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変な夢みたコミュの学生時代の夢(パラレルワールド)

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 台湾に旅行中、最後日に歩いて駅を目指す。しかし、あまりにも遅い時間に着いた
ため、まわりが真っ暗に、その中歩きながら、動植物に襲われつつなんとか駅に後方に
たどりつく。そこで裏口から入ると、日直の職員が。もう既に最終電車は出て行ってしまった
ということで、その日はその場でとまることになる。

 次は、とある、は大一貫校での話。当然高校卒業後は、受験というながれなんだけど、
そこでかならず、大学の先生や職員のひとが学校説明にいくことになっている。職員は
高校大学と一貫してこの大学を選び、その後、社会人としてもその大学の職員になる場合がある。
今回は、その高校生に対する説明会だった。 私自身は、あくまで大学の人間として講義を
おこない、その後、ひとやすみして戻ってくると、職員たちが興奮ぎみに、社会人として母校に
もどり、大学のよさを説明することの気持ちについて熱っぽく語っていた。

 最後にコンペするものの、3組が最終チームとして残る。これはあるリアルなクライアントからう課題
を与えられその最終発表をするわけだが、その準備で皆、最終段階。私自身は、自転車(ただし普通に3人乗りが出来るなぞなもの)で発表会場を目指したところ、間違ってしまい実家にまで行きそうになるものの、路を見つけ出し、そのチャリで会場を目指す。
到着したときは、各グループごろに準備をして頑張っているので、アイスクリームをあげる。発表前の
最後のひとことを皆で発表したとき、3グループのうち1グループが、「みんなありがとう!」と叫びつつ
自分たちが作った、巨大なイチゴ生クリームケーキに体全体で抱き寄せて?食べ始める。
その感じに圧巻。結局、最終選考に落ちてしまったことからそのようにしたらしい。思い入れが
あるのだな、と思ったところで目が覚める。


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