する際には、やはりある程度の専門知識を持って自らこのような犠牲者にならないよう自衛する必要があると感じてしまいます。



以下に、マイセンの人形選びのポイントを幾つかの項目別にわけて少し専門的な事も交えて説明させていただきます。

あくまでも私見ですが、これを機会により多くの方にマイセンの人形の選び方に興味を持っていただき、オークションを楽しみながら落札した作品をいつまでも愛していただける一助となれば幸いです。





ポイント その1。

マイセン人形は1級品であること。



1級品と2級品(級外品は論外ですが)とでは、評価額が大きく異なります。

マイセンでの売り値で半額以下、アンティーク市場ではさらに厳しく4分の1から5分の1の評価になります。たとえば、EBAY(アメリカのインターネットオークション)では、2級品や級外品は買い手がほとんど日本人で他の誰も手をだしません。他のオークションでも同じ現象です。勿論、2級品や級外品を安く買い、普段使いにして楽しむ方もおられますので、判っていて買われる方は問題ありません。知らずに高く買ってしまう事が問題です。

オークションでは、残念ながら、1級品であるかどうかを明確に説明しない出品者の方を多くみかけます。

まず、入札者の方は入札前に必ずこの点を質問した後に入札される事をお勧めいたします。



マイセン人形の1級品の見分け方



では、2級品や級外品はどのようにしてわかるのでしょうか?

まず、19世紀のマイセン人形はマイセンマークの下に1本切り込み線が入っている(古い作品では、褐色や黄色に変色していますので判別も簡単ですが、新しい作品では写真では判断できませんので、注意が必要です)ものは2級品となります。2本以上は級外品です。



次の3つのサンプルを参考にしてください。









20世紀のマイセン人形では、お皿等で良く知られているマイセンマークに重なるように2本の切り込み線(これは有名な擦り傷は、1980年までで、その年以降は、マイセンマークに重ねて擦り傷をいれていませんので注意が必要です。マイセンマークの左方のリムの近くにブルーの線を書きその上に2本から4本の擦り傷を入れて、2級品や級外品を示しています。)が入っています。



また、マイセンマークに重なるように1本の切り込み線が入っている(1764年から1938年)またはマイセンマークの右横に縦に1本の切り込み線が入っている(1938年から現代)と、上絵付けがマイセン以外の窯でなされたことを示しています。マイセンでは焼いた白地を他の窯に売る時に、このような1本の切り込み線を入れます。これらの作品は、マイセンマークがあってもアンティーク市場では、マイセンと呼びません。(先日落札された某デパートの保証のついたマイセンフィギアは、この範疇にはいりマイセン以外で上絵付けされた人形です。)

次の3つのサンプルを参考にしてください。











このほかに、マイセンマークに重ねて引かれた擦り傷を削って滑らかにしたマークがありますが、これは売り手が意図的に2級品を隠すために行ったものとマイセンが2級品を1級品に昇格させた時に行ったものの2種類のケースがあります。

この判別は、不可能です(マイセンでの昇格の時も、上薬をかけないため)ので、このようなマークの場合は最悪の場合を考え避けた方が賢明です。



マイセン人形の偽物の見分け方



1.精緻な造形であるか?

本物のマイセン人形は指の先のつめまできれいに成形されています。偽物は、花や葉や果物や指などの細かな造形がきれいになされていません。たとえば、かごの中の花や果物がきれいに一つ一つ成形されていない人形は、マイセンの人形ではありません。

2.マイセンの絵付けか?

精緻なマイセンの絵付けは、見慣れてくるとこれだけで偽物を見分ける事が出来ます。ただ、一般の人には、簡単な見分け方ですが、葉の色と花の色に注意して人形を見ていただき、薄い緑の単色で葉が描かれていれば本物の可能性が高くなります。ほかの赤や茶が葉の色に使われているものは偽物です。また、花は中心の絵付けがなく白抜きになっていない物は偽物の可能性が高くなります。

ただ、プロでない方の補修のときに間違った色が使われる事もありますので、一部分だけの色が違う場合は補修と考える方が妥当でしょう。

3.モデル番号がベースに刻印されているか?

人形のベースにポイント3で説明しているモデル番号がない人形は偽物の可能性が高いです。

刻印されているモデル番号がマイセンカタログ(入手が難しいのですが)の人形のモデル番号と一致しているかを確認出来れば完璧です。

4.マイセンマークはついているか?

マイセンマークの無い人形でも大変古い人形には本物もありますが、このような人形が市場に出回る可能性はほとんどありませんので、マークのない人形は、偽物と言っても良いでしょう。

ただ、マークが次のような物は偽物です。





また、マークに上薬がかかってない物は偽物の可能性が高くなります。

ベースの中心だけが縁に比べて白かったり、その部分がオリジナルの成形でない(ベースの縁が無い物もあります)上にマークが書かれた物も偽物の可能性が高くなります。

マイセンマークが汚い物(形、色)は、1824年から1850年にかけて製作された作品に多く見られますので、絵付けや焼成の出来具合がこの時代のものかどうか判断する必要があります。判断が難しい時は、1や2の点を合わせてチェックして判断してください。



以上のようにマイセンマークだけでも多くの点を事前にチェックする必要があることがお判りいただけたかと思います。



ポイント その2。

マイセン人形の年代は古い物ほど価値がある。



1850年以前の人形が1番ですが、多くは美術館品になっており、入手が困難です。また、偽物も多いので注意が必要です。



1850年から1924年(ボタン剣のマーク)が2番で、人形の完成度が一番高く、今一番コレクションしておくべき年代です。



1924年から1934年(ファイファー期)は芸術性豊かな良い作品が多く、3番目の選択になります。

マックス アドルフ ファイファーが、マイセンの製作責任者であった1918年から1933年の間が、マイセンの歴史の中で芸術性が一番高い時期であったというのが、一般的認識です。彼が前の会社から引き連れてきた若い芸術家や外部の芸術家や美術館との共同プロジェクトなどで、新しい芸術に力を入れると同時に古い作品をオリジナルの形に忠実に再現する事にも力を入れた時期でもあります。
ファイファー期の点は1924年から1934年ですが、ファイファーが責任者となって素晴らしい作品が多く生み出されましたし、動物関係の人形を作ったOttoPiltzもこの時期に再評価されています。
欧米での評価は、芸術的評価も大変高くかつ希少性もあるため、この時期の作品だけを収集しているコレクターも多くいます。



1934年から1960年(マイセン250年祭)の作品が4番目の選択になります。

食糧にも事欠く状況の中で、マイセン工場は、戦後数年の間に中核となる人々を呼び戻し、次世代の教育についても休むことなく継続された。工場に働く一人一人により質の高い製品を制作することを目標に、全力が傾けられた。



1960年以降は、‘良き伝統から新しき創造へ’をスローガンに国立マイセン磁器工場では、新しい創造活動が開始され、自らの能力に対する正しい評価に基づいて、伝えられてきた原型と文様を目的別に選別し、不断の修練を重ねて制作集団の芸術的・手工芸的技術を高める事が当面の目標となった。1960年代末に、伝統と創造に的確なコンセプトをもつ博士カール・ペーターマンがマイセンに入所し、新総裁に就任した。ペーターマンにより、最高の技術と品質に基づく伝統の保持と市場における多大な芸術的成果の獲得を目的とした数々の改革が実行された。その結果、1970年代には、あらゆる分野、あらゆる段階で、マイセン工場の経営体制・品質管理・創造性すべてについて創設以来、最高の水準に達したと言われています。

品質面では優れた作品(新品に近い)がお好きな方のコレクションにはお勧めできますが、アンティークとしてのコレクションの観点からは、あまり意味を持ちません。



このような年代を識別するには、マイセンマークの特徴を知っておく必要があります。次のマイセンマークの年表を参考にしてください。



マイセンマークの年表




1710年から1720年
マイセンのマークは、競争相手が無い為、付ける必要がありませんでした。



K.P.M.


1720年から1730年
いろんなマークが使用されています。M.P.M、K.P.,K.P.Mなどのレターや凧足マーク。


1720年から現代
ARの文字を重ねたマークが描かれています。1877年ドレスデンのヘレナ ·ウォルフソンがこのマークを使用していますので、マイセンの作品以外にもこのマークが存在しますので、注意が必要です。1924年以降マイセンの作品には、このマークと年代が併記されマイセンの製品である事を明確に示しています。


1723年から1725年
KPM等のレターと双剣が併記される。


1725年から1763年
双剣のマークは1728年頃には良く使われるようになり、17311年に王様の命令で正式に双剣のマークを使う事になる。形は、統一性に欠けるが剣が直線に近い形である。


1733年から1763年
双剣マークの鍔の間に点(ドット)が描かれたマークも使用されました。


1763年から1774年
双剣マークの鍔の間に小さな円(ドットと区別出来ません)が描かれたました。ドット期またはキング期と呼ばれます。


1774年から1817年
双剣の柄の間に星(アスタリスク)が描かれました。マルコリーニ期と呼ばれます。


1817年から1824年
双剣の柄の間にIやIIが書き込まれました。




1824年から1850年
双剣マークがいいかげんに書かれました。


1850年から1924年
双剣の柄の根元の部分がボタンのように丸く描かれました。通称ボタン剣のマークです。1910年の製品には、1710―1910の文字が下に書き加えられています。


1924年から1934年
双剣の先の間に点(ドット)が描かれました。ファイファー期と呼ばれます。


1934年から1945年
双剣の先の間に点はなくなり、双剣の形は整っています。


1945年から1947年
双剣の下に上の開いた弓形が描かれました。




1947年から現代
双剣だけのマークで双剣は比較的中央で交差し整っています。

2000年の限定製作品には、マークはボタン剣となり2000の文字と製作番号(番号/トータルの製作数)が書き加えられています。


1972年から現代
特別な製品だけにマイセンの文字が書き加えられています。






ポイント その3。

人気と市場価格を知る。



主観的になりますが、参考までに、ドイツのマイセンの直営店では、男女のペアが一番人気があります。



次が2人以上の人形が集まったグループ人形に人気があります。希少性と人気を兼ね備えたこのタイプは、少し高価になりますが、これから値上がりの可能性が一番高いものです。



よく見かける一人の天使の人形は、よく売れます(マイセンの売り値が、同じサイズの他の人形と比べて比較的安いため)が、よく流通しており、希少性があまりありません。



人気だけでなく、人形の客観的価値(マイセンでの売り値)を参考にしながら、高い人形を安く買うのがオークションの醍醐味でしょう。

そのためにも、マイセンでの売り値の情報を手に入れ、その価格と比較しながらオークションでの入札金額を決める必要があります。



最初に知っておきたい情報は、マイセンのモデル番号です。

マイセンの人形には、マイセンマーク以外にモデル番号(1桁から4桁の数字、または1桁の英字と1桁から4桁の数字)が刻印されています。(この数字を手で彫っていたのが1950年頃までで、それ以降は機械で刻印しています。)

手書きのモデル番号の例



機械での刻印のモデル番号の例





ただ、人形自体が小さくベースに十分なスペースがない場合は、マイセンマークに重なる事が多くあります。従って、マイセンマークの擦り傷とは意味合いが違ってきます。

勿論、モデル番号のない人形は、偽物の可能性が非常に高くなりますので注意ください。



モデル番号は、オリジナルの人形がデザインされたときに割り当てられる番号で、この情報で人形の制作年代を特定することは出来ませんが、少なくともオリジナルの人形がデザインされた年より古い事はありませんので、少しは手助けになるでしょう。

刻印以外の数字は、ペインターの番号などの情報ですが、あまり気にする必要はありません。

ただ、1948年以降、年代を示す1文字(機械の刻印、特殊記号、1980年以降はアルファベットの大文字)が刻印されていますが、100%刻印されている訳ではありまんので、刻印がないので古い制作年代と判断する事もできません。



モデル番号が判り、次はマイセンのドイツでの新品の売り値が判れば適性な日本での売値もわかります。

これはあくまでも新品をいま購入した場合の価格で、古いアンティークの作品の値段ではありません。

新品に近い作品をコレクションされている方には、この値段を元にオークションでの入札金額を決められるといいでしょう。

アンティークの値段は、ポイント2でも説明しましたように古いもの程価値があります。

ただ、専門的なアンティークの店では、新品よりも高い値段で売られている事も多くありますが、ヤフーオークションなどではまだアンティークの本当の価値を判ってオークションに参加されている方も少なく、安い値で売られているのが現状です。

ただ、新品の値段を参考にして、ポイント2と4を参考にして、どの人形が本当に安い値段で売られいるかを判断して入札金額を決められるといいでしょう。

+++++これ以降は、ただいま作成中ですのでしばらくお待ちください。



幾つかの例を上げて、説明いたします。

+++++ただいま作成中ですのでしばらくお待ちください。





ポイント その4。

完品に近いもの。



マイセン人形は繊細で、手や足の指先やつめまできれいな事がその特徴でもあります。それだけに、壊れやすく、オリジナルの状態の人形を見つける事は、年代が古い程、難しくなります。

従って、見た目は完品でも、何らかの補修がある事は、覚悟する必要があります。

ただ、マイセンのその素晴らしさを損なうような補修や破損のある人形は、やはり購入を避けた方が賢明です。

古い美術品には、補修はつきものですが、美術館ではやはりプロの職人にその作業を委ねており、素人目には補修は識別できないものです。

同じように、マイセンの人形でもプロの補修がなされても、その存在が判らないようなレベルの人形を選ぶ必要があります



破損のある人形を購入する時は、小さな花や葉のチップは簡単に修理できます。(西洋骨董のお店に専門の業者を紹介していただくと良いですね)ので、問題ありませんが、部品が欠損しているものや指などの繊細な部分の補修は高価になりますので、安価な人形の場合には補修費が高く付き過ぎて、投資としては補修の意味があまりありません。





ポイント その5。

表情のきれいなもの。



マイセン人形の素晴らしさは、ポイント4のその繊細で美しい造形美 に加え、人形の顔の表情にあります。

表情のきれいなものとは、必ずしも美しい顔である必要はありません。

その人形の題材を理解し、その背景にある話の中で人形1つ1つの持つ役割を知る事が大事になります。

その上で人間の喜怒哀楽がどのように表現されているかを評価のポイントとして見て、その役割が見事に演じられている人形(生き生きとした人形)を“表情のきれいもの”と呼びます。

時には、悲しい顔であったり、恐い顔であったりもします。

この顔の表情を左右する大きな要素に目の表情があります。人形の購入をされる時には、必ず人形の目と顔の印象をチェックして、家族の一員として愛してあげられる人形を購入していただきたいと思います。

目鼻立ちがはっきりしないもの、目が死んでいるような印象の人形は避けた方が賢明です。

また、表情を大きく左右するもう一つの要素に、配色があげられます。

顔の配色は、頬の色、髪の色、唇の色に不自然さはないかをチェックします。

加えて、手足の配色にも不自然さはないかをチェックします。

最後に人形全体の配色に不自然さはないかをチェックします。

配色の善し悪しは、主観的なものですので、暖かい配色の好きな方はピンク系、

涼しい配色の好きな方は青系など好みにあった人形を選びましょう。







































コメント(5)

わあ!ぼんぼんさん、マイセンにもお詳しいんですね〜!
わたし、7.8年前、『マイセン幻影』やったかなにかの
映画(岩波ホール系)を、みたころがあります。
それ以来、ええなあ、思てるんですが、まさに幻影です(笑

ベッドガーの伝奇はおもしろく、
わたしに芸術の才能があれば、彼を映画化したいような気もします。
西洋陶磁器は、たまに本で読むくらいです、
展示展覧も少ないように思うのですが〜。
いつかドイツに行きたいですね(笑
日本は、今年は「ドイツ年」やなかったですか?
マイセンが出て来るかどうかは忘れましたが、
『芸術新潮』でも、ドイツ特集ですた。

専門的なコミュに、素人の雑談すみません(^^;
事後承諾になりますが、わたしプロフにも、
貴サイト宣伝させていただきました〜!
よろしくお願い致します、
不都合の段、ありましたら、また仰ってください。
こちらでも宜しく御願いいたします。
いや。これ僕の言葉ではなくて、ある業者の方のをコピーして張り付けたんですよ。

あまりにもオークションに偽物がはびこっていて、目に余るといってせめてこのくらいの知識は付けてからお金を振り込みなさいと、教えてくれてます。

これからもこちらこそ宜しくです。

やっぱり、マイセンのフィギャーはきれいですからね。
欲しくなります。
陶器好きの戯れ言でした。
ぼんぼんさん、はじめまして。マイセン・オタッキーしてコミュニティも今月作ってしまいました。マイセンはお人形ではなく、もっぱら使える珈琲カップが好きで、今日もヤフオクで買ったBフォームがひとつ届きました。一番見識のある方から購入したので安心。昨年あの花柄の偽ものを落札してしまっとことがあります。届いたらほんとにショックでした〜
いろいろ学びたいと思っています〜〜どうぞよろしくオネガイシマス♪
きよこさん、コメントありがとうございます。<m(__)m>

色々、学びたいだなんてとんでもありません、僕は全く分かっていません。是非ともこちらこそ宜しくお願いいたします。

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