2005年暮れ、そして2006年春と、２度に渡って開催してきたアンチコンナイト。アンダーグラウンドヒップホップ（のみでは既に語るべきではないが）シーンを間違いなく牽引する最重要レーベルを中心とした選曲を軸に、前回はカナダから招聘したFactorらを招いての、濃ゆい一夜を演出してきた。が、今回はそこから今一歩踏み込んだ内容へとシフトしてみようかと画策。今までと大きく異なる点として、ここ日本のアンダーグラウンドヒップホップシーンにまで目を向けているという部分。より広い視点からの選曲も織り交ぜ、更にはライブアクトも数組招き、ライブペイントも行なう予定となっている。
お時間がある方はぜひとも参加してみてください。
コミュニティ
http://
お時間がある方はぜひとも参加してみてください。
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コメント(9)
コチラのイベントですが、当日ご来場頂いた方先着２０名様となってしまうのですが、アンチコンナイトVol.1にて素敵なコンピを配布させて頂きましたが。今回、そちらと同じコンパイラーの一本道ノボルさんが、新作を制作、提供頂ける事となりました！が、先着２０名様にという事ですので、お早めのご来場をおすすめ致します。更に、ワタクシと、当日ライブしてくれるA.S.ref（フタツキ）のMCゴアくんとセレクトしたスプリットCD-Rも一緒にお渡しさせて頂きます。よろしくお願い致します！！
以下、自ブログから抜粋。
昨年、Tamas Wellsという素晴らしいSSWの作品を紹介（彼はライナーノーツも執筆されています）してくれた一本道ノボルさん。過去にも素晴らしい耳とコネクション（？）を持つ彼がコンパイルし、綿密にコンセプトを立てたコンピレーションCD-Rというものがあり、今でも皆さんのライブラリーになっているかと思うのですが、彼が再び！？であります。今回も前作を軽ーく凌ぐ濃密さを余す事無く封じ込め、パッケージング（パッケージも相当に凝っているらしいです？？）されたであろうCD-Rを、「 L. 」にて先着２０名様に配布させて頂きます！こ、これはちょっと聴いておかねばならん代物だと思うのですよ・・・。
以下、自ブログから抜粋。
昨年、Tamas Wellsという素晴らしいSSWの作品を紹介（彼はライナーノーツも執筆されています）してくれた一本道ノボルさん。過去にも素晴らしい耳とコネクション（？）を持つ彼がコンパイルし、綿密にコンセプトを立てたコンピレーションCD-Rというものがあり、今でも皆さんのライブラリーになっているかと思うのですが、彼が再び！？であります。今回も前作を軽ーく凌ぐ濃密さを余す事無く封じ込め、パッケージング（パッケージも相当に凝っているらしいです？？）されたであろうCD-Rを、「 L. 」にて先着２０名様に配布させて頂きます！こ、これはちょっと聴いておかねばならん代物だと思うのですよ・・・。
ライブアクト
■Live：
DJ KEN-ONE
2000年、
世界的な規模のDJバトル＝ＤＭＣ初出場にして日本2位。
そのスクラッチテクニックは世界の最先端を行く。
世界最高のスクラッチDJと呼ばれるQ-BERTが発売したDVD「DJ Q-BERT LIVE」にも日本人スクラッチDJ代表として出演。
ライブのスタイルはフットサンプラーを駆使したスクラッチの多重録音により曲を構築していく、まさに新しい形のスクラッチミュージックである。
(http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=1000334893)
A.S.ref＆フタツキ(ASYKAGA)
西東京発異端HIPHOPクルー、A.S.ref。"jam/asa"に参加したGOA、CRACKKA、DJ SHINYAからなる。郊外派のシニカルな視点で、即興音楽にも近いフリースタイルセッションからポエトリーリーディングまでもこなすといった枠にとらわれないスタンスで活動する中、西東京アンダーグランドのメッカ、"jar-beat record"でGOAとディジェリドゥー奏者の"グルーヴ傀儡師"ASYKAGAが運命的な再会を果たす。
"フタツキ"名義ではGOAがMIC、CRACKKAがリアルタイムのMPC演奏を担当。リリースに向けて着々とnewest shitを制作しており、この"asykagaとフタツキ"がどんなステージを繰り広げるのか、楽しみである。
(http://members.jcom.home.ne.jp/ongenpro/)
emirp
埼玉を拠点に「JAZZLORE」というイベントを精力的に重ねるHooded Numbersは、クルーにemirp、shaagan、バベル将平という個性的なＭＣを擁する音楽集団。
昨年、~scapeからワールドワイドにリリースされたcappablack９年振りとなるセカンドアルバム、「facades & skeltons」にてemirpは３曲でマイクを握り、存在感を存分にアピールした。Anticon以上に特異な、奇抜過ぎるクルー、 Shapeshifters周辺で活動するAwol Oneと共に。ヒップホップクリシェに一切捕われない異ジャンルなプロダクションにもゆるりと順応可能な柔軟性／スキルフルな姿勢も、emirpの大きな魅力といえる。現在、cappablackのillevenと共にソロアルバムを鋭意制作中。
(http://hoodednumbers.com/)
この3組やばいっすよ！
■Live：
DJ KEN-ONE
2000年、
世界的な規模のDJバトル＝ＤＭＣ初出場にして日本2位。
そのスクラッチテクニックは世界の最先端を行く。
世界最高のスクラッチDJと呼ばれるQ-BERTが発売したDVD「DJ Q-BERT LIVE」にも日本人スクラッチDJ代表として出演。
ライブのスタイルはフットサンプラーを駆使したスクラッチの多重録音により曲を構築していく、まさに新しい形のスクラッチミュージックである。
(http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=1000334893)
A.S.ref＆フタツキ(ASYKAGA)
西東京発異端HIPHOPクルー、A.S.ref。"jam/asa"に参加したGOA、CRACKKA、DJ SHINYAからなる。郊外派のシニカルな視点で、即興音楽にも近いフリースタイルセッションからポエトリーリーディングまでもこなすといった枠にとらわれないスタンスで活動する中、西東京アンダーグランドのメッカ、"jar-beat record"でGOAとディジェリドゥー奏者の"グルーヴ傀儡師"ASYKAGAが運命的な再会を果たす。
"フタツキ"名義ではGOAがMIC、CRACKKAがリアルタイムのMPC演奏を担当。リリースに向けて着々とnewest shitを制作しており、この"asykagaとフタツキ"がどんなステージを繰り広げるのか、楽しみである。
(http://members.jcom.home.ne.jp/ongenpro/)
emirp
埼玉を拠点に「JAZZLORE」というイベントを精力的に重ねるHooded Numbersは、クルーにemirp、shaagan、バベル将平という個性的なＭＣを擁する音楽集団。
昨年、~scapeからワールドワイドにリリースされたcappablack９年振りとなるセカンドアルバム、「facades & skeltons」にてemirpは３曲でマイクを握り、存在感を存分にアピールした。Anticon以上に特異な、奇抜過ぎるクルー、 Shapeshifters周辺で活動するAwol Oneと共に。ヒップホップクリシェに一切捕われない異ジャンルなプロダクションにもゆるりと順応可能な柔軟性／スキルフルな姿勢も、emirpの大きな魅力といえる。現在、cappablackのillevenと共にソロアルバムを鋭意制作中。
(http://hoodednumbers.com/)
この3組やばいっすよ！
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