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快刀ホンギルドンコミュの22話 脳内妄想翻訳 ネタバレ 最初から19分まで

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22話
ギルトンがかっこよくて素敵です^^
いよいよ王を討つときがやってきました

宴から
宮軍:入ることはできない
イノク:私は王様(상감)に会いに来ました。
    急に伝えることがあり少し入らせていただきます
宮軍:ダメだ
ギルトンを発見するイノク
イノク:ギルト・・
口を押さえるイノク
イノク:ちょっと、ちょっと、ちょっと
宮軍:騒がないで下がれ
帽子が脱げて
宮軍:女じゃないか、怪しい奴連れて行け
イノク:アイグ・・I LOVE YOU X何回
宮軍:騒ぐな
イノク:放してください I LOVE YOU X何回
ギルトン:まぬけ?
     確かにイノクだ
     あの娘がどうしてここに?
宮軍:出て行かれるのは出来ません
ギルトン:ちょっと出てくる
宮軍:誰も外に出すなという王の命令です
イノク:放してください
   アイグ???
宮軍:チンジョンアガシダ?(親族お嬢さんだ?)
王妃の付き人:媽媽チバンナルバッテリナガシダ?(急に出て行くのですか)
王妃:時間がないから皆行きましょう?←(シガニオンネソドゥルハネ?
イノク:みんなどこへ行くのか?

王付き人:王妃も皆出て行かれました
      宮から避けていかれました
王:余も出て行かなければ
  余が早く出れるよう用意しろ
付き人:はい
イノクが逃げる
宮軍:つかまえろ
スグニ:コッサスンが宮に来てるって?
    まさかぁ〜?(そんなはずが)
ギルトン:確かにイノクだ
    私だけが分る言葉を使って私を呼んでいた
スグニ:なんの言葉だ?
ギルトン:そういうのがあるんだ
     あの娘がここまで来るのを見ると確かに何かが起こっているはずだ
    俺が外に出て探してみるから
    ここはお前にまかしたぞ
    前に話したようにヨンが爆薬の準備を始めているはずだ

ギルトン兄:奴らはたぶん爆薬の用意をしているはずだ
      私たちが火をつけなくても自らそうなるであろう
爆薬の準備をするヨン
ヨン:爆薬が??????
   用意をしよう
ギルトン:まぬけ
    どこに隠れているんだ?
イノク:また油だ
   四方に油が塗られている
   王妃も逃げていったみたいだけど
   えいっ!ギルトンに会わなければ
   ギルトン
ギルトン:やっぱりお前だったのか
     どうなっているんだ
イノク:すべてヌッキョッソ
    王は私たちが今日討つ事を全て知っている
    そして宮のあっちこっちでこんな油がつけられている
ギルトン:あいつまさか また?
イノク:偉い方々が宮から抜け出ていくのを私が見た
   何か大変なことが見えるみたいで(おきるみたいで)
   王は何するつもりなの?
ギルトン:狂った王が俺達と宮を全てもやしてしまうつもりだ 
スグニ:なんだあれ?
マルリョ:王のティッカ?(後ろ?)
スグニ:えっ?
   王はいいなぁ
   マルリョのようなひととファ〜っと
マルリョ: それらを上手くやろう
     準備して
スグニ:チョクターインクンクナオッションテンデ???
    (良いな王が出てくるのか?)
    歴史本に出てくる王が???
    さぁ、全て準備しろ
   ちょっと、マルリョ
マルリョ:うん?
スグニ:ここで生きてでられたら 俺達真剣に爆弾をつけよう
マルリョ:半分だけどできるの?
スグニ:またパングンって
マルリョ:生きて再び出れたなら考えてみるから
スグニ:俺 その瞬間の為に必ず生きてみせる
    俺が爆弾をバンって
逃げる王
王:もしかして全て間違って話した記憶あるか
  最後まで???隠れていたことは??
  ????ひとつもない
  ??鍛冶屋を??
  その者を生かしておけ
  チャンフィが失脚をはっきりさせる品物だから
  チャンフィ
  これでお前が余の代わりに悪鬼になるだろう
  偽物の刀を作って兄を討てばこの宮も大臣もファルビン団も全て
なくしてしまって狂った王になるだろう

チャンフィ:コットォソングジキヌンクミヲンマッソゲテシルコエダ??
      
僧侶:いいでしょう
   ファルビン団ヤクチュンサソスルキルトゥケッスルミダ
   (薬酒を買って酒の勢いでやりましょう?)
   王子にうんざりしないで最後までついていくでしょう
ギルトン:宮中が油をかけられてる
     火がつけば数時間で火がついてしまうだろう??
イノク:全ての人が出て行くのではないの?
ギルトン:逃げていった少し後に火をつけるのだろう全て死ぬ
     私たちが王より先に防がなければ
     まず爆薬をつけるのを防がなければ
     南門を行けばヨンとコムが爆薬装置の準備をしているはずだそれが爆発したら終わりだそれを防がなければ
    出来るよな
イノク:出来る
   私が矢よりも早く走って防ぐから
ギルトン:そうだ
     俺は行って王を防ぐから
     俺達トラを捕まえるように
     一緒に捕まえるのだ
     尊敬しているよ
イノク:チャイヨ!!

爆薬の準備をしているヨンとコム
イノク:やめて
ヨン:イノク
コム:ねえさん
イノク:爆薬につけたらダメ
   王がどうしてか知っていて宮中に油をつけて行ってしまった
王:ネノミヌグナ
ギルトン:狂っているのは知っていたけど自分の家に火をつけるぐらい狂っていたとは知らなかったです殿下
王:私は冠がなくなるために消えてもお前やファルビン団そしてチャンフィその全てを消してしまうことになるだろう
ギルトン:王妃も火をつけて王子も殺そうとしたのに今度は宮全てを燃やしてしまうつもりですか
     火事見物が趣味ですか?
王:そうだ
  王妃を前に火で燃やして私の冠がはじまったからこの宮を燃やしてみたらチャンフィも狂ってしまうのではないか
  それでは私の冠もチャンフィにオムリョカゲテェヌンゴヤ?残せるのでは
ギルトン:王子はあなたのように狂ってしまうことはないです
     私が守るから
王:トウスルスヌンシンチュルギモラ ホンギルだと????
 余がその門を出た瞬間 ここは火の海になるだろう
ウネ:殿下に????
  ちがうならば王子に謀反するべきか
  どちらにしても事は起こってしまったから 
  そうだ こんなことになるなら浮気者になるしかない
  もしも殿下が勝ったならば それでは知らなかったと そのまま考慮して????
 もしも王子が反逆が成功したら???私はそうすれば????
苦慮したら????守れるだろう
必ず守れるだろう
コウリョゲヘキシン 私のものだ
王:守ったという言葉を使わないで
   よし一度見てみろ
   お前の父親イパンもそうだった
   お前もこれを国民が望むそのものたちが作る王を建てると
   私もお前のように道理にかなっていると
   イパンも間違っていた
   私があの門を出た瞬間
   お前も全て私の積み重ねたものも消えてなくなるはずだ
ギルトン:風雨になって防ぐことが出来る
     あなたについてモンソンイクルミテゴ
    そのクルミについてポンポンイテヘソ
     あなたが狂った世の中をモランイギために
    今集まってきている
王:どこに?
ギルトン:そのものたちの一ソンが聞こえませんか?殿下
僧侶:砲撃しろ〜
国民:おれたちとファルビン団と戦うぞ
   今王を埋めて俺達の王を建てよう
リュおじいちゃん:?????  
        望む国民の?????????
        直系の王子を新しい国王にしたいと願います??
ギルトン:今タンチョプモライギユエ全てが集まっている
     宮を変えて逃げて行ってみろ
    それはあなたの世の中ではない
王:お前って奴は    
ギルトン:ここ宮があなたの最後の世の中だと
    今日は私たちは宮の最後をうとうとしている
王:火をつけろ
  早く火をつけろ
  そいつを捕まえろ(殺してしまえ?)
王を取り囲むファルビン団
ギルトン:殿下
     あなたの世の中
     終わりました
崩れ落ちる王
王:火をつけろ
  全てをなくしてしまう
  私の世の中を作らなければ
  はははははは
  火をつけろ
下臣:宮に火をつけようとする者達だ
    全て縛って連れて行け
:はい

脳内妄想翻訳なので間違っている部分は優しく教えてくださいね^^
続きは時間があれば書きたいと思っています

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