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Photo Retouch フォトレタッチコミュの色かぶり修正

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色かぶりとは、光源の色、環境色、カメラのホワイトバランスの調整ミス(人為、オート)などによって写した素のデータの色が意図した色と違う事を言います

厳密に言えば環境色の影響の事なのですがここでは写したら色が違うということで進めます

よくあるのは蛍光灯の下で撮影して緑っぽくなってしまうなどですね、最近のデジカメではオートホワイトバランスがうまく効くので失敗は少ないのですが、環境色の影響はいくらオートでも収めきれないのでその場合修正になります

また演出のため、に色を変えたり誇張したりする場合もあります

例 テーブルの上の小物

最近のファーストフード店ではインテリアの演出のため白熱灯(白熱灯色)を照明に用いる所が多くなっていますがこのようなところで撮影するとうまくオートホワイトバランスが効かない場合があって、とんでもない色になってしまうときがあります
例の写真も本当はこんなに赤い照明ではありません、被写体に反射した光が必要以上にホワイトバランスを修正しすぎたのだと思われます

コメント(10)

修正してみます

PhotoShopのレベル補正を使用します
自動補正を使用すれば大体は修正出来ますが、ここでは修正の原理を述べるため手動で行いますデジタルカメラのデータはRGB、赤緑青で記録されます
それらの三色の配分を変えれば色の調整が出来るという原理です

写真左から

RGBすべてを見てみます
次ぎにレッドだけ(写真はRGB表示されています)
レッドを修正(右の白三角の位置に注目)
写真左から

グリーを修正(右の白三角の位置に注目)
ブルーを修正(右の白三角の位置に注目)
再びRGBすべてを見てみます

左から右まですべて使われています(伸ばしたという事です、結果櫛の用な感じになってしまいます欠落している部分もあるということです)
この方法はRGBの各色の例えばレッドとして本来なら200の明るさがであるべきデータが150にあるという不都合を採る枠の方を変えて相対的にあわせる方法です
色は3色256段階の掛け合せで再現されています(8ビットの場合)
256の3乗で16,777,216色を表現出来ます、その場合各色は0(明るさ無し)から256(最大の明るさ)で表現されるわけです

レベル補正の自動補正について
良い光源下で撮影すると自動補正をかけてもほとんど色が変化しません、逆に偏った環境色下(夕焼けなど)の写真を自動補正すると余計おかしくなります
逆な感じがしますが偏った環境色下の写真は自動補正しない方が早いようです(自動補正の適用料の調整などありますがスタジオ撮影ならともかく一回一回違う光源下で撮影する場合調整もその都度必要でそれなら手動でも同じだからです)

本当に簡単に説明しました、説明不足もあると思いますが後々ということで
左から 自動カラー補正オプション
調整前の各色のヒストグラム(ヒストグラム=分布のことですね)
調整後の各色のヒストグラム(正しくは調整途中)

最初のヒストグラムを見るとこの写真は全体に暗く
ブルーが少ない(高さ方向でないですよ)と分かります
ブルーが少ないを逆に考えた場合グリーンとレッドが多いと言えます

グリーンとレッドをかけ合わせると黄色になります
という原理でこの写真は黄色っぽく暗い、ついでに言うとグリーンも少ない
グリーンが少ないと赤くなります、よってオレンジっぽく暗い感じになっていた訳です
色の掛け合せの見本です

光の3原色はRGBで3原色を混ぜると白になります、これを加法混色といいます
ちなみに印刷物(プリンター)は、シアン、マゼンタ、イエローの3色からな色を作り出しますこれを減法混色といって原理的には3色すべて混ぜると黒(K、カーボン)に
なるはずですが実際にはならないので黒インクも使います

一番右の図はiPodの写真を説明したものでブルーとグリーンを少なく(暗く)
してありますそうすると真ん中がオレンジ(微妙ですが)色になることが分かると思います
今回はレベル補正のヒストグラムの説明をします

まず例の図をご覧ください(一番左)。これを写真だと思ってください。
これは3かける3で9ます、あります、この場合9画素となります。

ヒストグラムの表ですがX方向は(8bit)で256あります。
縦ははいくつと決まっていなくて各色の明るさの配分で変化しますが
表の高さが一定ですので単位的にはいくつと言えません

例の場合この中にある色は(すべて無彩色(色味が無い)ですが)
黒(明るさ0)、灰(明るさ128、半分)、白(明るさ255)
ですそれで表(一番左の写真)を見ると0と中間と最大(一番右)に
一本だけずつ線が引いたようになっています。
これは他の色が全く無いからです。
しかもすべて同じ長さですね、これはすべて同じ数の色数だからです。

次に無彩色は実は同じ量のRGB(赤、緑、青)で成り立っています。
なので赤のヒストグラムを見てもRGBのヒストグラムと同じです。(右の写真)

続く・・
次にそのレッドのチャンネルだけ変化させてみます、表の下にある白い三角を
中心に移動させます。
そうするといままで灰色だったところがピンクになりました。(一番左の写真)

ヒストグラムを見てみます(中央の写真)。
微妙で分かりづらいと思いますがRGBでは黒が少し下がって、
灰色が半分になって白は変化無しのようです

レッドを見ると黒が半分に灰色が無しに、白は変化無しですね。
グリーン、ブルーは変化無しです。

しかしこれは白が変化無しではなくて一つ前のに書いているように縦が一定なので
白が増えてるのですが、それを他の色を少なくして相対的に表しているということです

それを踏まえてもう一度レッドの表を見ると、レッドは灰色を作り出していた
明るさの部分を白の明るさまで引き上げたと言えます、なので灰色は無くなり白は
2倍に、黒は変化が無いのでそのままですが白が倍になったので見た目白の半分に
表示されます。
レッドのチャンネルだけ表示すると灰色の部分がありません。(写真右)

RGBの表はレッドの灰が無くなりその分白に乗って、白から灰色の分、黒が下がった
という事になります。

それでは(前置き長いですか?)「表の下にある白い三角を
中心に移動させます。」は、なにをしているのかと言うと、本来ならば256段階の
明るさの中心の128の色の(チャンネル)に256の部分を移動させて128を256
にしたということです。
もちろん0を移動も出来ますし128を移動も出来ます

続く・・
色補正に戻ります、レベル補正を使用して色補正をする原理は以上の通りです
もう一度例をあげます(一番左)これを見るとレッドのチャンネルのヒストグラムが
狭いと分かります。
なので(右の写真)上と下をレッドのヒストグラムに合わせてみます
そうすると色の偏りが無くなって最初の見本の色味になります

注意点としてこの場合は太陽光なり人口の光源なり光の中にすべての色があって
それが何らかの影響で記録されなかった場合の補正方法だということです
水銀灯などの最初から一部の光が大幅に無い光源下や色々な光源が混ざっている
場合は完全には出来ません。
その場合はトーンカーブ等を使用したりして、人間の記憶色を復元する感じの
色補正になります。
それにはモニターの調整が大切となります。
別のトピックでモニターの簡易調整をしてみる予定です。
私なりにレタッチしてみました。どうしても締りが悪いのでシャープネスとトリミング、自由変形で形を整えてみました。
はじめまして
活動してないようですが
挨拶代わりにアップしてみました

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