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林美雄のパックを聞いていた...コミュの1974年のサマークリスマス〜林美雄とパックインミュージックの時代

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「小説すばる」8月号より、ノンフィクションライター柳澤健さんによる連載、
「1974年のサマークリスマス〜林美雄とパックインミュージックの時代」
がスタートするとのこと。これは楽しみです!

コメント(55)

9月号読みました。
第一回のサマークリスマスの事が詳しく書かれていました。
ごく少数の人だけの思い出だった・・・と、思っていた事が活字になっているのを見ると不思議な気がします。

僕の記憶が正しければ・・・あの時、ユーミンは楽譜が有れば弾けるけど・・・と、言い・・・。
リスナーの一人が持っていると手を上げて・・・それが、レコードに付いている、楽譜付きの歌詞カードで・・・これじゃ、弾けない・・・と、言う事でアカペラで歌う事になった。
(僕の記憶が正しければ・・・の、事だけど・・・)


今年も25日は代々木公園のあの場所に行ってみるつもりです。
今年の代々木公園は雨上がりで涼しかったです。
小説すばる10月号「1974年のサマークリスマス」第3回、
いよいよ林さんのライフヒスリー、幼少期からTBS入社まで。
久米宏さんのインタビューもあり、柳澤さんの筆がさえます。
TBSラジオの久米宏さんの「ラジオなんです」。
先週の放送で、柳澤健さんの「1974年のサマークリスマス」のことを話されています。
ポッドキャストでこちらから聞くことができます。

http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/pod/index-j.html
小説すばる12月号の柳澤健さん「1974年のサマークリスマス」を読む。
今月はヤング林美雄が、TBSラジオの先輩・桝井論平と
同期・久米宏の間で「仕事」と「遊び」を学ぶ話。
差し込まれる三雲孝江のエピソードもグッとくる。
自分もこれで来月も仕事を頑張ろうかと元気になる
林美雄さんのお蔭で黒沢明「生きる」そして邦画、ユーミン、山崎ハコ、石川セリを知りました。
胃がんで亡くなった時は、驚きでした。
なぜなら僕もがんでしたから・・・
TBS三羽烏、みなさん、個性的で素敵ですね。
「小説すばる」新年号の柳澤健さんの林美雄の連載評伝を読む。
今号は競輪好き、離婚など林さんが孤独と向かい合う話。
そいうえば朝聞いた久米宏のポッドキャストで、
「人間、できることしかできないんです」と言っていた。
久米さんは林さんの同期。どことなく年末ぽくしみじみする。
苦労多かるローカルニュースに登場したタモリ
www.youtube.com/watch?v=ZqOa0VL4Y0c

水曜パック最終回
www.youtube.com/watch?v=CVf3Lj92U8s‎

久米宏、林美雄を語る
youtube.com/watch?v=Ujxt0teI-bc
最新の5月号は「歌う銀幕スター夢の狂宴」について。
演出は長谷川和彦さんでポスターイラストが島田荘司さん。
当時の林さん周辺、「これから」の人脈の輝きにクラクラします。
「君、わからないことがあったら僕に聞いて」。
小説すばる6月号、柳澤健さんの『1974年のサマークリスマス』、
今月も快調。『歌う銀幕スター夢の狂宴』の舞台裏。
演出の長谷川和彦が群を抜いてカッコいいです。

ところで、この連載の立ち上げに尽力された、
すばる編集長の高橋秀明さんが先月急逝されました。
高橋さんとは生前に何度かお会いする機会がありました。
「柳澤さんにはこの連載をしてほしくて頼み込みました」
とおっしゃっていた笑顔が忘れられません。
いまごろ天国で林さんとお酒を飲んでいらっしゃるかな。
ご冥福をお祈りいたします。
小説すばる7月号の『1974年のサマークリスマス』、
「歌う銀幕スター夢の狂宴」のあと、「パ聴連」の若者たちの動きを描きます。
若者たちにひとりは、荒井由美ファンクラブを創設します。
みなさんは「2014サマークリスマス」はどうされますか?
私は8/24にある会に出席して8/25に知人と一緒に代々木公園に行きます。

そこで今後のサマークリスマスをどうしたいか?を同じ目的で来られているみなさんに聞いて
録音したいと思っています。
2014年のサマークリスマス。飲み会です!!
>>[29] みなさんお元気でいいですね!
私は今年の8月25日は、先日閉まった新橋ロマン劇場へ行ってきました。
>>[30] 私は、ほぼ10年ぶりの参加でした。皆さん歳をとりましたが、なんだかんだで30年以上の腐れ縁です。
小説すばる10月号の『1974年のサマークリスマス』には、
水道橋博士が日記に記録していた1980年上半期の、
「ユアヒットしないパレード」が紹介されています。

1位 雨上がりの夜空に RCサクセション
2位 ルイーズ PANTA&HAL
3位 アンジェリーナ 佐野元春
4位 モダンラヴァーズ ムーンライダーズ
5位 憧れのラジオ・ガール 南佳孝
6位 ブレイクアウト・ゼネレーション 一風堂
小説すばる11月号、柳澤健さんの『1974年のサマークリスマス〜林美雄とパックインミュージックの時代』が完結。
最終回の水道橋博士、小島慶子さん、奥さんの文子さんのコメントにしみじみ。
単行本化は来年? いまから楽しみにしたいと思います。
アマゾンに告知が出ました。
『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』 柳澤健
5月26日発売です!

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4087816109/hnzk-22
むかし、何かの返事の封筒に押してあった 豚印 です。
アマゾンに書影が掲載されていたのでコピペしておきます。

柳澤健『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』集英社 2016年5月26日発売予定 1,728円
http://www.amazon.co.jp/dp/4087816109/

「1970年代、若者に絶大な人気を誇った深夜ラジオ『パックインミュージック』。伝説のパーソナリティ・林美雄を軸に、有名無名の人間模様を描きながら70年代カルチャーの実相に迫る青春ノンフィクション。

【目次】
I 夜明け前に見る夢(ミドリブタニュース/パ聴連)
II 「林パック」誕生(同期は久米宏/TBSと深夜放送/M/ラジオ・パーソナリティ)
III 深夜の王国(八月の濡れた砂/ユーミンとセリ/やけ酒/歌う銀幕スター夢の狂宴/邦画再興)
IV 夏もおしまい(荻窪大学/あの日にかえりたい/サヨナラの鐘/サブカルチャーの水先案内人/お月様)
あとがき

柳澤健
1960年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『Sports Graphic Number』編集部などに在籍。`03年に退社し、フリーとして活動を開始する。`07年にデビュー作『1976年のアントニオ猪木』(文藝春秋)を上梓。著書に『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(文藝春秋)、『1993年の女子プロレス』(双葉社)、『日本レスリングの物語』(岩波書店)、『1964年のジャイアント馬場』(双葉社)がある。」
いよいよ来週発売! 水道橋博士のツイートです。

ハズレ無しの柳澤健さんの『19××』ノンフィクション。
新作は『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』(集英社)
この本では初めて柳澤健さんの取材にボクも答えています。

https://twitter.com/s_hakase/status/733569325576019969
『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』読みました。
雑誌連載とは、構成が少し変えられていて、それがとても流れが良くなっていたと思います。
そして、取材に答えられている奥様の文子さんも昨年亡くなられていることに驚きました。
いまごろ天国で、林さんとお二人で仲良くこの本をご覧になっているのではないでしょうか。
6月16日木曜日19時より紀伊国屋書店新宿南口店において、著者柳澤健氏のトークショー(観覧無料)が行われるそうです。
>>[39] 情報ありがとうございます。行ってみたいと思います♪
私も行ってみようかな。紀伊国屋南口店?紀伊国屋じゃないのね。どこだろう
紀伊國屋書店【新宿南店】2016年6月16日(木)19:00〜
柳澤健さんライブトーク!@ふらっとすぽっと
『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-South-Store/20160601095500.html

「super wakuwaku live talk@ふらっとすぽっと
6月16日(木)19:00〜
『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』(集英社)
柳澤健さんライブトーク!!

新宿南店3階のイベントスペース〈ふらっとすぽっと〉。お仕事帰りにふらっと立ち寄れて、読者であるお客様と本、著者、編集者、書店員がFLATにつながれる場所になるようにとの思いを込めて名づけました。

6月16日(木)19:00〜は『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』著者・柳澤健さんのライブトークをお届けします。

1970年代、若者に絶大な人気を誇ったTBSの深夜ラジオ番組『パックインミュージック』。伝説のパーソナリティ・林美雄を軸に、有名無名の人間模様を描きながら70年代カルチャーの実相に迫る青春ノンフィクション。プロレスをテーマにした作品で熱狂的支持を得ている著者が今回描いたのは、70年代の深夜ラジオ放送! 音楽・映画好き、サブカルファン、柳澤ファンは必聴です。

新宿南店で『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』をお買上げのお客様はライブトーク終了後のサイン会にご参加いただけます。

ぜひ3階イベントスペース〈ふらっとすぽっと〉にお立ち寄りくださいませ!


出演者プロフィール
著 者/柳澤健(やなぎさわ・たけし)
1960年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『Sports Graphic Number』編集部などに在籍。03年に退社し、フリーとして活動を開始する。07年にデビュー作『1976年のアントニオ猪木』(文藝春秋)を上梓。著書に『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(文藝春秋)、『1993年の女子プロレス』(双葉社)、『日本レスリングの物語』(岩波書店)、『1964年のジャイアント馬場』(双葉社)がある。


編集者/出和陽子(でわ・ようこ)
集英社 学芸編集部

−−−

〈ふらっとすぽっと〉でのライブトークはすべて入場無料、予約不要です。仕事帰りに立ち寄るとちょっと得した気分になれるかも。」
>>[041]
新宿南店が正式名でした。新宿駅南口の新宿高島屋タイムズスクエアの一番代々木寄りにあり、七階は紀伊国屋サザンシアターになっています。
来た!知った顔は誰もいない。

ただ単に私の顔が狭いだけ♪
>>[044]
隣に座ってました。
(^_^)v。
柳澤健氏はライヴ中に一昨日亡くなられた中川梨絵さんについて語る際には、言葉に詰まり涙が溢れる様子でした。
「ホントに何にも知らないんだねぇ」と沼部氏に笑われました、と語る柳澤さんは真摯に全力で戦ったアスリートのような面持ちでありました。書いてくれてありがとう。
行ってきました!リアルタイムを知るものには確認事項ですが、やはりこみ上げるものはあります。青春の現場検証と申しましょうか。当時はガキですから私の認めたくなかった部分も確認できて、より羽ばたきが持てました。感謝♪
そして主催(?)の右田さん!1979年のPAFF、期待してます。いや、絶対やって下さい。私的には橋本治もお願いしますね、絶対に♪
>>[44]

たぶん、打ち上げでご同席していたかと。
柳澤健さんのトーク、泣けましたよね。
>>[45]
その時代にいなかった事にかなりのジェラシーを感じました。
でも、荻窪大学のくだりとか、やはりどの世界でも黎明期は同じなんだな〜、と感慨に浸ってしまいました。
私も(別の世界ですが)同じ事をやれたんだなー
別の意味で涙
>>[48]
まん中でワールドを築いちゃってたバカヤローです。
部外者ですのに失礼しました(笑)
サマークリスマス、みなさまいかがおすごしでしょうか?
『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代 』が文庫になりました。
今日はこれを読んで林さんのことを思い出します。
代々木公園〜TBSスタジオであった「1974年のサマークリスマス」に私も参加して、移動中の地下鉄車内で、一歳年上のユーミンを至近距離(手を伸ばせば届くくらい)で、眺めていました。 もう五十年近く経ってしまったんですねぇ。

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