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ブラックハットコミュのBHJ2007 春トレ 5月末開催

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ブラックハット・ジャパン・トレーニング 2007
〜マルウェア検出とフォレンジック・スペシャル〜

場 所: 京王プラザホテル 東京・新宿
日 程: 5月28日(月)-29日(火)の全2日間
受講費(消費税込): 各コースの詳細に記載(早期割引は5/2 23:59まで)
登録開始:4/1の予定(※多少前後する可能性アリ)

開催コース:
◆米国国家安全保障局(NSA)INFOSECアセスメント方法論(IAM):レベル1 by Security Horizon
◆ライブワイアー・デジタル・フォレンジック by WetStone Technologies
◆Windowsのマルウェア検出と分析、リバースエンジニアリング by Pedram Amini & Ero Carrera

詳細はBHJサイトにて
上記トレーニング詳細:
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/train-bh-jp-07-jp-index.html
BHJapan総合情報:
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-07-jp-index.html

コメント(28)

コミュニティ概要に春トレの事を掲載していなかったので、いまUpしました。
ご指摘ありがとうございます。f(^^;) ポリポリ

追伸 問い合わせ、じりじり増えてきてます。
INFOSEC IAM参加しまーす。会社で申請通った模様です。席を一つお願いします!
NSA-IAMの受講の際の申込書ですが、記入してみるとそれほど難しくはないです。ほんとに。
Kanaの独り言。

リバエンについて、ちょっと古いリンクですが、おっしゃるとおり。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061027/252025/

今回BH春トレでもリバエンのコースをもうけましたが、
このコースを日本にもってくるのに正直かなり悩んで悩んで決めた経緯があります。時期尚早か、いや必要だからと「にわとり卵」な議論その他いろいろ・・・。しかし、ベースを底上げするにはこういうコースも日本では必要ではないかと・・・。

先日のとある専門家が集まる飲み会でもリバエンの話は非常に熱く議論されました。

じつはリバエンのコース、少数ですが日本からも申込が入ってきてます。いつも先見の明があるなぁと尊敬する、とある企業等からのスバヤイ申込です。
リバエンの問い合わせ&申し込み、結構あります・・・。
私の知人からも申込連絡あったり。さすが。米国で売り切れになるはずです。
NSAIAM認定書が受けられるコースの昨年のお客様の声を少し紹介。
- 今まで見えないものを手探りで独学で「これでいいのかな?」とすすめてきたものが、体系立ててわかりやすくレクチャーされてとてもよかった。
- 現実のケーススタディが多く含まれていてよかった
等等がありました。
みなさんの満足度も非常に高かったですね。
今日は早期割引の最終受付日。
今日の23:59まで予約登録しておけば、早期割引の恩恵がうけられる、ということです。;)
GTさんも書いていますが・・・。

『ライブワイアー・デジタル・フォレンジック:稼動中の企業コンピュータを捜査する』について。

このコースの受講対象として「企業のセキュリティ担当者やIT担当者、コンピュータシステム監査人、フォレンジック調査官、捜査官、検察官、私立探偵など、ITシステムで起きうる事件の解決に関わる幅広い職務にとって、有益なコース」とあります。

このコースは昨年最も問い合わせが多かったコースの一つであり、私自身のシステム管理の経験からも、このコースの重要性は本当に身にしみてわかるため、さまざまな討議をした結果、日本に持ってきた経緯があります。

一般的に、企業システム管理者はインフラ会社と同じく『何も起きなくて当然』ということを期待されます。ゆえに、ひとたび異常が起き、サービスが停止したとたん『なにやってんだー!』の怒号や、早く直せというプレッシャーがかかります。その中、落ち着いてひとつひとつ原因分析をして、復旧させないといけません。
それに現在では「証拠保全」という、「外部からの犯行」+「内部犯行」の特定という事が必要な時代になってきました。


何か起きたときの責任を一身にかぶるシステム管理者やセキュリティ担当者にこそ、ぜひ受けていただきたいコースだと、私は強く思ってます。

上司の方、ぜひ予算を工面して、現場の方に受講させてあげてほしいと切に思います。
↑に補足。「稼動中のコンピュータを稼動させたまま証拠保全を素早く行う」というのがミソです。
上記にコメントを書いておきながら大変心苦しいのですが・・・。

様々な事情により、Wetstone社の「ライブワイアー・デジタル・フォレンジック:稼動中の企業コンピュータを捜査する」のコースがキャンセルとなりましたので、緊急ですがこちらにご連絡いたします。
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-training-JP/train-bh-jp-07-jp-WS-LDI.html

他の2コースについては変わりなく受け付けておりますので、検討中の方はお早めに予約登録されることをオススメします・・・。
NSA-IAMについて。

このコースは方法論ですが、現実のシナリオケースを受講生も含めて話す機会もあり、頭のいい人なら自分の会社ではどのように実践すべきか推測がつくのでは?と思います。

また、このNSA-IAMの次のコースである「NSA-IEM」ではもっとディープにハード/ソフトの活用法等も含んできます。NSA-IEMコースの開催要望は大変多いのですが、IAM受講者がある一定水準に増えたときに開催ができると思います。(私もその日を待ち望んでいます。)

さて、このNSA-IAMコース、Requirements(必須条項)があり、別の登録フォームの提出がありますので、このコースを検討中の方は、なるべくお早め(できれば *今週中* )に予約だけでもすることを *強く* オススメします。


私は忘れません。昨年、このトレーニングを受講された方々がずっと歓談してなかなか教室から去りがたく、大きな笑顔で帰られた事を。初めての日本でのトレーニング開催だったので、不安も多くあった私には、その時は感慨深いものがありました。
ということで、今週24日(木)23:59が申込締切です!
残席わずかですがまだあります。

当日の参加メンバー間での化学反応がいまからとても楽しみです。

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