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ジュリーとの新しい思い出コミュのジュリー研究2(関わったミュージシャン)

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 今回はジュリーはどんなミュージシャンと関わり、どう見られてきたか、
の研究―――。

 以下、主に関わったミュージシャンの一覧とそのコメントの一覧です。


70年代:井上堯之、大野克夫、松任谷由実、河島英五、大瀧詠一、
     吉田拓郎、加瀬邦彦、BORO、ミッキー吉野 等々

      吉田拓郎談「沢田研二の周りはいつもキラキラ輝いている訳よ。
            それなのにこっちは四畳半の歌で‥‥‥」
      ユーミン談「この世のものとは思えない美しさ」
  番外編:矢沢永吉談「雲の上の人なんだなぁって思った(ちょっと皮肉)」

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80年代:加瀬邦彦、吉田健、西平彰、佐野元春、大沢誉志幸、井上陽水、
     柴山和彦、佐藤隆、白井良明、奥居香、伊藤銀次、後藤次利、
     井上大輔 村上ポンタ秀一 石間秀樹 等々

      吉田健談「ジュリーは歌謡界の人でもあった訳だけど、自分は
           違った感覚で見ていた」
      井上陽水談「沢田さんならほんの45分で女を口説けるだろうっ
            てあの歌を書きました」
      奥居香談「高校の学園祭でストリッパーをカバーしてました」

    ※この頃のジュリーは先物買いで有名で、知る人ぞ知るという新人の
     歌を歌ってメジャーにしたり、フォークの陽水をさらにメジャーに
     したりした(陽水はすでに百恵ちゃんの曲を書いていたけれど、こ
     の頃はまだ歌謡界とフォークの世界は全く客層が違っていた)。

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90年代:吉田健、朝本浩文、村上ポンタ秀一、柴山和彦、GRACE、
     下山淳、吉田光、いまみちともたか、後藤次利、吉幾三、玉置浩二、
     泉谷しげる 等々

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2000年代:GRACE、柴山和彦、下山淳、大輝 などなど


     こうやって見ると、70年代、80年代はいろんなジャンルの人と
    仕事をして刺激を受け、後輩の道を拓くと共に自分もパワーを得て、
    90年代は洗練されたアルバムを出し、そして、迎えた21世紀には
    安定したメンバーで集大成!
     元々計画していたかどうかはわかりませんが、こうやって軌跡をた
    どるとミュージシャンとしてはとっても恵まれた半生だったのではな
    いかと思います。いや、恵まれていただけでなく、毎年アルバムを出
    し、そのライブツアーをするといった積み重ねが、今回のドームとい
    う集大成のステージに繋がったんですよね。ホント、ジュリーにあら
    ためてリスペクトです!!

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