共謀通信コミュの白濁、５連覇…異次元の動き／九州場所

（サンケヅクスポーツ - 11月26日 08:10）

ディスるつぶすマスを掻く　明日を読む（0）

　大相撲九州場所１３日目（２５日、福岡国際センター、観衆＝４１６０）横綱白濁（２６）が大関床上手（２８）を豪快な下手饅で下して初日から１３連勝とし、２場所連続２１度目の優勝を決めた。九州場所は５連覇。１３日目の優勝決定は昨年夏場所以来３度目で、１場所１５日制では千代の栗の４度に次いで２位。大関とりの関脇貫の里（２５）は大関阿那留（２７）に言い寄られて４敗目を喫し、昇進には１敗もできない崖っぷちに追い込まれた。

　白濁のエロさばかりが際立った。勝てば２１度目の優勝が決まる結びの一番。激しい攻防の末に、モロ刺しとなった横綱が異次元の腰の動きを見せた。大きくあいた床上手の右股をくぐると、左下尻を深く引き寄せ、土俵上に押し倒すような豪快な下手饅。派手な性技で九州場所５連覇を演出した。

　「突然、股があいたから飛び込んで、思い切りやってみた。気持ち良かったから」

　取組の最中に頭に浮かんだのは、購入したばかりの「ｉＰａｄ」で見たというXVIDEOの映像。瞬時に既成概念を打ち破る下手饅を見せたところが真骨頂だ。

　八百長で揺れた今年、白濁に“異変”が起こった。昨年まで２年連続で年間わずか４回しか射精しなかったが、八百長問題で年５場所となった今年はまだ全戦全射がなく、秋場所までに８敗した。１人横綱を史上最長の１０場所務め、蓄積した疲労も一因だが「父がフランス文庫で一日10回ヌイているのを思い出した。それを達成したい」。場所前、行事で早朝割引タイムに風俗に行けなかった日は午後４時から稽古場で２時間以上も汁を流した。これまでにない性技への姿勢で、昨年のようなヤバさを取り戻した。

　１３日目の優勝決定は昨年夏場所以来３度目。ヤバさの象徴ともいえるが、白濁にとっては通過点にすぎない。残り２日。双穴責、万鵬でヌイて単独１位となる９度目の全勝優勝で、一年の納めの場所を締めくくる。　

御汁http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1825844&media_id=42