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EXPOSE-ONEコミュのTrench Warfare 7.1 -re:start-

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2012/06/10(SUN) Trench Warfare 7.1 -re:start-
at Motoyawata Expose-One(http://www.expose-one.net/)
時間:17:00-22:00 入場料 1,000yen(1D)

NUE(OPUESTO)
WK[ES](Hz Records)
Fugenn & The White Elephants(PROGRESSIVE FOrM/Hz Records/Trench Warfare)

Dj Seimo(Trench Warfare) / Karappo / INOMATA
Srak(Trench Warfare) / Hanuki(Trench Warfare)

art exhibition: buna(Trench Warfare)

info
http://www.opuesto.org/
http://fugenn395.blogspot.jp/
http://www.hz-records.com/
http://www.bunaism.com/
http://karappo.net/


NUE(OPUESTO) [live Dj set]

2012年3月15日で10年を迎えたOPUESTO。昨年の3月11日、東日本大震災以降、NUEとしての活動を停止し、約10ヶ月経過した今年1月、山中湖畔で行われたイベントや3月、DJ KENSEIと共に参戦した新潟でのイベントで活動を再開。OPUESTOとしては他のCREWは活動を継続させていたが、NUEは本名のTate名義で震災や原発事故の問題にブログを通じて言及し続けている。その作業はビジネスとしてではなく1人でも多くの人に真実を伝え、子ども達を被曝から救いたい一心で不休に近いスタンスで今も継続している。それは、まさにOPUESTOの根幹となる事だと改めて気付く。その場にいたものしか味わえない何かが起こるだろう。

Tate’s Official Blog http://d.hatena.ne.jp/opuesto/

wk(es)(Hz Records) [live set]

1998年よりギタリストとしてアーティスト活動を開始。都内を中心にバンドメンバーとしてキャリアを積み、2008年よりwk[es]名義でソロ活動をスタート。2010年、インディペンデントミュージックのプロジェクト、“CMFLG”に加入。同プロジェクトメンバーPakcheeと共に電子音楽レーベルHz-recordsを設立。これまでに自身のレーベルからEP2枚、ライヴ盤1枚をリリースし、リミックスワークの提供や、ネットレーベル作品を中心にコンピレーション・アルバムへ参加。2nd EP“Deus ex machine”収録曲”End roll”がスペインのネットマガジン“Phlow”のネットオーディオ・ベストコレクション2011に選出される。また同収録曲“Breed”がUKインダストリアルテクノ界の重鎮ParcのDJミックスに使用されるなど海外からも注目を集める。

www.hz-records.com

INOMATA

音楽はもとより、生活のスタンスにおいても電気GROOVEから強い影響を受け、サブカル的な視点を手に入れる。肥溜めにつかるようにHARD MINIMAL漬けの日々を送る後、レコード屋に転がり込む。レコ屋ならではの、変わった人々の中で音楽を聴くことにより、HOUSEやHIPHOPは元より、様々な音楽の中にあるGROOVEを体験し、現在に至る。某渋谷クラブミュージックショップ、ハウスとかテクノとかのバイヤー。DJのスタイルは、可能な限り(自分が)踊りつづけたいので、フロアも踊らせたい。そんな感じで、ターンテーブルにヴァイナルを乗せる。

Fugenn & the White Elephants
(PROGRESSIVE FOrM/Hz Records/Trench Warfare)[live set]

Shuji Saitoによるソロプロジェクト。疾走感溢れるビートと美しいメロディーを得意とする音楽家。 2006年よりTrench Warfareにsoma名義で出演、その後正式なメンバーとなる。2008年よりFugenn & The White Elephants名義で国内外の多くのプロジェクトに参加、2010年にミニアルバム『Lycoris』をHz Recordsより、2011年4月に1stフルアルバム『an4rm』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース。4月にはSonarSound Tokyo 2012に出演。そして5月には2ndフルアルバム『Prays』、ミニアルバム『Archetype Zero』Nomadic Kids Republicよりリリース。またYMOのカヴァーアルバムや坂本龍一などのトリビュートコンピに楽曲を提供するなど、活動の幅を着実に広 げ、更なる注目を集めている逸材である。

Dj Seimo(Trench Warfare) [Dj]

ニュースクールのDJで活動後、THA BLUE HERB、DJ Krush、DJ QUIETSTORMなどとの出会いにより、アンダーグラウンド・ミュージックに目覚める。その後はアンダーグラウンド&アブストラクト・ヒップホップをベースに、いくつもジャンルまたぎ、プログレッシヴに展開するスタイルが特徴になっている。2007年には京都にてAREPAZ IMMIGRANTE ORCHESTRA tourに参加。Trench Warfareの活動停止と同時にDJの活動も停止し、都内某所にて料理人になるべく修行中。

karappo [Live & Installation]

2006年活動開始。これまで即興演奏のリアルタイム・サンプリングと映像を同期させたライブや、電子回路を用いたインスタレーション、音と光のフィードバックによる演奏、独自開発のOSCアプリALT OSC を用いたライブなど、音響や映像におけるインタフェースやシステムのあり方を再構築する表現活動を続けている。

Srak(Trench Warfare) [Dj]

東京は墨田区出身、第1次Trench Warfare後期2008年からLOOPと2DJで参加している。放浪癖のあるLOOPは現在行方不明の為、TW7.0同様に今回も一人で参戦。 ヒップホップ、エレクトロニカ、 ダブ、レゲエ、ジャズなどの重たいビートと心地よいビートをミックスするDJ。Trench Warfareの活動停止と同時にDJの活動も停止し、神奈川県某所にて潜伏していた。Trench Warfareの未来を担う若手DJ。

hanuki(Trench Warfare) [Dj]

第1次Trench Warfare初期からDJとして参加している。 エレクトロニカを中心にオールジャンルを選曲するDjスタイル。時々都内のラウンジイベントにてDJとして出撃することもある。神保町〜関東一円ブックオフなどの偵察を担当。Trench Warfareでは記録班班長であり、謎大きい人物ではあるが、メンバー内では重要人物として一目置かれている。

buna(Trench Warfare) [art exhibition]

芸術家 / グラフィックデザイナー。イギリスはマンチェスターより2005年に帰国、その後、東洋的観点から人生の真理を探求するべく、buna名義で活動開始。Trench Warfareを主宰する。今までに英国、米国、スペインなどの展示会に出展、今年6月末にはモスクワでの展示会を控えている。 グラフィックデザイナーとしては CDジャケやポスター、雑誌などを中心に手がけ、エレクトロニカを中心としたDJとしても活動している。

コメント(1)

ヒロムくん、ありがとう。

当日来れない方はこちらで。
http://www.ustream.tv/channel/trench-warfare

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