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アウンサンスーチーが好きな人コミュのスーチーさんに関する報道

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先日8/11「学べるニュースショー」(北海道ではHTB…ローカルですいません)で、スーチーさんが紹介されていました。
日本にも関わり深い(びっくり!勉強不足でごめんなさい…。)ビルマの昔と今が、短時間でよく分かる好番組でした。
そういう話題をどこに書けばいいかわからず、トピを立ててしまいましたよ。
情報交換できたら嬉しいです。

コメント(19)

キャンベルさんとテレビのニュースに元気な姿で出ていたのでほっとしました。ミャンマーも変革が興りつつあるのかなあ!
その報道だったんだー

最後だけちらっと見てて、気になっていました。
コンビニで見かけた新聞のトップに、「解放へ」とあったような…exclamation ×2
急いでいたので確認しないまま職場へ…
■スー・チーさんが軟禁中に描く 絵はがき発売■

ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが自宅軟禁中にパソコンで描いた絵を印刷した絵はがきが、最大都市ヤンゴンで発売された。
国民民主連盟(NLD)幹部によると、収益は今年10月に同国を襲ったサイクロンの被災者に贈るほか、貧しい人たちへのコメの支給などに充てるという。

絵はがきは、四季の風景や花をあしらった7種類で、スー・チーさんの言葉も添えられている。
1枚約1ドル相当。
「刺しゅう」を題材としたはがきには、「幼い頃、うまく十字に縫えなかったことを思い出します」と書かれている。
スー・チーさんの私邸とNLD本部で販売されている。


参照
読売新聞 2010年12月22日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101222-OYT1T00834.htm
■インターネット利用可能に■

ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが、最大都市ヤンゴンの自宅からインターネットに接続できるようになったことがわかった。

ある軍政筋は、「軍政はスー・チーさんにネットの利用を認めた」としている。

スー・チーさんは、昨年11月に自宅軟禁から解放された後、インターネットの「ツイッター」や「フェースブック」での情報発信に関心を示しており、民主化運動に取り入れていく考えとみられる。
解放までは自宅の電話は遮断され、外部と自由に連絡できない状態を余儀なくされていた。


参照
読売新聞 2011年1月23日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110123-OYT1T00217.htm

BBC
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12252158
■NLD 欧米の経済制裁維持訴え スー・チーさん率いる野党■

ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん率いる旧最大野党、国民民主連盟(NLD)は、人権侵害などを理由に欧米諸国が軍事政権に科している経済制裁は維持されるべきだとの考えを示した。

軍政から権限移譲される新政府の大統領に、軍政のテイン・セイン首相が選出され、軍政主導の民主化プロセスが着々と進む中、スー・チーさん側には、軍政がアピールする「民主化前進」を欧米諸国が容認し、早急な制裁見直しに乗り出さないよう促す狙いがあるとみられる。

スー・チーさんは、昨年11月に自宅軟禁から解放された後、制裁が「人々の生活にどのような影響があるのか見直している」として、国民が望むなら将来的な制裁解除に向け、軍政側や欧米諸国と話し合いを進める意向を示していた。


参照
東京新聞 2011年2月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011020701000475.html
■NLDなどの制裁継続要求■

ミャンマー民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん率いる民主化勢力「国民民主連盟」(NLD)が2011年2月、米国や欧州連合(EU)による対ミャンマー経済制裁の継続を求める姿勢を表明したことについて、ミャンマー国営紙は「(スーチーさんやNLDが)間違った道をたどれば悲劇的な結末を迎える」と警告する評論記事を掲載した。

2010年11月の自宅軟禁解除後、スーチーさんが制裁解除で政権に協力する姿勢を示しながら、最近になって解除反対を鮮明にしたことに政権側が強い反発を示した。
軟禁解除後、政権、スーチーさんとも相手に対する直接的な批判を避けてきたが、制裁解除を巡って今後、再び政権とスーチーさんの対立が強まる恐れがある。

参照
毎日新聞 2011年2月16日
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110217k0000m030082000c.html
■スー・チーさんの安全要求 アメリカ議員■

ミャンマー訪問中の米共和党の重鎮、マケイン上院議員は、最大都市ヤンゴンで記者会見し、軍事政権に代わり3月に発足した新政府に民主化の確実な進展を促すとともに、近く地方遊説を行う予定の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの人権や身の安全を保障するよう政府に求めた。

マケイン氏はスー・チーさんが2003年に地方視察中に軍政当局に拘束された事件に触れ、「暴力により損なわれた過去の遊説と同様の事件が起きないようにすることで、政府がどれだけ(民主化への)変化を求めているかが試される」と述べ、くぎを刺した。

さらに、ミャンマーとの関係改善に前向きな米国の姿勢をあらためて表明。
2千人以上とされる政治犯を釈放し、北朝鮮との軍事協力を中止、民主化に向けた確実な行動を早期に取るよう要求した。


参照
産経新聞 2011年6月3日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110603/asi11060319100001-n1.htm
■スー・チー氏 ミャンマー民主化支援要請■

ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏は、米下院外交委員会アジア太平洋小委員会の公聴会でビデオ映像を通じ証言し、ミャンマー政府に全政治犯の釈放などを求めた国連人権理事会の決議履行に向けて米議会の支援を要請した。

スー・チー氏の米議会証言は初。
同氏は、「(ミャンマー政府が)心から民主主義を実現しようと願っているのであれば、政治犯が存在する必要は全くない」と指摘。
国連人権理事会の決議履行は、ミャンマーに「民主化への本当の道を開く」と強調した。

なお、スー・チー氏は2010年11月、7年半ぶりに自宅軟禁から解放された。


参照
日本経済新聞 2011年6月23日
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E1E2E3E68DE0E1E2E4E0E2E3E39790E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
■アウンサンスーチーさん 日本政府が9年ぶり接触へ■

日本政府は、ミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチーさんらとの会談のため、菊田真紀子外務政務官をミャンマーに派遣する方向で最終調整に入った。
日本政府の政務三役でスーチーさんと会談するのは2002年の川口順子外相(当時)以来、9年ぶり。
テインセイン政権の高官との会談も調整中で、双方との会談でミャンマーの民主化と国民和解に向けた動きを後押しする。

菊田氏はスーチーさんとの会談で、民主化への支援を続ける考えを伝える。
一方で、政権側との会談では、2007年に起きたジャーナリストの長井健司さん射殺事件の真相究明も要請する。


参照
毎日新聞 2011年6月24日
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2011/06/24/20110624ddm005030151000c.html

『ピース・ウーマン』
アンゲリーカ・U・ロイッター アンネ・リュッファー
2009年 英治出版
■ミャンマー政府 スー・チー氏に警告■

ミャンマー政府は、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏に対し、政治活動を行わないよう警告する書簡を送付した。
2010年11月に自宅軟禁から解放されて以降、政府がスー・チー氏の行動制限に動くのは初めて。
近く地方遊説を再開する意向を示す同氏を、牽制する狙いとみられる。

政府は、スー・チー氏率いる旧最大野党、国民民主連盟(NLD)が2010年解党となったにもかかわらず、党本部や地方支部を維持し、集会や声明発表などの政治活動を続けており、法律に違反していると指摘。
社会活動を行うなら、政党ではなく社会団体として政府への登録手続きをとるべきだとしている。

2010年11月に行われた20年ぶりの総選挙に不参加だったNLDは、選挙関連法で義務付けられた選挙管理委員会への登録をせず、2010年5月に解党処分となった。
解党の無効を求めて提訴したが、首都ネピドーの最高裁判所から退けられている。


参照
日本経済新聞 2011年6月29日
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0EBE2E6E18DE0EBE2E4E0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
■スー・チー氏 民主化運動追悼集会に出席■

ミャンマーで学生が大規模な反政府デモを展開した1988年8月8日の「8888民主化運動」から23年目に当たる日、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏がヤンゴンの修道施設で開かれた追悼集会に参加した。

報道によれば、当局はこの集会に対する監視を続けたが、妨害はしなかった。
政府はスー・チー氏に対し、政治活動から身を引くよう繰り返し要求している。

8888民主化運動では、デモ行進をしていた学生らが軍に攻撃され推定3000人が死亡した。
集会では犠牲者を追悼して1分間の黙とうをささげ、スー・チー氏は集まった数百人を前に、国内の野党勢力の団結を呼び掛けた。
野党関係者によれば、当時の学生運動の指導者のうち約2000人が現在も政治犯として投獄されているという。

スー・チー氏は2011年11月に、20年あまりに及んだ自宅軟禁を解除された。
その直後から精力的に、国内外に向けてミャンマーの民主化を訴える活動を続けている。


参照
CNN 2011年8月9日
http://www.cnn.co.jp/world/30003630.html
スーチーさん、来月 来日すると耳にしましたが、講演会情報などがありましたら教えて下さいexclamation ×2
ありがとうも言えない嫌みな女 なにがサンキューベリマッチだお

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