1曲めは「We wish you a merry christmas」
この曲は1回目(場合によっては2回)はユニゾン、その後3声に分かれます。
3声のまま最後までいったら、1ページめ4段目「Good tidings for Christmas and a Happy New Year」部分を繰り返して歌います。
2曲めは「Silver Bells」
この曲もAパートは最初ユニゾンで。
Bパート(サビのSilver bells〜)部分はソプラノ、アルト&テナーとの掛け合いになります。
繰り返す前の「it's Christmas time in the city」はユニゾンですが、繰り返した後の「soon it will be Christmas day」は3声に分かれます。
以下の単語は発音に注意、とのことです。
holiday⇒ホリデイではなく、ハリデイ、みたいな
in the ⇒インザではなく、インジ、みたいな
corner ⇒コーナーではなく、カーナー、みたいな
1番はユニゾンで、1ページの4段目の4、5小節目のHum-のところは歌いません。2番は3声で歌います。3番はソロが入り、コーラスはHum-のところから入ります。
2ページの1段目の2,3小節目 of a White は三連符になり、2段目の4小節目がなくなり、3段目のフェルマータはなくなります。
また、2ページ目の2段目の3小節目のテナー部分の頭のレにナチュラルがつきます。
2ページ目の3段目の2小節目の merry や、4段目の2小節目の Christmases も音符が変わります。(書き表せられない・・・。レッスンでお確かめください。すみません。)
さらに、最後の2小節は、1,2番はユニゾンで、3番ではもります。
最後は、よく指揮を見ること。
1. Joy to the world
2. We wish you a merry X’mas(solo)
3. Silver Bells
4. Happy Birthday to you
5. White X’mas
6. Ain’t no mountain high enough
7. Hey Jude
8. I am the way
9. Make us one
10. Oh, happy day
11. We are the world