pyonkoさん
ドラマの最初はイノクが失くしたギルトンのサングラスを探しに悪徳高利貸しのところに来て、捕まっている女性たちが集められている部屋をのぞいているところからです。
イノク：なんだ？いったい、これ何？
あの人龍門客主見た人だけど
そこに悪徳高利貸しのチェ・チョリュジュが入ってきて
イノクが見て龍門客主の人だと気がつく。
中に一人女の子が倒れていて、船に乗せても行っても長い船旅だから死ぬだろう。売っても安くなってしまう。のような会話を使用人としていた気がします。
そこでチョンイがチュ・チョリュジュに向かって、お願いだかから放して欲しい。お父さんは目が見えないから私がいないと一人で死んでしまうってだからお金はどんなことをしても返す、なんでもするのでお父さんの傍にだけいさせてほしいとお願いする。
チュ・チョリュジュはこんな時になっても自分のことでなく親のことを心配するのかって・・・。
でも３００石持ってこないとなというようなことを言うけど・・。
チョンイは３００石じゃなくて借りたのは３０石じゃない。すでに３０石は返している。
怒ってチョンイを棒で殴るのを見たイノクが思わず声を上げてしまう。
チュ・チョリュジュは捕まえろってイノクは逃げるのだけど追いつかれて
チュ・チョリュジュも龍門客主で会ったのに気づき
イノクがあの子達をどうするのるのだ(どこに売るのだ？）と聞くと
チュ・チョリュジュは最近の若い人達は他人のことには気にしないのがよいのだろっと言って捕まえようとする。
チュ・チョリュジュが、もったいない可愛い顔をしているけど知られたからには壊してしまうしかないとイノクに棒を振り上げた時、チャンフィが剣をチュ・チョリュジュの首元にあててどけと、チュ・チョリュジュはお前には関係ないだろうと言うと・・・。
チャンフィが｢この女が死ねばお前も死ぬ」って言って助けてくれます←かっこいい
チャンフィはイノクに「早く逃げろ」って・・・。
イノクは官軍を呼んで来るって行きました。
場面は変わって活貧党家族
傷ついたシムグンを介抱している。
何でこうなったのか仲間は不思議に思っている。
ギルトンはシムグンの死んだ妹に似た娘に何かあったようだって・・。
場面は変わって
悪徳高利貸しの女の子が捕まって集められた部屋
チョンイがあの人たち私達をどこへ売るの？
清の国へ朝鮮の女は高く売れるからって聞いて・・・。
駄目だ。みんなで手伝って逃げようって言うけど
みんなは前に逃げた子が捕まって殺されたって聞いているってだから駄目だって。
チョンイは何とかして縄を切ろうとしていたときに、イノクが落としたギルトンのサングラスを見つける
チュ・チョリュジュとチャンフィが話していると
このときの会話が
これ以上チュ・チョリュジュに何かあったらチャンフィが困ることになるぞって脅しています。
話しているときに
チョンイが「誰かいませんか？助けてください？」って戸に体当たりする。
他の女の子も｢助けてください」って声を上げるがチャンフィは何も出来なくてそのまま背を向けて帰っていく。←この時のチャンフィの切ない顔がほんと切なかった
場面変わって
官軍を呼んできたイノクだが女の子達がいたはずの部屋にはなにもなくて・・・。
この部屋に確かにいたはずなのに。鈴が落ちていたが・・。使用人がここには荷物を置いていただけですって・・。
結局官軍に信じてもらえないで、イノクはうそつきと思われて連れて行かれお尻を鞭でたたかれる。
場面は変わって活貧党家族
シムグンが下半身を見て壊れてしまった。無くなってしまったって泣き叫ぶ。
みんなそれを見て「痛そう」って・・・。
場面変わってイノクとホ老人
イノクは官軍にお尻をたたかれて腫れ上がっているのを、介抱してあげるホ老人。
イノクはこの目ではっきり見たのにって悔しがる・・・。
チャンフィも見ているはずって・・・。
ホ老人は何もいなかったのに何を信じるんだ。嘘つきだと思われるだけだって・・。
でもイノクははっきり見たから・・・。鈴を鳴らしてはっきり聞いたんだから。
イノクは悪徳高利貸しの言っていた言葉を思い出し・・。チョンイの家を探しに行こうと考える。
場面はチョンイの家
目の見えないチョンイの父が娘を思って泣いている。
そこへギルトンがたずねてくる。
イノクはチョンイの家を探している。
チョンイの父は自分の目が治療を継続して薬を飲めば目が見えるようになるってって聞いて薬代を借りて薬を買って飲んだって
３０石借りたお金が数日で利子がついて３００石になったと聞くギルトン。
そこに誰かが入ってくる。←イノクかな？ってドキドキしたけど・・・。
ギルトンが出ると食事を持ってきてくれた近所のおばさんでした。
そのときイノクは、すぐそこまで来ていました。
ギルトンが帰っていくのとほんの差でイノクがチョンイの家を探し当てる。
すれ違う二人。振り返って見るイノクだが気がつかないようです。
イノクがチョンイの家へ行くとチョンイ父にさっき来た若い男性と知り合いですか？と聞かれて・・。
誰か知りませんが私とは関係のないようですって答えるイノク。
場面は変わって
ウネがギルトンが探していた鈴を作っている店を探し当てる。
店の主人が他にもこの鈴のことで聞きに来た人がいたって。
ウネはその男の人が何を店の人に聞いたのかをたずねる。←やっぱりウネって嫌な感じです
場面変わって
イノクがチョンイのお父さんと話してやっぱり私の見たのはうそではなかったと確信を持つ。
娘はどこに居るのか？元気にしているのか？心配して聞くチョンイの父に、
イノクはチョンイを助けられないか？何とか自分がしてみるからって・・。
自分は薬を売っているから顔も広いし、位の高い人も知っているから、偉い人が悪い奴らを全部捕まえて娘さんを助けることが出来るはずって
場面が変わって
清へ行く船をみて喜ぶチュ・チョリュジュ。
これだけ大きい船だとたくさんの物、女が乗せられるって。お金がたくさん入ってくるって思いほくそえむチュ・チョリュジュ。まだ時間があるからもっとお金が入るかもって・・・
その話を聞いているギルドン。
活貧党家族に帰って仲間にそのことを話す。
全部女たちを清へ送るつもりだと・・。
それを聞いたシムスングンはすぐに助けに行こうというが・・。
船が出るのはまだ先だから、今はまだ大事はないだろうって、今助けてもすぐにまた捕まえに来るって・・・。
だから船の出発までしなければいけないことがあるって・・・。
場面が変わって龍門客主にきてチャンフィに女の子達を助けてもらおうと話をしに来るイノク
イノク：悪徳高利貸しがたくさんの女の子たちを捕まえている。私が嘘をついているのではない
チャンフィ：私には関係ないことだ、だからお前も昨日の夜のこときれいに忘れろ
イノク：それはコンジャは見ていなかったことです。若い女達は荷物のように手をこうやって縛られていて・・。女の子を売らない様にコンチャンが申告してください
チャンフィ：どうして私にそういうことを頼むのか？
イノク：それはコンチャは位の高い人だから、力もあるし、良い人でしょう
チャンフィ：私は良い人ではない
イノク：いいえ。コンジャはいい人です。私を助けてくれたじゃないですか？
私が殺されそうになったところを助けてくれたじゃないですか？
チャンフィ：そうだ。私に助けてくれてありがとうって言うだけ言って帰れ！
イノク：コンジャ、私がこんなことを頼めばコンジャに何か悪いことでもあるのですか(困ることがあるの？）もしかしてコンジャも悪徳業者と関係があるのですか？では女の子達が捕まっているのをすべて知っていたのですか？
チャンフィ：そうだ知っていた。しっていたけど助けたくはない
後ろに後ずさりするイノク
イノク：私、私はそのまま見ているだけは出来ません。ごめんなさい
この時のチャンフィが可哀想でした
それを見ている龍門客主の女家臣
あの子がしょっちゅう王子の心をゆさぶっているのか。これ以上傍においておくことは出来ない。←何かしそうで怖いわぁ
ホ老人とへミョン僧侶の会話
チャンフィがイノクの事を気に入ってくれているようだって・・
ヘミョン僧侶はチャンフィのことを遠くから見たことはある。その方は・・。
するとホ老人はその時イノクのことを探していたのではないですか？
いや〜そんなふうではなかった。
ホ老人はイノクは王へ嫁になる運勢だって・・・。
へミョン僧侶がそれを聞いて王の嫁になるなら王を探しに行かなきゃいかないだろうって
そしたらホ老人は王は嫌だから・・。チャンフィは気に入ってるみたい感じの会話をしていました。王の嫁になるなら王を探しに行かなきゃいかないだろうって
中国品物店主がそれを聞いてイノクが王の奥さん。運勢がいいなんて？ずうずうしいこと言ってるみたいなことを言っていました。
場面は変わって
悪徳高利貸しに捕まっている少女達
なんとか縄を切ろうとしているチョンイを助けてくれる女の子達。みんな逃げようという気持ちが出てきたみたいです＾＾
活貧党家族←このシーンめちゃ笑えたんだけど
いよいよギルトンたちがチョニを助けるための準備を始めるために役割分担をするための会話していました。
俺達かっこよくないか？って最後にギルトンが言っていました。
ヨンは清へ行く船(さらわれた女の子達が乗せられる予定の）の設計図(見取り図）を書く担当
一番若い子は悪徳高利貸しの動向を調べる担当
シムグンスンは悪徳業者に連れて行かれた女の子たちの親を説得して回る担当
チョンマルリョはキセンになりすまし、手ごろな男にめぼしをつけてめまいがするってその男のひざに倒れる。
その男は高麗人参をたくさん持っているみたいで、それを盗むための鍵を作ってくるからって・・・。
ベッドに男を寝かせて１０数えるまで目をつぶっていてねって言ってその男の家の鍵の合鍵を作るための型をとる。
コピーした鍵とはんこが出来た。
いったん高麗人参を見に行くためにギルドンが男の家に行く。
門番の男達をだましてうまく入るギルトン。
高麗人参を見て「お前達人参これから俺のだ、？明日賭博しに行くか？」
イヌクは悪徳高利貸しに会いに行く。
チュ・チョリュジュに食ってかかっていくイノクを突き飛ばして「お前またここにきたら殺してしまうぞ」
でもそのままほっておいて行こうとするチュ・チョリュジュに付き人がなぜそのままほっておいていくのですか？と聞くと・・・。
あの子を殺したり何かあったらチャンフィが私を殺しに来るだろうって・・・
継続してついていこうとするイノクにウネが来てイノクと話をする。
イノクはついていかないといけないから忙しいと話すと、ウネはあの人と会った？っ聞く。
イノク：あの人って誰
場面変わって賭博場
賭博場にお金を貸せる人を探すチュ・チョリュジュ
ギルトンが高麗人参の住人に変装して派手に賭博をしている。
場面変わって
ウネ：あなたは何も知らないようね
イヌク：私は時間がない。さっきの人を探さなければ。
探している賭博場を知っているからそこに行かなければ。
ウネ：そこについていったらだめだ。私の話はそんなにつかうことはないだろう。
イヌク：じゃぁ。どうすれば
ウネ：ハンソングナを探してみなさい。この前にその人をがっかりすることがあったけど理解してあげるって探していくのに聞いてくれると思わない？
私も私の父に一度いってみるから
イヌク：ありがとうお嬢さん。？？実は私も他の人にあって見なければ。ではもう行きます。
ハルモニ(使用人）：本当に旦那様に言うつもりですか？
ウネ：言わないわ。いっても聞いてくれないでしょうから。
ハルモニ(使用人）：じゃ。なんでそんなことを
ウネ：あの子があの場所に行くとホンギルトンあの人と会ってしまうかも知れないでしょう？何でか、あの子をあの人と会わせたくないの
↑やっぱり私、ウネが苦手だわぁ＞＜
変装したギルトンと金貸しの話をするチュ・チョリュジュ
高麗人参を担保に金を借りようとするギルトン。
高麗人参を見に行くチュ・チョリュジュ
早く高麗人参を全部売りたいからと話をするギルトン
高麗人参を清へ売ればもっと高く売れる。ちょうど清へ行く船もまだ出ていないから喜ぶチュ・チョリュジュ
高麗人参のほうがものすごい値段になるからお金を持ち合わせていないだから借用書を書いて会う。
現金がほしい人だからでも現金はそんなにないから利子の話をするギルトン。
利子を高くつけた契約書を交わす。
いよいよ女の子達と朝鮮人参、品物を船に乗せる日が来た。
チャンフィは弓をしているが、捕まった女の子達のことやギルトンに前言われたなぜ王にならなければいけないのかって言う言葉が浮かんできてうまく弓が撃てない。「何でこんな時にまで私は。揺れたらだめだ。」
ギルドン父、ウネ父と会う竜門の女下臣
ギルトン父：女下臣にギルトン父が武器を買いたいと言う人を知っていたら教えてほしい。
武器をかかわる人、顧客を教えてくれ。竜門は扱えないものはないと聞いたけど
女下臣：それを知りたくて私に会ったのですか？
それは難しくて申し訳ございません。
竜門を疑っているギルトン父
竜門はそんなことはしないというウネ父
信じられないのにどうして竜門に会って聞いてみたのですか？
それを気づいている竜門
ギルトンの父が疑っているから・・・。
王子に気をつけてくださいって。今回の武器品物が手に入れられたら王子を待っている何百人の人の為に・・。
シムグンスクは女の子がさらわれた両親を説得しに行くが相手にしてもらえない。
前に逃げて死んだ娘がいるから確認しに来てほしいと伝える。
ウネとギルトン兄の結婚の話が進んでいるみたいです。招待客の話しとかいろいろしていました。
官軍へもう一度悪徳高利貸しのところへ行って確認してほしいと訴えに行くイヌク。信じてもらえなくてまたお尻をたたかれて帰るイヌク
チャンフィはイヌクの動向を下臣に報告させていました。
イヌクの介抱をしてあげるホ老人
高い位の人たちどうして何もしないって言うの？いきり立つイノク
だめな事はだめなんだってと言うイ老人
チョンイの父に会いに行って
チョンイ父：どうなったか教えてください。高い位の人に会ってどうなりましたか？
イノク：すみません。私が何もすることが出来ませんでした。
私はですね。この目ではっきり見たのに何もすることが出来ませんでした。私がとてもまぬけみたいに、何をどうやってしたらいいのかわからなかったです。
官軍にも訴えにいきましたが私がうそつきだってたたかれました。
チョンイ父：お嬢さんのせいではありません。私のせいです。
イノク：ごめんなさい。
抱き合って泣く二人
その姿を黙ってみているチャンフィ
場面変わって活貧党家族
シムグンスク：死んだ娘の情報(特徴は）は全部教えた。・・？ここに来るはずだ。
ヨン：売った娘だけどここに来るかな？
シムグンスク：それなら私たちがでて行ってもいいのでは？
ギルトン：自分の手で探さないなら、また失くしてしまうようになるはずだ
ギルトンたちのところに娘の死体を確認しに来る両親達
ヨン：来た。
ヨン：だけどまた自分の娘にもどすのは難しいようだね。
ギルトン：そうではないことだ。お願いだから死んだ子が自分の子ではないことを願う気持ち・・。
自分の子供が死んだ子供と違うことを確認したい気持ちなんだ。あの両親たちは
死んだ子のお母さんが見つかり泣き叫ぶ。
自分の妹もこういうふうに死んだ。だからあなたの気持ちはよくわかるって・・・シムグンスク
どうすることも出来なかった。私も死にそうだったと。力もなくして？？
いくら願っても殺したのは私ではなくて・・・。・・？
一生の間、絶対私が許せないのは私の妹をこんなにした両班ではなくて私だった。
ギルトン：失敗を・・・？考えるな。
貧しくて弱いからと全部避けるんじゃない
だからあなたの娘の為に何でもしろ！？？
もしかしたら？
弱いから・・？
今しなければ一生後悔して過ごすはずだって・・。
一緒にしよう。
この人の妹もこの人の娘も死んでしまったけど
まだあなた達の娘は生きているのだから助けられることが出来るって・・。
娘を助けるために何でもするって覚悟を決めた両親達！！
娘を助けるために何をするか説明するギルトン。
王様と酒を飲むギルトン父
後悔してない。後悔したらだめだ。こんなにたくさんの人を殺してこの席(地位)についたから・・。
だけどこの位置を守る意味を失くしてしまった
私がいつか全部すべてのものを失くす日がきたらそのときは・・・・。
王の台詞のみわかるところだけ書きました
チャンフィがウヌクが泣いていたことに胸を痛めている。
ここの台詞は友達に聞いて後で追記します。
それを知った竜門が悪徳高利貸しにイノクを清へ連れて行ってくれと頼む。
そしてもう二度と朝鮮に戻って来れないようにって・・・。
イノクがチョンイの父に会ってて自分が売っている薬をあげて飲んでくださいって。本当に効果があるからって・・・。
ご飯を作ってあげようとするイノクにチョンイ父が「イノクと言ったなあなたは本当に優しくていい子だ」って
イノクは馬鹿だからそういうことをいう人がいないから恥ずかしいと答える。
チョンイが悪徳高利貸しのとこから逃げる
変装としたギルトンと悪徳高利貸しの会話
面白いので後で書きたいけど全部はわかってないのよ＞＜
利子がついて大金になっているので悪徳業者にあったみたいだって言う悪徳高利貸しにギルトンがそれを聞いて笑っていました。
使用人が来てチョンイが逃げたことを知る
チョンイの家に探しに行く悪徳高利貸し
イヌクが
私が身代わりに逃げるから隠れていてくださいって・・・。
イノクを追いかけていく悪徳高利貸したち
チョンイ助けに家に来たギルトンに私達を助けてくれようとしている女の人が危ないって。
その女の人がトラも捕まえたから大丈夫←これ前にギルトンに言った台詞だったよね。
薬を売るお嬢さんで私のチョンイを助けてあげられなくてごめんと泣いてくれる本当にいい子なんだって・・・。
ギルトンが気づいて名前を聞く
イノクとわかり探しに行くギルトン
イノクを見つけた悪徳高利貸し
またお前か？
ちょうど良かったお前も連れて行ってくれと頼まれていたのだって・・・。
笑わせるなって逃げるイノク
イノクの後ろにギルトンが口をふさぎ、振り返り見ようとするイノクの目をふさぐギルトン。イノク「あなたは誰なの？」
続く・・・。
予告の会話
ホ老人：？ 誰かに？ 記憶喪失になったみたいに
イノク：今日とってもいい人に会ったみたい
チャンフィ：自分の目に私が見えないように、見えたとき見えないようにしているのか？それとも私を避けているのか？←わかりにくかったのでまた書き直します。
いない。そんなふうにまた失いたくはない
今回本当にわかりにくかったので、何度も動画を見直して聞いては聞いた文字を辞書で探してみるのだけどわからなくて・・・。
なので脳内妄想翻訳が多いです＞＜
違っている箇所はお許しを・・・。
ななちゃん〜。助けて〜＾＾
イノク：なんだ？いったい、これ何？
あの人龍門客主見た人だけど
そこに悪徳高利貸しのチェ・チョリュジュが入ってきて
イノクが見て龍門客主の人だと気がつく。
中に一人女の子が倒れていて、船に乗せても行っても長い船旅だから死ぬだろう。売っても安くなってしまう。のような会話を使用人としていた気がします。
そこでチョンイがチュ・チョリュジュに向かって、お願いだかから放して欲しい。お父さんは目が見えないから私がいないと一人で死んでしまうってだからお金はどんなことをしても返す、なんでもするのでお父さんの傍にだけいさせてほしいとお願いする。
チュ・チョリュジュはこんな時になっても自分のことでなく親のことを心配するのかって・・・。
でも３００石持ってこないとなというようなことを言うけど・・。
チョンイは３００石じゃなくて借りたのは３０石じゃない。すでに３０石は返している。
怒ってチョンイを棒で殴るのを見たイノクが思わず声を上げてしまう。
チュ・チョリュジュは捕まえろってイノクは逃げるのだけど追いつかれて
チュ・チョリュジュも龍門客主で会ったのに気づき
イノクがあの子達をどうするのるのだ(どこに売るのだ？）と聞くと
チュ・チョリュジュは最近の若い人達は他人のことには気にしないのがよいのだろっと言って捕まえようとする。
チュ・チョリュジュが、もったいない可愛い顔をしているけど知られたからには壊してしまうしかないとイノクに棒を振り上げた時、チャンフィが剣をチュ・チョリュジュの首元にあててどけと、チュ・チョリュジュはお前には関係ないだろうと言うと・・・。
チャンフィが｢この女が死ねばお前も死ぬ」って言って助けてくれます←かっこいい
チャンフィはイノクに「早く逃げろ」って・・・。
イノクは官軍を呼んで来るって行きました。
場面は変わって活貧党家族
傷ついたシムグンを介抱している。
何でこうなったのか仲間は不思議に思っている。
ギルトンはシムグンの死んだ妹に似た娘に何かあったようだって・・。
場面は変わって
悪徳高利貸しの女の子が捕まって集められた部屋
チョンイがあの人たち私達をどこへ売るの？
清の国へ朝鮮の女は高く売れるからって聞いて・・・。
駄目だ。みんなで手伝って逃げようって言うけど
みんなは前に逃げた子が捕まって殺されたって聞いているってだから駄目だって。
チョンイは何とかして縄を切ろうとしていたときに、イノクが落としたギルトンのサングラスを見つける
チュ・チョリュジュとチャンフィが話していると
このときの会話が
これ以上チュ・チョリュジュに何かあったらチャンフィが困ることになるぞって脅しています。
話しているときに
チョンイが「誰かいませんか？助けてください？」って戸に体当たりする。
他の女の子も｢助けてください」って声を上げるがチャンフィは何も出来なくてそのまま背を向けて帰っていく。←この時のチャンフィの切ない顔がほんと切なかった
場面変わって
官軍を呼んできたイノクだが女の子達がいたはずの部屋にはなにもなくて・・・。
この部屋に確かにいたはずなのに。鈴が落ちていたが・・。使用人がここには荷物を置いていただけですって・・。
結局官軍に信じてもらえないで、イノクはうそつきと思われて連れて行かれお尻を鞭でたたかれる。
場面は変わって活貧党家族
シムグンが下半身を見て壊れてしまった。無くなってしまったって泣き叫ぶ。
みんなそれを見て「痛そう」って・・・。
場面変わってイノクとホ老人
イノクは官軍にお尻をたたかれて腫れ上がっているのを、介抱してあげるホ老人。
イノクはこの目ではっきり見たのにって悔しがる・・・。
チャンフィも見ているはずって・・・。
ホ老人は何もいなかったのに何を信じるんだ。嘘つきだと思われるだけだって・・。
でもイノクははっきり見たから・・・。鈴を鳴らしてはっきり聞いたんだから。
イノクは悪徳高利貸しの言っていた言葉を思い出し・・。チョンイの家を探しに行こうと考える。
場面はチョンイの家
目の見えないチョンイの父が娘を思って泣いている。
そこへギルトンがたずねてくる。
イノクはチョンイの家を探している。
チョンイの父は自分の目が治療を継続して薬を飲めば目が見えるようになるってって聞いて薬代を借りて薬を買って飲んだって
３０石借りたお金が数日で利子がついて３００石になったと聞くギルトン。
そこに誰かが入ってくる。←イノクかな？ってドキドキしたけど・・・。
ギルトンが出ると食事を持ってきてくれた近所のおばさんでした。
そのときイノクは、すぐそこまで来ていました。
ギルトンが帰っていくのとほんの差でイノクがチョンイの家を探し当てる。
すれ違う二人。振り返って見るイノクだが気がつかないようです。
イノクがチョンイの家へ行くとチョンイ父にさっき来た若い男性と知り合いですか？と聞かれて・・。
誰か知りませんが私とは関係のないようですって答えるイノク。
場面は変わって
ウネがギルトンが探していた鈴を作っている店を探し当てる。
店の主人が他にもこの鈴のことで聞きに来た人がいたって。
ウネはその男の人が何を店の人に聞いたのかをたずねる。←やっぱりウネって嫌な感じです
場面変わって
イノクがチョンイのお父さんと話してやっぱり私の見たのはうそではなかったと確信を持つ。
娘はどこに居るのか？元気にしているのか？心配して聞くチョンイの父に、
イノクはチョンイを助けられないか？何とか自分がしてみるからって・・。
自分は薬を売っているから顔も広いし、位の高い人も知っているから、偉い人が悪い奴らを全部捕まえて娘さんを助けることが出来るはずって
場面が変わって
清へ行く船をみて喜ぶチュ・チョリュジュ。
これだけ大きい船だとたくさんの物、女が乗せられるって。お金がたくさん入ってくるって思いほくそえむチュ・チョリュジュ。まだ時間があるからもっとお金が入るかもって・・・
その話を聞いているギルドン。
活貧党家族に帰って仲間にそのことを話す。
全部女たちを清へ送るつもりだと・・。
それを聞いたシムスングンはすぐに助けに行こうというが・・。
船が出るのはまだ先だから、今はまだ大事はないだろうって、今助けてもすぐにまた捕まえに来るって・・・。
だから船の出発までしなければいけないことがあるって・・・。
場面が変わって龍門客主にきてチャンフィに女の子達を助けてもらおうと話をしに来るイノク
イノク：悪徳高利貸しがたくさんの女の子たちを捕まえている。私が嘘をついているのではない
チャンフィ：私には関係ないことだ、だからお前も昨日の夜のこときれいに忘れろ
イノク：それはコンジャは見ていなかったことです。若い女達は荷物のように手をこうやって縛られていて・・。女の子を売らない様にコンチャンが申告してください
チャンフィ：どうして私にそういうことを頼むのか？
イノク：それはコンチャは位の高い人だから、力もあるし、良い人でしょう
チャンフィ：私は良い人ではない
イノク：いいえ。コンジャはいい人です。私を助けてくれたじゃないですか？
私が殺されそうになったところを助けてくれたじゃないですか？
チャンフィ：そうだ。私に助けてくれてありがとうって言うだけ言って帰れ！
イノク：コンジャ、私がこんなことを頼めばコンジャに何か悪いことでもあるのですか(困ることがあるの？）もしかしてコンジャも悪徳業者と関係があるのですか？では女の子達が捕まっているのをすべて知っていたのですか？
チャンフィ：そうだ知っていた。しっていたけど助けたくはない
後ろに後ずさりするイノク
イノク：私、私はそのまま見ているだけは出来ません。ごめんなさい
この時のチャンフィが可哀想でした
それを見ている龍門客主の女家臣
あの子がしょっちゅう王子の心をゆさぶっているのか。これ以上傍においておくことは出来ない。←何かしそうで怖いわぁ
ホ老人とへミョン僧侶の会話
チャンフィがイノクの事を気に入ってくれているようだって・・
ヘミョン僧侶はチャンフィのことを遠くから見たことはある。その方は・・。
するとホ老人はその時イノクのことを探していたのではないですか？
いや〜そんなふうではなかった。
ホ老人はイノクは王へ嫁になる運勢だって・・・。
へミョン僧侶がそれを聞いて王の嫁になるなら王を探しに行かなきゃいかないだろうって
そしたらホ老人は王は嫌だから・・。チャンフィは気に入ってるみたい感じの会話をしていました。王の嫁になるなら王を探しに行かなきゃいかないだろうって
中国品物店主がそれを聞いてイノクが王の奥さん。運勢がいいなんて？ずうずうしいこと言ってるみたいなことを言っていました。
場面は変わって
悪徳高利貸しに捕まっている少女達
なんとか縄を切ろうとしているチョンイを助けてくれる女の子達。みんな逃げようという気持ちが出てきたみたいです＾＾
活貧党家族←このシーンめちゃ笑えたんだけど
いよいよギルトンたちがチョニを助けるための準備を始めるために役割分担をするための会話していました。
俺達かっこよくないか？って最後にギルトンが言っていました。
ヨンは清へ行く船(さらわれた女の子達が乗せられる予定の）の設計図(見取り図）を書く担当
一番若い子は悪徳高利貸しの動向を調べる担当
シムグンスンは悪徳業者に連れて行かれた女の子たちの親を説得して回る担当
チョンマルリョはキセンになりすまし、手ごろな男にめぼしをつけてめまいがするってその男のひざに倒れる。
その男は高麗人参をたくさん持っているみたいで、それを盗むための鍵を作ってくるからって・・・。
ベッドに男を寝かせて１０数えるまで目をつぶっていてねって言ってその男の家の鍵の合鍵を作るための型をとる。
コピーした鍵とはんこが出来た。
いったん高麗人参を見に行くためにギルドンが男の家に行く。
門番の男達をだましてうまく入るギルトン。
高麗人参を見て「お前達人参これから俺のだ、？明日賭博しに行くか？」
イヌクは悪徳高利貸しに会いに行く。
チュ・チョリュジュに食ってかかっていくイノクを突き飛ばして「お前またここにきたら殺してしまうぞ」
でもそのままほっておいて行こうとするチュ・チョリュジュに付き人がなぜそのままほっておいていくのですか？と聞くと・・・。
あの子を殺したり何かあったらチャンフィが私を殺しに来るだろうって・・・
継続してついていこうとするイノクにウネが来てイノクと話をする。
イノクはついていかないといけないから忙しいと話すと、ウネはあの人と会った？っ聞く。
イノク：あの人って誰
場面変わって賭博場
賭博場にお金を貸せる人を探すチュ・チョリュジュ
ギルトンが高麗人参の住人に変装して派手に賭博をしている。
場面変わって
ウネ：あなたは何も知らないようね
イヌク：私は時間がない。さっきの人を探さなければ。
探している賭博場を知っているからそこに行かなければ。
ウネ：そこについていったらだめだ。私の話はそんなにつかうことはないだろう。
イヌク：じゃぁ。どうすれば
ウネ：ハンソングナを探してみなさい。この前にその人をがっかりすることがあったけど理解してあげるって探していくのに聞いてくれると思わない？
私も私の父に一度いってみるから
イヌク：ありがとうお嬢さん。？？実は私も他の人にあって見なければ。ではもう行きます。
ハルモニ(使用人）：本当に旦那様に言うつもりですか？
ウネ：言わないわ。いっても聞いてくれないでしょうから。
ハルモニ(使用人）：じゃ。なんでそんなことを
ウネ：あの子があの場所に行くとホンギルトンあの人と会ってしまうかも知れないでしょう？何でか、あの子をあの人と会わせたくないの
↑やっぱり私、ウネが苦手だわぁ＞＜
変装したギルトンと金貸しの話をするチュ・チョリュジュ
高麗人参を担保に金を借りようとするギルトン。
高麗人参を見に行くチュ・チョリュジュ
早く高麗人参を全部売りたいからと話をするギルトン
高麗人参を清へ売ればもっと高く売れる。ちょうど清へ行く船もまだ出ていないから喜ぶチュ・チョリュジュ
高麗人参のほうがものすごい値段になるからお金を持ち合わせていないだから借用書を書いて会う。
現金がほしい人だからでも現金はそんなにないから利子の話をするギルトン。
利子を高くつけた契約書を交わす。
いよいよ女の子達と朝鮮人参、品物を船に乗せる日が来た。
チャンフィは弓をしているが、捕まった女の子達のことやギルトンに前言われたなぜ王にならなければいけないのかって言う言葉が浮かんできてうまく弓が撃てない。「何でこんな時にまで私は。揺れたらだめだ。」
ギルドン父、ウネ父と会う竜門の女下臣
ギルトン父：女下臣にギルトン父が武器を買いたいと言う人を知っていたら教えてほしい。
武器をかかわる人、顧客を教えてくれ。竜門は扱えないものはないと聞いたけど
女下臣：それを知りたくて私に会ったのですか？
それは難しくて申し訳ございません。
竜門を疑っているギルトン父
竜門はそんなことはしないというウネ父
信じられないのにどうして竜門に会って聞いてみたのですか？
それを気づいている竜門
ギルトンの父が疑っているから・・・。
王子に気をつけてくださいって。今回の武器品物が手に入れられたら王子を待っている何百人の人の為に・・。
シムグンスクは女の子がさらわれた両親を説得しに行くが相手にしてもらえない。
前に逃げて死んだ娘がいるから確認しに来てほしいと伝える。
ウネとギルトン兄の結婚の話が進んでいるみたいです。招待客の話しとかいろいろしていました。
官軍へもう一度悪徳高利貸しのところへ行って確認してほしいと訴えに行くイヌク。信じてもらえなくてまたお尻をたたかれて帰るイヌク
チャンフィはイヌクの動向を下臣に報告させていました。
イヌクの介抱をしてあげるホ老人
高い位の人たちどうして何もしないって言うの？いきり立つイノク
だめな事はだめなんだってと言うイ老人
チョンイの父に会いに行って
チョンイ父：どうなったか教えてください。高い位の人に会ってどうなりましたか？
イノク：すみません。私が何もすることが出来ませんでした。
私はですね。この目ではっきり見たのに何もすることが出来ませんでした。私がとてもまぬけみたいに、何をどうやってしたらいいのかわからなかったです。
官軍にも訴えにいきましたが私がうそつきだってたたかれました。
チョンイ父：お嬢さんのせいではありません。私のせいです。
イノク：ごめんなさい。
抱き合って泣く二人
その姿を黙ってみているチャンフィ
場面変わって活貧党家族
シムグンスク：死んだ娘の情報(特徴は）は全部教えた。・・？ここに来るはずだ。
ヨン：売った娘だけどここに来るかな？
シムグンスク：それなら私たちがでて行ってもいいのでは？
ギルトン：自分の手で探さないなら、また失くしてしまうようになるはずだ
ギルトンたちのところに娘の死体を確認しに来る両親達
ヨン：来た。
ヨン：だけどまた自分の娘にもどすのは難しいようだね。
ギルトン：そうではないことだ。お願いだから死んだ子が自分の子ではないことを願う気持ち・・。
自分の子供が死んだ子供と違うことを確認したい気持ちなんだ。あの両親たちは
死んだ子のお母さんが見つかり泣き叫ぶ。
自分の妹もこういうふうに死んだ。だからあなたの気持ちはよくわかるって・・・シムグンスク
どうすることも出来なかった。私も死にそうだったと。力もなくして？？
いくら願っても殺したのは私ではなくて・・・。・・？
一生の間、絶対私が許せないのは私の妹をこんなにした両班ではなくて私だった。
ギルトン：失敗を・・・？考えるな。
貧しくて弱いからと全部避けるんじゃない
だからあなたの娘の為に何でもしろ！？？
もしかしたら？
弱いから・・？
今しなければ一生後悔して過ごすはずだって・・。
一緒にしよう。
この人の妹もこの人の娘も死んでしまったけど
まだあなた達の娘は生きているのだから助けられることが出来るって・・。
娘を助けるために何でもするって覚悟を決めた両親達！！
娘を助けるために何をするか説明するギルトン。
王様と酒を飲むギルトン父
後悔してない。後悔したらだめだ。こんなにたくさんの人を殺してこの席(地位)についたから・・。
だけどこの位置を守る意味を失くしてしまった
私がいつか全部すべてのものを失くす日がきたらそのときは・・・・。
王の台詞のみわかるところだけ書きました
チャンフィがウヌクが泣いていたことに胸を痛めている。
ここの台詞は友達に聞いて後で追記します。
それを知った竜門が悪徳高利貸しにイノクを清へ連れて行ってくれと頼む。
そしてもう二度と朝鮮に戻って来れないようにって・・・。
イノクがチョンイの父に会ってて自分が売っている薬をあげて飲んでくださいって。本当に効果があるからって・・・。
ご飯を作ってあげようとするイノクにチョンイ父が「イノクと言ったなあなたは本当に優しくていい子だ」って
イノクは馬鹿だからそういうことをいう人がいないから恥ずかしいと答える。
チョンイが悪徳高利貸しのとこから逃げる
変装としたギルトンと悪徳高利貸しの会話
面白いので後で書きたいけど全部はわかってないのよ＞＜
利子がついて大金になっているので悪徳業者にあったみたいだって言う悪徳高利貸しにギルトンがそれを聞いて笑っていました。
使用人が来てチョンイが逃げたことを知る
チョンイの家に探しに行く悪徳高利貸し
イヌクが
私が身代わりに逃げるから隠れていてくださいって・・・。
イノクを追いかけていく悪徳高利貸したち
チョンイ助けに家に来たギルトンに私達を助けてくれようとしている女の人が危ないって。
その女の人がトラも捕まえたから大丈夫←これ前にギルトンに言った台詞だったよね。
薬を売るお嬢さんで私のチョンイを助けてあげられなくてごめんと泣いてくれる本当にいい子なんだって・・・。
ギルトンが気づいて名前を聞く
イノクとわかり探しに行くギルトン
イノクを見つけた悪徳高利貸し
またお前か？
ちょうど良かったお前も連れて行ってくれと頼まれていたのだって・・・。
笑わせるなって逃げるイノク
イノクの後ろにギルトンが口をふさぎ、振り返り見ようとするイノクの目をふさぐギルトン。イノク「あなたは誰なの？」
続く・・・。
予告の会話
ホ老人：？ 誰かに？ 記憶喪失になったみたいに
イノク：今日とってもいい人に会ったみたい
チャンフィ：自分の目に私が見えないように、見えたとき見えないようにしているのか？それとも私を避けているのか？←わかりにくかったのでまた書き直します。
いない。そんなふうにまた失いたくはない
今回本当にわかりにくかったので、何度も動画を見直して聞いては聞いた文字を辞書で探してみるのだけどわからなくて・・・。
なので脳内妄想翻訳が多いです＞＜
違っている箇所はお許しを・・・。
ななちゃん〜。助けて〜＾＾
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コメント(8)
すごいですね！長い（笑）
少し違ったところがありましたので
最初の部分で一人女の子が倒れていたところでチェ・チョルジュが言ったセリフは「行く途中に死んだら大きい損だ」です←
あとウネとイノクの会話で（←ウネの家で）ウネが言った「한성부나 포청같은 관을 찾아가봐」は「漢城府（ハンソンブ）や捕廳（ポチョン＝ポドチョン）のような官をたずねてみて」で、漢城府は朝鮮時代のソウルの官庁で、捕廳は朝鮮時代の警察署です。
イヌク：ありがとうお嬢さん。？？実は私も他の人にあって見なければ。ではもう行きます。
→ 고맙소 아가씨. 사실 나도 마냥 최철주만 쫓아다녀서 될게 아니라는건 알았는데 달리 방법을 알지 못했소, 관에 가서 다른 관리들을 알아봐야겠소. 그럼 난 이만 가보겠소
そして目が見えない父と親思いの娘チョンのエピソードは韓国の古典文学の「沈�耘�(シムチョンジョン)」の話ですけどご存知でしたか？
9話で目の見えない父が娘に「청이냐? チョンか？」って言った瞬間、私と友だちは爆笑でしたホンギルドンなのにシムチョンが出るの？って(笑)
その沈�耘�では父の目を治すためにシムチョン自ら自分を売ってお米３００石と自分を交換します。そして･･･話は色々ありますけど結局はシムチョンは王妃になり、父は目を治すっていう勧善懲悪の話です10話でギルドンがシムチョンの父をたずねた時、食事を持ってきてくれた近所のおばさんは「沈�耘�」ではすごく悪い人で一人になったシムチョンの父を面倒みる振りをしてお米３００石を盗み、シムチョンの父を遠いところに捨てる人です結構重要人物？(笑)日本語で上手く説明出来なくてすみません童話でもありますので時間があったら読んでみてくださいね
あと予告の公子「그렇게.. 또 다시 잃을 순 없어」はギルドンに向かって言ったセリフで欲しいですね(笑)早く二人が仲良くなって欲しいです
でも本当にすごいですね！ほぼ完璧！
少し違ったところがありましたので
最初の部分で一人女の子が倒れていたところでチェ・チョルジュが言ったセリフは「行く途中に死んだら大きい損だ」です←
あとウネとイノクの会話で（←ウネの家で）ウネが言った「한성부나 포청같은 관을 찾아가봐」は「漢城府（ハンソンブ）や捕廳（ポチョン＝ポドチョン）のような官をたずねてみて」で、漢城府は朝鮮時代のソウルの官庁で、捕廳は朝鮮時代の警察署です。
イヌク：ありがとうお嬢さん。？？実は私も他の人にあって見なければ。ではもう行きます。
→ 고맙소 아가씨. 사실 나도 마냥 최철주만 쫓아다녀서 될게 아니라는건 알았는데 달리 방법을 알지 못했소, 관에 가서 다른 관리들을 알아봐야겠소. 그럼 난 이만 가보겠소
そして目が見えない父と親思いの娘チョンのエピソードは韓国の古典文学の「沈�耘�(シムチョンジョン)」の話ですけどご存知でしたか？
9話で目の見えない父が娘に「청이냐? チョンか？」って言った瞬間、私と友だちは爆笑でしたホンギルドンなのにシムチョンが出るの？って(笑)
その沈�耘�では父の目を治すためにシムチョン自ら自分を売ってお米３００石と自分を交換します。そして･･･話は色々ありますけど結局はシムチョンは王妃になり、父は目を治すっていう勧善懲悪の話です10話でギルドンがシムチョンの父をたずねた時、食事を持ってきてくれた近所のおばさんは「沈�耘�」ではすごく悪い人で一人になったシムチョンの父を面倒みる振りをしてお米３００石を盗み、シムチョンの父を遠いところに捨てる人です結構重要人物？(笑)日本語で上手く説明出来なくてすみません童話でもありますので時間があったら読んでみてくださいね
あと予告の公子「그렇게.. 또 다시 잃을 순 없어」はギルドンに向かって言ったセリフで欲しいですね(笑)早く二人が仲良くなって欲しいです
でも本当にすごいですね！ほぼ完璧！
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