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北の国から コミュの思い入れが強いだけに納得いかなかった場面

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僕の場合は純と同世代で思い入れの深いドラマです。
でもあまりに思い入れが強いだけに納得がいかないことはありませんでしたか?

たとえば私の場合は、純が毎月の返済を滞らせていくくだりに「おいおい純、いい歳してそれはいくらなんでも駄目だろ」と悲しくなりました(笑)。後年、変わってしまった草太兄ちゃんも、それまで大好きだっただけに残念だったなあ。

皆様もそんな場面や、つい、つっこみを入れたく場面ありませんか?

コメント(192)

正吉の彼女「シンディローパー似」ってそんな日本人見てみたいボケーっとした顔

純がたまこを妊娠させて菅原文太に「実家の住所、電話番号書け!!」
って言われ「嘘書いても警察で調べれば分かるのよ!」っておばさんが言う…
たまこの父親は警察官だから身内の中絶絡みのトラブルでも特別に調べられるって事かな!?
そんなこんな全部ひっくるめての、僕らが大好きな『北の国から』なわけで…

なので、あまり納得いくいかないは考えたことないんですが…たらーっ(汗)

強いて言うなら―、

『95' 秘密』での蛍ちゃん…泣き顔
あの蛍ちゃんが…
あんなにしっかりしてた蛍ちゃんが…泣き顔

『2002 遺言』シュウちゃんと結婚して欲しかった…泣き顔

ってかダッシュ(走り出す様)一つありましたexclamation ×2あせあせ(飛び散る汗)ダッシュ(走り出す様)

『98' 時代』でシュウちゃんは、
「純のこと絶対離さないから…お父さんのこともぉ…」と言っていたのに、『2002 遺言』で「私結婚するの〜神戸にお嫁に行くの決まったの〜…」って、おいっふらふらexclamation ×2あせあせ(飛び散る汗)ダッシュ(走り出す様)

まあ…どれもこれも、色々あったんだろうなぁ…とは思って納得しちゃうんですけどねウッシッシあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


>84♂さん


>『95' 秘密』での蛍ちゃん…
あの蛍ちゃんが…
あんなにしっかりしてた蛍ちゃんが…

これは、私にとっても思い入れが強い出来事だったので、
自分なりの解釈を述べさせていただきます(^^)

幼い頃から、その年齢とは思えないほどの芯を持ち、周り中を思いやり気遣いながら生きて来た蛍。あらゆるシーンで、兄である純よりもずっと“おとな”で“しっかり者”だった蛍。きっと大人達にとっても、彼女のイメージはどこまでも真っすぐで、将来も決して「道を踏み外さない」と思われていたことでしょう。

でも、彼女だって、鋼の精神じゃない。
母親の浮気現場を目撃した事に始まり、数々の辛い境遇を乗り越え、父を敬い兄を庇い人を思いやり、一度も道を踏み外す事もなく、欠点を見せる事もなく、周り中から愛される蛍は、果たしてリアルでしょうか。
倉本聰は、「完璧な子供」が裏に抱えて来た傷、脆さ、危うさ、そして人間らしさを、ここであえて描いた、と私は捉えます。
視聴者にとって、確かにこれはショッキングな展開に違いありません。
けれど、私はその一方で、兄を頼り、父に心配をさせ、他人に迷惑をかけ、周囲を巻きこみ、なり振り構わず自分の恋のためだけに突っ走る蛍に、ある種の納得と解放感を覚えたのです。

一つ一つの行動は、それまで歩んで来た人生や環境とリンクしている。
蛍のとった行動は、彼女の人生、さらにはこの物語全体をより現実的なものにするために、必要不可欠な事であった、と私は思っています(^^)
> うみおさん

大丈夫でするんるん

そういうこと全部ひっくるめて納得してるつもりですんでグッド(上向き矢印)
一応職業上教育者の端くれみたいなもんなので、少しはそういった人の心理的部分も含め、長年『北の国から』を見続けている上でそうなんだろうなぁ…的な感じですが、僕もまあまあ同じような感じで解釈し、理解しているつもりですウッシッシ指でOK



倉本聰さんの考えまでとはいかないかもしれませんが、この件に関して僕の周りの大抵の方々は、やはりそんな感じでの似たような解釈をしてますねぴかぴか(新しい)グッド(上向き矢印)
他の皆さんはどうなのかなぁ


ただ理想では…ねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


ってな感じで、コメントさせていただいたことだったわけでるんるん

それとも、
勝手にそんな理想持っていてはいけませんかぁ


わざわざご丁寧にありがとうございますわーい(嬉しい顔)るんるんぴかぴか(新しい)


>84♂さん

教育関係のお仕事だったんですね。

おっしゃるとおり、観ている人が理想や想像を膨らませ、何を感じ考えるのかは当然ながら自由です。
私は正吉が大好きだったので、彼が姿を消したときは相当裏切られた気持でした。

以前、蛍を彷彿させる子どもに会ったことがあります。
誰に対してもすごく丁寧で優しくて気遣いがあって、他の子どもが散らかしたオモチャを、大人が注意した瞬間に自分で片付けるような子です。
大人にはとても助かる存在だけど、なぜ若干九歳の彼女がそこまでいい子じゃないといけないのだろう・・・等と考えてしまいました。彼女も家庭事情はいろいろ大変だったようです。

と、まあ北の国からのことになると特にいろいろ長々考えてしまいます(^^
> うみおさん

教育関係とまでは言い過ぎたかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

スイミングのインストラクターをやってます水泳

そんな職業上、おじいちゃんおばあちゃんから赤ちゃんまで、色々な方々と接してますグッド(上向き矢印)
もちろん色々な親や子供とも電球

また、今の子供達はウチらの子供のころとは根本、環境も状況も育ち方も全く違うもんで…あせあせ(飛び散る汗)色々と大変です冷や汗

蛍ちゃんみたいな子とは遭遇したことはないものの、親が子を育てるというか、ダメと言うと言い方が悪いですが、そんな親を持つ子供は逆にしっかりしようとしていたり…。

親の前ではしっかりしてる反面、その反動がスイミングでは発散の場として出てしまう子供…。

本当に色々と考えさせられることがありますグッド(上向き矢印)

一応子供達には躾も教えますし、学校の事や家庭環境などなど、色々な話もしますからね電球

人間観察と言ってイイかはわかりませんが、まあまあ…面白いもんですよウッシッシあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


>84♂さま

スイミングインストラクター!!
素敵なお仕事ですね。
私も水泳は好きで、クロールなら何キロでも泳げます☆
って、先生に自慢するほどのこっちゃないですね・・(^^;

子ども見てるといろいろ考えさせられますね。
その性格や振る舞い、所有物等からもいろんな家庭環境が垣間見えてしまう・・・
言いたくないけど親は何やってるんだーって思うこともあり。
私は一時期学童支援をしていたのですが、大変ながらもやはり面白かったです。


ところで本題に戻りますが 北の国からに出てくる子どもで不思議なこと。
中畑さんちのスミレちゃん・・・。途中から姿消えますよね。
他の分校の生徒と違って、役どころは決して地味ではなかったはずなのに。

お父さんは言うまでもなく重要ポジション
お母さんは悲しい事故で亡くなったことで、より注目され

さてその娘は今いずこ…・
って考えた事があるのは私だけでしょうか?
れいちゃん、トロ子はまあ良いとして、しゅうにせよ結にせよ、どうして純に惚れるのか?
「好きになるのに理屈は無い」なんてのはダメですよ。

ゴミ収集の(別にそれが悪いと言うつもりはありませんが、これは職業としては「モテる」ポイントにはならない)、外見も特別冴えない金も無さそうな、話したこともない人で、ただ柱時計を届けてくれたとか、フォークリフトから落ちた魚を数匹拾ってくれたとか…。
しゅうちゃんについては、「おいおい、そんなに簡単に部屋に上げるなよ!」とも思いました。

どうも倉本さんは、親子とか家族についての描き方が超絶的に素晴らしいのに較べると、「男女」の話はやっぱり苦手なのかなあ、と思ってしまいます。

これに関連するのかもしれませんが、しばらく逢えなかったしゅうとクリスマス(だっけ?)にクルマの列に並んでラブホへ、のシーンでの、「(しゅうは)小鳥のように震えた」とかいう純のナレーションも、いくらなんでも勘弁してくれよ、と思いました。吉岡君もそこは抵抗しなきゃ! と。
年末のBSで撮った初恋を今見て・・・

最後の2万円のシーンで純の回想場面なのに、
蛍が電車を追いかけるシーンがあること。
その場面を純は知らないはずじゃ?
純の気持ちになって浸っていたのに、
おれこの場面知ってたっけ???って思ってしまった目
> 166

何年も前の記憶での書き込みで申し訳ありませんが、あれはたしか、

草太にいちゃんが知っている⇒その事は映像なりナレーションなりで示される⇒明示されないが、純の回想シーンの時点までのいずれかにおいて、草太が「純に(も)話した」と推測されるような描写がある、もしくはまったく仄めかされもしないが、「そりゃ、流れとして純とか五郎さんに話したろう」と視聴者が想像することを期待している

というような構成なのではないでしょうか。
一番残念なのが、巣立ち以降の蛍の父親に対する態度かな。ずっと父親思いの優しい子だったのに。納得出来る理由もないし、あんな冷たい言い方する必要ないし。
この前BSで再放送あった遺言の蛍。何で子供を父親に関わらせたくないのか?働いてて、夜遅くなる日もあるなら父親に保育園の向かえと、一緒に寝ててもらうとかお願いしなくちゃいけないはず。なのに「今日は保育園の向かえと一緒に遊ぶ事を許可します」とか何?あの言い方。ありえないし。子供がいなくなって、半狂乱で寝ていた父親の布団をひっぺがして怒鳴りつけるとか…もう悲しすぎる。帰郷までの蛍のイメージぶち壊し。倉本さんは「もう少し蛍は父親にくっつけておきたかったが、実際の蛍は離れてしまってる(倉本さんと中嶋さんの関係ね)演技が嘘っぽくなるから、あえて離した」みたいな事を言ってたが、そんなのドラマの世界なんだからさ〜。大好きなドラマだけに、大好きな純、蛍、五郎だけに残念。
あと、帰郷を久し振りに見て、若い頃と違う感想を持った。
純が水谷さんを殴って、おじから説教される場面。純の言い分を聞かないで、一方的に叱るおじさんが冷たいみたいな感じになっているが。会社の人にあんな大怪我をさせて、おじは保護者として謝罪しに行ったに違いない。医療費とお見舞いも持って行き、本人や家族から怒鳴られたり、嫌みを言われたに違いない。本当の甥でもないのに、とんでもない迷惑をこうむった。殴った理由も濡れ衣なうえに、あんな工具で頭を殴るなんて普通ありえない。水谷だって、ロッカーや荷物を荒らされて怒っていたが、そのまま行こうとしたのに純がしつこくしたから素手で殴っただけ。よくあんな事をした後も、おじは追い出さなかったなと思う。
ドラマの内容ではないのですが
リアルタイムに見ていた時の話。草太兄ちゃんが死んじゃった場面の直後のCMがエルグランドで気球に乗ってメチャクチャ笑顔の岩城滉一が出てきてそれが何度もだったので がっかりと言うよりも配慮のなさに怒りを覚えました…泣き顔
レンタルのDVDが最悪!、ディスクを入れると自動再生され、いきなり重要な場面がダイジェストで流れ、それからトップ画面になる・・・
・( ̄◇ ̄;)
これは駄目だろ〜!なんでネタバラシを!

なので、DVDを読み込むまでテレビはオフにしておくという対処をしておりますあせあせ(飛び散る汗)
ハッキリ言って「時代」の辺りからのストーリーが
面白くなかったなぁ

特に「遺言」なんですが遭難して無事に帰って来るという
あの内容自体が全然面白くない。って言うか必要ない。
最後なのに正吉は出さずに新しい役者さんばかり目立ってしまった感じだし。

中ちゃんの演技?が素晴らしかっただけに余計に残念なんだよなぁもうやだ〜(悲しい顔)
猟銃を持って離婚を迫るとか「北の国から」に、ふさわしくないでしょ(笑)
自分なら正吉からの手紙の後に正吉が一度、富良野に帰って来て
昔を懐かしむシーンや蛍と一緒に帰るシーンを撮るね。

あと、ついでにタマコとホテルへ行って半ば強引に押し倒したわけだが
その後は当たり前のように・・・ってのが笑えた。

そう言えば、もう一つ気になってたんだが草太にいちゃんが亡くなって
多額の負債を抱えるハメになった純と正吉って、ちょっと可哀想って言うか
強引じゃないですかね?
本人達は、やりたくなかったのに周りが無理矢理やらせたって感じだし
二人だけが借金を背負わされたようで強引に見えるんだよなぁ
先日、久びさに「遺言」を観ていて思ったのですが、、

純と結が二人してリンゴをかぶりついてるシーン

んー?ってなんだか違和感を覚えました;

納得いかない訳ではないけど変な演出だなと(笑)
やはり草太兄ちゃんのあっけない亡くなりかたが、
何度観ても腑に落ちないです。
例えば、吹雪の中運転中に昨晩の純の言葉を思い出し
自分自身戸惑いを感じてる所、
運転ミスして横転してしまうとか
ありきたりかも知れませんが、
そういう場面があれば、自分は納得するかな〜と
記憶では、本人曰く草太兄ちゃん役の
イメージを振り払いたいと当時のインタビュー書いてありました。
もしかしたら、倉本さんに打診したのかな?
昔も今も草太兄ちゃん大好きなだけにー長々すいません…
>>[171]
私も、あのシーンまるごといらないと思った。今、何のドラマ見てるんだろ?ってわからなくなるほど関係ない話が無駄に長い。。あと中畑さんの奥さん死ぬ必要なくない?あと、借金毎月三万払えない訳じゃないのに払わないって何?ありえない。んで、そんな状態で結婚、親父の手伝いチョコッとして、じいさんの介護しに行って、生活費はどこから?子供生まれたらどうすんの?疑問だらけ。
あと巣立ちだっけ?タマコ妊娠させて、おろさせて、純と五郎の態度が軽すぎると思った。そりゃ同意の上だから彼女も悪いけど、おろすって大変な事なのに。
文句ばかり言いましたが、北の国から大好きです。ごめんなさい。
> 171, 174

大筋同感です。
ただ、

> 借金毎月三万払えない訳じゃないのに払わないって何?ありえない。

これについては、特に、そもそも借金が出来た経緯や、「このペースでいつになったら完済するんだ?」という設定、純が債権者を含めた関係者から遠く離れて暮らしていることを考えれば、私はとてもよくわかる気がするし、むしろこの部分は(シナリオとしてとてもよくできていると)感心したエピソードでした。

ただ、記憶では純は「数回」しか返済しなかったように思うのですが、あれはせめて1年とか、そのくらい続けないとなあ、と思った(仮想現実の純のあり方としても、ドラマの設定としても)気がします(詳細未確認ですが)。
「毎月三万」は、上記の状況ではとても重いと思います。それを返し続ける正吉は(ドラマの設定とは言え)すごいと思いました。

このドラマは、視聴者が感情移入する(したくなる)人達の、弱さやダメなところを容赦なく見せたり、家が焼けちゃうことに代表される「そんなぁ!」というような、「捨てる」ことについての思い切りが凄いところだと、私は感じているのですが、この「ダメな純」も、私はこのドラマの優れている点の一つだと感じましたし、また実際あの設定で3年も4年も(ましてや完済までの何十年? も)返済を続けられる人が、現実にどれだけいるだろうか、と思います。善し悪しとか「べき」という話は勿論別ですが。
>>[174]

自分は中畑の奥さんが亡くなるのはアリだと思う。
昔から出てた方だし最終回には、よくある話じゃないかなぁ
それに、その事があって中畑のオジサンのあの名シーンが撮れたわけだから。
(号泣するところ)

3万円の返済については前回も書きましたが、返済以前の問題で
なぜ、負債を抱える立場にならなければいけなかったのかと。
最初から牧場経営なんて興味無かったわけだし「草太にいちゃんの
考えてる事は分からない!」って言ってたくらいなんだしさ。


最終話である遺言で、三十歳くらいなのに定職にもついていない純。もし、北海道に来なければ、頭の良かった純は順調に大学を卒業して、そこそこの企業に就職出来たはず。中学の時に、独学で風力発電を作っちゃうほどですから。けれど東京でお母さんと暮らしたとしても、お母さん亡くなっちゃうし。やっぱり北海道へ行く運命だったのでしょうかね。広い大地で逞しく育つ純の物語だったはずが、なんだか納得いかないラストですよねぇ。
〜北の国から’92巣立ちについてだけど〜
あれタマコの父親や母親や親戚にも責任が あるよね。
預かってるなら ちゃんと監視 監理しなけりゃならん義務が あるのに黒板家の恥や性にだけ都合良く責任転嫁して決め付けてる。
初対面で なんも悪い事をしていない五郎には上から目線で偉そうにタメ口だし。蛍を兼ね合いに出して一方的に責め立てたり 本当に情けない役回りを演じさせられてるんだと感じました。
まぁ脚本に関しても、ついでに申してる苦情なわけだけど。
みんなが皆で互いに支え合う柱を軸にするように責任を被るのは正義であり正論だと今 大人になってからDVDをレンタルして観て感慨深く気に障る点を振り返りながら言葉のチョイスを注意しながら思考回路を巡らすと更に深い奈落の底なんだと別の根拠の落胆の原因が沈み淀み歪むように他力本願への闇へと爆射し迷走してると思いますね。
ちゃんと誠意を引き合いに出しにしたいなら 自分の愚かさや過ちの言動や行動の感情や私生活を反省しながら見つめ返し見詰め直さなきゃで其れ等を全て解釈した上で正せてから物申さないと心遣いや思い遣りが誰の心中にも鳴り響きませんね。
タマコにも責任が あるのに鹿児島に 結局は最終的な結末としては逃亡しちゃうし たらーっ(汗)
あのオバサンの泣きの演技も厚かましいというか恩着せがましい圧力というか。あせあせ(飛び散る汗)しきりに警察官がどうだのこうだのとか…国家権力とか中絶問題にハナから関係ないし脅迫でしかないですよね。
とにかく態度が黒板家側以外は皆 常識が無さ過ぎて見苦しい息苦しい辛くなってきて観るに耐えなくなって電源を切りたくなりました。。
反省しなきゃいけない点は タマコの親戚側にも過失が沢山 実際は罪深さも残ってるわけで。
なんで汚らし言葉や乱れ淫らな暴力でしか人を制圧 できないのだろう?
と感じました。
アレじゃあ九州男児のイメージも悪化して伝染するように悪影響の間違った印象を植え付け視聴者に与えてますよね。
正直ガッカリでした。
幼い時は気付かなかったけれど
矛盾さ理不尽さが溢れてても
有無を言わさない
認めさせざるを得ない時代背景プラス流れの黙認と寡黙と気にさせない狂った放送コードだったのでしょうね。
1992年 意向が非常に極めて暗い内容の原因の発端に なった末路は やはり尾崎豊を崇拝して兄貴分としていた 尾崎豊が遺去してしまったからだと思いますね。
あれ以来 吉岡秀隆 自体の性格が 物凄く 消極的 に 自虐さが反映していた。
演技にも芝居にも自身の歌手生命にも 物凄く響いていた ラストソング 分岐点 僕を探しに。の歌詩を読み取りながら聴き込め耽れば モロに分かりますね。
尾崎豊の死後以降は、めっきり光男も…
男は つらいよ の 内容も暗くなりましたよね。
 なんだ、これ

 統合失調症の日本語か?
蛍の結婚式の時のリムジンのナンバーが
119だったのが、意味が気になった。
ドラマで放映している頃の下り

近所の新婚夫婦の嫁が夜になると笑い泣きしているような声を出しているのを聞いて、正吉と純がこっそり何をしているか見に行こうとする。しかし螢ちゃんがついてきてしまい、結局見に行けなかった件。

連ドラの時に、時々富良野市中心部にある「くまげら」などで五郎さんなどが飲酒してますが、富良野の中心部から麓郷地区までは約20キロある上に、バスの本数も少なく、クルマで行ってると思いますが、帰り道はもちろん飲酒運転になりますよね…
>>[185]

特に地方は。酔いを覚まして、朝帰っていたかもしれません
当時は今ほど飲酒運転に厳しくなかった。もちろんだめですが。
螢が餌付けしていたキツネの名前をルルと付けた件
ルルルル〜って呼ぶとくるから
>>[185] 今じゃ信じられませんが、昭和は飲酒運転当たり前でしたからな、タバコのポイ捨ても、犬の糞の放置も、玄関に鍵をかけないのも、たった数十年で常識は変わりますなぁ。
ドラマ版

つららさんが草太に今日は安全日と言ったのに、車で茂みに突っ込んで安全運転ではなかった件
>>[171]
正吉役の俳優さんは、遺言の時点ですでに俳優を引退されてたので、出演依頼するものの叶わなかったと、(確か?)富良野の資料館で読みました。
実は遺言の後のシナリオが出来ていたり(なかなか北の国かららしい展開だったような)、いろんな事情でいろいろあったようですよ。
資料館、ドラマのバックボーンになる資料がたくさんありましたが、すでに閉館してしまっててもう行けないのが残念。
笠松正吉役の、中澤さんは「92巣立ち」で再登場したときは既に役者は辞めて職人さんとして働いておられました。その後は、勤務先の好意で北の国からの撮影だけに参加されていました。しかし「02遺言」の時は会社の責任者にもなったので出演は固辞され、手紙の声だけの出演となったそうです。

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