自分が現実にたいして思う悩みっていうのは、
自分の現実の見方に起因している。
最近すごくそう思うようになってきた。
たとえば、
これをしたら人にこう思われるかもしれないからしたくないと思うのは、
それをしてる人に対して自分がそう思うから、
人もそう思うと思い込んでいる。
例えば自分が口べたで、
思ったことをあまり口に出来ない悩みがあるとしよう。
どうして思ったことが言えないのか。
気が小さいにせよ、人と接するのが苦手にせよ、
思ったことを口にする人を、
自分が見たときにどう思うかに関係してると思う。
例えば自分の知らないことを聞きたい。
でも自分の質問がとてつもなく的外れだったら、
バカにされるんじゃないか、とか、
呆れられるんじゃないか、とか、
見放されるんじゃないか、とか思って質問出来ないのは、
そういう質問をされたとき、
そういう質問をしてる人を見たときに、
その相手に対して自分がそう思ってるからなんじゃないのか？
他人のことは分からなくて、
いい人ばかりじゃないから、
自分はそのせいで思うように出来ないとか思ったりするけど、
よくよく考えれば、
すべての原因は自分の心、
ゆがんだり、
いい部分じゃない心なんじゃないだろうか。
それをすごく思っていた。
自分は運がなくてチャンスに巡り合えない。
そういう人もたくさんいる。
それは自分がそう思ってるから、
そうなってしまってるのではないだろうか。
自分には運がないと思っている人は、
大金が転がり込んだり、
かわいい子とかかっこいい人と出会ったり、
楽で金のいい仕事を見つけたり、
そんなことだけを運だと思っている。
運がいい人には、
なにもしなくてもそういうチャンスが勝手にやってくると思っている。
そして一見自分にとってよくないようなことがあると、
なにもせずに自分は不運なんだと言い聞かせて、
自分を慰める。
チャンスがないんじゃなくて、
その考え方、
運のせいにして自分を慰めてしまう、
その反応が問題なんじゃないのか。
（チャンスに関してはここにも書いたことがあるのでよかったら見て下さい→○http://
そう思い始めて考えれば考えるほど、
すべての問題は自分の心のせいなんじゃないかと思うようになってきた。
自分の悩みを書き出してみたり、
目標の決め方を変えてみた。
そのことについてはまた別の機会書こうと思う。
人は自分を写す鏡。
現実は自分を写す鏡。
人の問題だと思っていること、
現実の問題だと思っていることが、
自分の問題なんだ。
こんな分かりやすいことはない。
問題が何かが分かれば、
原因も分かりやすくなる。
しかしその原因は、
自分にとって分かりきっていたことだろう。
自分で思い込んでることだからだ。
自分の思い込みや信念を変えるというのは、
実は簡単に出来るけど、
変えられない事実なんだと思い込んでいるうちは、
なかなか変えられるものではない。
自分の思い込みを変えてみるのも、
なにか行動をしてみるのも、
全ては同じプロセスを踏むことになる。
そのことについてもまた書こうと思う。
鏡の法則。
Amazon（amazon.co.jp）でふと今売れている本を見ていた。
鏡の法則という本があった。
なんとなく気になってクリックしてみた。
紹介文に、
インターネットで広まって書籍化と書いてあったので検索してみた。
作者のホームページがあって、
そこには２部構成（物語編、解説編）
になっている書籍の物語部分の全文があった。
自分が遭遇する現実の問題が、
自分の問題。
言い換えれば、
現実の問題は自分が全て作っている。
実話に基づくAさんのお話しです。
とても感動する、いいお話です。
ぜひ読んで欲しいと思ったので、
紹介させて下さい。
http://
自分の現実の見方に起因している。
最近すごくそう思うようになってきた。
たとえば、
これをしたら人にこう思われるかもしれないからしたくないと思うのは、
それをしてる人に対して自分がそう思うから、
人もそう思うと思い込んでいる。
例えば自分が口べたで、
思ったことをあまり口に出来ない悩みがあるとしよう。
どうして思ったことが言えないのか。
気が小さいにせよ、人と接するのが苦手にせよ、
思ったことを口にする人を、
自分が見たときにどう思うかに関係してると思う。
例えば自分の知らないことを聞きたい。
でも自分の質問がとてつもなく的外れだったら、
バカにされるんじゃないか、とか、
呆れられるんじゃないか、とか、
見放されるんじゃないか、とか思って質問出来ないのは、
そういう質問をされたとき、
そういう質問をしてる人を見たときに、
その相手に対して自分がそう思ってるからなんじゃないのか？
他人のことは分からなくて、
いい人ばかりじゃないから、
自分はそのせいで思うように出来ないとか思ったりするけど、
よくよく考えれば、
すべての原因は自分の心、
ゆがんだり、
いい部分じゃない心なんじゃないだろうか。
それをすごく思っていた。
自分は運がなくてチャンスに巡り合えない。
そういう人もたくさんいる。
それは自分がそう思ってるから、
そうなってしまってるのではないだろうか。
自分には運がないと思っている人は、
大金が転がり込んだり、
かわいい子とかかっこいい人と出会ったり、
楽で金のいい仕事を見つけたり、
そんなことだけを運だと思っている。
運がいい人には、
なにもしなくてもそういうチャンスが勝手にやってくると思っている。
そして一見自分にとってよくないようなことがあると、
なにもせずに自分は不運なんだと言い聞かせて、
自分を慰める。
チャンスがないんじゃなくて、
その考え方、
運のせいにして自分を慰めてしまう、
その反応が問題なんじゃないのか。
（チャンスに関してはここにも書いたことがあるのでよかったら見て下さい→○http://
そう思い始めて考えれば考えるほど、
すべての問題は自分の心のせいなんじゃないかと思うようになってきた。
自分の悩みを書き出してみたり、
目標の決め方を変えてみた。
そのことについてはまた別の機会書こうと思う。
人は自分を写す鏡。
現実は自分を写す鏡。
人の問題だと思っていること、
現実の問題だと思っていることが、
自分の問題なんだ。
こんな分かりやすいことはない。
問題が何かが分かれば、
原因も分かりやすくなる。
しかしその原因は、
自分にとって分かりきっていたことだろう。
自分で思い込んでることだからだ。
自分の思い込みや信念を変えるというのは、
実は簡単に出来るけど、
変えられない事実なんだと思い込んでいるうちは、
なかなか変えられるものではない。
自分の思い込みを変えてみるのも、
なにか行動をしてみるのも、
全ては同じプロセスを踏むことになる。
そのことについてもまた書こうと思う。
鏡の法則。
Amazon（amazon.co.jp）でふと今売れている本を見ていた。
鏡の法則という本があった。
なんとなく気になってクリックしてみた。
紹介文に、
インターネットで広まって書籍化と書いてあったので検索してみた。
作者のホームページがあって、
そこには２部構成（物語編、解説編）
になっている書籍の物語部分の全文があった。
自分が遭遇する現実の問題が、
自分の問題。
言い換えれば、
現実の問題は自分が全て作っている。
実話に基づくAさんのお話しです。
とても感動する、いいお話です。
ぜひ読んで欲しいと思ったので、
紹介させて下さい。
http://
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コメント(6)
>>-> パズル >>->
いつからでも新しい芽は出せる！
感謝と許し。
感謝とか許しって、
人にたいしてすることだけど、
根本では違うんだね。
ある本で、
人間関係で一番大切なのは、自分との関係だ
って書いてあって、
それを読んでから、感謝とか許しとか、
人を愛するには自分を愛していないとできないとか、
分かるようになった。
もっともっと好きな自分になれるように、
自分のいいとこを見つけてあげて、
叱咤激励してやらなきゃな。
>>-> puzzle >>->
人と人が思い合う姿って、
なんで泣けるんだろうね。
ALWAYS見たときも思った。
とてつもなく、泣けるやん？
>>-> リンダ >>->
ほんとだね。
自分が人に対して許せないことっていうのは、
自分が自分に対しても許せないことになって、
結局、自分が出来ないことになっちゃうのかもね。
昔からよく聞いてたけど意味分からなかった、
自分と自分との関係
自分と人との関係は同じっていう意味が、
最近よく分かってきた。
いつからでも新しい芽は出せる！
感謝と許し。
感謝とか許しって、
人にたいしてすることだけど、
根本では違うんだね。
ある本で、
人間関係で一番大切なのは、自分との関係だ
って書いてあって、
それを読んでから、感謝とか許しとか、
人を愛するには自分を愛していないとできないとか、
分かるようになった。
もっともっと好きな自分になれるように、
自分のいいとこを見つけてあげて、
叱咤激励してやらなきゃな。
>>-> puzzle >>->
人と人が思い合う姿って、
なんで泣けるんだろうね。
ALWAYS見たときも思った。
とてつもなく、泣けるやん？
>>-> リンダ >>->
ほんとだね。
自分が人に対して許せないことっていうのは、
自分が自分に対しても許せないことになって、
結局、自分が出来ないことになっちゃうのかもね。
昔からよく聞いてたけど意味分からなかった、
自分と自分との関係
自分と人との関係は同じっていう意味が、
最近よく分かってきた。
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