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ウィザードリィ友の会/Wizardryコミュのベニー松山について語ろう

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wiz小説と言えば
ベニー松山氏が筆頭に上がる訳でですが
氏と手塚一郎氏など
その他のwiz漫画小説全般について語ってみてはどうですか?

関連

風よ龍に届いているか(上下)
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=850

ベントスタッフ
http://www.bent.co.jp/

コメント(54)

「隣り合わせの灰と青春」て確かベニー松山さんが10代の頃
(大学在学中)の作品なんですよね。なんとまぁ。

ヒッポン買ってたのは、ほとんどこの作品の為かも知れません。
当時、終盤のバンパイアロード復活までで連載終了していて、
「え?これで終わり?!」
と子供ながらに宙に放り出されたような気分になっていたので、
単行本できれいな完結が見られて、とても嬉しかったです。

「不死王」は大分後から読んだのですが、
ほんとにこの方が描くワードナとバンパイアロードの絆は、
何だか悲しい程に美しく、自分の中で長い余韻を引きました。
ちょっと耽美な感じもくど過ぎず上品さがあって、
良い意味での「隙間」を絶妙な加減で残した名作だと思います。
風龍は俺もバイブルですね〜。
絶版になった方を買い逃していたので、復刻版が出たときは本当に嬉しかったです。
WIZといえば山下章の「チャレンジ!RPG&AVG3」の攻略のお世話になっていたのですが、記事を書いていたベーマガライターズのTOMMY氏のWIZとの出会いが書かれていて、心躍る描写を何度も読み返したものでした。
ずっと後になってからTOMMY氏とベニ松が同一人物だと知って、びっくりしたのと同時になんだか合点がいったのを覚えています。
「隣り合わせの灰と青春」と出会う前から彼の文章を何度も読んでたんだなぁ……と。
http://www.bent.co.jp/main/news/20050407.htm

当方FOMAユーザーながら『ネザードメイン』シリーズはスルーしていたのですが、これはやらずにいられません。
かなり踏み込んだ部分までベニー松山氏が関わっているようなので期待しています。
おおお、外伝?のリメイクですか!
これはやらないわけにはいかないですね…。

外伝?はガイドブックも珠玉の出来でしたよね。
捨ててしまったのが悔やまれる。
外伝2のガイドブックはもう見かけませんね。
見かけたら即買いでしょうけど・・・
「隣り合わせの灰と青春」も「風よ。龍に届いているか」も
「ウィザードリィ小説アンソロジー」も全部買ってもってたんですが、今は文庫版の「隣り合わせ〜」しか無いんです。
家を出る際に置いてきて、今はその家も無くなってしまい
もう「風龍」は絶版だと聞いていたので諦めてたのに!
復刊してたんですね!買いますとも!しかも「不死王」まで
読めるなんて!嬉しすぎます(涙)
風龍を復活させた復刊ドットコム

ウィザードリィ・外伝2
イマジネーションズ ガイドブック(現在77票/100票)
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3018

気が向いたらどうぞ
外伝2か…。買って二日でクリアした思い出が…。
属性攻撃でのダブルダメージのせいで、不死にしかボーナスの無い村正が弱かった思い出が…。
虎殺しの槍が反則だったような…。

ボダホンだから残念です。
 以前、徳間がとち狂って出した雑誌「奇想艦隊」
(速攻廃刊でしたが)に、ベニーが1度だけ書いた
潜水艦ものが、どうしても読みたくて今にいたっています。

 もう誰も持ってないだろうなあ。
 超能力だか妖力だかで、潜水艦の周囲の水ごと移動させる、
という能力を艦長が持っていたと記憶していますが。
かぐらさん>

おそらく「虚影の海〜Silent Blue〜」という作品の事だと思うのですが、「ファミコン必勝本増刊 ファンタジーランド」という本に掲載されてましたよ。
もっとも、この本自体が既に入手不可能ですが・・・。
ジャン様。
ありがとうございます。
記憶がいろいろと混乱していたみたいです。
ああ、ファンタジーランドのほうか。

さりげなくいい小説だったのだけどなあ。
 外伝?は思い入れが深いですね・・・。まず?で全アイテムを集めて売る。書を手に入れる。
 それで転生させたキャラクターでプレイしたものです。
 侍には、どうも職業柄本当はロードなんでしょうが「ナポレオン」と名付けたものです。
 ドワーフ侍で、全呪文を唱えることができ、たった一人でラスボスを何度倒したことか・・・。現在でも健在でレベルは1300です。HPも大体13000位です。12年間かけてここまで育てました。
 今の私のパーティーは6人での場合
 忍者、人間、レベル600位 ac-99(7割くらいの確率でクリティカルヒットする)
 侍、ドワーフ、レベル1300位(これが「ナポレオン」)
 ロード、人間、レベル600位
 侍、ドワーフ、レベル500位
 ロード、人間、レベル500位
 ここまで性格は善
 ビショップ、人間、レベル、600位
 このビショップ何と性格が中立で、全能力が28です。このビショップばかりは裏技を使って作ったキャラです。恐ろしいまでの呪文効果の強さがあります。
 全員全呪文唱えられて、各々でラスボス倒せます(ビショップ以外)。本当に信じ難い強さを誇るパーティーです。
 このパーティーだけは本当に思い出に残っているパーティーです。
『隣り合わせ〜』は当時中学生だった僕のバイブルでした〜。あんな文章が書けるようになりたかった。
 そして西洋剣で殴るとグジャグジャの肉塊になるというのが僕の常識になりますた(そういえば肉塊て言葉この小説で初めて見た気がする(笑))。
カテ違いかもしれませんが、ベントスタッフが作った
ドラクエ8攻略本でひさしぶりにベニ松の文章を見て
「あぁ、やっぱりこの人文章上手いんだな」と実感できました。
本屋で頼んで届いた時、えらい難しい本読むねと本屋のおばさんに言われたのが「隣り合わせの〜」でした。
ウィズの緊張感溢れる戦闘が見事に再現されてましたね。
あれを読んだためか、グレーターデーモンは異常に硬いという意識がついてしまい、プレイ中に必要以上に緊張しました。

「風よ龍に〜」も楽しめました。
登攀シーンが地味ですが良かった。「登るぞ」
ログアウト冒険文庫の、
「ウィザードリィ・サーガ」上中下が
とても面白かったです

狂王と呼ばれたマッチョな父親(残念ながらトレボーではないです)に、ひょろい王子様が立ち向かう話です
ヒロインのエルフが、気風がよくてイカス女でした
あと、敵か味方かヴァンパイア・ロードが不良チックでした
僕も「隣り合わせの〜」を読んで、一気にWizの世界にはまってしまいました。
それまでは、たとえば僧侶ならノームにして、そして自分や友達の名前をつけていたのですが、「隣り合わせの〜」を読んでからは、自分の名前を付けるなら必ず「人間」で作るようになりました(^^;。
wiz1,2の間は、属性が最大18で固定だったから、最終的にはあまり影響なかったですが、3からは「基本値+10」が最大値となって、どうしても自分(の名前をつけたキャラ)よりも、他のエルフが強くなってしまって悔しかったです。
(自分はいつも魔法使いだったので、「実は僕にはエルフの血が混じってたりして…」とか憧れてました(^^;;))
小説で好きだったのが手塚一郎氏の「ワードナの逆襲」でした。
なんというか、エロい物語でしたね。
こういう物語が書けるようになりたかったんです。

これを原作にして面白い映画が
出来そうなんですが・・・。


最終章と、そのひとつ前なんか幻想的なんですよ。
むかし小説を書いていたころずいぶんマネしましたねー。

http://www.bent.co.jp/main/personal/tzk/203/naiyo_fr.htm
昔の攻略本はゲームをクリアするためだけでなく、読み物としても楽しめるものが多かったですね。最近の本は印刷が綺麗で写真がちりばめられているけど、文章がつまらなく、本当に道案内みたいなものが多くて残念です。ゲームだけじゃないけど、何事も表面的な美しさだけっていうのが多い気がします。
「隣り合わせの〜」「風よ龍に〜」も小説アンソロジーも
全て持ってますー。
「隣り合わせの〜」ではアルハイムがマディを使えないと
告白するシーンが

「風よ龍に〜」だと、マイノスが一人帰還して
象牙の短刀をゼノに投げるシーンとか好きですねー。
それまでマイノスと反目してたジヴラシアが
その底力を認める所がまた。


>>Phoenix_yamamotoさん
ワードナの逆襲はほんとエロス漂う物語でしたねー
当時中学生くらいで、やたらドキドキした覚えが。
>>Phoenix_yamamoto殿
手塚氏といえば、「弦奏王」というのもありましたよね。
あれもおもしろかったです。
あれのなかの、他人の病気の身代わりになる眠り姫(?)
の話の挿絵にえらく萌えた記憶があります。
ヒッポンなんで路線変更したんでしょうね?
「Wizに誌面の大半を割くのはもうやらないよ!」とか書いてるから次から買うの止めちゃったもの。
ベニー松山は私の中では五本の指に入る「小説書き」ですね。タイトルもまた「イイ!」。

あー・・・、またウィズ熱が。
はじめまして。

ベニーさんの「隣り合わせの〜」・手塚さんの「ワードナの逆襲」などなどのお話を読まして頂まして懐かしく思いだし書き込みさせて頂きました。
私は当時ベニーさんの作品はないのですが、手塚さんの「ワードナの逆襲」やら石垣さんのコミック版「ウィズ」シリーズ・他JICC
出版局(宝島社)の「ウィズ」系の攻略本のカバーイラストを描かせていただいておりまいた。
当時は、ライターの方々とはお会いする機会は無かったですが、出版された掲載本を楽しく読ませていただきました。
楽しかったし懐かしいな〜!

現在は映画のガンデザインなどの仕事が多くなりましたが、ホームページでお仕事させて頂いた「ウィズ」系のイラストもアップしておりますので、見て頂けたら幸いです。
コンテンツのヒロイックファンタジーのコーナーです。
http://www.h7.dion.ne.jp/~up120-ms
宜しくお願いいたします。
>「隣り合わせの〜」ではアルハイムがマディを使えないと
>告白するシーンが

私のパーティには、本当に『マディ』だけ憶えない人間のプリーストがいましたw
ベニーさんといえば
バスタードの小説が好きでした。
たしかフランス人とのハーフで、金髪で鼻が高いんですよね
>>[49]
 それはファンロードでの設定ニャ。しかしファンロードはもう無いのニャ。
 ファンロード誌上での小説以外の活動はあまり知られて無いのかニャ。キャプテンCD(バレバレの変装)とかいろいろあるんだけどニャ。黒歴史ですかニャ?
隣り合わせの灰と青春!
このコミュを見つけて、懐かしくて読み返してしまったけど、作者の方、若い頃に書いたとは思えないほどの秀作ですね
バルカンを逆さに読んだらナックラーヴとか、センスがスゴイ
連載中も、書籍買ってからも、何度読み返したか分かりません〜〜
風よ、龍に届いているか?も傑作なら読んでみたい!

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