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森千裕コミュの森千裕展「アクシデンツ」3月15日(土) 〜 4月26日(土)

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児玉ギャラリー ホームページより
http://www.kodamagallery.com/



拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

児玉画廊|東京では、来たる3月15日より4月26日まで森千裕個展「アクシデンツ」を下記の通り開催する運びとなりました。これまでドローイングを中心に水墨や透明水彩を使用したタブロー、粘土やセロハンテープによる立体作品、日用品や廃棄物などを集めて作るインスタレーションなど、多岐にわたる作品を発表し続けてきました。森の作品では人体のモチーフと都市や地図など地理的なモチーフが複雑に関連し合っています。その原点に「都市」または「都会」と表現する森独特の感覚があります。居住し、働き、歩き、体験的に自分を含む「街」を自己の一部として認識したとき、あるいはその逆で、自分の記憶にある「街」をイメージさせる何らかの要因を実際に重ね合わせてみたときに生じる違和感や一体感を、非常に生理的なものとして捉え、「都市」または「都会」にそうした含みを持たせています。

街を歩き、街から必要なものを切り取って持ち帰り、それを脈略なく並べたものと、自分の体の中にある記憶が重なったときに起こる「言葉にできない衝突感」それが「アクシデンツ」 -森千裕-

今展覧会では、街をホームレスのように徘徊し拾い集めた「街の断片」つまり街を記号的に象徴する何かを題材に作品を制作しています。例えば看板のロゴマーク、電車の車体番号など、過去作品にもそれら象徴的な「街の断片」が使われてきましたが、森にとって既に断片は単なる象徴ではなく「街」そのものとも言い得る、より強固なものとなってきているようです。昨年水戸芸術館で開催された「夏への扉」展で紹介され、一点一点の作品への評価に加え、高い空間感覚を発揮したインスタレーションでも好評を博しました。その後を待ち望む声も高い中での発表となりました今回、新作のペインティング、ドローイングに加え、壁画、壷を使ったインスタレーション、新たに写真作品を制作するなど、今後更なる新展開をも期待させる内容となっております。つきましては、本状をご覧のうえ、展覧会をご宣伝、ご高覧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


− 記 −

森千裕 (Chihiro Mori)「アクシデンツ」3月15日(土) 〜 4月26日(土)
レセプション :3月15日(土) 午後6時より
営業時間 :11時 − 7時 日・月・祝休廊


   お問い合わせ先

児玉画廊|東京
〒108-0072 東京都港区白金3-1-15
T: 03-5449-1559 F: 03-5421-7002
e-mail: info@KodamaGallery.com
URL: www.KodamaGallery.com

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