呑気な日本人。浮かれている場合じゃないよ。
アメリカ軍が普天間から出て行ったら中国がくる･･･いや既に来ている。
この現実をどう受け止めるのか？ 自衛隊では間に合わない。今、そこにある危機！
党派を超えて、日本国民として真剣に考えて下さい。
以下情報です(`･ω･´)ゞ
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本日は政務調査会の佐々木勝浩氏より、「中国の海洋覇権〜すでに、中国の日本属国化は始まっている〜」の７回目(最終回)として「恐るべき中国の沖縄侵攻戦略」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【佐々木勝浩氏寄稿】
《中国の海洋覇権(7)恐るべき中国の沖縄侵攻戦略》
「中国が沖縄を取りに来るなんてそんなことはありえない」――そう思っておられる国民の方々が大半だと思います。
しかし、中国は、本気で沖縄を取るために着々と手を打っています。
中国に自治区にされ、地元住民の弾圧や虐殺が今でも続いているチベット(チベット自治区)、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)、南モンゴル(内蒙古自治区)ですが、中国が手始めに行ったことは「中国の領土である」と世界に宣伝することでした。
次には、大量の漢民族が流入し、弾圧や粛清、民族浄化が起こりました。
既に中国は「沖縄を私たちの領土である」と宣伝を始めています。
2009年12月、北京で中国人歴史研究者らによるシンポジウムが開かれ、「明治政府による琉球併合(1879年)も、戦後の沖縄返還(1972年)も国際法上の根拠はない」との主張が繰り返されました。
2010年12月には、香港や台湾のメディアに「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会結成」の広告が出され、「中国は琉球群島を回復しなければならない。中華人民共和国琉球自治区を成立させなければならない」との主張が掲載されました。
また、中国のネットで出回っている『琉球群島千年の国家戦略』には「中国政府が琉球群島統治権を回復すべき歴史的責任として、琉球は中国の領土であり、中国には争うことのない主権がある」と主張されています。
日本人に対し、中国の日本侵略を警告している『月刊中国』主幹の鳴霞氏は「これからの沖縄は、チベットや新疆のように資源や領土を中共の所有物とするために、住民大量虐殺が始まることだろう」と指摘しています。
このままいけば、近い将来、チベットやウイグルで起きたことと同じことが、沖縄でも起こる可能性があります。
幸福実現党は、多くの方々に、日本は今、大きな国難の中にあることを訴え、国難打破を実現して参ります。
佐々木 勝浩
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://
◎ハピレタWebサイト http://
アメリカ軍が普天間から出て行ったら中国がくる･･･いや既に来ている。
この現実をどう受け止めるのか？ 自衛隊では間に合わない。今、そこにある危機！
党派を超えて、日本国民として真剣に考えて下さい。
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本日は政務調査会の佐々木勝浩氏より、「中国の海洋覇権〜すでに、中国の日本属国化は始まっている〜」の７回目(最終回)として「恐るべき中国の沖縄侵攻戦略」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【佐々木勝浩氏寄稿】
《中国の海洋覇権(7)恐るべき中国の沖縄侵攻戦略》
「中国が沖縄を取りに来るなんてそんなことはありえない」――そう思っておられる国民の方々が大半だと思います。
しかし、中国は、本気で沖縄を取るために着々と手を打っています。
中国に自治区にされ、地元住民の弾圧や虐殺が今でも続いているチベット(チベット自治区)、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)、南モンゴル(内蒙古自治区)ですが、中国が手始めに行ったことは「中国の領土である」と世界に宣伝することでした。
次には、大量の漢民族が流入し、弾圧や粛清、民族浄化が起こりました。
既に中国は「沖縄を私たちの領土である」と宣伝を始めています。
2009年12月、北京で中国人歴史研究者らによるシンポジウムが開かれ、「明治政府による琉球併合(1879年)も、戦後の沖縄返還(1972年)も国際法上の根拠はない」との主張が繰り返されました。
2010年12月には、香港や台湾のメディアに「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会結成」の広告が出され、「中国は琉球群島を回復しなければならない。中華人民共和国琉球自治区を成立させなければならない」との主張が掲載されました。
また、中国のネットで出回っている『琉球群島千年の国家戦略』には「中国政府が琉球群島統治権を回復すべき歴史的責任として、琉球は中国の領土であり、中国には争うことのない主権がある」と主張されています。
日本人に対し、中国の日本侵略を警告している『月刊中国』主幹の鳴霞氏は「これからの沖縄は、チベットや新疆のように資源や領土を中共の所有物とするために、住民大量虐殺が始まることだろう」と指摘しています。
このままいけば、近い将来、チベットやウイグルで起きたことと同じことが、沖縄でも起こる可能性があります。
幸福実現党は、多くの方々に、日本は今、大きな国難の中にあることを訴え、国難打破を実現して参ります。
佐々木 勝浩
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
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コメント(190)
>>[166]
だれも怨んでいないですよ。どこを恨むのですか？琉球王朝が薩摩の支配を受けたのも豊臣秀吉の狙いに目をつけた幕府の命令だったし、中国との貿易から得るお金は莫大だったでしょう。また、日本の戦争責任から中央から遠い奄美、沖縄。小笠原をアメリカに差し出すのは当然でしょう。時の流れに飲み込まれた小国の運命としか言いようがないですね。
更にいえば、現在の中国の狙いは、沖縄県支配から得る海上航路の支配。それが出来たら日本支配の王手にかかります。中国は、沖縄県周辺の海底資源と日本国の水資源などが欲しいのです。沖縄人や日本人は、要りません。
＞恨むとすれば、沖縄の地勢を恨むしかないかと…
本末転倒ですね。戦後、沖縄の姿勢をにぎりつぶしたのは日本政府。沖縄県は、マカオやシンガポールになりそこねたのです。当時の沖縄県のシンクタンクは、沖縄県民の為に毒を飲んだのです。
だれも怨んでいないですよ。どこを恨むのですか？琉球王朝が薩摩の支配を受けたのも豊臣秀吉の狙いに目をつけた幕府の命令だったし、中国との貿易から得るお金は莫大だったでしょう。また、日本の戦争責任から中央から遠い奄美、沖縄。小笠原をアメリカに差し出すのは当然でしょう。時の流れに飲み込まれた小国の運命としか言いようがないですね。
更にいえば、現在の中国の狙いは、沖縄県支配から得る海上航路の支配。それが出来たら日本支配の王手にかかります。中国は、沖縄県周辺の海底資源と日本国の水資源などが欲しいのです。沖縄人や日本人は、要りません。
＞恨むとすれば、沖縄の地勢を恨むしかないかと…
本末転倒ですね。戦後、沖縄の姿勢をにぎりつぶしたのは日本政府。沖縄県は、マカオやシンガポールになりそこねたのです。当時の沖縄県のシンクタンクは、沖縄県民の為に毒を飲んだのです。
>>[168]
過去の歴史の流れで「もしも」の話は空論ですよね。先の大戦の大日本帝国は敗戦国として、戦勝国が4〜5分割して統治する計画がありましたが、中国側が強く反対した経緯があります。
その話は、長くなりますので止めます。すでに時代の流れで琉球王朝復活の芽は、摘まれました。これは、沖縄人の民意が大日本帝国からの独立を望まなかったことも残念ではあります。また、日本政府に潰されたのも史実です。
更にいえば廃藩置県のときに、最後の琉球王朝時代の王様は、東京へ人質として置かれ台東区に眠っておられます。
祖国復帰のときも、1ドル360円が、半分近くになるレートで替えられ、激怒した沖縄県民の姿がありました。その後の地位協定も沖縄県は、不沈空母扱いを受けて有事のときは、全県民協力の名の元に泣き寝入りをしなければならない状況なのです。じっさいに有事が無くて良かったというところでしょうか。
もっともベトナム戦争のときは、沖縄県の嘉手納基地や那覇軍港から物資や爆撃機がベトナムに飛んだことは、団塊の世代の記憶に残るところです。ベトナム戦争終了後に、那覇軍港から物資などを嘉手納空港や普天間空港に運ぶときの様子は、恐怖でした。毒ガスや細菌兵器や枯れ葉剤や核まで運んでいると噂されたもんです。戦車が一号線を列をなして移動している姿は忘れませんよ。
俺は、あくまでも史実を語っているだけで、日本政府に対して批判のしようもありません。確かにインフラ整備が進み県民所得も増えて本土並の生活を目指したのは、子供達の教育上も宜しい結果となったと思いますよ。そして、この先も琉球王朝の復活は、有り得ないでしょう。神輿も担ぎ手もいません。歌手の普天間かおりさんを担いでも仕方ないでしょう。本人も望まないと思います。
沖縄県民は、海洋民族として大陸的な志で全国へ、そして世界中に飛んで子孫を残しています。
頼もしいじゃありませんか。
しかし、俺のように日本人としてより沖縄人として生きている人も居るのも事実なのです。
過去の歴史の流れで「もしも」の話は空論ですよね。先の大戦の大日本帝国は敗戦国として、戦勝国が4〜5分割して統治する計画がありましたが、中国側が強く反対した経緯があります。
その話は、長くなりますので止めます。すでに時代の流れで琉球王朝復活の芽は、摘まれました。これは、沖縄人の民意が大日本帝国からの独立を望まなかったことも残念ではあります。また、日本政府に潰されたのも史実です。
更にいえば廃藩置県のときに、最後の琉球王朝時代の王様は、東京へ人質として置かれ台東区に眠っておられます。
祖国復帰のときも、1ドル360円が、半分近くになるレートで替えられ、激怒した沖縄県民の姿がありました。その後の地位協定も沖縄県は、不沈空母扱いを受けて有事のときは、全県民協力の名の元に泣き寝入りをしなければならない状況なのです。じっさいに有事が無くて良かったというところでしょうか。
もっともベトナム戦争のときは、沖縄県の嘉手納基地や那覇軍港から物資や爆撃機がベトナムに飛んだことは、団塊の世代の記憶に残るところです。ベトナム戦争終了後に、那覇軍港から物資などを嘉手納空港や普天間空港に運ぶときの様子は、恐怖でした。毒ガスや細菌兵器や枯れ葉剤や核まで運んでいると噂されたもんです。戦車が一号線を列をなして移動している姿は忘れませんよ。
俺は、あくまでも史実を語っているだけで、日本政府に対して批判のしようもありません。確かにインフラ整備が進み県民所得も増えて本土並の生活を目指したのは、子供達の教育上も宜しい結果となったと思いますよ。そして、この先も琉球王朝の復活は、有り得ないでしょう。神輿も担ぎ手もいません。歌手の普天間かおりさんを担いでも仕方ないでしょう。本人も望まないと思います。
沖縄県民は、海洋民族として大陸的な志で全国へ、そして世界中に飛んで子孫を残しています。
頼もしいじゃありませんか。
しかし、俺のように日本人としてより沖縄人として生きている人も居るのも事実なのです。
>>[173]
言葉や民族性としてのアイデンティティーは多民族国家(日本)の中で生きられますが、政治的アイデンティティーとなると、一つの民族の為だけに外交問題や国防問題を取り上げるのは難しいと思います。
内政問題なら可能だとは思いますが…
沖縄も北海道も最前線で在り続けてますからね…
>>[174] とか爺さまさん
確かに、沖縄は軍事的な意味では常に理不尽な立場にありますし、琉球国王以外に支配者が代わる度に理不尽な扱いを受けられたのは理解します。
ただ、国防に関しては沖縄が日本国にとって最前線である以上、理不尽な扱いを逃れるのはまず不可能ですし、日本単独又は沖縄単独で防衛するには、貴方の体験された戦車の列等を自ら生み出す事を覚悟しなければならないです。
残念ながら、国防に関しては敵対国が存在する限り、沖縄は軍隊がある土地から逃れる事は出来ないと思います。
アイデンティティーの重要性は理解しますが、現状は日本国という枠組みの中での琉球人とされる以上は、政治的には難しいですし、日本国としては現状の方針を変えるのは事実上不可能だと思います。
言葉や民族性としてのアイデンティティーは多民族国家(日本)の中で生きられますが、政治的アイデンティティーとなると、一つの民族の為だけに外交問題や国防問題を取り上げるのは難しいと思います。
内政問題なら可能だとは思いますが…
沖縄も北海道も最前線で在り続けてますからね…
>>[174] とか爺さまさん
確かに、沖縄は軍事的な意味では常に理不尽な立場にありますし、琉球国王以外に支配者が代わる度に理不尽な扱いを受けられたのは理解します。
ただ、国防に関しては沖縄が日本国にとって最前線である以上、理不尽な扱いを逃れるのはまず不可能ですし、日本単独又は沖縄単独で防衛するには、貴方の体験された戦車の列等を自ら生み出す事を覚悟しなければならないです。
残念ながら、国防に関しては敵対国が存在する限り、沖縄は軍隊がある土地から逃れる事は出来ないと思います。
アイデンティティーの重要性は理解しますが、現状は日本国という枠組みの中での琉球人とされる以上は、政治的には難しいですし、日本国としては現状の方針を変えるのは事実上不可能だと思います。
中国共産党の傀儡か？と思うくらい日本政府の国策（米国の植民地の大日本帝国ゆえ）に抵抗して来た翁長雄志沖縄県知事も志半ばで亡くなられたのは残念に思う。ここ１０年の沖縄県の発展は加速して日本からの観光客の人気のハワイの数を初めて超えた。敵ながら天晴れです。ご冥福をお祈りいたします。（ー人ー）
５０日間の与野党の動向に注目。沖縄県の安全と発展は、自民党の協力なくして成り立ちにくい。隣国との緊張感は、誰の思惑かは知らないが、巻き込まれている以上、沖縄県民は、大局的に明日を観ないとえらいことになる。米軍基地撤退した後に現在の自衛隊だけで沖縄県を死守できるとは思えない。沖縄諸島は、日本政府にとっても失うわけにはいかない。
中国が軍艦を太平洋に出るには遠回りをする。沖縄県諸島が壁になっているのだ。海洋資源や海底資源も魅力的な沖縄県を日本政府は守るだろう。
沖縄県が中国共産党の属国になったら、あっという間に日本も日本省となるかもしれない。
台湾を同盟国として協定を結んだら海上の壁は完璧となろう。そうすると中国と戦争開始になるか？第三次世界大戦だな。怖！！
５０日間の与野党の動向に注目。沖縄県の安全と発展は、自民党の協力なくして成り立ちにくい。隣国との緊張感は、誰の思惑かは知らないが、巻き込まれている以上、沖縄県民は、大局的に明日を観ないとえらいことになる。米軍基地撤退した後に現在の自衛隊だけで沖縄県を死守できるとは思えない。沖縄諸島は、日本政府にとっても失うわけにはいかない。
中国が軍艦を太平洋に出るには遠回りをする。沖縄県諸島が壁になっているのだ。海洋資源や海底資源も魅力的な沖縄県を日本政府は守るだろう。
沖縄県が中国共産党の属国になったら、あっという間に日本も日本省となるかもしれない。
台湾を同盟国として協定を結んだら海上の壁は完璧となろう。そうすると中国と戦争開始になるか？第三次世界大戦だな。怖！！
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