佛の顔は何度でも♪コミュの真実は光より眩しく闇より暗く

世界中に在る全部の宗教（神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教・ヒンズー

教など）の神仏は中津神に感応した人間が作った偽神である。人間の心に戒律をかけ、

籠、枠、檻の中に閉じ込め魂の自由を奪い、信者を戦わせ、銭集めをして自らの欲望を

満たし、真神を殺し、「神」を商売道具にしている邪神である。「神」を名乗っている

が「神」ではない。サタン、狐狸、仏魔である。新興宗教もすべて、邪神、サタン、狐

狸に乗っ盗られている。赤子や羊などを生け贄にしている未開人の宗教もサタンであ

る。又、「神」など存在しない、人間はアメーバ、猿から進化したなどと言う無神論者

も、中津の蛇の知恵の神（大サタン）の配下である。


邪（蛇）、サタン、狐狸等は牙をはやして、目が釣り上っているわけではない。笑みを

うかべ、優しいお母様として登場する（狐狸の七変化）。

保身、依存、我欲等があると騙される。


五逆の大罪（神殺し、親神殺し、神商い、倭(やまと)神国売り渡し、魂売り）を犯して

いる類(やから)は、元津天の大神様によって粛清滅尽される。例外は無い。汚れ手出し

て、銭くれ、幸くれ、福くれ、もっとくれ、助けてくれと依存している善男善女と称す

る愚民も同罪である。対立・闘争の基になる無神論者のすべての思想（死想）も同時に

粛清される。



天の岩戸が全開し、宙天の霊神理(ひかり)を浴びれば、虚偽霊(きょぎだま)等は同

調できず、肉体も霊(たま)も阿鼻叫喚(あびきょうかん)の苦しみの挙句、ブラックホー

ルへ落ちていくだろう。今まで情けで虚偽霊(きょぎだま)等を仮に生かしてきた三次元

の物資界と四次元の霊界や幽界（修羅界・餓鬼界・畜生界・地獄界等）は消滅する。

五次元の世界（唯一実態のある光のミロク世）になる。



真霊(まことだま)・清霊(すがだま)は霊神理(ひかり)と同調し、光繭(ひかりま

ゆ)に包まれて唯一実態のあるミロク世へ帰還していくだろう。


帰還できるのは全人類の一厘以下であろう。99.9％は虚霊(きょだま)、偽霊(ぎだ

ま)、邪霊(じゃだま)、腐霊(くされだま)、獣霊(けものだま)、蟲霊(むしだま)、

醜霊(しゅうだま)、死霊(しだま)、空霊(からだま)、影霊(かげだま)等である。


人間の面(めん)をつけ皮を被っているだけである。この面(めん)も最後の大掃除で

剥される。天の水球水鏡(すいきゅうみずかがみ)（真澄の鏡）に写る。

霊素情(たますじょう)が肉体に顕れ、顔が醜く崩れた己を見て、

発狂しなければいいが……。


肉体は生きていても九分九厘の霊(たま)は既に死んでいるのである。

今の人間界は残像（まぼろし、かげろう）に過ぎない。

実際は既に終わっているのである。


「真の神」を殺した「神殺し」の業罪は末代詫びても取り返しがつかない。


真の神の心魂(しんこん)は、産まれ赤子の心魂と同じである。我欲霊(がよくだま)の

人間の手に掛かったらひとたまりも無い。今この世にもう「真神」はいない。



日本列島はスサナルの大神様の肉体であるが、スサナル様の魂ももう日本にはいない。

日本はスサナル様の神骸(かむがら)、屍(かばね)になってしまった。

屍はどうするか。そう火葬である。



中津偽神と神殺しの業罪人間を粛清するため天上より天降り来る。

天が割れ神血の雨が降る。倭(やまと)真二つに割るるぞ。大地裂け、灼熱の湯、マグマ

吹き上がるぞ。海は天に逆流し天に海ができるぞ。



スサナル様を封印し針千本を打ち込んだ業罪人を、無限の天恵を与えて生かし続けて来

た、御苦労、苦汁について、又、殺された清(すが)なる神々様の御無念、哀しみを深く

理解し、その一端を分かち合う覚悟で真のご苦労・身労苦(みろく)を歩んで

業罪のメグリを清算し、中津霊血を洗い流し、元津霊血に入れ替えれば（元津の言霊を

霊に喰わす）、ヒカリの方舟に乗船できるチャンスはあろう。



・神社の鳥居は、神をはりつけにして、呪い殺す魔じるしである。

・神社、仏殿の朱(しゅ)は神を血だらけにして呪(のろ)う、呪(しゅ)である。

・神社、巨木、大岩等の注連縄(しめなわ)は、神を蛇で締め付けて出さない邪の魔じる

　しである。

・神社に奉ってあるのは全部、蛇（邪）・狐狸である。神を名乗っているが「神」では

　ない。神のいない空社(からやしろ)をなぜ拝むのか？　

　人間がなぜ蛇や狐狸を拝み依存するのか？

・四国の琴平宮に奉ってあるのは、「ワニ」である。人間がなんで爬虫類を拝むのか？

・全国各地の祭りは、清(すが)なる真神の響きを呪い殺す蠱道(こどう)である。

・豆まき（鬼は外、福は内）は真神に鬼の汚名を着せて排撃する魔の風習である。
　
　汚れ手だして、人押しのけて豆や、餅や、銭拾っている餓鬼霊(がきだま)人間よ恥　
　
　ずかしくないのか？

・仏魔の念仏は清(すが)なる真の神の響きを消す呪(のろ)いの呪術(じゅじゅつ)である

・薄ら笑いを浮かべている、金仏、石仏、木仏、地蔵等は偶像(サタン)である。

　何が可笑しいのか？　なぜ偶像(サタン)を拝むのか？
　
　なぜ戒名や法名に何十万も何百万も銭を出すのか？　
　
　極楽（誤苦落）浄土を銭で買うのか？

・キリスト教の十字(クルス)は真の神を磔(はりつけ)にする呪いの魔しるしである。







我れ　琵琶法師成り　語りて聞かせて参りませう

我れ　嫌という程　神　滅せらるるを　見て参り候


天上　上がらるる神　いと少のふて

皆々　地(くに)の封じらるる礎の下　埋められしも　力　殺(そ)がれ

縄かけられ　身動き取れず　黄泉送りとなり候

巨岩　大岩にて　神の関　ふさぎて　呪ひかけし

縄にて動き止めるる術　使いし候


人民畏み嫌ふ　邪の関と泥名着せし　神々の天関の数

大和神国に　数限り無く　点在する成り

大岩にてふさがれし　山　海の　関　あらば

空社(からやしろ)建て　御力フタし　赤き釘付けの　魔しるし立てし

身の毛もよだつ　都の関　そは幾万とござりまするぞ


そは虚偽者　住まいて　座しておりまする

口より毒虫　吐き散らせて　神の名　語りておりまする

我れの鎮魂の音　嫌ふて石投げ　つば吐き　ごみの如く

追いやられて参り候


両手もがれたスサナルの神　八又(やまた)のおろち山に封じられし

悪業神とののしられ　罪きせたるは虚偽者共　何ともはや無礼千万なる仕打ち


天照(あまてる)の　天関

最も太き大き魔しるし　差し立てて城崖(じょうがい)の囚われと成したのぞ

されど　城崖のなか　天への穴　針一本の穴なれど　

岩のへりに開きて　元神の御地から　一筋の啓発の御光と成りて

ためおきたのは　針の如き細き光　成りとて　天光(あまびかり)　

天恵の真光(まひかり)じゃ


そが　真光　今今によみがへりて　囚われし　古(いにしえ)の神々

流るる　血潮　湧き立つ力と成りて　大岩砕き　山動かす

天力と成るがゆへ　ひもろきの地の立ち上がる　御光　

どうかどうか御守護(おんまもり)ぬきて下され　

地(くに)の御神　願いたて奉り候
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法






神　御在(おは)します

倭(やまと)皇(すめら)の神国に　異国より入りし　呪(じゅ)教のせめぎよ


神　立ち顕われ出づりし　野や山や水や樹や　万象万物ことごとく

祟(たた)りたると　呪(しゅ)撒(ま)きて　忌(いま)まわしきものざと己れの心　

呪印(しゅいん)し


神地(じんち)　蟲蝕(むしば)みて　封印せしめし　神たのみて　我欲の戦火上げ

呪術(じゅじゅつ)たる　巫女(みこ)座したるも　祈り捧ぐるも　いと　醜くからずや


我欲の神旗(しんき)　上がらんと　欲するが為

人呪いて己れ立つるは　神呪いて　己れ呪う如し


呪いの念言　言霊(ことだま)にて　神天(じんてん)封じ　歪みた欲神　欲(ほっ)し

戦神　奉らるるが　事の誤ちの始発　成り


崇(た)つは神の御立姿　山に在り　野辺に在り　水に在り　陽に在りて

万象　ことごとく　神成り


いつあろうと　どこあろうと　白霧の如く　真気(しんき)立ちたるは

万象　神と知る真人　在りての事


「締め」つけて　「縄ムスビ」　神　がんじがらめに　封じ

神地(じんち)　神の道　滞(とどこ)おらせ　神　顕(た)つを祟(たた)り神ざと

嘘八百の障(さわ)り創(こさ)へて参りたのぞ


呪(しゅ)に　魔耶可死(まやかし)の教術　かけられ

万象　霊内(たまうち)の見へぬ神　心より絶ち　放ち

極楽の邪夢　買うて　いかにして　何処へと行くのざ


神居らぬ極楽よりは　神と共の地獄でも　笑ふて手取りて

草鞋(わらじ)しめなさるる　道行きの真霊(まことだま)　我れ愛(いと)し


愛(いと)し　愛しと　産霊(むすび)たワラジの糸は　天地返れど切れやせん

地獄参りでも良いでは　無いか


地獄の果て　身労苦(みろく)の果てに　たどりつきたるは

皇(すめら)の神国　神の美国(みくに)ざ

磨けマスラヲ大和タマシイ