ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

オグリキャップコミュの我が青春のオグリキャップ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今から20年前…
一頭の葦毛の馬が日本中を熱狂させていた…

当時、総理大臣の名前を知らなくてもこの馬の名前は知っていた。

老若男女幼児の端々までその名前は誰もが知っていた…

その馬の名はオグリキャップ!

そのオグリキャップが天に還って逝った。

思い返せば20年前の秋、激走につぐ激走で満身創痍の状態に喘いでいた…

天皇賞六着…
ジャパンカップ11着…

競馬関係者や玄人のファン等からオグリキャップはおわった。
ラストの有馬記念に出走しても恥の上塗り悪くすれば故障もしかねない。

大方の人もそのように思っていた…

しかし、オグリキャップの出現により競馬に引き込まれた者やオグリギャルと称されたオグリ信奉者はただひたすらオグリキャップを信じていた。
いや、信じるしかなかった。

当時KANの唄う(愛は勝つ)が大流行していた。

ファンはいつしかその歌をオグリキャップに対する最大の応援歌としてこのように変えて歌っていました。

心配ないからね
君の想いがオグリに届く
有馬はやってくる

どんなに困難で挫けそうでも信じることを決してやめないで

オグリ オグリ

傷つけ傷ついて戦う苦しさに少し疲れても

Oh もう一度立ち上がれ
戦う喜びを知っているのなら

ターフにオグリを見つけるたびに願いを託し僕らはやってきた

どんなに困難で挫けそうでも信じることさ

必ずオグリはやってくる!

コメント(2)

馬券は買えない年齢でしたが、それだけに純粋に応援して感動してました。
仕事でオグリキャップのカレンダーを先月作ったので嬉しかったです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

オグリキャップ 更新情報

オグリキャップのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。