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♪BORO♪コミュのこの曲、イイよな〜〜!

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ズバリexclamation ×2
あなたの好きなBOROの曲を教えてくださいるんるん

曲の思い出なんかもあればお願いしますわーい(嬉しい顔)

コメント(36)

るんるんやさしく愛してるんるん

昔、自分の離婚問題が起きた時、ライブ会場でこの歌を聴き.....涙があふれて止まらなくなったことがあります。
BOROの歌を聴いているうちに、自分の拙さを素直に感じることができ.....おかげで今の自分があります。

私の人生にとって、また、私の家族にとって忘れることの出来ない一曲です。
るんるんランナーの靴音るんるん

アルバム「Nambo」で発表されたこの曲は、まさに衝撃的でした。

立ち上がれ、立ち上がれ、立〜〜〜ち上がれ...ムード

ライブなどで、BOROと一緒に熱唱した方も多いのではないでしょうか。
CDでは...大上留利子さん、ジェニファーさんがバックコーラスで参加されてるのもGood指でOK

元気がない時、何かに行き詰まっている時....などにお薦めの一曲です。
るんるん季節のない季節るんるん

島田紳助さん監督の映画「風スローダウン」(1991年)映画の主題歌として音楽監督を努めたBOROが書き下ろした名曲exclamation ×2
♪大人に変わる 季節がある〜〜〜力尽きて倒れるまで 走り続けよう自分の道〜〜♪

くじけそうになった時、自分を見つめることのできる青春の一曲です指でOK
るんるん風のアルペジオるんるん

1999年リリースのBOROのデビュー20周年記念アルバム「20/20 1979-1999」に入っている曲。
全編にわたって良質のドラマを見ている様なBOROの詩の世界には、いつも驚かされる。
主人公の男の真摯に自分の道を歩もうとする姿と、こんな自分について来てくれる女性を「闇の嵐」からも守り通していく...との透徹した愛情と決意。

この歌....CDもさることながら、ライブで聴くと心が震える様だ。
るんるん海賊船 るんるん

1988年リリースの「LOVE&TEARS 」に収録されてる曲です。(「20/20 1979-1999」にも入ってます)

やはり、小説を読むかの様なBOROの詩の世界。

親父と息子をテーマにした曲ってあまり無いですよね。
この詩の中の親父と同じ70歳の父親を持つ私としては....この曲を聴いて....子供の頃から父親と過ごした日々を思い返さずにはいられなくなる。
また、息子を持つ父親となった私としては、息子の夢を励まし育てていきたい....と心から思ってしまうのです。

BOROの詩って....不思議だ。
その詩の中に、自分の人生を重ねてしまう。
それほど....BOROが自分自身の人生を見つめ....表現をしているのかもしれないですね。
「大阪で生まれた女」

やっぱり、BOROと言えばこの曲ですよね。
カラオケでもずいぶんお世話になりました。
この曲、16番まであったんですね。
まだ、聴いたことないので、一度、聴いてみたいと思ってます。
「大人になんかなりたくないよ」が好きです。(題名合ってるかな?)

映画、「風、スローダウン」の中のクライマックスで、主人公が彼女の前で泣き崩れるシーンで流れてました。泣けました!
>tegetegeさん

やっぱり....この曲ですよねぇ〜〜
私もカラオケでよく歌いました....特に故郷を離れ、神奈川や鹿児島にいる時の方が歌っているかも....心のどっかで、大阪を恋しく思ってるからでしょうかね。
この歌....16番じゃなくて、18番ですよん♪
18番を聴くと、私は....この歌の底に流れている「夢」と「希望」が胸に迫ります。
これからも、ヨロシクっす!


>Sho-HEIさん

こんにちは!
コメントありがとうございます!!

題名、合ってますよ♪
この歌もイイですよねぇ〜〜!
「季節のない季節」と並んで、映画「風、スローダウン」に使われた歌ですね。
島田紳助監は今でもテレビなんかで、BOROの事を親友だと仰ってますので、この映画を作る時も、2人で夢を語り合いながら作ったんだろうな〜〜って思います。
大人になっても夢を追いかけ続ける2人が作った...映画、本当に感動しました。

確か...家にビデオが合ったと思うので、久々に見てみようかなぁ〜〜
わたしの、今一番のお気に入りは
「海に架かる橋」です。
もうイントロから泣けてきます。実話をもとにした曲だと聞いたことがあります。

もうひとつ「最後のメロディー」です。
死刑囚をあつかった、社会性の強いテーマの曲ですが、BOROの人間への深い愛を感じて、何度聞いても泣けてきます。実は、BOROが役者として共演したミヤコ蝶々さんとの約束からできた曲だそうです。
BIBINGOさん、はじめまして!

私はBOROの曲があまり知らないのですが、「海に架かる橋」が収録されているCDはありますか?
実話が元と言うことで、一度、聞きたいと思いまして。。。
tegetegeさんこんにちは!

「海に架かる橋」はBOROの「愛」というアルバムに収録されています。
また、ベストアルバム「A LITTELE BEST SONGS」にも収録されています。この曲は
シングルカットもされていますが、残念ながら、すべてアナログレコードです。(たしか?)

こんな名曲が眠っているのはほんとうに残念です。
ぜひCD化してほしい一曲です。

ちなみにわたしは、レコードからCDに焼いて、いつも車の中で聞いています。
>BIBINGOさん

ありがとうございます!

。。。そうですかぁ。。。
「海に架ける橋」はCD化されてないのですね(涙)
これって、実話だとの事ですが。。。もしよろしければ、どんな実話か教えて頂ければうれしいです。
どうも。初めてコメント入れさせてもらいます。

「A LITTELE BEST SONGS」につい反応してしまいました。
すごく懐かしいですね、これは。
A面が「罪」のサイド、B面が「愛」のサイドのLPですよね。
この罪と愛というテーマが実にBOROらしく、
また聞いていて身につまされるリアリティを感じます。

実は、今日奥から引っ張り出して久しぶりに聞いたんですが、
今の年になって初めて理解できる様な歌詞の奥深さを
改めて感じてしまいました。

CDにならないかな、このアルバム…。


>キムラさん

「A LITTELE BEST SONGS」....私もこの名前を聞くと....反応してしまいます♪

「奈々」を聴いて....離れて暮らす子供を想う父親の姿に....何度、涙を流したことでしょう。
「屋根の上の猫」を聴くと....「自分が変わらないと、どこに引っ越そうと一緒」と若者を見つめるボス猫 Mr.Fie Fieの視線を自分に感じてきました。

ライナーノートを読んでると...「罪」と「愛」が表裏一体の両面に位置している事に... BOROの思いを感じ、その中でも「罪」をA面にしているところが、自身の罪を突き抜けて「勇気とは愛だ!」と自分の感性に訴えた彼の意志を感じます。


中には、他のアルバムでCD化されている曲もありますが....「海に架かる橋」の様に未だCD化されていない曲があるのが残念でなりません。

そう言う私も...アルバムはあるものの....プレイヤーが無く....宝の持ち腐れ....(涙)
今日、聴かれたキムラさんが羨ましく思います。
わたしは、BOROのCD化されていないレコードを聴くために、プレーヤーを買いました。(笑)
おかげで、昔聞いていたすり切れたアグネスチャンや岡田奈々ちゃん、木之内みどりちゃんのLPを聞くこともできるようになりました(笑)

A LITTELE BEST SONGS いいですよね、「罪」「愛」の2枚のアルバムを集めただけのただのベストアルバムではない。 むしろ、このアルバムにこそ、BOROらしさを感じるのはキムラさんやpe-donさんと同じです。

さて、「海に架かる橋」ですが、この歌は海の彼方へ帰っていく女性に向けて歌っている歌だと聞いたことがあります。

日本にあこがれてアメリカからやってきた彼女でしたが、彼女を待っていたのはつらい現実ばかりでした。そんな彼女が唯一、心を休めることができたのがBOROの歌だったのです。
何もいいことがなかった彼女ですが、BOROは、”夢見ておやすみ”とやさしく歌いかけています。
”もしもこの海歩けたら 旅に出るのに”・・・
BOROの声が・・・とても・・・切ないです。
Pe-donさん、BIBINGOさん。どうも、キムラです。

いやぁ「A LITTELE BEST SONGS」なんてすごい昔のLPについて
語り合えるというのは不思議な気分です。
ネットというのは実に便利なツールですね。

ところで、MixiのレビューにボクはBOROの「BOY」を紹介しているんですが、
このアルバムは自分にとって非常に思い出のあるアルバムなんですね。

社会人になる直前のいろいろな意味で自問自答をしているような時期に、
よく聴いていたというのがその理由です。

Pe-donさんの薦めている「やさしく愛して…」に始まるこのアルバム。
なかでも「ハングリー・ボーイ」なんてのは、
当時の自分自身にダブらせて何度も何度も聴いたことを覚えています。

また、「海に架かる橋」によく似た題名の「線路に架かる橋」も、ものすごくイイ曲ですよね。
キムラさんのレビューにある「バブル前のリアリティー」.....私なりに感じるところがあります。

「やさしく愛して」にしても「ハングリー•ボーイ」にしても....自分の生きてきた人生の1コマを感じてしまう....
これって....何なんだろう....。
カッコいい言葉を並べて、旋律の上滑りをしている楽曲でなく....
人生そのものが、詩となり....曲となって....「うねり」を作り....心を突き動かす。

以前、このトピで書いたけど....「やさしく愛して」をライブ会場で聴いた時、自分でも気がつかなかった胸中の想いが
まるで、この曲に誘い出される様に目の前に現れた。
格好も見栄もない...丸裸の自分が....

そんな力が、BOROの楽曲にはある.....間違いなく。


ローリングクラブバンド....カッコ良かったですね!
メンバーのエルビンさん(Gr)、深町栄さん(Key)は、後に発表された「Nambo」のサポートメンバーとして参加されておられました。
私的には、あのアルバムもスゴク想い深く....大好きです。

エルビンさんは、昨年末の「わが大阪メロディー」にもBOROのGrとして、参加されてました。
久しぶりに見るエルビンさんは、男の年輪を感じ.....以前にも増して、カッコ良かったです。
「Nambo-life,love and faith」に収録されている「真夜中の電話」....

BOROの歌声はもちろんのことなんですが....イントロ等で流れるハープがゴキゲンです!

よくよくクレジットを読むと....ハープの主は....あの日本が世界に誇るブルースハープの第一人者....”Weeping Harp Senoh”妹尾隆一郎さんでした。

さすが....ですねぇ〜〜!
彼のライブを見たことがありますが、数種類のハープを駆使してのステージはスゴかったです。

ライブで見るBOROのハープも感動的なだけに、この妹尾さんを取り入れた曲構成は凄まじいな〜〜と感心してしまいます。
モスクワの子猫ちゃん

BOROは色々なアーティストに楽曲提供されてますが、歌のジャンルも幅広いですね。
なかでも、梓みちよさんに提供した『モスクワの子猫ちゃん』はシャンソン。
だけど、中身はたっぷりのBOROテイスト。
聴いているだけで、ロシア革命の時代にタイムスリップしそうになる。

ライブで以前聴いたのですが、その時の感動は今でも覚えています。

もう一度、聴いてみたい一曲です。
BOROさんの唄は生で聞いたら心を洗濯されたかのように涙とともに汚れも洗い流され綺麗な自分に戻れたのが忘れられません。『最後のメロディ』では、愛の奥の深さ、これが真実のラブソングだと、鳥肌がたったのが忘れられません。『季節のない季節』では悩み孤独に打ち拉がれていた当時、最後の歌詞『俺は俺を信じている』と言うフレーズに自身喪失の心に勇気がともりました。たくさんの方にすばらしい、ほんまもんの詩を聞いてほいしと切に願います!
伸哉さん>
『最後のメロディ』 愛の奥深さ、まさにそうですね。まさに究極のラブソングです。
この曲を初めて聞いたとき、まるですごい映画を一本見終わったかのように、涙をぬぐうのも忘れて感動した自分を覚えています。
自分にもまだ感動する心があったんだと気づかせてくれた歌です。
伸哉さんがそうであったように、わたしもBOROの歌を聴いて、嫌いだった自分を好きになることができました。まさに”ほんまもんの歌”ですね。
 私が好きなのは「コインランドリーの前で」です。

 「今日も晴れている」「ピエロ.ビビンド.ブー」「三太黒田」「なんぼ」などBOROの唄には、つらい現実やおかしな世の中を客観的に観て笑い飛ばす、落語のようなおかしさが有ると思います。聞いていると気持ちが軽くなります。
ライブでは一度も聴いた事が ないのですが…
「ギター弾き」でするんるん 
生で聴かれた方 いらっしゃいますかぁ?
清水清さんの「落語のようなおかしさ」.....本当にそんな感じですね!!
「ブリキの微笑み」や「ロバと羊たちのセ・レナード」なんかも、童話の様な....落語の様な....BOROらしい曲ですね!


おんさん、「ギター弾き」を生で聴きたいですねぇ〜〜!
BOROさんのアルバムでは
ないのですが…近藤真彦さんのCDもオススメですわーい(嬉しい顔)(『うそのない言葉』が入ったものです。)当初 一曲だけ頼まれたらしいのですが、BOROさんが数曲作ってきた為 全曲+プロデューサーになったらしいです。但し、『好き』という曲の歌詞は好きやねん→好きだからに変更になっていますがあせあせ
>おんさん

もう随分前のことですが.....スマスマ(SMAP×SMAP)に近藤真彦さんがゲストに来られた時、SMAPのメンバー(たぶん香取さんだったと思う)が一番聴きたい曲として、「うそのない言葉」をリクエストされてましたよ♪

それにしても、アルバム全曲をプロデュースって....よほど、マッチがBOROさんの曲に心を動かされたんでしょうね!
♪涙くんさよなら♪

BOROの歌う「涙くんさよなら」....指でOK指でOK
アルバム「Numbo」に収録されています。
坂本九さんとは全く違う....かと言って...BOROの雰囲気でもない。

高校生が皆でエレキ片手に、ガンガンに歌っている様な....
無茶苦茶なんだけど....心を熱くさせる。
理屈じゃない....パワー。
とにかく元気になります!


最近、少々元気の無い私は、この曲をテーマソングに一歩一歩あるいています。

よかったらお聴き下さい蟹座
はじめまして!
「ギター弾き」ですね!

あとは、「外はかげろう」!
高校生の時にボロさんと出会ってまずはその声質と声量に圧倒されました。

後にコピーバンドをやって、ライブハウスで前座をやらせて頂いた事もあります♪

その頃の思い出もあって、アルバムでは罪と愛が特に好きですね〜!!
ファーストアルバムの最後の曲。

弾き語りたちへ〜ラウンジ美樹にて〜

が大好きです。
後は、松田優作に提供した曲

天国は遠くの町


好きな曲はたくさんありすぎて…

『線路に架かる橋』、『いそぎ足の街』、『やさしく愛して』、『国道沿いのワゴンの中で』、ハートの音』なんかが特に好きです。

BOROのバラードは最高ですね。

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