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ロビン・ホブコミュの騎士の息子

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ネタバレありの感想トピックです。
初めて読んで思ったこと、読み返して感じたことなどをどうぞ。

「上巻カバー表4コピー」
〈技〉とよばれる力を持った遠視者(ファーシーア)一族が治める六公国。そこに、継ぎの王の私生児として生まれた男の子がいた。庶子(フィッツ)と名付けられたその子は、王の命で密かに暗殺者としての教育を受ける。折しも宿敵外島人の赤い船団による沿岸地域への襲撃が激しさを増し、六公国は次第に疲弊してゆく。王家の影として生きる宿命を背負った少年の成長と試練。魔法と陰謀が渦巻く異世界ファンタジー。

「下巻カバー表4コピー」
六公国未曾有の危機に再開された〈技〉の訓練。庶子ゆえの禁忌を超えてフィッツも参加を許されるが、技の長はなぜか彼にむき出しの敵意をぶつけてきた。一方、継ぎの王ヴェリティは、自らを限界まで酷使して赤い船団の襲撃を防ごうとする。そんな折り、ヴェリティに政略結婚の話がもちあがった。フィッツも花嫁を迎えに山の王国へ赴く一行に加わるが、彼は王から密命を受けていた。

コメント(12)

新人さん、はじめまして。

わかります〜。
ペイシェンスのそれまでの心のありようが痛いほど伝わってくる台詞ですね。

ひどいわ!とかじゃなくて、ずるいわ!なのも、シヴァルリが愛したペイシェンスの人柄が感じられて、ぐっと来ます。
いやぁ、でも不思議ちゃんっぽかったのは最初だけで、後は結構しっかりした人な感じを受けましたよぉ。

スレ違いかもですけど、のちのちバックキープの女主人ですからねぇ。
きっと、シヴァルリには先見の明があったんですねぇ。
是非、本編に出て欲しかったです。
シヴァルリとペイシャンスの出会い編と、フィッツの母との出会い編とかww
>たまごがたさん
>まあ、お茶飲む?→そうそう、おいしいお菓子があったのよ→
>あ、そうだ、あなたが来たら、アレ、見せようと思ってたのよ!→えんえん続く・・・
>みたいなタイプのw

いるいるー!w
ペイシェンス、確かに親族(←男子ばっかり)ウケしてませんねー。
シヴァルリがきゅんときたの、わかる気がするんですけども。

>春眠さん
番外編、読みたいですね〜。
しかし本編の続きが…って、どんどんスレ違いにw

>新人さん
私がペイシェンスで好きなシーンは、シヴァルリとの出会いのところと、女子の勝手な思いこみでフィッツにスミシーをあげるところです。
>たまごがたさん
ぐっさり、いってましたねー。
あれはちょっと…ユーモラスといえばそうなんだけども、
個人的にはピアスを開けたときの痛さを思い出しまして、ひるみましたw

>新人さん
新人さんが登場人物の中で一番好きなのはペイシェンスですか〜?

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