"その5"が1000に達したので、"その6"を立てます。
「トピックを立てるほどではないかなぁ…」という、ちょっとした質問はこちらのトピックへ。
文法、和訳、独訳など、なんでもお気軽にどうぞ。
ただし、訳を質問する場合にはなるべく試訳をつけて下さい。
※「ちょっとした質問」専用のトピックなので、質問や答えが長くなりそうな場合は別にトピックを立ててください。
▼これまでの【ちょっとした質問】
【ちょっとした質問】その１
http://
【ちょっとした質問】その２
http://
【ちょっとした質問】その３
http://
【ちょっとした質問】その４
http://
【ちょっとした質問】その５
http://
「トピックを立てるほどではないかなぁ…」という、ちょっとした質問はこちらのトピックへ。
文法、和訳、独訳など、なんでもお気軽にどうぞ。
ただし、訳を質問する場合にはなるべく試訳をつけて下さい。
※「ちょっとした質問」専用のトピックなので、質問や答えが長くなりそうな場合は別にトピックを立ててください。
▼これまでの【ちょっとした質問】
【ちょっとした質問】その１
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【ちょっとした質問】その２
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【ちょっとした質問】その３
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【ちょっとした質問】その４
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【ちょっとした質問】その５
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コメント(435)
調べ方が悪いのか、検索をしても出てきませんでしたので以下の質問をさせてください。
テーマ「応援」
同僚がスポーツをやっていてその応援に行き始めました。
この応援です。
「君のことを応援しているよ」と言う場合と、観戦して「応援する」とでは同じ応援でもニュアンスが少し違うような気がします。
ドイツ語だと前者はunterschtuezen 後者はjubelnに当たるように思うのですがこれもまたなんとなく感じが違うように思います。
「unterschtezen」だとなんかオーバーな気がするんです、かといって「jubeln」だとスタジアムで大声を出しているだけの感じがするんです。
私としては電話口なんかで「私は君のことを応援しているから」と伝えてみたいのですが、どなたかしっくりくる言葉を教えてください。
テーマ「応援」
同僚がスポーツをやっていてその応援に行き始めました。
この応援です。
「君のことを応援しているよ」と言う場合と、観戦して「応援する」とでは同じ応援でもニュアンスが少し違うような気がします。
ドイツ語だと前者はunterschtuezen 後者はjubelnに当たるように思うのですがこれもまたなんとなく感じが違うように思います。
「unterschtezen」だとなんかオーバーな気がするんです、かといって「jubeln」だとスタジアムで大声を出しているだけの感じがするんです。
私としては電話口なんかで「私は君のことを応援しているから」と伝えてみたいのですが、どなたかしっくりくる言葉を教えてください。
ドイツ語で、筆記体の扱いってあるものなのでしょうか。
ヨーロッパの言葉なのでありそうな感じがするものの、
詳しいことが分かりません。
インターネットで「ドイツ語 筆記体」という言葉で検索
してみたところ、フラクトゥール（フラクトゥーア）や
ブラックレターという言葉が検索結果として表示された
ものの、肝心の表記についての説明が分かりません。
ドイツ語に限った話でないものの、外国語の勉強では
作文練習というのが欠かせないと思います。その際、
筆記体のようなものがあれば、学習の初期段階で
慣れておくのが望ましいと思うのです。
最近は英語でも、学校で筆記体の指導をしないところ
が多いそうですが、ドイツ語の事情はどうでしょうか。
以上の点について、宜しくお願いします。
ヨーロッパの言葉なのでありそうな感じがするものの、
詳しいことが分かりません。
インターネットで「ドイツ語 筆記体」という言葉で検索
してみたところ、フラクトゥール（フラクトゥーア）や
ブラックレターという言葉が検索結果として表示された
ものの、肝心の表記についての説明が分かりません。
ドイツ語に限った話でないものの、外国語の勉強では
作文練習というのが欠かせないと思います。その際、
筆記体のようなものがあれば、学習の初期段階で
慣れておくのが望ましいと思うのです。
最近は英語でも、学校で筆記体の指導をしないところ
が多いそうですが、ドイツ語の事情はどうでしょうか。
以上の点について、宜しくお願いします。
放送大学のコミュニティで発言せず、ドイツ語のコミュニティを利用
させてもらいます。
言語の性質って意識なさることはありますか?
どうも、冠詞類や名詞の単数と複数の区別で苦戦を強いられています。
体調を崩して、勉強を中断したという事情もあるのですが、言語の体系
の違いを認識するためには、ラテン語なのでしょうか。
詳細は把握してませんが、ラテン語に冠詞相当語はないそうですが、
現代語に与えた影響という点で押さえておいた方が望ましいとか。
英語で冠詞相当語については、以前より意識できるようになったと
思います。ドイツ語は、日が浅いため文法事項への注意で細かな
点で間違えることがあります。
書いて表現する際の、副文も難しそうです。副文で思い出したことで、
ドイツ語でも因果関係を示す言葉に、強弱はあるのでしょうか?英語で、
従属節という考え方が苦手です。英語とドイツ語の比較も面白そう
です。
格変化については、ラテン語で考え方に慣れたいと思います。
以上、思いつくまま書いてみました。
させてもらいます。
言語の性質って意識なさることはありますか?
どうも、冠詞類や名詞の単数と複数の区別で苦戦を強いられています。
体調を崩して、勉強を中断したという事情もあるのですが、言語の体系
の違いを認識するためには、ラテン語なのでしょうか。
詳細は把握してませんが、ラテン語に冠詞相当語はないそうですが、
現代語に与えた影響という点で押さえておいた方が望ましいとか。
英語で冠詞相当語については、以前より意識できるようになったと
思います。ドイツ語は、日が浅いため文法事項への注意で細かな
点で間違えることがあります。
書いて表現する際の、副文も難しそうです。副文で思い出したことで、
ドイツ語でも因果関係を示す言葉に、強弱はあるのでしょうか?英語で、
従属節という考え方が苦手です。英語とドイツ語の比較も面白そう
です。
格変化については、ラテン語で考え方に慣れたいと思います。
以上、思いつくまま書いてみました。
分不相応とは思いながら、Jacob Grimmの『Deutsche Mythologie 』をぽつりぽつりと勝手に邦訳している者です。
が…
兎に角難しくて、よく分からないことだらけです。ずっと考えていても辞書を使っても分からないので、此処で質問させていただきます。
以下は、cap.�靴痢� GOTTESDIENST.」の5ページ目の下、注釈の一部です。
*) die gl. Hrab. 954a bacha plo^atar ist unvollstaendig und lautet gl. Ker. 45. Diut. 1, 166a bacha sacrificat ploastar ploazit oder zeepar plo^zit, soll also nur das lat.
verbum, nicht das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) uebersetzen. noch richtiger vielleicht ist die leasart hachat f. bacchatur, synonym von sacrificat.
*plo^atar は、本当はoの上に^が付いているのですが、うまくUPできなかったので、このようにしました。
*ウムラウトは e を加えることで表現しています。unvollstaendig 、zeepar など
此処で分からないのが、die gl. Hrab.の「 gl. 」、
das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) の「 bacha 」です。
この二つの単語は何度も登場するのですが、どうもよく分かりません。
どなたか、この単語に近いものでもいいので、もの何かご存じでしたらお知らせ願えませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
が…
兎に角難しくて、よく分からないことだらけです。ずっと考えていても辞書を使っても分からないので、此処で質問させていただきます。
以下は、cap.�靴痢� GOTTESDIENST.」の5ページ目の下、注釈の一部です。
*) die gl. Hrab. 954a bacha plo^atar ist unvollstaendig und lautet gl. Ker. 45. Diut. 1, 166a bacha sacrificat ploastar ploazit oder zeepar plo^zit, soll also nur das lat.
verbum, nicht das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) uebersetzen. noch richtiger vielleicht ist die leasart hachat f. bacchatur, synonym von sacrificat.
*plo^atar は、本当はoの上に^が付いているのですが、うまくUPできなかったので、このようにしました。
*ウムラウトは e を加えることで表現しています。unvollstaendig 、zeepar など
此処で分からないのが、die gl. Hrab.の「 gl. 」、
das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) の「 bacha 」です。
この二つの単語は何度も登場するのですが、どうもよく分かりません。
どなたか、この単語に近いものでもいいので、もの何かご存じでしたらお知らせ願えませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>>[422]
ありがとうございました。
こんなに早く、どなたかが書き込みして下さるとは思いませんでした。
ところで、私は写し間違いをしていました。それで意味がずいぶん違ってくるように思います。
die lesart (この解釈は)を die leasart と書いていました。すみません。
バッカスという言葉を聞き、近い単語で、この文章に関係ありそうな単語を探してみました。
何となく、分かったような気がします。(はっきりと、ではありませんが…)
das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) …この名詞 bacha ( すなわち βυκχη )
noch richtiger vielleicht ist die lesart hachat f. bacchatur, synonym von sacrificat.
…sacrificat (犠牲)とbacchatur, synonym von sacrificat(同意語であるbacchatur)に対して
die lesart (その解釈として) hachat と翻訳する方がより適切であろう。
Jacobは、ドイツ語が北欧の言語に強く影響されている、その資料を集めるためにこの本『Deutsche
Mythologie』を書くことにした、と、序章に書いていました。
そして、キリスト教の広がりの裏で、土着の、古くからあった宗教や伝承が追いやられ、形を変えてひっそりと生き残ったのだと。
そして「崇拝」や「礼拝」という言葉が、もともとはキリスト教以前の「犠牲を通して神を崇拝する」という意味の単語から派生しているものということを、ギリシア語やラテン語、古高ドイツ語、ゴ−ト語、古ノルド語などの単語を並べて説明しようとしていました。
で…
bacha ですが、ずっと行き詰っていましたが、
しら☆彡さん の、視点の違った意見を頂き、ちょっと閃きました。
どうも、「火を付けられたもの」とか「焼かれたもの」とか「肉」という意味ではないかと思いました。つまり、backen。
bacha sacrificat を、焼かれたもの、犠牲。と考えると話の筋が通るのです。
しかし、依然として、"gl." は分かりません。
この本の中に省略形はたくさん出てきます。
ahd.(古高ドイツ語)、 mhd.(中高ドイツ語)、 altn.( 古ノルド語の ) 、 schwed.( スェ−デン語 ) 、 daen.( デンマ−ク語 )、 lith. ( リトアニア語の ) 、 lett. ( ラトビア語の ) 、 ehstn. ( エストニア語 )、 finn.( フィンランド語の ) 、 boehm (ボヘミア語の) 、 poln. ( ボ-ランド語の ) 、 sloven.( スロベニア語の ) 、 franz. ( フランス語の )の他、
acc.(対格)とかgen.(属格)など、たいていは言語に関わるものが多いので、"gl." もそうかなと思ったのですが…分かりませんでした。
また何か、思いつかれたことがあったら、何でもいいので書き込みをお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございました。
一人で辞書を引き引き、パズルを解いている状態ですので、誰かがこんな風に何か言って下さると、やはりいいですね。
ありがとうございました。
こんなに早く、どなたかが書き込みして下さるとは思いませんでした。
ところで、私は写し間違いをしていました。それで意味がずいぶん違ってくるように思います。
die lesart (この解釈は)を die leasart と書いていました。すみません。
バッカスという言葉を聞き、近い単語で、この文章に関係ありそうな単語を探してみました。
何となく、分かったような気がします。(はっきりと、ではありませんが…)
das subst. bacha ( d.i. βυκχη ) …この名詞 bacha ( すなわち βυκχη )
noch richtiger vielleicht ist die lesart hachat f. bacchatur, synonym von sacrificat.
…sacrificat (犠牲)とbacchatur, synonym von sacrificat(同意語であるbacchatur)に対して
die lesart (その解釈として) hachat と翻訳する方がより適切であろう。
Jacobは、ドイツ語が北欧の言語に強く影響されている、その資料を集めるためにこの本『Deutsche
Mythologie』を書くことにした、と、序章に書いていました。
そして、キリスト教の広がりの裏で、土着の、古くからあった宗教や伝承が追いやられ、形を変えてひっそりと生き残ったのだと。
そして「崇拝」や「礼拝」という言葉が、もともとはキリスト教以前の「犠牲を通して神を崇拝する」という意味の単語から派生しているものということを、ギリシア語やラテン語、古高ドイツ語、ゴ−ト語、古ノルド語などの単語を並べて説明しようとしていました。
で…
bacha ですが、ずっと行き詰っていましたが、
しら☆彡さん の、視点の違った意見を頂き、ちょっと閃きました。
どうも、「火を付けられたもの」とか「焼かれたもの」とか「肉」という意味ではないかと思いました。つまり、backen。
bacha sacrificat を、焼かれたもの、犠牲。と考えると話の筋が通るのです。
しかし、依然として、"gl." は分かりません。
この本の中に省略形はたくさん出てきます。
ahd.(古高ドイツ語)、 mhd.(中高ドイツ語)、 altn.( 古ノルド語の ) 、 schwed.( スェ−デン語 ) 、 daen.( デンマ−ク語 )、 lith. ( リトアニア語の ) 、 lett. ( ラトビア語の ) 、 ehstn. ( エストニア語 )、 finn.( フィンランド語の ) 、 boehm (ボヘミア語の) 、 poln. ( ボ-ランド語の ) 、 sloven.( スロベニア語の ) 、 franz. ( フランス語の )の他、
acc.(対格)とかgen.(属格)など、たいていは言語に関わるものが多いので、"gl." もそうかなと思ったのですが…分かりませんでした。
また何か、思いつかれたことがあったら、何でもいいので書き込みをお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございました。
一人で辞書を引き引き、パズルを解いている状態ですので、誰かがこんな風に何か言って下さると、やはりいいですね。
ドイツへの送金についての質問
ずっと長い間探していた独逸語の古書をドイツのサイトで見つけました。
海外発送をしていないのか、うまく買うことができませんでした。
しかし、ドイツに住んでいる日本人で、15年ぐらい前から知っている方が、
協力できるかどうかわからないが、調べてみるとおっしゃってくださいました。
そこで、もしうまくいけば、その方を通して本を手に入れることができるのですが、
私もその方も海外に送金することについてはよく分かりません。
ドイツに銀行口座を持っている、その方の口座に、日本から本の代金・送料を送金したいのですが、
どのようにしたらできるのでしょうか?
口座番号を聞いて、銀行とかゆうちょに行けば、送金することができるのでしょうか？
ドイツへの送金をしたことがある方、
おいででしたら、ご教示願えませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ずっと長い間探していた独逸語の古書をドイツのサイトで見つけました。
海外発送をしていないのか、うまく買うことができませんでした。
しかし、ドイツに住んでいる日本人で、15年ぐらい前から知っている方が、
協力できるかどうかわからないが、調べてみるとおっしゃってくださいました。
そこで、もしうまくいけば、その方を通して本を手に入れることができるのですが、
私もその方も海外に送金することについてはよく分かりません。
ドイツに銀行口座を持っている、その方の口座に、日本から本の代金・送料を送金したいのですが、
どのようにしたらできるのでしょうか?
口座番号を聞いて、銀行とかゆうちょに行けば、送金することができるのでしょうか？
ドイツへの送金をしたことがある方、
おいででしたら、ご教示願えませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>>[427]
随分大昔に、ゆうちょから送金したことがあります。
相手方の口座番号がわかれば、可能です。
当時は郵便局の窓口で紙に書いて、送金しました。
いまは、オンラインでもできるようです。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/kokusou/direct/kj_sk_ks_dr_index.html
手数料は、高いです。
相手が日本人であれば、もしかしたら日本に口座をお持ちかもしれません。
そうであれば、代金、送料、日本への送料などの諸費用を含めて日本円に換算して、その口座に振り込む、という手はあるでしょうね。
このテも、使ったことはあります。
随分大昔に、ゆうちょから送金したことがあります。
相手方の口座番号がわかれば、可能です。
当時は郵便局の窓口で紙に書いて、送金しました。
いまは、オンラインでもできるようです。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/kokusou/direct/kj_sk_ks_dr_index.html
手数料は、高いです。
相手が日本人であれば、もしかしたら日本に口座をお持ちかもしれません。
そうであれば、代金、送料、日本への送料などの諸費用を含めて日本円に換算して、その口座に振り込む、という手はあるでしょうね。
このテも、使ったことはあります。
>>[433]
「副文」というからには文なので、普通主語と述語があります。
なので、これは副文ではなく、ただ語が動詞の前に出ているだけです。
動詞は前から二番目に来ますが、一番前には主語とは限らず、強調したいことがきます。
「」を語のかたまりとして考えてください。
� �Im nächsten Leben」 will ich 「ein gutaussehender Junge」 「inTokyo」 sein.
来世では、東京でイケメン男子になりたい。
�◆�Ein gutaussehender Junge」 will ich 「im nächsten Leben」 「inTokyo」 sein.
イケメン男子に、来世、東京でなりたい。
（「来世、東京で何になりたいの」の質問の答えとか。「海賊王に、おれはなる！」的な）
��「In Tokyo」will ich 「ein gutaussehender Junge」「im nächsten Leben」 sein.
東京でなら、来世イケメン男子になりたい。
（でも、他の町なら別のものになりたいかも？）
��Ich will 「im nächsten Leben」 「ein gutaussehender Junge」 「inTokyo」 sein.
俺は、来世で東京でイケメン男子になりたいよ！（お前は違うの？）
もし副文なら、
Wenn ich ein nächsten Leben bekommen würde, will ich ein gutaussehender Junge inTokyo sein.
などのように、原則的にカンマでつながれ、副文を導くWennだのAlsだのがあり、副文の中に主語と述語があるはずです。
「副文」というからには文なので、普通主語と述語があります。
なので、これは副文ではなく、ただ語が動詞の前に出ているだけです。
動詞は前から二番目に来ますが、一番前には主語とは限らず、強調したいことがきます。
「」を語のかたまりとして考えてください。
� �Im nächsten Leben」 will ich 「ein gutaussehender Junge」 「inTokyo」 sein.
来世では、東京でイケメン男子になりたい。
�◆�Ein gutaussehender Junge」 will ich 「im nächsten Leben」 「inTokyo」 sein.
イケメン男子に、来世、東京でなりたい。
（「来世、東京で何になりたいの」の質問の答えとか。「海賊王に、おれはなる！」的な）
��「In Tokyo」will ich 「ein gutaussehender Junge」「im nächsten Leben」 sein.
東京でなら、来世イケメン男子になりたい。
（でも、他の町なら別のものになりたいかも？）
��Ich will 「im nächsten Leben」 「ein gutaussehender Junge」 「inTokyo」 sein.
俺は、来世で東京でイケメン男子になりたいよ！（お前は違うの？）
もし副文なら、
Wenn ich ein nächsten Leben bekommen würde, will ich ein gutaussehender Junge inTokyo sein.
などのように、原則的にカンマでつながれ、副文を導くWennだのAlsだのがあり、副文の中に主語と述語があるはずです。
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