NPO法人JUKE主催
――――――――――――――――――――――――――
＜内定者・進学者に学ぶ！大学生活4年間の充実した過ごし方＞
スタディ・アクト・バランスの取れた大学生活の過ごし方とは！？
2011年2月4日（金）14時＠オリンピックセンター
――――――――――――――――――――――――――
勉強、課外活動、サークル、恋愛・・・etc
大学生活にはたくさんの充実した時間を過ごせる場所があります。
皆さんが思い浮かべる充実した大学生活とは、どのようなものでしょうか？
一方で、充実した4年間の大学生活を送るためには、
どのような過ごし方をすれば良いのでしょうか？
ですが、残念ながらこの答えは1人で考えていても、
なかなか見つからないものです。
そこで今回は、大学4年生の先輩たち（内定者・進学者）をお招きし、
卒業する今だからこそ言える
「大学生活4年間の充実した過ごし方」について話していただきます。
先輩たちは大学1・2年生をどう過ごし、
将来の進路を決める3・4年生の時期にはどのように考え行動していたのか、
また先輩たちが考える、大学生のうちにやっておくべきことは何なのか？などなど、
当日は色々なお話を直接聞く機会を設けたいと考えています。
人生一度しかない大学生活。
それを最高に充実するためのきっかけを、ぜひ見つけてみませんか？
今からでもまだ遅くはありません！
今一度、今後の自分の大学生活の過ごし方について
本気で考えてみませんか？
そして、絶対に後悔しない大学生活の過ごし方を見つけてみませんか？
卒業してから自分の大学生活を振り返ったときに
「とても充実した大学生活だった！」と
胸を張って言えるようにするためには、
どのような方法があるのかぜひ先輩たちに聞いてみましょう！
それでは、当日お会いできることを、楽しみにしております☆(^^)
【こんな方に参加していただきたい】
・新たな学年を迎え、何か目標を持って取り組もうとしている方
・何かやりたいのに何をやって良いか分からず、一歩踏み出せないでいる方
・何か目的意識を持たれている方
・現状の大学生活に満足されていない方
・熱い思いを持ったゲストや参加者と交流してみたいと思った方
学年は一切不問です。
※「スタディ・アクト・バランス」とは
NPO法人JUKEが提唱する、
大学4年間を充実して過ごすためのフレームワークです。
大学時代において何か目的意識を持って行動する「課外活動（Act）」を実践し、
そこで学びの重要性を認識して、「勉学（Study）」に励むというステップの重要性を説いたものです。
単なるテストや単位取得のための「勉学（Study）」ではなく、実践の場「課外活動（Act）」があってこそ、
「勉学（Study）」に対するモチベーションは向上し、その結果多くの知識と経験を得ることができて、
大学4年間は充実する、という考え方です。
（⇒当日ご参加された方には、更に詳しくご説明いたします）
【開催概要】
■日程：２月４日（金） １４：００-１７：００ （１３：３０受付開始）
■交流会：１７：１０-１９：００
■場所：オリンピックセンター センター棟（詳細は後ほど連絡します）
■定員：限定３０名
■服装：私服
■参加費：
イベント参加/500円
イベント＋交流会参加/500円＋各自実費負担（食事・飲み物代）
＊ 交流会はカジュアルな雰囲気なので、気軽に参加して下さい♪ パネラーと直接お話できます！
■パネラー紹介
・井上浩輔 氏
東京大学医学部医学科4年
私立攻玉社高校出身。高校時代は剣道部に所属。大学でバイオリンを始め、昨年末までフィロムジカ交響楽団に所属。また、大学2年時に視野を広げたいという一心から多大学多学部交流サークルBLUEBIRD設立、現代表。大学3年時には将来の職とは違う世界を体感したく、全4社のインターンを経験。さらに大学4年時には、患者さんの生の体験談を伺う講演会「移植の真実」（1月6日日経新聞掲載）を開催し、現在にいたる。アルバイトとしては、Abercrombie&Fitch、神宮コーラ売り、ライブ警備員、駅係員等を経験。趣味はスキー、コミュニケーション。
・前田塁 氏
慶応義塾大学商学部4年
一浪の末慶応大学商学部に入学。テニスサークルに所属し、それなり
に楽しい大学生活を送るが、心の底には「このままでいいんだろうか」と
いう思いがあった。
大学１年生の春に単身オーストラリアへ。そして、大学２年生の冬にあ
る大学生が書いた一冊の本とブログに出会う。この経験が大学生活を一変させ
る。
「自分が本当にやりたいこと」を思い出し、休学せずに交換留学、世界一周、就活成功の一石三鳥を目指す。
来春からは大手インフラ会社に勤務。現在は新卒採用のイベントへの出演も行う。
プロフィールページ( http://
・安部敏樹 氏
東京大学4年
スタディコミュニティ『リディラバ-ridiculous things lover-』代表
学生団体TREE 代表
東京大学 法と社会と人権ゼミ 元学生責任者
19才からオーストラリアとギリシャでマグロ漁船に乗って仕事をする。
その稼ぎで世界中を旅をする傍ら、東京大学で勉強も。
旅行中に出会ったフランス人と五反田で共同生活を送っていたが、現在は日本人とルームシェア中。同居人を増やしての新しいハウスシェアを考え中。
最近は理転をして、物理やプログラミング、神経科学や数学を戸惑いながら楽しむ日々。
カオス、フラクタルなどの概念を基に発展した複雑系という学問の研究室に在籍し、理化学研究所でサルの脳波のデータをいじってたりする。
AV男優と性教育をしたり、２ちゃんの管理人とアルカイダについて議論したり、マジメなテーマを独自の視点から企画にするのが好き。
法と社会と人権ゼミという巨大な社会派ゼミで責任者してたので、結構社会派。
モットーは
『自分を嫌いになるようなことはしない』
夢は『世界の王様』
2009年9月に社会問題を取り上げスタディツアーを作る団体『リディラバ』を立ち上げる。
現在は自治体の委託を受けての地域コンサル、修学旅行事業への参入、アート、公共事業、ダム、大学院教育、留学生問題など多岐にわたるツアーを企画運営。
■申込フォーム
（PC用）
http://
（携帯用）
http://
主催：NPO法人JUKE
http://
問い合わせ：伊藤和徳
kz.0315.110@gmail.com
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＜内定者・進学者に学ぶ！大学生活4年間の充実した過ごし方＞
スタディ・アクト・バランスの取れた大学生活の過ごし方とは！？
2011年2月4日（金）14時＠オリンピックセンター
――――――――――――――――――――――――――
勉強、課外活動、サークル、恋愛・・・etc
大学生活にはたくさんの充実した時間を過ごせる場所があります。
皆さんが思い浮かべる充実した大学生活とは、どのようなものでしょうか？
一方で、充実した4年間の大学生活を送るためには、
どのような過ごし方をすれば良いのでしょうか？
ですが、残念ながらこの答えは1人で考えていても、
なかなか見つからないものです。
そこで今回は、大学4年生の先輩たち（内定者・進学者）をお招きし、
卒業する今だからこそ言える
「大学生活4年間の充実した過ごし方」について話していただきます。
先輩たちは大学1・2年生をどう過ごし、
将来の進路を決める3・4年生の時期にはどのように考え行動していたのか、
また先輩たちが考える、大学生のうちにやっておくべきことは何なのか？などなど、
当日は色々なお話を直接聞く機会を設けたいと考えています。
人生一度しかない大学生活。
それを最高に充実するためのきっかけを、ぜひ見つけてみませんか？
今からでもまだ遅くはありません！
今一度、今後の自分の大学生活の過ごし方について
本気で考えてみませんか？
そして、絶対に後悔しない大学生活の過ごし方を見つけてみませんか？
卒業してから自分の大学生活を振り返ったときに
「とても充実した大学生活だった！」と
胸を張って言えるようにするためには、
どのような方法があるのかぜひ先輩たちに聞いてみましょう！
それでは、当日お会いできることを、楽しみにしております☆(^^)
【こんな方に参加していただきたい】
・新たな学年を迎え、何か目標を持って取り組もうとしている方
・何かやりたいのに何をやって良いか分からず、一歩踏み出せないでいる方
・何か目的意識を持たれている方
・現状の大学生活に満足されていない方
・熱い思いを持ったゲストや参加者と交流してみたいと思った方
学年は一切不問です。
※「スタディ・アクト・バランス」とは
NPO法人JUKEが提唱する、
大学4年間を充実して過ごすためのフレームワークです。
大学時代において何か目的意識を持って行動する「課外活動（Act）」を実践し、
そこで学びの重要性を認識して、「勉学（Study）」に励むというステップの重要性を説いたものです。
単なるテストや単位取得のための「勉学（Study）」ではなく、実践の場「課外活動（Act）」があってこそ、
「勉学（Study）」に対するモチベーションは向上し、その結果多くの知識と経験を得ることができて、
大学4年間は充実する、という考え方です。
（⇒当日ご参加された方には、更に詳しくご説明いたします）
【開催概要】
■日程：２月４日（金） １４：００-１７：００ （１３：３０受付開始）
■交流会：１７：１０-１９：００
■場所：オリンピックセンター センター棟（詳細は後ほど連絡します）
■定員：限定３０名
■服装：私服
■参加費：
イベント参加/500円
イベント＋交流会参加/500円＋各自実費負担（食事・飲み物代）
＊ 交流会はカジュアルな雰囲気なので、気軽に参加して下さい♪ パネラーと直接お話できます！
■パネラー紹介
・井上浩輔 氏
東京大学医学部医学科4年
私立攻玉社高校出身。高校時代は剣道部に所属。大学でバイオリンを始め、昨年末までフィロムジカ交響楽団に所属。また、大学2年時に視野を広げたいという一心から多大学多学部交流サークルBLUEBIRD設立、現代表。大学3年時には将来の職とは違う世界を体感したく、全4社のインターンを経験。さらに大学4年時には、患者さんの生の体験談を伺う講演会「移植の真実」（1月6日日経新聞掲載）を開催し、現在にいたる。アルバイトとしては、Abercrombie&Fitch、神宮コーラ売り、ライブ警備員、駅係員等を経験。趣味はスキー、コミュニケーション。
・前田塁 氏
慶応義塾大学商学部4年
一浪の末慶応大学商学部に入学。テニスサークルに所属し、それなり
に楽しい大学生活を送るが、心の底には「このままでいいんだろうか」と
いう思いがあった。
大学１年生の春に単身オーストラリアへ。そして、大学２年生の冬にあ
る大学生が書いた一冊の本とブログに出会う。この経験が大学生活を一変させ
る。
「自分が本当にやりたいこと」を思い出し、休学せずに交換留学、世界一周、就活成功の一石三鳥を目指す。
来春からは大手インフラ会社に勤務。現在は新卒採用のイベントへの出演も行う。
プロフィールページ( http://
・安部敏樹 氏
東京大学4年
スタディコミュニティ『リディラバ-ridiculous things lover-』代表
学生団体TREE 代表
東京大学 法と社会と人権ゼミ 元学生責任者
19才からオーストラリアとギリシャでマグロ漁船に乗って仕事をする。
その稼ぎで世界中を旅をする傍ら、東京大学で勉強も。
旅行中に出会ったフランス人と五反田で共同生活を送っていたが、現在は日本人とルームシェア中。同居人を増やしての新しいハウスシェアを考え中。
最近は理転をして、物理やプログラミング、神経科学や数学を戸惑いながら楽しむ日々。
カオス、フラクタルなどの概念を基に発展した複雑系という学問の研究室に在籍し、理化学研究所でサルの脳波のデータをいじってたりする。
AV男優と性教育をしたり、２ちゃんの管理人とアルカイダについて議論したり、マジメなテーマを独自の視点から企画にするのが好き。
法と社会と人権ゼミという巨大な社会派ゼミで責任者してたので、結構社会派。
モットーは
『自分を嫌いになるようなことはしない』
夢は『世界の王様』
2009年9月に社会問題を取り上げスタディツアーを作る団体『リディラバ』を立ち上げる。
現在は自治体の委託を受けての地域コンサル、修学旅行事業への参入、アート、公共事業、ダム、大学院教育、留学生問題など多岐にわたるツアーを企画運営。
■申込フォーム
（PC用）
http://
（携帯用）
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