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変な夢みたコミュの街を彷徨う夢

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1)
街→なぜか渋谷 が設定でした。
その街を歩いていて、どこかに行って、またそこに戻る…
と、街(渋谷)には雪が降っていたのです。
あっ雪だ!靴を履かないと!と思って→なぜか履いてない
カバンから靴を出すのですが、いくつも持ってる感じ
でも、出しやすくてすぐに履きやすい靴を出して履くのです。

雪が降ってる渋谷の交差点は普通〜な感じながら違和感も。。
(夢の中でも え?今の時期に雪? と思っている)


2)
街のなかにある建物の敷地内をぐるぐる歩く夢も…
今度の街は漠然とオフィス街といった設定です
その建物は 建物自体が荘厳で魅力的というか不思議な、、
モダンアートの美術館みたいな印象でもあり、、
その広い敷地は塀が高くてちょっとしたラビリンスでもありました。
歩き回って、結局その建物の正面玄関に出ます。
あ〜ぁ、この建物だったのか… と思ってる夢です。
→それはどっかの企業の本社 といったものでした


2つの夢は続いてない風で、でも続いたものでもあり、、。


 ☆「街」「さまよう」→ラビリンスも同意語かと…
 ☆「意外性」も共通点のような気がします。

「街」である以上、どうもプライベートな内的なものではなさそうと思うのでした。
その裏づけの1つに「靴」を履くというのもあります。
ユングの言うペルソナ(社会的な側面・仮面)みたいなものでしょうか。。




コメント(4)


今回は、全く自分ではない、第三者のカップルを俯瞰するという夢。
大きなショッピングモールのような場所をふたりでふらふらと歩く。
手をつないで歩きながら、モールを見ると、どうやらその日は
コスプレイヤーが自由に歩きまわれる日になっている。

そこで、銀の髪に赤の衣装を着ていた人が歩いていた。

そこを見て、彼氏が彼女に、
「きみもあんなかっこうをすれば似合うかもね」
と一言。 その言葉に女性側は本当によろこんでいた雰囲気。

そこで、女性がひとりで、何かを見てくるといって、モールのお店の中へ...
それを見守る、彼氏。

という感じ。非常に情緒的で、他人事で進行していながらも、そこで気持ちが
手にとるように分かるという...

ただ、雰囲気的に場所は日本ではなさそう。

今回はいろいろなシチュエーションで彷徨う姿をオブニマス形式で見るという変な夢。
最初は、よく分からない中暗闇の空港あたりの大きな駐車場で、眠るところを見つけることが
出来ず、ふらふらするというもの、歩いているうちに、雪のような道を歩いてきている
というところまで。

そのまま、今度は、ある大きなショッピングモールのような場所で、自分が使っていた
ロッカーを探しながらふらふらするというもの、結局、鍵が示していたロッカーにたどり着くも
そのロッカーでは到底自分が持っていた荷物は入らなかったであろうと推測できるほどの大きさ。
結局荷物は見つからず。

つきは、ある学校の図書館で勉強しているときに、友達のために本を貸し出すように言われ
それをやろうとすると、ライブラリアンが、他人のために図書を貸し出すといずれそれが
バレるといったような警告がなされるというもん。

それぞれまったく物語としてはかみ合わず、自分が「演じている」人たちも到底
自分自身とは違った別の人格、 不思議ですねー。
今回もまた、出口を見つけるために彷徨うという夢。


目がチラチラしてきたので、眼科にいかなければ、嫁と一緒に、歩く
だが、なかなか、見つからない。超高層ビルが立ち並ぶ場所のうちの
1つのビルにたどりつき、歩いていると、
その途中で老人に巡り合い、
その老人の祝福を受ける。そして老人の指示のもとあるくと
約束の眼科にたどりつけた。そこで自分のみならず、新たな眼科系の
伝染病にかかってしまった妻ともども、直してもらう。

その後、職場である教育拠点にいき、授業をする。
いろいろ熱心に教えようとしすると、いつも受講者がベラベラとしゃべりはじめ、
邪魔が入る。最初は我慢していたものの、だんだん、厳しく指導するように
なる。結局ほとんど教えることが出来ず、ベルがなる。その後、ふらふら
して結婚式の会場に。


結婚式の会場を早々に立ち去った後、これでもう期末だという意識
から実家を目指して歩いていくと、後ろから呼び止める声が。結婚式の会場に
いた女性だ。どうしてこんなに早く立ち去ったかを尋ねると、弟と約束があったという。
ただ、もうひとりの人としっかりと挨拶してなかったなー、と後悔。だが、ずっと
歩いていても、まったく実家に辿り着かない。

車で自分の実家に近いところに行きつくが、最後の道になると違う場所になっている。
どうしても実家にたどりつけないのだ、どうやら自分が迷っているということに
気づき、車を乗り回しながら、気がつくと橋の元にたどりついた。

橋の元で車を乗り捨てあるていると、特別な衣装を着たひとたちがおりてきた。ここでは、
ウェディングがおこなわれているのだ。皆欧米人風なのだが、キリスト教ではない。だが
ふっくらとした、白と水色を基調とした衣装を身にまとった女性及び少女がおりてくる。
どうやらそれがウェディング時の女性の正装らしい。そこの様子をむすこと歩きながら
みていると、祝福をあげる人ごみにまぎれ、帽子がからまってしまう。そのまま歩き続けると
後ろから呼び止められる。帽子を返してほしかったようだ。そして、その隙間から
出口を探すために、外にでると、そこはイタリアの街並みが。

そのイタリア風の街並みを歩いているところで、また長いひげを蓄えた白髪の老人から
呼び止められた。その時何か言おうとしてたんです。ひょっとすると、これは夢だと
伝えたくなったのかなっと思って、意識を集中させると、こめかみあたりが、キッとなり
目が覚めました。やっぱり夢だったんです。
今回もさらに家族で彷徨うという夢です。舞台は日本ですが、雰囲気はなぜか昭和風。
家族全員で、その昭和風の大都市(東京っぽい)ところを旅行してからバスに乗って
丘のような場所にいき、その後一緒に家族とともに戻る。あるいているところで
かなり渋滞で道が狭いところに。 そこで歩きながら別の街角に入り、自分と妻
そして妻が2人の子供を引っ張ってくる形で街中に入り込む。そこはかなり
入り組んでいて道が分かりにくい。 最終的に、自分も妻もすこし離れ離れに。
その途中で若干不気味な小部屋があり、その向こうに入口が。すこし心配に
なってその小部屋を開くと、そこは、複数の子供たちの葬式が開けれている。
どうやらその子供たちは肺結核で無くなっていたとのこと。
もしかしたら感染してしますと思い、妻にその小部屋を開かないようにと
注意する。すると、妻の手は子供を連れていなかった。 どうしたか行くと
妻も子供にはぐれていたことに気づく。そこであわせてて子供を探しても
もう見当たらない、途方にくれそうになったところで目覚めました....

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