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快刀ホンギルドンコミュの18話 ネタばれ その2 新たに書き直しました

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ギルトン:次に殺すのは誰だ?
おばさん:それを話すと思ってるのか?
     練習に行く前にお願いして行こう
ギルトン:どこに行くんだ?
おばさん:行くぞ
      やぁ〜
      何でついてくるの?
      集中できないじゃない
ギルトン:あれ、いったいどこで習ったのだ?
おばさん:私たちを無視するな  
     5年間の間練習したんだ  
ギルトン:いいや、あれをどこで習ったんだ?
おばさん:クッパ売りながら来たお客さんに習って
     その辺を行き来する刺客にもいくつか習ってごろつきにも習った
     また武功の優れているものにも習ったことがある
ギルトン:5年間の間も?
おばさん:1日も休まなかった 毎日練習した
     私達がお化けのように早くて怖いだろ?
ギルトン:なんだ?
     何の恨みがあって化け物になったんだ?
おばさん:はぁ〜今日の練習はここまで
     夕食の準備をしに帰ろう
     行こう
     アイグ〜
ギルトン:5年間も準備して復讐するのか?
     本当に化け物より怖いね

両班:亡くなった皇后と王子を殺す事件についてまた調査しました。
    王になってくる前に静かに読んでおいてください
チャンフィ:こんな上奏文で命をかけたと言うのか
両班:上奏文を書いた人はまさしく
   死んだリュ大監のお父さんです
   リュ大監は強盗にあって殺され
   彼は一家を滅ぼす災害から逃れることができました
ノ客主:息子を殺されてからずっと隠居しています
    しかしまだ多くの儒者たちがいます
    彼について行ってしかも彼を尊敬しています    
    一人のとても影響力のある人です  
両班:イ判はサイン剣の為に殺されたリュ大監の事件を知っているなら間違いなく私達の役に立ちます
チャンフィ:たぶんすでにサイン剣の拓本を見ているはずだ
     ノ客主が先にその方と会ってくれ
ノ客主:はい

リュ大監ハラボジ:王子が生きていたらいつか私を探しに来ると
      私の息子が以前の王から頂くサイン剣が以外にもこんなふうに秘密の詔勅を隠しています
大監:王子に会うならば息子を殺した人が誰なのか分るはずです。
   どちらにしろ死体も発見できなかった私の孫も探すことができるだろうか?
   私のイノクのことだが

イノク:わぁ〜、やっぱり市場まんじゅうが最高だ
    私にまんじゅうを用意してくれるのはおじいさんしかいないよ
ホ老人:ウイグ!どこか貴族清楚な人の血が流れるのは無理か?
イノク:あっ!そうだ。貴族清楚な人その左相のウネお嬢さんがおじいさんに薬を買いたいって一度必ず立ち寄れって
ホ老人:お〜。薬?
    ほぉ〜左相宅へ尋ねて来いと言うのだから千命団が有名になったようだ
ホイノく:高い値段を払うと言うので必ず一度立ち寄ってください
ホ老人:お〜!そうしなきゃ
ホ老人:イノク、お前そのお嬢さんのように可愛い服着て優雅にいきたくないのか?
ホ・イノク:貴族清楚な人?
ホ・老人:そうなりたくないか?
イノク:誰が頼んでくれるの?
ホ老人:頼んでくれたら嬉しいか?
イノク:さぁ1日中閨房の中でじっとしているならば私いやだ・・
    そうしたらギルトンと一緒にいられないじゃない
ホ老人:そんなにギルトン青年が好きなのか?
イノク:うん。好きだ
   私は今が一番好き!!
ホ老人:ウイグ!適当に好いて終わってしまうだろう
    :もう食べるな


ギルトン父:ホイノクと言う娘には両親がいないと言うのだな
人:はい。おじいさんが道で薬を売っていたのですが最近姿が見えないそうです
ギルトン父:ファルビン団が一緒に過ごしているのだろう
人:それでどれくらいか前にホ老人が警察の官を捕まえておかしいことを聞いていたそうです。
ギルトン父:何のことだ?
人:その庚寅年10月15日大事件が起こったのではないかと
ギルトン父:その庚寅年10月の事件?
人:その大監の家の孫と娘が逃げたことがあるのかないのか?といったみたいです
ギルトン父:はぁ〜
     その庚寅年10月の日の事を言っているのか?
     イノクという名前の娘がホイノクではくてリュ・イノクだったのか
     私が殺したリュ・グンチャン大監 兵曹判書の娘リュ:・イノクだった。
     リュ・イノクがどうしてギルトンの傍にいるのだろうか?
    自分が誰か知らないのだろうか?
イノク:ギルトンがどんな女と会ってるって?
    どうして大将が女と会いに行くの   
スグニ:大将もたまに火爆弾バンってでさく烈する時もあるの。
マルリョ:なぜ尊敬だけする大将なのに何をそのように神経を使う?
イノク:キルドンが会いに行く女たちがいったい誰です


おばさん:行かないの?
ギルトン:わぁ〜〜〜
    急にびっくりしたじゃないか
おばさん:アイグ〜
    ファルビン団大将という奴がお化けがとても怖いみたいだね
ギルトン:どうして化け物の格好でくるのか?
    どうして覆面ではなく
    どのようにあなたは人の刺される前に先にびっくりさせたいのか?
    顔を見せて驚かそうとしたのか?
おばさん:怖いのか?
    私が本当に怖い化け物の話をしてあげようか? 
    昔にある村落のひとつがありました
    9月に新しい大監が就任したんだけど、
    ある夜、白衣の若い女の化け物が出て来たんだね
    恨みを晴らすことを頼んだの
    大監はその幽霊の話を聞いています
    村落の中の食肉処理業者に襲われて殺されたって
    そこで翌日食肉処理業者の男達全てを殺しました
    幽霊の為に濡れ衣をかけられました

下臣:殺された両班たちは谷城のかつて一人の食肉処理業者の為に村を殺戮しました。
   罪名は強姦して死に至った村の女の子
チャンフィ:食肉処理業者村に訴えた原告は女の幽霊か?
下臣:はい
チャンフィ:食肉処理業者を殺す本当の理由は何だ?
下臣:最初に女性達を捕まえて強姦したのは権勢の両班の息子がいるのです
   その時新しい前任の大人が事件を審理するのでした
   ちょうどあの時女性の幽霊が現れて直接食肉処理業者に訴えます
   そこで両班が不安に思って食肉処理業者達はそのために殺されました
クッパおばさん:でも本当に不思議でしょ?
       お化けがあらわれて食肉処理業者の罪を訴えたのに
       誰も本当に化け物がそういったの?
       世の中にお化けがどこに居るの?
       誰もそのように言っていません
       私が本当に気になって
       私も一度お化けに会って聞きたくて
       本当に私の息子があなたを殺したのかと聞きたくて
       祈祷師の方法を探したり全てしてみたけど
       私のところには出て来ないで
       殺された化け物が現れたと生きている人を殺したのです
       だからあまりに無念で憤慨したんだ
       私達も代わりに化けものになったのです
ギルトン:だから化け物になって生きたと
クッパおばちゃん:あなたが見て私たちが生きているように見えるか? 
       ファルビン団といったね
       私達を救いたいのではないのか?
       すまない
       私達はすでに救いようがない

チャンフィ:殺人犯を探し当てたのになぜ黙ってみてるのか?   
      そのものたちを捕まえたなら封建官吏のに手に渡すのではなかったのか?
ギルトン:ただのクッパ店のおばさん達だ
     そんなおばさん達が5年間も復讐するために武功のを訓練し 
     そのおばさん達の息子を殺したのは両班達だ
チャンフィ:個人的な感情でファルビン団の名前を使われるのは 黙ってみておかないといったのではないか
     お前が彼女達の心中の恨みを解くことができるのか?      
ギルトン:そんなんじゃない
     それができないから邪魔するのだ
チャンフィ:はじめは探して捕まえるといっていたのに今は邪魔するだけにかわるのではないのか?
      そうすると笑えるように代わるのか?
ギルトン: それは両班を殺す事を邪魔するだけ殺すのを助けるのとは違う 
      そうしたなら次に誰を殺すのか知らなければ
      封建官吏を通じて殺される貴族達情況を探るようにしてくれ
      はっきり共通点があるはずだ
      それを探せば次に誰を殺すのか分るはずだ
      そうすれば阻止することができる
ノ客主:見ていて分ったでしょ
    彼の本性は現れて余すところありません
チャンフィ:その女性達への同情心のせいで捕まえることができないだけだ
     阻止することができるはずだ
     彼女たちが貴族を打つように手伝うことはありえない
ノ客主:その者は両班に対して恨みがある子です
    庶子の恨みを心に抱きます
    両班の父と兄の為に殺すのではないですか?
    ファルビン団というつけられた名前をつけられていても
    あの者とその女達は同じようなもので
    両班に対する復讐心と恨みが胸にあふれています
チャンフィ:もう少し見守ってみなければ
      今日はリュ大監にあうのでは?
ノ客主:はい
    その方は肯定しています。直系の王子を待っています

リュ大監:殿下
ノ客主:殿下があなたの息子ガ持っていたサイン剣です
    そこに刻まれた正統の王子が生きていらっしゃいます
リュ大監:私の息子を殺してサイン剣を持っていった者が本当にイ判曹ホン・ソヨンで間違いないですか?
ノ客主:その者の家からサイン剣が出てきました
    間違いありません
リュ大監:私の息子の嫁、私の孫娘イノクも・・・ 
     それではその者が殺したというのか?
ノ客主:私どもも100回も探しているのですが探すことが出来ないでいます
もしも生きているならば王と官吏を天下でいっぱい隠れる先王の秘密の詔勅のためにする悪行の公布に判定することができます   
    おそらくあの血生臭いあらしの中逃げられないで生きているのは難しいです
リュ大監:サイン剣の上で刻んでいる先王の秘密の詔勅によって志があって囲みますに大君に立って災害の儒生を取り除きます
私は儒者を招集します

ギルトン兄:その化け物たちが討つのは間違いなく5年前の谷城事件のその者が関係しているはずだ
   彼を守っていれば化け物も捕まえることが出来てよく知ればファルビン団までも捕まえることが出来るかもしれない
官軍:最近たくさん変わりました
   仕事をまじめに一生懸命にされている姿ははじめて見ました
ギルトン兄:私は奴を捕まえる為に命をかけている
      奴を捕まえて殺して見せてあげたい人がいるんだ

ホ老人:とても高い値段を言いますね
    これを全て受け取ってもいいのですか?
ウネ:イノクはどうしてか他人のようではなくて私が彼女を配慮したいから
ホ老人:うちのイノクは人受けが良くて全ての人に愛されるんです
ウネ:イノク本当に可愛い名前です
   とても幼い頃私の妹のような子がいましたがその子の名前もイノクでした。
ホ老人:イノクですか?
ウネ:とても小さい頃死んだから、だから更に人に悲しみ惜しませます
  20年過ぎてもイノクという名前を忘れたことはありません
ホ老人:どんな家柄の子でしたか?
ウネ:リュ軍大監の一人娘でした
   リュ・イノク
   その子の名前がリュ・イノクでした
ホ老人:リュ・イノク
ウネ:両親はすべて非業の死を遂げました
   今はただ彼女のおじいさんだけが生きています

ホ老人:この家が私のイノクの本当のおじいさんの家か?
門番:お帰りですか?
リュ大監:お客様が来られたので廊房を捨てることに
ホ老人:あの人が私のイノクの本当のおじいさんだね

イノク:ギルトンや〜どこ行くの?
ギルトン:なんだ?
イノク:一緒に行こう
    今日は一緒に行こう
ギルトン:なんで?
イノク:私は・・。あのあの・・ 
    あなたが女に会いにいくから
   そうだから一緒に行こうといっているんでは絶対にちがう
ギルトン:やっぱり尊敬をなくしたから効果があったか
     そうだお前ならば 彼女たちに警戒心をとかせリラックスすることができるだろう
     こんな顔を前にしていたら警戒心をといてあれこれ話を聞くことが出来るだろう
      釣ることもできるだろう
イノク:釣る?何を釣る?
ギルトン:化けもの
イノク:ば 化け物?
ギルトン:今から化け物を釣りに行くぞ
    お前はえさだ

おばちゃん:アイグ  
     :彼女は一気に2碗のスープのご飯を食べました
     :違うわよ。3碗よ
イノク:クッパ本当に美味しいです
おばさん:もっと食べる?
イノク:本当に?もっと食べてもいいの?
おばさん:気軽に食べていいよ
     あっちに大鍋のがまだあるから
イノク:食べているのにまだ食べるってすすめてくれた人は初めてです
おばさん:お前の彼女か?
ギルトン:なんで?
おばさん:あれだけ食べるから扶養するのは大変だ
     だけど彼女は悪くないな

ノ客主:サイン剣を見せました
    リュ大監は承諾して儒生を招集すると言いました
チャンフィ:必ず直接あわなければ
ノ客主:この時に柳の大人の娘を探し当てるならサイン剣の影響力がもっと大きかったでしょう
チャンフィ:彼女を探しているのに現れないと見た
      その時殺されたのだろう
ノ客主:その子の名前もイノクでした
チャンフィ:イノク  そうだったのか
ノ客主:はい
    王子も幼い時にその子と会った事があります
    覚えていらっしゃいますか?
チャンフィ:私が?
ノ客主:私と一緒にリュ大監の家に行ったことがあります  
チャンフィ:私は覚えている
     本当だ 
     私が失敗してその子を怪我させたことがある
回想シーン
リュ・イノク:お父さん お父さん
リュ大監:アイグ どうした?
    どれどれ見てみよう
幼いチャンフィ:どうしよう。私が失敗して熱いお茶がかかってしまった
リュ大監:深刻なやけどではありません
     さぁ。お菓子を食べよう
ノ客主:女の子の体に傷をつけたのですからどうされますか?王子
幼いチャンフィ:リュ大監
        事が起きてしまったので私が責任を取ります
リュ大監:えっ?
幼いチャンフィ:私の過失です私は彼女に対して責任を負います
ノ客主・リュ大監:はははh
リュ大監:アイグ こんな子供にたえて約束をするつもりですか?王子
ノ客主:王子のためにお嬢さんを可愛く育てなければいけませんね
チャンフィ:その子の名前もイノクだったのか
ノ客主:はい
    もし生きていたなら王子がもっと良い縁になっていたはずです
チャンフィ:イノク
     これも縁なのか?

イノク:え〜〜〜えんえええ〜〜〜
おばちゃんたち:わはははっはは
イノク:私のコブラもこのぐらいの長さでこのように
   このように このように このようにします。
おばちゃん:本当に踊りを踊ったの?
      さもなくば1本の花蛇をつかんですこし見てみるか?
イノク:いいや。コブラだけ踊ることが出来るの
    コブラは清の国にいるんですが 
   私のコブラは朝鮮に来て運がなかったのです
   あぁ〜このスンデ本当に美味しいですね
おばちゃん:私達は谷城にになります 牛をぼったくってブタを殺してします時更においしいです
イノク:これでも美味しいのに
おばさん:本当に美味しそうに食べるね
    うちの息子が生きていたら嫁にきてもらいたかったのに
イノク:ダメですよ 私は
おばさん:あの人と挙式したの?
イノク:挙式ではなく
  I LOVE YOUです
ギルトン:探って情報を聞き出せてるのか?
     スンデばかり食べているのではないのか?
おばさん:はぁ〜

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