テイラーはショックを隠しきれず呆然と立ちつくし、そこでスピーチの時間は終わってしまったが、観客からは彼女を応援するスタンディング・オベーションが沸き起こった。また、突然のことに困惑した表情のビヨンセだったが、その後自身がVideo of The Yearを受賞した際にテイラーをステージに呼び、彼女に改めてスピーチをする時間を譲る気遣いを見せた。
ラッパー、プロデューサーとしてはもちろん、映像制作からアパレルブランド運営まで多方面で活躍しているカニエ・ウェスト(Kanye West)だが、13日、米MTVの一大式典Video Music Awardsで、女性カントリーシンガー、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の受賞スピーチを妨害。この行動に対し各方面から非難の声が上がっているが、翌14日、カニエ本人がTV出演し謝罪した。
カニエは人気番組Tonight Show with Jay Lenoに人気ラッパーのジェイ・Z(Jay-Z)、リアーナ(Rihanna)とともに出演。本来は注目が集まるジェイ・Zの新作"the Blueprint 3"のプロモーションのための出演だったが、特別にカニエ単独の時間が設けられ、謝罪の言葉を語った。
カニエ・ウェストは13日、MTVのVideo Music Awardsで女性カントリーシンガー、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の受賞スピーチを妨害したため非難の的に。翌14日にテレビ出演して涙ながらに謝罪。このときに活動休止をも仄めかしていた。一方、テレビで謝罪したカニエに対し、15日の朝にトーク番組"The View"に出演したテイラー・スウィフトは、個人的にカニエと話す用意があることをコメント。カニエはすぐに彼女に電話をかけ、直接謝罪の言葉を述べたという。