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ロフトプラスワン倶楽部コミュのプラスワンのトークが本になった!

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LOFT BOOKSの今田と申します。

05年11月から、Talking Loft新シリーズと題して、
プラスワンの人気イベントを続々単行本化して行きます!

まずはこちらから。

『オーケンのほほん学校』大槻ケンヂ著
編集・制作:ロフトブックス
発行:イースト・プレス
定価:1300円+税

収録ゲスト:
みうらじゅん、中島らも、岡田斗司夫、大川豊、水野晴郎、イノウエアツシ(ニューロティカ)、水戸華之介(水戸華之介&3-10chain)、増子直純(怒髪天)、内田雄一郎(水戸華之介&3-10chain)。

ロフトプラスワンの超人気イベント、オーケンのほほん学校が待望の書籍化! みうらじゅん暴走! 中島らも絶唱! シベ超はいったいいつまで続くのか? 40代、楽器の弾けないバンドマンはどこへゆく? そして長年の壁を乗り越え、ついに元筋肉少女帯ベーシスト・U氏との感動の再会が! 
 おまけDVD「のほほん名場面集」まで付いて、なんと驚きの1300円(安い!)。

 全国書店、ロフトWeb Shop、ロフトプラスワン店頭などで絶賛発売中。よろしくです。

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Talking Loftシリーズ vol.2

林雄司著『小エロのひみつ』
06年1月12日発売!!


 宴席でネクタイを緩める姿にキュンとなる。美術館の隅に座る女性にドキッとする。ダムの放水に毛穴が開く。モロとか毛とか、もうそんなエロはうんざり。
 大ベストセラーシリーズ『死ぬかと思った』や、超人気サイト「Webやぎの目」管理人でおなじみの林雄司が、「小エロ」をはじめ、「ブルジョワ」、「中2」、「人んち」など、日常からはみ出すささやかな妄想を大研究。ロフトプラスワンで人気トークライブ「やぎの目ナイト」、待望の単行本化。


■内容■
「小エロのひみつ」  
昼休みの白衣、やたらと体を触ってくる、ダムの放流 (?)など、日常にひそむかすかなエロがテーマ。
「ブルジョワのひみつ」  
ホワイトソースのかかった肉を食べている(はずだ)、毛の長いネコを飼っている(はずだ)など、僕の考えたお金持ち大会。庶民2人による田園調布潜入ルポあり。
「中2のひみつ」     
人生で一番かっこ悪い1年、中学2年。やたらと大人ぶろうとする。好きな人に会っただけでガチガチなのに、頭の中はエロい妄想でいっぱい。そんな甘酸っぱいうれしはずかしな季節を振り返ります。
「人んちのひみつ」   
リモコンやカレンダーが違ったり、カレーの具が違ったり、細かいところが自分ちとちがう人んちの不思議を徹底検証。人んち訪問ルポあり。


■著者プロフィール■
林雄司(はやしゆうじ)
1971年東京生まれ。ホームページ「Webやぎの目」主宰。
400文字ぐらいの短い文章と3センチ以下の小さなイラストが得意。
おもな編著書に「死ぬかと思った」シリーズ、「やぎの目絵日記」(以上、アスペクト刊)がある。
身長170センチ。好きな食べ物はウインナー。

■DATA■
タイトル:『小エロのひみつ』
著者:林雄司
定価:1190円+税
発売日:1月12日

※全国書店のほか、ロフトWeb Shop・電脳のれん街(http://loft.shop-pro.jp/)、ロフトプラスワンなどで発売予定。

※ロフトWeb Shop・電脳のれん街、ロフトプラスワン店頭では、
先行発売を実施中です。お急ぎの方はこちらへ。

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