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KEVIN AYERSコミュの資料など

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勝手ながら、何かの資料になればいいかなと思いつつトピック立てます。

朝日新聞に訃報記事が載ってました。何とも言えない文面はさておき、画像を出しておきます。

私が最後にKevinに会ったのは2004年の来日のときでしたが、あの頃から既に何かがおかしかった気がします。機嫌が良いときと悪い時の、人に対する対応の差が激しかったんです。
何故かこの頃からコンサートではMay Iを演奏しなくなったのですが、本人の心や体調と関係があったのか、今では解りません。

コメント(21)

1989年、1992年の来日公演フライヤーです。

ちなみに私は受験で89年を見られず、後に大変悔しい思いをしました。
>>[2]、そこここでお会いしますね(^^;ゞ こちらでもよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

この2つの公演に幸運にも行くことができたのですが、追悼の意味も込めて、
ipodでセットリストを再現したいと思っています。

どなたかご存知のかたいらっしゃいませんか?
>>[3]

返信ありがとうございます。こちらこそどうぞ、よろしくお願いします。
1989、1992年のセットリストは、日によって多少の差があったと思うのですが、とりあえず私は解らないのです。1989年は日によってはNico追悼でDr.Dream themeなんかも演奏したと噂には聞いたのですけど。
1976年のツアーバンドの写真です。

L to R : Charlie McCracken, Kevin Ayers, Andy Summers, Rob Townsend and Geroge "Zoot" Money.

この時期のツアー音源ではフルートがさかんに演奏されているのですが、後に正規発売されたBBC音源の解説を見る限りBill Evansという人がフルートを演奏していたようです。Miles Davisと一緒に活動したサックス奏者と同一人物なのか気になりますが(もしもそうだったら10代後半での参加)、ぜんぜん情報がありません。
1988.12.20 九段会館
1.May I
2.Shouting In A Bucket Blues
3.Saturday Night
4.Everybody's Sometime And Some People's All The Time Blues
5.Champagne And Vallium
6.Super Salesman
7.Decadence
8.Animals
9.It Begins With A Blessing/Once I Awakend/But It Ends With A Curse
10.Stranger In Blue Suede Shoes
(Encore 1)
1.Am I Really Marcel?
2.Stop This Train (Again Doing It)
(Encore 2)
3.Don't Fall In Love With Me
(Encore 3)
4.Stranger In Blue Suede Shoes

1988.12.21 九段会館
1.May I
2.Shouting In A Bucket Blues
3.Steppin' Out
4.Everybody's Sometime And Some People's All The Time Blues
5.Champagne And Vallium
6.Super Salesman
7.Decadence
8.Animals
9.It Begins With A Blessing/Once I Awakend/But It Ends With A Curse
10.Stranger In Blue Suede Shoes
(Encore 1)
1.Am I Really Marcel?
2.Don't Fall In Love With Me
(Encore 2)
3.Stop This Train (Again Doing It)

12/20は、私が見た日なので間違いありません(手元にもあるので。笑)。
本編で演った「Stranger In Blue Suede Shoes」を、再度アンコールでも演奏。
イントロでギターアンプが飛んでしまい、バックの演奏は続いていましたが、
あきらめたケヴィンは一度帰りかけました。
しかし突如アンプが復活し、ケヴィンも再度戻って大団円を迎えました。
一生忘れられないライブです。

12/21はCD「Spanish Troubadour」から(日付が書いていないので、
大阪か福岡の可能性もあり)。
1992.6.6 渋谷Club Quattro
1.Feeling This Way
2.When Your Parents Go To Sleep
3.Shouting In A Bucket Blues
4.Everybody's Sometime And Some People's All The Time Blues
5.Something In Between
6.There Goes Johnny
7.Lady Rachel
8.I Don't Depend On You
9.Ghost Train
10.May I
11.Champagne And Vallium
12.Stranger In Blue Suede Shoes
(Encore 1)
1.Super Salesman
(Encore 2)
2.Don't Blame Them
3.Blaming It All On Love
4.Thank You Very Much
5.Two Goes Into Four
(Encore 2)
6.It Begins With A Blessing/Once I Awakend/But It Ends With A Curse

「Two Goes Into Four」の後、終了のアナウンスが流れましたが、
オーディエンスの拍手は鳴り止まず、再び登場して「It Begins〜」を演奏。
ここで初めてディストーション・ギターが鳴り渡り
(それまではKevin Armstrong と二人だけのアコースティックギター弾き語り)、
オーディエンスは半狂乱でした(笑)。
>>[7]

セットリストをありがとうございます!!!さっそくプレイリストを作ります。

1988年の方は、同じ曲を二回もなんて、持ち歌が多いのに。
でもコンサートのラストで「I'd like to say thank you very much!」とか
言われちゃうと嬉しくなっちゃいますね~〜。
そういうことで考えると、私が見たのも20日だったかもしれません。

1992年のクアトロの時も確かギターアンプがおかしくて中断しましたよね。
トラブル多かったんですね、機材が現地調達とかで使い慣れなかった
のでしょうか・・・

ちなみに中断してた時に、Hat Songリクエストしたの、私です(^^;ゞ
やってくれて嬉しかったーーー!!!

>junemiyoさん

はじめまして。宜しくお願いします。そして情報ありがとうございました。

1992.06.06のクアトロは私も見れました。
あのコンサートのラスト近くでBlaming it all on loveが始まったときはメチャクチャ嬉しかったのを憶えてます。

こうやって見るとAnimalsってライヴでよく演奏されてますね。結構お気に入りだったのでしょうか。
>ありす☆くさん>エーハブ船長さん

こちらこそお役に立てて嬉しいです。
「Animals」は、大好きな曲なので早くCD化して欲しいです。
Animalsですが、この裏ジャケットの子供はKevinの娘さんなのか長年気になっております。生前、お会いできる機会があったのに本人に聞きそびれました。
というのも、このシングルを本人に渡してサインを下さいと言ったら、Kevinに急にムッとされてしまったからです。何かまずいことやったかな、と思ったら、「おい、これ幾らで買った?」と言うので、「***ドル」と素直に話したところ、「何だって・・・俺はこのシングルで1ドルももらえなかったのに!」と言われてしまったのですよ。
そんなことは私のせいではないのですが、ちょっと焦りました。

もっともその後、私がI'm sorryと言ったら、"That's not your fault"と言ってサインしてくれたんですが。

そんなこともあって、この曲をライヴでは結構演奏してるKevinのことを思うと、何だかんだで本人も気に入ってた曲だったのかな、と思うわけです。
>>[12]

右側、良い写真ですねー!
ホントの親子だったら微笑ましいです。
直筆サイン入り、いーなーハート達(複数ハート)
>>[6]

がんばってセットリストを再現しようと思ったんですが、意外(!!!)と大変でした。

上でも話題に上がっている Animals ってアルバムに入っていないのですね?
あと Stepping Out と Don't Fall In Love With Me だったかな、これもmp3ストア
ハシゴしてみましたが、見つかりませんでした(T_T)

でもこれら三曲以外は全部揃ったので、明日からじっくり聴きます。
ありがとうございました!!!
>>[14]

Stepping outはスタジオ録音が3種類出てます。LP2種類とシングルです。
Diamond jack and the queen of pain (UK Charly CR30224)
As close as you think (UK Illuminated AMA25)
Stepping out (UK Illuminated LEV71)

これらの音源がそれぞれ違うんですが、個人的にはシングルが一番編曲もミックスも良いと思います。

あと、この曲は共作したOllie HalsallのCavesっていうソロ作にも収録されています。そっちはYoutubeでも聴けた記憶があります。
>>[16]
ありがとうございます!ファン心理を(ミーハー心理)くすぐるアルバムジャケットです!。KEVIN繋がりでオリーさんの作品も網羅してるんですね。動画見られる環境に戻ったらさっそくみます!
Kevin Ayers / Whatevershebringswesing and Bananamour (France Pathe Marconi C150 52507/8)

これはフランスで3-4枚目をカップリングさせた2枚組レコードで、かつてレコードコレクター誌でも紹介された事があります。
私は過去に日本でも何度か中古で見ていますし、それなりに流通したレコードではないかと思います。

このレコード、個人的には「マニアは見かけたら買い」だと思います。
というのは、音が良いのです。
どう良いのかを言葉で表現するのは難しいんですが、例として3rdのタイトル曲のベースや4thのShouting in a bucket bluesのKevinの歌は英国オリジナル盤よりも鮮明な音で聴けます。
Kevinの子供といえば、このビデオにも彼の娘と思われる小さい女の子が二人出てきますよね。




1時間ぐらいある長いライヴ・ビデオですけど、途中のインタヴューのところで
子供たちも登場してきます。しどろもどろなスペイン語でインタヴューに答える
Kevinが可愛らしい。母語である英語で話してもあまりベラベラ口調じゃなくて
ちょっとルーズな感じの語り口なところがいかにも彼らしくていいですね。
>>[20]

はじめまして。こんな映像あったんですね。良いものをご紹介して下さって感謝してます。
確かKevinは3人ぐらい娘さんが居たんですよね。

この頃はOllie HalsallもKevinも元気だったんだなあ(遠い目)・・・おまけにJohn CaleもAndy Summersも出ているし。個人的にはEverybody's sometime ~とStop this trainのライヴ映像が良い画質で見れるのが嬉しいです。衣装も強烈なOllieは最後の方で変なパフォーマンスやってますね。ギターを平然と降ろしちゃったり。

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