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コメント(26)
東京では法大の青木監督が当分謹慎という処置が出て、今春は監督不在というショッキングな記事が出ていましたが、西でも結構ショッキングな記事が。
昨秋京滋２部で優勝して入れ替え戦でも勝ち１部復帰を決めた福知山公立大(旧成美大)が、部員不足を理由に廃部となりました。
そのため同リーグ１部は５校で行ない、２部リーグ優勝校は今秋自動的に１部に昇格するそうです。
しかし部員不足が原因なら、去年入れ替え戦で勝った段階で分かっていたはず。
新入部員の確保が思うようにいかなかったんですかねえ。
しかし何も廃部でなくとも休部にしてえけばよかったのに。
成美大時代だったら系列の福知山成美から多少は来たと思うのですが公立になってしまいましたからね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201903210001335.html
昨秋京滋２部で優勝して入れ替え戦でも勝ち１部復帰を決めた福知山公立大(旧成美大)が、部員不足を理由に廃部となりました。
そのため同リーグ１部は５校で行ない、２部リーグ優勝校は今秋自動的に１部に昇格するそうです。
しかし部員不足が原因なら、去年入れ替え戦で勝った段階で分かっていたはず。
新入部員の確保が思うようにいかなかったんですかねえ。
しかし何も廃部でなくとも休部にしてえけばよかったのに。
成美大時代だったら系列の福知山成美から多少は来たと思うのですが公立になってしまいましたからね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201903210001335.html
◎春季リーグ情報��
この週に開幕したのは、東京新大学、神奈川、東海地区の静岡と岐阜、九州地区南部ブロックの沖縄です。
波乱は神奈川で一昨年秋優勝した関東学院大が国立の横浜国大に先勝しながら勝ち点を落としてしまいました。
新大学は昨秋優勝の流経大と２位の創価大が連勝スタート。
８季゜ぶり１部に復帰した学芸大は創価大に連敗。とはいえコールドではなく２試合とも９回戦いましたから期待できるかな。
また九州地区南部ブロックの東海大九州キャンパスは部内不祥事のため熊本リーグを辞退しました。
今春から校名が変更となる大学は、京都学園大が京都先端科学大、岐阜経済大が岐阜協立大に。
個人記録では慶大柳町と近大の竹村。
ともに昨秋まで85安打(柳町)、90安打(竹村)と、早ければ二人ともこの春通算100安打の大台に乗ります。
竹村は田口の持つ連盟最多安打123本も視野に入れてほしいですね。
この週に開幕したのは、東京新大学、神奈川、東海地区の静岡と岐阜、九州地区南部ブロックの沖縄です。
波乱は神奈川で一昨年秋優勝した関東学院大が国立の横浜国大に先勝しながら勝ち点を落としてしまいました。
新大学は昨秋優勝の流経大と２位の創価大が連勝スタート。
８季゜ぶり１部に復帰した学芸大は創価大に連敗。とはいえコールドではなく２試合とも９回戦いましたから期待できるかな。
また九州地区南部ブロックの東海大九州キャンパスは部内不祥事のため熊本リーグを辞退しました。
今春から校名が変更となる大学は、京都学園大が京都先端科学大、岐阜経済大が岐阜協立大に。
個人記録では慶大柳町と近大の竹村。
ともに昨秋まで85安打(柳町)、90安打(竹村)と、早ければ二人ともこの春通算100安打の大台に乗ります。
竹村は田口の持つ連盟最多安打123本も視野に入れてほしいですね。
●春季リーグ情報��
関甲新、千葉、東都、首都、東海三重、愛知、北陸、関西、関六、近畿、阪神、広島六、中国、四国、九州南部宮崎が開幕しました。
東都は今季から１日３試合制を導入しましたが、開幕週はあいにくの天気で肝心の「ナイター券」の売り上げがパッとしなかったとか。
関甲新は上武大、千葉も武道大が連勝で好スタート。
東都は昨秋日本一の立正が国大に連敗する波乱。エース糸川で初戦を落としたのが痛かった。
ここからどう巻き返すか。
首都は３連覇を目指す東海と、昨秋神宮大会に出場した筑波が連勝スタート。
明日から早くも東海・日体の強豪対決。この両校が第２週で対戦するのは３季連続。
愛知は昨秋優勝の名城大と２位の中京大がともに勝ち点を落とす下剋上の幕明け。
関西は100安打まであと10本と迫っている近大竹村が同志社戦で４安打放ち、あと６本です。
関六は昨秋優勝の京産大が連敗スタート。２位の大商大は連勝スタート。
近畿も昨秋優勝の和歌山大が勝ち点を落とし、巻き返しを狙う奈良学園大は連勝。
阪神は昨秋優勝で神宮大会でも４強まで勝ち上がった関西国際大が甲南大に１勝２敗で勝ち点を落とす波乱。昨春優勝の天理大は連勝スタート。
広島六は昨春優勝、秋も２位だった広島大は連敗。
中国は全国区になりつつある環太平洋大連勝スタートです。
関甲新、千葉、東都、首都、東海三重、愛知、北陸、関西、関六、近畿、阪神、広島六、中国、四国、九州南部宮崎が開幕しました。
東都は今季から１日３試合制を導入しましたが、開幕週はあいにくの天気で肝心の「ナイター券」の売り上げがパッとしなかったとか。
関甲新は上武大、千葉も武道大が連勝で好スタート。
東都は昨秋日本一の立正が国大に連敗する波乱。エース糸川で初戦を落としたのが痛かった。
ここからどう巻き返すか。
首都は３連覇を目指す東海と、昨秋神宮大会に出場した筑波が連勝スタート。
明日から早くも東海・日体の強豪対決。この両校が第２週で対戦するのは３季連続。
愛知は昨秋優勝の名城大と２位の中京大がともに勝ち点を落とす下剋上の幕明け。
関西は100安打まであと10本と迫っている近大竹村が同志社戦で４安打放ち、あと６本です。
関六は昨秋優勝の京産大が連敗スタート。２位の大商大は連勝スタート。
近畿も昨秋優勝の和歌山大が勝ち点を落とし、巻き返しを狙う奈良学園大は連勝。
阪神は昨秋優勝で神宮大会でも４強まで勝ち上がった関西国際大が甲南大に１勝２敗で勝ち点を落とす波乱。昨春優勝の天理大は連勝スタート。
広島六は昨春優勝、秋も２位だった広島大は連敗。
中国は全国区になりつつある環太平洋大連勝スタートです。
●春季リーグ情報��
北海道、札幌、北東北以外はすべて開幕しましたね。北東北も明日から。
札幌は平成最後の4/30に開幕するんですね。
仙台六と南東北は福祉大と東日本国際大か゜連勝で好スタート。
千葉は各校2カード消化して勝ち点2は武道大のみ。
六大学はごたごたのあった法政が好スタート。
東都は昨秋日本一の立正が開幕4連敗。前回優勝の翌シーズン最下位で2部落ちのイヤな思い出が(汗)。
首都は東海日体の好カードは1勝1敗で明後日3回戦。帝京が今季なかなか好調です。
東海静岡は日大国際と東海大海洋が開幕6連勝。
岐阜は中部学院大と中京学院大が開幕4連勝。
三重は皇学館大が開幕4連勝。
愛知は今春から1部復帰した愛工大が勝ち点2。
北陸は福井工大と金沢学院大が開幕4連勝。
京滋は佛教大と京都先端科学大(旧京都学園大)が勝ち点。
関西は京大が開幕カードで関大を下す殊勲をあげましたが、2回戦、3回戦惜敗で勝ち点ならず。
近大が勝ち点2ですね。
関六は大商大が勝ち点2。
近畿は各校2カード消化して大工大のみが勝ち点2。巻き返しを狙う奈良学園大は大市大に勝ち点落とす。
阪神は昨春優勝の天理大と昨秋最下位の甲南大が勝ち点2です。
昨秋優勝の関西国際大は2カード続けて勝ち点を落とし連覇は苦しくなりました。
広島六は近大工学部、広経大、広国院大が開幕4連勝。
中国は環太平洋大と徳山大が勝ち点2。
四国は昨秋優勝の高知工科大と最下位の愛媛大が勝ち点2です。
北海道、札幌、北東北以外はすべて開幕しましたね。北東北も明日から。
札幌は平成最後の4/30に開幕するんですね。
仙台六と南東北は福祉大と東日本国際大か゜連勝で好スタート。
千葉は各校2カード消化して勝ち点2は武道大のみ。
六大学はごたごたのあった法政が好スタート。
東都は昨秋日本一の立正が開幕4連敗。前回優勝の翌シーズン最下位で2部落ちのイヤな思い出が(汗)。
首都は東海日体の好カードは1勝1敗で明後日3回戦。帝京が今季なかなか好調です。
東海静岡は日大国際と東海大海洋が開幕6連勝。
岐阜は中部学院大と中京学院大が開幕4連勝。
三重は皇学館大が開幕4連勝。
愛知は今春から1部復帰した愛工大が勝ち点2。
北陸は福井工大と金沢学院大が開幕4連勝。
京滋は佛教大と京都先端科学大(旧京都学園大)が勝ち点。
関西は京大が開幕カードで関大を下す殊勲をあげましたが、2回戦、3回戦惜敗で勝ち点ならず。
近大が勝ち点2ですね。
関六は大商大が勝ち点2。
近畿は各校2カード消化して大工大のみが勝ち点2。巻き返しを狙う奈良学園大は大市大に勝ち点落とす。
阪神は昨春優勝の天理大と昨秋最下位の甲南大が勝ち点2です。
昨秋優勝の関西国際大は2カード続けて勝ち点を落とし連覇は苦しくなりました。
広島六は近大工学部、広経大、広国院大が開幕4連勝。
中国は環太平洋大と徳山大が勝ち点2。
四国は昨秋優勝の高知工科大と最下位の愛媛大が勝ち点2です。
北東北も開幕して、北海道の両リーグを残してすべて開幕。北海道は明日から、札幌は30から。
その北東北は富士大が順調に連勝スタート。仙台六は福祉大が開幕4連勝。
南東北は東日本国際大と石巻専修大が開幕4連勝。
関甲新は上武大と白鴎大が開幕4連勝。
新大学は流経大と創価大が開幕4連勝。
六大学は昨秋上位4強が勝ち点をあげ、明日から第一のヤマ場。
東都は東洋と亜大が勝ち点2で首位。奇しくも昨秋プレーオフを戦った立正と駒大がまだ勝ち点0。
首都は日体大が帝京と東海から連続して勝ち点をあげ筑波とともにトップに。日体の吉田、北山の2本柱は昨年の松本航、東妻の両輪に匹敵するそうですね。
神奈川は神奈川大が開幕4連勝。
東海静岡は日大国際、東海大海洋が開幕6連勝。静岡大が1敗で追います。
岐阜は勝ち点2同士の中部学院大と中京学院大が直接対決の末中京学院大が勝ち点をあげ首位に。
愛知は各校2カード消化して愛工大が勝ち点2で首位です。
京滋は佛教大が勝ち点2。
関西は今日近大が京大に逆転勝ち。竹村は今日も1安打で100安打まで「残り2本」。
関六は大商大、大院大、京産大が勝ち点２(もっとも京産は一つ勝ち点落としている)。最近低迷の続く大院大が好調です。
近畿は奈良学園大が和歌山大にも勝ち点を落とし２つ落としたのでちょっと苦しくなりました。
各校３カード終了して大市大、大工大、阪南大が勝ち点２。
阪神は大体大、天理大、甲南大が勝ち点２ですが、勝ち点を落としていないのは大体大だけ。
高知は高知工科大と愛媛大が勝ち点３で首位です。
九六は福岡大が開幕3位連勝。
福六は九産大のみ開幕4連勝。
九州地区北部ブロックは日本文理大と西日本工大が開幕4連勝。
南部ブロックの宮崎は宮崎産業経営大と宮崎大、鹿児島は第一工大と鹿児島大、沖縄は沖縄大と沖国大の争いです。
今週は千葉、北陸、広島六、中国は試合なし。
その北東北は富士大が順調に連勝スタート。仙台六は福祉大が開幕4連勝。
南東北は東日本国際大と石巻専修大が開幕4連勝。
関甲新は上武大と白鴎大が開幕4連勝。
新大学は流経大と創価大が開幕4連勝。
六大学は昨秋上位4強が勝ち点をあげ、明日から第一のヤマ場。
東都は東洋と亜大が勝ち点2で首位。奇しくも昨秋プレーオフを戦った立正と駒大がまだ勝ち点0。
首都は日体大が帝京と東海から連続して勝ち点をあげ筑波とともにトップに。日体の吉田、北山の2本柱は昨年の松本航、東妻の両輪に匹敵するそうですね。
神奈川は神奈川大が開幕4連勝。
東海静岡は日大国際、東海大海洋が開幕6連勝。静岡大が1敗で追います。
岐阜は勝ち点2同士の中部学院大と中京学院大が直接対決の末中京学院大が勝ち点をあげ首位に。
愛知は各校2カード消化して愛工大が勝ち点2で首位です。
京滋は佛教大が勝ち点2。
関西は今日近大が京大に逆転勝ち。竹村は今日も1安打で100安打まで「残り2本」。
関六は大商大、大院大、京産大が勝ち点２(もっとも京産は一つ勝ち点落としている)。最近低迷の続く大院大が好調です。
近畿は奈良学園大が和歌山大にも勝ち点を落とし２つ落としたのでちょっと苦しくなりました。
各校３カード終了して大市大、大工大、阪南大が勝ち点２。
阪神は大体大、天理大、甲南大が勝ち点２ですが、勝ち点を落としていないのは大体大だけ。
高知は高知工科大と愛媛大が勝ち点３で首位です。
九六は福岡大が開幕3位連勝。
福六は九産大のみ開幕4連勝。
九州地区北部ブロックは日本文理大と西日本工大が開幕4連勝。
南部ブロックの宮崎は宮崎産業経営大と宮崎大、鹿児島は第一工大と鹿児島大、沖縄は沖縄大と沖国大の争いです。
今週は千葉、北陸、広島六、中国は試合なし。
●春季リーグ情報��
北海道の2リーグも開幕して全国26連盟いっせいに球春です。
北東北は富士大が昨秋最下位の青森中央学院大に1敗する不覚。八戸学院大が3勝1分で首位。
仙台六は東北学院大が工大に先勝しながら勝ち点をおとしました。
南東北は東日本国際大が開幕6連勝。
関甲新は上武大が山梨学院大に1勝2敗と勝ち点を落とす波乱。白鴎大が勝ち点3で首位に。
千葉は武道大のみ勝ち点3。
新大学は流経大が東京国際大に勝ち点を落とし、創価大が6連勝で首位に。
六大学は慶応と明治が勝ち点2で一つ飛び出しました。
柳町は100安打まであと5本。明日からの東大戦で達成なるか。
東都は東洋が勝ち点3で首位。亜大が国大に勝ち点落としたので国大にもチャンスか。
首都は先週の3カードがすべて未消化なので先週と状況あまり変わりません。
神奈川は神奈川大が開幕6連勝。
東海静岡は日大国際が開幕9連勝。1敗が東海大海洋、2敗が静岡大です。
岐阜は中京学院大が勝ち点4と優勝目前です。
三重も皇学館大が開幕6連勝とマジック1。
愛知は今春1部に復帰した愛工大が勝ち点3と好調です。
北陸は福井工大と金沢学院大がともに開幕6連勝。
京滋は佛教大が開幕6連勝と好調。
関西は近大が京大に連勝。竹村は京大2回戦でも1安打放ち100安打に王手。
明後日から天王山の近大立命戦です。
関六は大商大が大院大との勝ち点2対決を制し開幕6連勝で首位。
近畿は大工大が神大1回戦に勝ち実に131季ぶり優勝に王手をかれたものの2回戦は敗れ11日の3回戦へ。大工大勝てば優勝。勝ち点を落とすと大工大と和歌山大とのプレーオフ。
広島六は近大工学部と広島国際学院大が開幕6連勝。
四国は高知工科大が残る四国学院大から勝ち点をあげると連覇が決まりますが勝ち点をおとすと混とんとします。
九六は北九州市立大が1敗で首位。西南学院大、福岡大、九州国際大が2敗で追います。
福六は九産大が開幕6連勝。共立大が1敗で追います。
九州地区北部は日本文理大が開幕6連勝。西日本工大が1敗で追います。
北海道の2リーグも開幕して全国26連盟いっせいに球春です。
北東北は富士大が昨秋最下位の青森中央学院大に1敗する不覚。八戸学院大が3勝1分で首位。
仙台六は東北学院大が工大に先勝しながら勝ち点をおとしました。
南東北は東日本国際大が開幕6連勝。
関甲新は上武大が山梨学院大に1勝2敗と勝ち点を落とす波乱。白鴎大が勝ち点3で首位に。
千葉は武道大のみ勝ち点3。
新大学は流経大が東京国際大に勝ち点を落とし、創価大が6連勝で首位に。
六大学は慶応と明治が勝ち点2で一つ飛び出しました。
柳町は100安打まであと5本。明日からの東大戦で達成なるか。
東都は東洋が勝ち点3で首位。亜大が国大に勝ち点落としたので国大にもチャンスか。
首都は先週の3カードがすべて未消化なので先週と状況あまり変わりません。
神奈川は神奈川大が開幕6連勝。
東海静岡は日大国際が開幕9連勝。1敗が東海大海洋、2敗が静岡大です。
岐阜は中京学院大が勝ち点4と優勝目前です。
三重も皇学館大が開幕6連勝とマジック1。
愛知は今春1部に復帰した愛工大が勝ち点3と好調です。
北陸は福井工大と金沢学院大がともに開幕6連勝。
京滋は佛教大が開幕6連勝と好調。
関西は近大が京大に連勝。竹村は京大2回戦でも1安打放ち100安打に王手。
明後日から天王山の近大立命戦です。
関六は大商大が大院大との勝ち点2対決を制し開幕6連勝で首位。
近畿は大工大が神大1回戦に勝ち実に131季ぶり優勝に王手をかれたものの2回戦は敗れ11日の3回戦へ。大工大勝てば優勝。勝ち点を落とすと大工大と和歌山大とのプレーオフ。
広島六は近大工学部と広島国際学院大が開幕6連勝。
四国は高知工科大が残る四国学院大から勝ち点をあげると連覇が決まりますが勝ち点をおとすと混とんとします。
九六は北九州市立大が1敗で首位。西南学院大、福岡大、九州国際大が2敗で追います。
福六は九産大が開幕6連勝。共立大が1敗で追います。
九州地区北部は日本文理大が開幕6連勝。西日本工大が1敗で追います。
●春季リーグ情報��
北海道は函館大が開幕４連勝。
札幌は第１節追わり、北翔大が４勝１敗で首位折り返し。次いで札幌大が３勝１敗１分で追い、２敗が星槎道都大、東海大札幌キャンパス(北海道キャンパスから名称変更)。
北東北は富士大が青森大２回戦にも敗れ、ここまで八戸学院大が５勝１分で首位。富士大と青森大が２敗。
仙台六は福祉大、仙台大が開幕6連勝で明日から直接対決。
南東北は東日本国際大が開幕8連勝で優勝に王手。
関甲新は上武大が平国大に連勝して勝ち点で白鴎大と並びました。
千葉は武道大が城西国際大に連敗して、東京情報大が勝率で首位に。次いで武道大と城西国際大が追います。
新大学は創価大が開幕8連勝。昨秋覇者流経大も7勝2敗の勝ち点3で両校の争いに。
六大学は慶応が勝ち点3で首位に。柳町は99安打と100安打に王手。
東都は今週のカードが揃って1勝1敗になりまだ優勝は分かりませんね。
首都も筑波日体の天王山が星を分け明日からの第6週で対決。
神奈川は首位を走る神奈川大が横浜国大に1勝2敗とまさかの勝ち点を落としました。
これで桐蔭横浜大が生き返るか。
東海静岡は東海大海洋が1敗で首位。2敗で日大国際、3敗で静岡大が追っています。
岐阜は中京学院大が岐阜協立大(岐阜経済大から校名変更)から勝ち点をあげれば優勝ですが、落とすと中部学院大、岐阜聖徳学園大にもチャンス。
愛知は愛工大が中部大に勝ち点を落としたものの、勝ち点3で首位はかわらず。
北陸は福井工大より一足先に金沢学院大が勝ち点4。しかも開幕8連勝。
京滋は佛教大と京都先端科学大の直接対決。
関西は立命が近大との天王山を2勝1敗と制して単独首位に。
なお100安打に王手をかけていた近大竹村は立命2回戦延長12回サヨナラ本塁打がリーグ史上30人目の100安打と言う劇的な幕切れでした。
阪神は大体大が7勝無敗で優勝に一番近いですね。
広島六は近大工学部が広島国際学院大との全勝対決に連勝して優勝へあと「一勝」です。
中国は徳山大が開幕6連勝。環太平洋大も2敗していますが勝ち点3です。
九六は福岡大と北九州市立大が2敗で首位。西南学院大と九国大が3敗で追います。
九州地区北部は日本文理大が1敗で首位。久留米工大が2敗で追う展開です。
北海道は函館大が開幕４連勝。
札幌は第１節追わり、北翔大が４勝１敗で首位折り返し。次いで札幌大が３勝１敗１分で追い、２敗が星槎道都大、東海大札幌キャンパス(北海道キャンパスから名称変更)。
北東北は富士大が青森大２回戦にも敗れ、ここまで八戸学院大が５勝１分で首位。富士大と青森大が２敗。
仙台六は福祉大、仙台大が開幕6連勝で明日から直接対決。
南東北は東日本国際大が開幕8連勝で優勝に王手。
関甲新は上武大が平国大に連勝して勝ち点で白鴎大と並びました。
千葉は武道大が城西国際大に連敗して、東京情報大が勝率で首位に。次いで武道大と城西国際大が追います。
新大学は創価大が開幕8連勝。昨秋覇者流経大も7勝2敗の勝ち点3で両校の争いに。
六大学は慶応が勝ち点3で首位に。柳町は99安打と100安打に王手。
東都は今週のカードが揃って1勝1敗になりまだ優勝は分かりませんね。
首都も筑波日体の天王山が星を分け明日からの第6週で対決。
神奈川は首位を走る神奈川大が横浜国大に1勝2敗とまさかの勝ち点を落としました。
これで桐蔭横浜大が生き返るか。
東海静岡は東海大海洋が1敗で首位。2敗で日大国際、3敗で静岡大が追っています。
岐阜は中京学院大が岐阜協立大(岐阜経済大から校名変更)から勝ち点をあげれば優勝ですが、落とすと中部学院大、岐阜聖徳学園大にもチャンス。
愛知は愛工大が中部大に勝ち点を落としたものの、勝ち点3で首位はかわらず。
北陸は福井工大より一足先に金沢学院大が勝ち点4。しかも開幕8連勝。
京滋は佛教大と京都先端科学大の直接対決。
関西は立命が近大との天王山を2勝1敗と制して単独首位に。
なお100安打に王手をかけていた近大竹村は立命2回戦延長12回サヨナラ本塁打がリーグ史上30人目の100安打と言う劇的な幕切れでした。
阪神は大体大が7勝無敗で優勝に一番近いですね。
広島六は近大工学部が広島国際学院大との全勝対決に連勝して優勝へあと「一勝」です。
中国は徳山大が開幕6連勝。環太平洋大も2敗していますが勝ち点3です。
九六は福岡大と北九州市立大が2敗で首位。西南学院大と九国大が3敗で追います。
九州地区北部は日本文理大が1敗で首位。久留米工大が2敗で追う展開です。
春季リーグ情報��
北海道は函館大と旭川大が１敗、農大オホーツクが２敗で追う展開です。
北東北は八戸学院大が７勝１分、富士大が６勝２敗で直接対決。富士大は連勝すれば逆転優勝ですが、１敗した段階で八戸学院大の優勝が決まります。
仙六は福祉大と仙台大の全勝対決は福祉大が連勝で優勝へ前進。
関甲新は白鴎大と上武大の直接対決。白鴎勝ち点なら完全優勝、上武連勝で逆転優勝、二勝一敗でプレーオフとなります。
六大学は明日から天王山の慶明戦。100安打に王手をかけている柳町の快挙達成成るか。
東都は亜大が脱落して、Ｖ争いは東洋、国大、中央の争いに。
首都は筑波と東海の争いに。筑波が勝ち点をあげれば完全優勝。筑波が勝ち点落とし、東海が勝ち点を上げれば東海逆転優勝と成ります。
神奈川は神奈川大と桐蔭横浜大の直接対決で優勝が決まります。
愛知は今季から１部に復帰した愛工大が首位。愛工大か中部大に絞られました。
北陸は福井工大が北陸大に１敗したものの勝ち点は取り、勝ち点４同士で金沢学院大と対決。
関西は優勝の可能性あるのは立命、近大、関大。
明日から立命・関大戦。関大はここで勝ち点落とせば脱落となります。
広島六は全勝の近大工学部が広島大に１勝すれば優勝。もし連敗したら広経大か広島国際学院大とプレーオフの可能性あり。
九六は九国大が３敗で全日程終了。
同じく３敗の福岡大、北九州大が最終戦に勝てば三つ巴のプレーオフ。ともに敗れれば九国大優勝です。
福六は勝ち点４の共立大と九産大の直接対決となります。
北海道は函館大と旭川大が１敗、農大オホーツクが２敗で追う展開です。
北東北は八戸学院大が７勝１分、富士大が６勝２敗で直接対決。富士大は連勝すれば逆転優勝ですが、１敗した段階で八戸学院大の優勝が決まります。
仙六は福祉大と仙台大の全勝対決は福祉大が連勝で優勝へ前進。
関甲新は白鴎大と上武大の直接対決。白鴎勝ち点なら完全優勝、上武連勝で逆転優勝、二勝一敗でプレーオフとなります。
六大学は明日から天王山の慶明戦。100安打に王手をかけている柳町の快挙達成成るか。
東都は亜大が脱落して、Ｖ争いは東洋、国大、中央の争いに。
首都は筑波と東海の争いに。筑波が勝ち点をあげれば完全優勝。筑波が勝ち点落とし、東海が勝ち点を上げれば東海逆転優勝と成ります。
神奈川は神奈川大と桐蔭横浜大の直接対決で優勝が決まります。
愛知は今季から１部に復帰した愛工大が首位。愛工大か中部大に絞られました。
北陸は福井工大が北陸大に１敗したものの勝ち点は取り、勝ち点４同士で金沢学院大と対決。
関西は優勝の可能性あるのは立命、近大、関大。
明日から立命・関大戦。関大はここで勝ち点落とせば脱落となります。
広島六は全勝の近大工学部が広島大に１勝すれば優勝。もし連敗したら広経大か広島国際学院大とプレーオフの可能性あり。
九六は九国大が３敗で全日程終了。
同じく３敗の福岡大、北九州大が最終戦に勝てば三つ巴のプレーオフ。ともに敗れれば九国大優勝です。
福六は勝ち点４の共立大と九産大の直接対決となります。
今日は関甲新、千葉、首都、神奈川、愛知、広島六で優勝が決まりました。
関甲新は上武大が白鴎大に連勝して逆転で2季ぶり23回目の優勝と、2年ぶり16回目の大学選手権出場を決めました。
千葉は城西国際大が清和大に連勝した後、優勝に王手をかけていた東京情報大が武道大に敗れたため、城西国際大の8季ぶり5回目の優勝と、4年ぶり2回目の大学選手権出場が決まりました。
首都は東海大が筑波大に連勝して、3季連続72回目の優勝と、2年連続38回目の大学選手権出場を決めました。
神奈川は桐蔭横浜大が神奈川大に連勝して、4季ぶり11回目の優勝と、2年ぶり6回目の大学選手権出場を決めました。
愛知は今春1部に復帰したばかりの愛工大が愛知学院大に連勝して、39季ぶり18回目の優勝と、23年ぶり10回目の大学選手権出場を決めました。
広島六は近大工学部が広島大に雪辱して2季連続51回目の優勝と、2年ぶり29回目の大学選手権出場を決めました。
関甲新は上武大が白鴎大に連勝して逆転で2季ぶり23回目の優勝と、2年ぶり16回目の大学選手権出場を決めました。
千葉は城西国際大が清和大に連勝した後、優勝に王手をかけていた東京情報大が武道大に敗れたため、城西国際大の8季ぶり5回目の優勝と、4年ぶり2回目の大学選手権出場が決まりました。
首都は東海大が筑波大に連勝して、3季連続72回目の優勝と、2年連続38回目の大学選手権出場を決めました。
神奈川は桐蔭横浜大が神奈川大に連勝して、4季ぶり11回目の優勝と、2年ぶり6回目の大学選手権出場を決めました。
愛知は今春1部に復帰したばかりの愛工大が愛知学院大に連勝して、39季ぶり18回目の優勝と、23年ぶり10回目の大学選手権出場を決めました。
広島六は近大工学部が広島大に雪辱して2季連続51回目の優勝と、2年ぶり29回目の大学選手権出場を決めました。
昨日は東都で優勝が決まりました。
第一試合で国大が敗れたため、東洋大の２季ぶり20回目の優勝と、大学選手権三年連続13回目の出場が決まりました。
最近の東都は大学選手権でコロコロ負けていますからねえ。７年連続で優勝逃していますし。
>>[20] 阿伊良部熊さん
連盟はおかしいですよ。なぜ今日10:00から試合なければいけないんですか。併用日だからってといっても２試合日だったら２試合目の開始は13:00ぐらいでしょう。
正午か13:00でもいいんですよ。
たまたま昨日立正が勝って最下位がなくなったから今日この試合が組まれたのであって、もし立正が負けていたら１勝１敗となり、今日３回戦。昨日のカードでも10:00開始だったのでしょうか。
第一試合で国大が敗れたため、東洋大の２季ぶり20回目の優勝と、大学選手権三年連続13回目の出場が決まりました。
最近の東都は大学選手権でコロコロ負けていますからねえ。７年連続で優勝逃していますし。
>>[20] 阿伊良部熊さん
連盟はおかしいですよ。なぜ今日10:00から試合なければいけないんですか。併用日だからってといっても２試合日だったら２試合目の開始は13:00ぐらいでしょう。
正午か13:00でもいいんですよ。
たまたま昨日立正が勝って最下位がなくなったから今日この試合が組まれたのであって、もし立正が負けていたら１勝１敗となり、今日３回戦。昨日のカードでも10:00開始だったのでしょうか。
●春季リーグ情報��
北海道は１敗同士の函館大と旭川大戦で旭川大が連勝して単独首位に。２敗は農大オホーツク。
札幌は星槎道都大が２敗、東海大札幌キャンパスが３敗とこの両校に絞られましたね。
仙六は福祉大が東北学院大戦で１勝すれば優勝。連敗の場合は仙台大とプレーオフ。
東京六は慶明天王山で明治が連勝で王将に王手。明日からの法政戦で１勝すれば優勝。
100安打に王手をかけていた柳町は二試合とも無安打で早慶戦に持ち越し。
関西は優勝に響く立命・関大戦で立命が勝ち点。これで関大は脱落となり、優勝は立命か近大に絞られました。
九六は福岡大と北九州市立大が三敗で並びプレーオフとなりました。
北海道は１敗同士の函館大と旭川大戦で旭川大が連勝して単独首位に。２敗は農大オホーツク。
札幌は星槎道都大が２敗、東海大札幌キャンパスが３敗とこの両校に絞られましたね。
仙六は福祉大が東北学院大戦で１勝すれば優勝。連敗の場合は仙台大とプレーオフ。
東京六は慶明天王山で明治が連勝で王将に王手。明日からの法政戦で１勝すれば優勝。
100安打に王手をかけていた柳町は二試合とも無安打で早慶戦に持ち越し。
関西は優勝に響く立命・関大戦で立命が勝ち点。これで関大は脱落となり、優勝は立命か近大に絞られました。
九六は福岡大と北九州市立大が三敗で並びプレーオフとなりました。
昨日の補足です。
昨日は仙台六大学の他に札幌、東海地区、九州六大学で優勝が決まりました。
札幌は星槎道都大が東海大札幌キャンパスに連勝して２季連続15回目の優勝と、５年ぶり８回目の代が選手権出場を決めました。
東海地区は、各県優勝校３校によって行われ、中京学院大が皇学館大、東海大海洋学部を連破して６季ぶり３回目の優勝と、３年ぶり２回目の大学選手権出場を決めました。
九六は福岡大と九州国際大の間でプレーオフが行なわれ福岡大が勝利して、２季ぶり57回目の優勝と、３年連続30回目の大学選手権出場を決めました。
【訂正】
22では福岡大と北九州市立大でプレーオフと書きましたが、福岡大と九国大でした。
昨日は仙台六大学の他に札幌、東海地区、九州六大学で優勝が決まりました。
札幌は星槎道都大が東海大札幌キャンパスに連勝して２季連続15回目の優勝と、５年ぶり８回目の代が選手権出場を決めました。
東海地区は、各県優勝校３校によって行われ、中京学院大が皇学館大、東海大海洋学部を連破して６季ぶり３回目の優勝と、３年ぶり２回目の大学選手権出場を決めました。
九六は福岡大と九州国際大の間でプレーオフが行なわれ福岡大が勝利して、２季ぶり57回目の優勝と、３年連続30回目の大学選手権出場を決めました。
【訂正】
22では福岡大と北九州市立大でプレーオフと書きましたが、福岡大と九国大でした。
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