オシリペンペンズ待望の２ndアルバム『ミクロで行こう』入荷しました。「え、そのバンド知らない」という方は以下の推薦文を読み迷わず買うべし。今聴いてるんですが、無茶苦茶良いです。
▼大阪の最終兵器が愛情200%のラブリーパワー全開で登場!!!!
スネークリズムに次期芥川賞候補NO.1、天才モタコの名言集。
若者ばかりかおじさんのハートも直撃の胸キュンロック。
笑いと涙で綴る３４分。
彼らはまさに２１世紀のユーミンだ。
内橋和久(アルタードステイツ/UA etc...)
http://
▼音楽の裂け目からこぼれ落ちた最終形の大阪ロックバンド、オシリペンペンズ。世界随一の異端派ながら世界一正常（まとも）。これは地獄の淵ではあるかもしれないが狂気では一切なく、今の音楽の本質中の本質である。間違いなく22世紀まで聞ける１枚だ。貴様の孫の代まで伝承せよ！
JOJO広重（非常階段 etc...）
http://
▼夕方近くに目がさめた。昨日の記憶が無い。ジャンバーのポケットにオシリペンペンズのCDが入っていた。そういえば早朝のうすぐらいDJバーでメンバーにもらったのをボンヤリと思い出し、猛烈な二日酔いと共に聴いた。演奏おもしろい。歌詞もおもしろい。言葉がダイレクトに入ってきて染みる。本気でやってるのがビシビシ伝わってきて、うれしくなってきた。今の世の中に、こういう人たちが存在しているという事に何だかホッとした。
ゆらゆら帝国 坂本慎太郎
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▼のら猫と目があったの。じっと見てくるからこっちもじっと見た。じっと見て、そしたらなんか見てらんなくなって、目をそらしてしまったの。
頭ん中でバーカって聞こえた。逃げんなやって。
オシリペンペンズ聴いて、あの猫の声思い出した。あいつそういや、泣いてるみたいな声してた。
銀杏BOYZ 峯田和伸
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▼オシリペンペンズのニューアルバムが大阪から届きました。
なつかしい男の子のうた。やさしい愛と、ふかいつぶやきに満ちた、最高の音楽です。
素晴らしすぎて、すぐには感想が言えないほど。
心に、ひっかき傷のように残ってしまいました。
曽我部恵一
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▼野獣派乙女ロックの名盤登場！ジャイ子にもっとリリカルさが、江頭２：５０に真の獣性があれば、きっと彼らのような音を奏でたに違いない…まさに貸ボート屋のピンク・フロイドだと思う。
中原昌也
▼たこがうねうねのギターにヒラメの縁側ドラム、ほんでカツカレーうどんの唄。
こんなお尻めつれつなバンドはおらん！改めて思った。
歌詞がこんなにおもしろいとは知らんかった…。演奏も無国籍なかっこよさがある。
石井モタコさんのマンガのファンです。今度サインして下さい。
みんなこのＣＤどういう時にきくんやろ。
オニ(あふりらんぽ)
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▼オシリペンペンズ イン マイルーム
ライブから、腹ペコで帰って モタコにもらったCDを家のラジカセでかけてみた。
なんで こんなホッとすんねん このCD....。
まるでこれは、母さんのおっぱいのぬくもり。馬の男根。はたまた、みかんのあるコタツ....。
うちは 変なんか！？
CDをきいていると、「君はここにいるよ...」と部屋の天井から 腕にオメコと書いた天使がサイケにうどんを持ってきた。
涙がツーーーー 、ポトッ。
むっちゃ 愛あるやん このCD....。
私の腹ぺこの胃袋にミクロに天使がうどんを射った。
２０１３年までいいちこブッ飛び、悩める青少年少女の妖怪先導師四人組、オシリペンペンズ。
ここや！ここや！コレなんや！
迷ったときは ここに帰ってこよう 私そうおもいました。
って！どこまで続くねん！このコメント！！
ううう〜〜！もうすでにうちの脳みそがうどんサイケに犯されている！
とにかく、すごい影響力です、みなさん。迷った時はペンペンズ聞いてNE！！★
もう 夜中三時や！はよ寝るわ！
おめでとう！！モタコ！迎！キララ！パッチ！
ぴかちゅう(あふりらんぽ)
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▼ペンペンズの曲は覚えやすい！僕がペンペンズのライブを見たのは三、四回くらいだと思う。今度のアルバムの中でライブで聞いた覚えのない曲が一曲だけあるけれどそれ以外はすべて実によく覚えてる。こんな曲あったっけと思うような印象の薄い曲は一曲もない。これは凄いことです。
ECD
▼ギターもドラムもボーカルもまさかの爆弾フレーズ満載
鴨田潤（イルリメ）
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▼やさしいなー、くー、それからなんなんやろね、この救世主感は。あ、落とし穴掘りにいこ、んで中にこのCDいれとこ。ははは。おれが落ちたいなは。
和田シンジ(巨人ゆえにデカイ/DMBQ)
http://
http://
▼嘗て己れの軀に斬り付けても泣くこともなく、功夫映画の話ともなれば熱き血潮燃えたぎらせ大いに涙する、純粋故に脆く、弱き故に危なく、熱き故に照れを隠し、優しき故に非道たらんとし、強か故に阿呆たらんとする石井モタコ君による、これはまるで２１世紀に於ける超極私的「ド阿呆陀羅経」か。恥ずかしいことはもう何もないと思いつつも、実は心の深淵に潜む闇の部分では猛烈に恥ずかしいと感じる自分がいる、そんな自分と対面した時の恥ずかしさと憤り、それは即ち自分への愛とやるせなさ、オシリペンペンズの音楽とはそういう純粋なる自己矛盾そのものか。嗚呼、素晴らしきかな青臭く甘酸っぱい青春の成れの果て。
河端一（Acid Mothers Temple）
http://
▼モタコの声はモタコの半体の最も極小として計られる細胞からやってくる。
モタコの細胞が分裂する時に発する“きしみ”が、そのまま唄になっている。
三上 寛
http://
▼仲が悪い弟と銭湯に行ったんですよ。弟が脱衣所で裸になったけど、タオルでチンコを隠しよる。
「兄弟同士やろ、何、恥ずかしがってるねん？俺も見せるからお前も見せろ！」って男らしくパンツをバッと脱いで、「どうじゃ！」ってチンコをドカンと出したらチンコの先に昼、オナニーした時のティッシュがペタッと貼りついとったんです。
気まずい空気の中、銭湯の湯船につかりながら俺は頭の中で「ああ地獄、おお地獄〜」ってペンペンズの曲を熱唱してたのさ、「情けないなぁ。」って時、ペンペンズの音楽は最高にマッチして、なんだか泣けるんだよね。
クリトリック・リス スギム http://
▼なにしろ僕は殆どの曲を一緒に口ずさめるくらいなので、あまり客観的な意見とは言えないかもしれませんが、このCDはすごくいいです。みんなも聴いた方がいいと思います。
佐藤良成（ハンバート ハンバート）
http://
▼オシリペンペンズ様
ホモ サピエンスだと思います。
人間が音を出しています。
その事実事態がサイケ＜現実＞なのかも。
枯れ枯れのドラムを聴きながらそう思いました。
リアルブレイン イン ザ ミクロ！！！！！！！
千住宗臣＜Para/BOREDOMS a.k.a V∞REDOMS/ウリチパン郡/COMBOPIANO＞ http://
▼一度そのステージを見てから、私はオシリペンペンズのファンになりました。楽しい狂気を知りました。
新作ＣＤの中では「引止め男と去る女」、「モタコの恋愛必勝法」が好きです。なかの詩、「ところで一緒に北海道で牧場でも経営せえへん？」はすばらしい、よくぞ書いたものです。
またいつか、同じステージに立ちたいものです。
友川カズキ
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▼大阪が産んだ時代のアダ花、オシリペンペンズ!
日本一エキサイティングで、地球一エキセントリック!
そしてモタコは宇宙一アホな男や！！！
覆面画家 / Rockin'Jelly Bean
http://
▼菩薩の秘部の俗称を二の腕に刻みしＰｒａｙｅｒらよ
口吸へ 狂へ 叫べ 鳴らせ 叩け
猫が噛みつく高音質の伽藍を
Fujii（ラブレス）
▼泣いて笑ってゲロ撒いて。。。まじりっけなし！、これがオシリペンペンズやで！。
スハラケイゾウ（ギューンカセット）
http://
▼〜ミクロで行こう〜聞いて魂お裾分けして頂きました！飾りっ気無しの歌詞がダイレクトに届きます！オシリペンペンズさんにメトロノームは通用しないだろうな！
『這う』歌詞抜粋〜彼女の男友達と仲良くなれね〜よ
チョップリン西野恭之介
http://
▼初めてオシリペンペンズさんの曲を聴いたんですが、「隣りの親父の鼻毛長過ぎてお前の話しは聞こえません！」この詞が頭から離れません。「昔はダンサー、今はうどん屋のバイトのリーダー」最高です。詞が面白過ぎて聴き込んでしまいます。
チョップリン小林幸太郎
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▼まだ母親の腹の中に居た時に聴いていた様な音。このまま腹の中から出たくない。生まれたくない、外に出たくない。でも生まれた、外に出た。じゃあ、しゃーないやんけ！生きるしかない、絶対！！そんな勇気を与えてくれる音楽です。
突然段ボール 蔦木俊二
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▼ペンペンズの新しいアルバムから聞こえる音は、力強く冷静、そしてどこまでも大人な音。新しい大人が聞かす大人な音楽。
おっさん(アウトドアホームレス)
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▼今、丁度点滴を打ちながらCDを聴いている。
おい、どんだけユーモラスやねん!どんなけロマンチックやねん!!
こんなにも生々しく、キッチュなバンドはペンペンズだけで充分だ!!!
真のおしりナル、じゃなくて、真のオリジナルとは彼らのような事を言うのだよ。
是非ともPVにはジャッキーを!
KA4U (MIDI_sai /MIDISKEE rec.)
http://
▼遅すぎ！出すの遅すぎ！！
そして出てきたこの作品……声は生々しく楽器は遠くに聴こえる。
――これはもう、聴いた感想がどう、とか言うてるバヤイではない。
さっさと支度して、ライブに向かおう。そして大きな声で野次るのだ。
……というプロセスを経てこそ、はじめて理解できる作品です。
これはがんばって聴くものだよ、諸君！
河合カズキラングレー（ウルトラファッカーズ、アメリカンバッドボーイ）
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▼千、万、億、地球上には数えきれないほどの種類の語源のなか、この国、この地区に生まれて使う言葉、語には流行りもすたりもなく、ただ人間が使う体の中の一部の機能で、それを聞く行為で体に吸収するだけで、音も一緒の行為である。オシリペンペンズを始めて聞いたときから、このミクロで行こうまで、一向に変わりなく、オシリペンペンが無くなるまで、いや皆が死ぬまで言葉を使う変らない行為である。チンポも糞もオメコも国鉄も北朝鮮もクロンボも単なる言葉であるので。オシリペンペンズを聞いて僕達も死ぬまで、射精と全くかわらない行為"喋る"を発射して行こうぜ！まずはアーティストにノルマをかける事はナチスがユダヤ人にした行為以上に悪い行為なので撲滅しようぜ！
hide ultra bide
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▼ひとめぼれ音楽 ギュッ と心をつかまれてうまく踊れません 宇宙一！！！
にせんねんもんだい
http://
▼ああ、なんてみりょくてきなおんがくなんやろうか
せかいででいちばんセクシーでチャーミングなバンドオシリペンペンズ
きくたびにみるたびにどきどきするなあほんまに
それやのにほっとする
このアルバムがたくさんのひとにあいされますように
森雄大(neco眠る)
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▼正座して、聞きました。
笑ったり、かなしかったり、寂しかったり、叫んだり、心がしました。
きっとこれは、
心が踊ることなんだ、とおもったのです。
心、踊る、生きたいなー
正座して感じたのです。
結局、いい音楽に出会うと元気になるのでし。
おおきに！！
和歌頭アキラ（赤犬)
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▼生命体として ぼくら人間は優秀じゃない むしろできそこないである ともだちの彼女を好きになってみたり 彼女の男友達と仲良くできなかったり くよくよ ウジウジ 邪念雑念 煩悩まみれ 恥ずかしいことだらけである そして時々 理由もなく突然 死にたくなる 時には本当に死んでしまう人もいる 情けないが人間は弱い不完全な生き物だ それに比べネコやイヌ 動物たちはかなり優秀だ ミニマルな日常 反復の繰り返しのくりかえしにもタイクツしないし 絶望しないし 自殺など絶対しないであろう そんなわけでオシリペンペンズ 彼らは… 彼らもまた やっぱり弱い めっぽう脆い だが だからこそ素敵なのだ 素晴らしいのだ 生命体としては不完全だが 不完全ゆえに美しいのだ モタコの叫び 言葉 動き 気配 顔面 裸 傷 らくがき刺青 キ
ララのギター フレーズ 斜め姿 迎のリズム ビート 眉毛レ
ス表情 そしてベルリン天使の詩のコロンボの如く『そこにいるね』のパッチ この４人でしかありえない 世界観 ギリギリ感 ヒリヒリ感 ユーモア ギャグセンス アホくささ 揺るぎ無きゆらぎ ゆがみ そんでもって愛(LOVE友) いろんな想いがせめぎ合いながらごちゃ混ぜになって 胸に圧し迫ってくる そしてこの世界には いろんな人しかいないことを教えてくれる 他の誰でもない自分がいることを思い出させてくれる 気が済めば気が澄むことを再確認させてくれる ありがとぉ(モタコ風)ペンペンズ Let's やったれぇー トゥルットゥットゥットゥットゥー
竹下鉄人(ganja/acid)
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▼日本人ならみんなわかるやろっていう恥ずかしくなる甘ずっぱい青春思い出した。
めっちゃガンコなオヤジが素直に作った愛のあるクセのあるむちゃくちゃやけどうまい感じのすうどん食ったみたいでクセになりそう。
Ove-NaXx
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▼勝負に出たペンペンズ！
歌ってなけりゃイミがナイ！ってコトをカラダで知ってる侠たちのこれ
は大勝負ですヨ！
田口史人（円盤）
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▼大阪の最終兵器が愛情200%のラブリーパワー全開で登場!!!!
スネークリズムに次期芥川賞候補NO.1、天才モタコの名言集。
若者ばかりかおじさんのハートも直撃の胸キュンロック。
笑いと涙で綴る３４分。
彼らはまさに２１世紀のユーミンだ。
内橋和久(アルタードステイツ/UA etc...)
http://
▼音楽の裂け目からこぼれ落ちた最終形の大阪ロックバンド、オシリペンペンズ。世界随一の異端派ながら世界一正常（まとも）。これは地獄の淵ではあるかもしれないが狂気では一切なく、今の音楽の本質中の本質である。間違いなく22世紀まで聞ける１枚だ。貴様の孫の代まで伝承せよ！
JOJO広重（非常階段 etc...）
http://
▼夕方近くに目がさめた。昨日の記憶が無い。ジャンバーのポケットにオシリペンペンズのCDが入っていた。そういえば早朝のうすぐらいDJバーでメンバーにもらったのをボンヤリと思い出し、猛烈な二日酔いと共に聴いた。演奏おもしろい。歌詞もおもしろい。言葉がダイレクトに入ってきて染みる。本気でやってるのがビシビシ伝わってきて、うれしくなってきた。今の世の中に、こういう人たちが存在しているという事に何だかホッとした。
ゆらゆら帝国 坂本慎太郎
http://
▼のら猫と目があったの。じっと見てくるからこっちもじっと見た。じっと見て、そしたらなんか見てらんなくなって、目をそらしてしまったの。
頭ん中でバーカって聞こえた。逃げんなやって。
オシリペンペンズ聴いて、あの猫の声思い出した。あいつそういや、泣いてるみたいな声してた。
銀杏BOYZ 峯田和伸
http://
▼オシリペンペンズのニューアルバムが大阪から届きました。
なつかしい男の子のうた。やさしい愛と、ふかいつぶやきに満ちた、最高の音楽です。
素晴らしすぎて、すぐには感想が言えないほど。
心に、ひっかき傷のように残ってしまいました。
曽我部恵一
http://
▼野獣派乙女ロックの名盤登場！ジャイ子にもっとリリカルさが、江頭２：５０に真の獣性があれば、きっと彼らのような音を奏でたに違いない…まさに貸ボート屋のピンク・フロイドだと思う。
中原昌也
▼たこがうねうねのギターにヒラメの縁側ドラム、ほんでカツカレーうどんの唄。
こんなお尻めつれつなバンドはおらん！改めて思った。
歌詞がこんなにおもしろいとは知らんかった…。演奏も無国籍なかっこよさがある。
石井モタコさんのマンガのファンです。今度サインして下さい。
みんなこのＣＤどういう時にきくんやろ。
オニ(あふりらんぽ)
http://
▼オシリペンペンズ イン マイルーム
ライブから、腹ペコで帰って モタコにもらったCDを家のラジカセでかけてみた。
なんで こんなホッとすんねん このCD....。
まるでこれは、母さんのおっぱいのぬくもり。馬の男根。はたまた、みかんのあるコタツ....。
うちは 変なんか！？
CDをきいていると、「君はここにいるよ...」と部屋の天井から 腕にオメコと書いた天使がサイケにうどんを持ってきた。
涙がツーーーー 、ポトッ。
むっちゃ 愛あるやん このCD....。
私の腹ぺこの胃袋にミクロに天使がうどんを射った。
２０１３年までいいちこブッ飛び、悩める青少年少女の妖怪先導師四人組、オシリペンペンズ。
ここや！ここや！コレなんや！
迷ったときは ここに帰ってこよう 私そうおもいました。
って！どこまで続くねん！このコメント！！
ううう〜〜！もうすでにうちの脳みそがうどんサイケに犯されている！
とにかく、すごい影響力です、みなさん。迷った時はペンペンズ聞いてNE！！★
もう 夜中三時や！はよ寝るわ！
おめでとう！！モタコ！迎！キララ！パッチ！
ぴかちゅう(あふりらんぽ)
http://
▼ペンペンズの曲は覚えやすい！僕がペンペンズのライブを見たのは三、四回くらいだと思う。今度のアルバムの中でライブで聞いた覚えのない曲が一曲だけあるけれどそれ以外はすべて実によく覚えてる。こんな曲あったっけと思うような印象の薄い曲は一曲もない。これは凄いことです。
ECD
▼ギターもドラムもボーカルもまさかの爆弾フレーズ満載
鴨田潤（イルリメ）
http://
▼やさしいなー、くー、それからなんなんやろね、この救世主感は。あ、落とし穴掘りにいこ、んで中にこのCDいれとこ。ははは。おれが落ちたいなは。
和田シンジ(巨人ゆえにデカイ/DMBQ)
http://
http://
▼嘗て己れの軀に斬り付けても泣くこともなく、功夫映画の話ともなれば熱き血潮燃えたぎらせ大いに涙する、純粋故に脆く、弱き故に危なく、熱き故に照れを隠し、優しき故に非道たらんとし、強か故に阿呆たらんとする石井モタコ君による、これはまるで２１世紀に於ける超極私的「ド阿呆陀羅経」か。恥ずかしいことはもう何もないと思いつつも、実は心の深淵に潜む闇の部分では猛烈に恥ずかしいと感じる自分がいる、そんな自分と対面した時の恥ずかしさと憤り、それは即ち自分への愛とやるせなさ、オシリペンペンズの音楽とはそういう純粋なる自己矛盾そのものか。嗚呼、素晴らしきかな青臭く甘酸っぱい青春の成れの果て。
河端一（Acid Mothers Temple）
http://
▼モタコの声はモタコの半体の最も極小として計られる細胞からやってくる。
モタコの細胞が分裂する時に発する“きしみ”が、そのまま唄になっている。
三上 寛
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▼仲が悪い弟と銭湯に行ったんですよ。弟が脱衣所で裸になったけど、タオルでチンコを隠しよる。
「兄弟同士やろ、何、恥ずかしがってるねん？俺も見せるからお前も見せろ！」って男らしくパンツをバッと脱いで、「どうじゃ！」ってチンコをドカンと出したらチンコの先に昼、オナニーした時のティッシュがペタッと貼りついとったんです。
気まずい空気の中、銭湯の湯船につかりながら俺は頭の中で「ああ地獄、おお地獄〜」ってペンペンズの曲を熱唱してたのさ、「情けないなぁ。」って時、ペンペンズの音楽は最高にマッチして、なんだか泣けるんだよね。
クリトリック・リス スギム http://
▼なにしろ僕は殆どの曲を一緒に口ずさめるくらいなので、あまり客観的な意見とは言えないかもしれませんが、このCDはすごくいいです。みんなも聴いた方がいいと思います。
佐藤良成（ハンバート ハンバート）
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▼オシリペンペンズ様
ホモ サピエンスだと思います。
人間が音を出しています。
その事実事態がサイケ＜現実＞なのかも。
枯れ枯れのドラムを聴きながらそう思いました。
リアルブレイン イン ザ ミクロ！！！！！！！
千住宗臣＜Para/BOREDOMS a.k.a V∞REDOMS/ウリチパン郡/COMBOPIANO＞ http://
▼一度そのステージを見てから、私はオシリペンペンズのファンになりました。楽しい狂気を知りました。
新作ＣＤの中では「引止め男と去る女」、「モタコの恋愛必勝法」が好きです。なかの詩、「ところで一緒に北海道で牧場でも経営せえへん？」はすばらしい、よくぞ書いたものです。
またいつか、同じステージに立ちたいものです。
友川カズキ
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▼大阪が産んだ時代のアダ花、オシリペンペンズ!
日本一エキサイティングで、地球一エキセントリック!
そしてモタコは宇宙一アホな男や！！！
覆面画家 / Rockin'Jelly Bean
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▼菩薩の秘部の俗称を二の腕に刻みしＰｒａｙｅｒらよ
口吸へ 狂へ 叫べ 鳴らせ 叩け
猫が噛みつく高音質の伽藍を
Fujii（ラブレス）
▼泣いて笑ってゲロ撒いて。。。まじりっけなし！、これがオシリペンペンズやで！。
スハラケイゾウ（ギューンカセット）
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▼〜ミクロで行こう〜聞いて魂お裾分けして頂きました！飾りっ気無しの歌詞がダイレクトに届きます！オシリペンペンズさんにメトロノームは通用しないだろうな！
『這う』歌詞抜粋〜彼女の男友達と仲良くなれね〜よ
チョップリン西野恭之介
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▼初めてオシリペンペンズさんの曲を聴いたんですが、「隣りの親父の鼻毛長過ぎてお前の話しは聞こえません！」この詞が頭から離れません。「昔はダンサー、今はうどん屋のバイトのリーダー」最高です。詞が面白過ぎて聴き込んでしまいます。
チョップリン小林幸太郎
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▼まだ母親の腹の中に居た時に聴いていた様な音。このまま腹の中から出たくない。生まれたくない、外に出たくない。でも生まれた、外に出た。じゃあ、しゃーないやんけ！生きるしかない、絶対！！そんな勇気を与えてくれる音楽です。
突然段ボール 蔦木俊二
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▼ペンペンズの新しいアルバムから聞こえる音は、力強く冷静、そしてどこまでも大人な音。新しい大人が聞かす大人な音楽。
おっさん(アウトドアホームレス)
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▼今、丁度点滴を打ちながらCDを聴いている。
おい、どんだけユーモラスやねん!どんなけロマンチックやねん!!
こんなにも生々しく、キッチュなバンドはペンペンズだけで充分だ!!!
真のおしりナル、じゃなくて、真のオリジナルとは彼らのような事を言うのだよ。
是非ともPVにはジャッキーを!
KA4U (MIDI_sai /MIDISKEE rec.)
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▼遅すぎ！出すの遅すぎ！！
そして出てきたこの作品……声は生々しく楽器は遠くに聴こえる。
――これはもう、聴いた感想がどう、とか言うてるバヤイではない。
さっさと支度して、ライブに向かおう。そして大きな声で野次るのだ。
……というプロセスを経てこそ、はじめて理解できる作品です。
これはがんばって聴くものだよ、諸君！
河合カズキラングレー（ウルトラファッカーズ、アメリカンバッドボーイ）
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▼千、万、億、地球上には数えきれないほどの種類の語源のなか、この国、この地区に生まれて使う言葉、語には流行りもすたりもなく、ただ人間が使う体の中の一部の機能で、それを聞く行為で体に吸収するだけで、音も一緒の行為である。オシリペンペンズを始めて聞いたときから、このミクロで行こうまで、一向に変わりなく、オシリペンペンが無くなるまで、いや皆が死ぬまで言葉を使う変らない行為である。チンポも糞もオメコも国鉄も北朝鮮もクロンボも単なる言葉であるので。オシリペンペンズを聞いて僕達も死ぬまで、射精と全くかわらない行為"喋る"を発射して行こうぜ！まずはアーティストにノルマをかける事はナチスがユダヤ人にした行為以上に悪い行為なので撲滅しようぜ！
hide ultra bide
http://
▼ひとめぼれ音楽 ギュッ と心をつかまれてうまく踊れません 宇宙一！！！
にせんねんもんだい
http://
▼ああ、なんてみりょくてきなおんがくなんやろうか
せかいででいちばんセクシーでチャーミングなバンドオシリペンペンズ
きくたびにみるたびにどきどきするなあほんまに
それやのにほっとする
このアルバムがたくさんのひとにあいされますように
森雄大(neco眠る)
http://
▼正座して、聞きました。
笑ったり、かなしかったり、寂しかったり、叫んだり、心がしました。
きっとこれは、
心が踊ることなんだ、とおもったのです。
心、踊る、生きたいなー
正座して感じたのです。
結局、いい音楽に出会うと元気になるのでし。
おおきに！！
和歌頭アキラ（赤犬)
http://
▼生命体として ぼくら人間は優秀じゃない むしろできそこないである ともだちの彼女を好きになってみたり 彼女の男友達と仲良くできなかったり くよくよ ウジウジ 邪念雑念 煩悩まみれ 恥ずかしいことだらけである そして時々 理由もなく突然 死にたくなる 時には本当に死んでしまう人もいる 情けないが人間は弱い不完全な生き物だ それに比べネコやイヌ 動物たちはかなり優秀だ ミニマルな日常 反復の繰り返しのくりかえしにもタイクツしないし 絶望しないし 自殺など絶対しないであろう そんなわけでオシリペンペンズ 彼らは… 彼らもまた やっぱり弱い めっぽう脆い だが だからこそ素敵なのだ 素晴らしいのだ 生命体としては不完全だが 不完全ゆえに美しいのだ モタコの叫び 言葉 動き 気配 顔面 裸 傷 らくがき刺青 キ
ララのギター フレーズ 斜め姿 迎のリズム ビート 眉毛レ
ス表情 そしてベルリン天使の詩のコロンボの如く『そこにいるね』のパッチ この４人でしかありえない 世界観 ギリギリ感 ヒリヒリ感 ユーモア ギャグセンス アホくささ 揺るぎ無きゆらぎ ゆがみ そんでもって愛(LOVE友) いろんな想いがせめぎ合いながらごちゃ混ぜになって 胸に圧し迫ってくる そしてこの世界には いろんな人しかいないことを教えてくれる 他の誰でもない自分がいることを思い出させてくれる 気が済めば気が澄むことを再確認させてくれる ありがとぉ(モタコ風)ペンペンズ Let's やったれぇー トゥルットゥットゥットゥットゥー
竹下鉄人(ganja/acid)
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▼日本人ならみんなわかるやろっていう恥ずかしくなる甘ずっぱい青春思い出した。
めっちゃガンコなオヤジが素直に作った愛のあるクセのあるむちゃくちゃやけどうまい感じのすうどん食ったみたいでクセになりそう。
Ove-NaXx
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▼勝負に出たペンペンズ！
歌ってなけりゃイミがナイ！ってコトをカラダで知ってる侠たちのこれ
は大勝負ですヨ！
田口史人（円盤）
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