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クリスタルパレスFCコミュのリーグ戦

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リーズとの試合が延期となって居るのでヨソより消化試合が1試合少ないパレス。

9月10日のハルシティ戦はモリソンの復帰後初ゴールとA・Jの後半終了間際の追加点で2−0の勝利。
ストーク戦でのジョンソンへのアシストもそうですが、モリソンもコンディションが良さそうです。

これで3勝1分2敗となり、前節まで14位だった順位も暫定9位に浮上しました。
首位のシェフィールド・Uとの勝ち点差は8。

A・JもここまでPK機会無しで5ゴールと好調を維持しています。
個人的にはへたに代表に呼ばれてコンディションを落とされるよりかはクラブに専念して貰った方が良いんですけど、そうすると日本のテレビで観るチャンスが無くなるんですよね。本人のモチベーションにも影響しそうだし。


第7節終了時点での順位(今日行なわれるクルーvダービーの結果は反映されておらず)
 
1 シェフィールド・ユナイテッド
2 レディング
3 ワトフォード
4 ルートン・タウン
5 サウサンプトン
6 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
7 リーズ・ユナイテッド
8 プレストン・ノースエンド
9 クリスタル・パレス
10ストーク・シティ
11イプスウィッチ・タウン
12レスター・シティ
13ダービー・カウンティ
14QPR
15ハル・シティ
16ブライトン&ホーブ・アルビオン
17コヴェントリー
18ノーリッジ
19クルー・アレクサンドラ
20バーンリー
21カーディフ・シティ
22プリマス・アーガイル
23シェフィールド・ウェンズディ

24ミルウォール

コメント(28)

昨日のクルーとダービーの試合結果(1−1引き分け)、一つ順位を下げております。

1 シェフィールド・ユナイテッド
2 レディング
3 ワトフォード
4 ルートン・タウン
5 サウサンプトン
6 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
7 リーズ・ユナイテッド
8 プレストン・ノースエンド
9 ダービー・カウンティ
10クリスタル・パレス
11ストーク・シティ
12イプスウィッチ・タウン
13レスター・シティ
14QPR
15ハル・シティ
16ブライトン&ホーブ・アルビオン
17コヴェントリー
18クルー・アレクサンドラ
19ノーリッジ
20バーンリー
21カーディフ・シティ
22プリマス・アーガイル
23シェフィールド・ウェンズディ
9月13日チャンピオンシップ第8節
レディングvパレス

前節に引き続き好調2トップの得点にも拘らずの終了間際に再逆転を許し敗戦。
前半半ばでマッケンと交代を余儀なくされたジョンソンの怪我の具合も心配です。
3−2の敗け試合だった訳ですが、逆転に次ぐ逆転で傍から観る分には面白かったのでは。

ダービーvコヴェントリーの一試合を残して暫定12位となっております。


メンバー
キラリー、ボイス、ウォード、F・ホール、ボロウデール、ソアーズ、リーヒラーティ(88分アンドリューズ)、ワトソン、ヒューズ、モリソン、ジョンソン(35分マッケン)
得点
ジョンソン、モリソン
9月17日チャンピオンシップ第9節

対カーディフ・シティ戦
メンバー
キラリー、バターフィールド、F・ホール、ウォード、ボロウデール(88分ハドソン)、ワトソン、リーヒラーティ(59分マカナフ)、ヒューズ、ソアーズ、モリソン、マッケン(76分アンドリューズ)

ひざの検査の為A・Jを欠いた今節のイーグルス。
A・Jの代わりにモリソンのパートナーとしてスタメンに名を列ねたのはマッケンでした。
戦評を観る限りやはりアウェーでの戦いだったという事もありあまりチャンスを作れないまま負けてしまったようです。
A・Jもいつ復帰出来るか判らない今、個人的にはサブにアンドリューズを入れるのなら、まだフリードマンの方が良さそうな気もするんですけどね。


負けたけれど今回は1失点。次のプレストン戦に期待しましょう。(今日のリーグカップ、コベントリー戦も楽しみではあります)

順位は15位に・・・。

1 シェフィールド・ユナイテッド
2 レディング
3 ワトフォード
4 ルートン・タウン
5 ストーク・シティ
6. リーズ・ユナイテッド
7. サウサンプトン
8. ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
9. ダービー・カウンティ
10.QPR
11.プレストン・ノースエンド
12.カーディフ・シティ
13.イプスウィッチ
14.レスター・シティ
15.クリスタル・パレス
16.ノリッジ
17.ハル・シティ
18.コヴェントリー
19.ブライトン&ホーブ・アルビオン
20.クルー・アレクサンドラ
21.プリマス・アーガイル
22.ミルウォール
23.バーンリー
24.シェフィールド・ウェンズディ
負けなくて良かった試合。

9月24日第9節
対プレストン戦
1−1 
パレスの得点 モリソン(90分)

メンバー
GKキラリー
DFバターフィールド、ボイス、ウォード、ボロウデール
MFソアーズ(65分ライヒ)、ヒューズ、リーヒラーティ(44分フリードマン)、ワトソン(80分ハドソン)、マカナフ
FWモリソン


A・J不在を受けてダウィーがとったシステムは4−5−1。ホームなのにこの布陣。無傷で控えるFW陣の評価が低いような・・・。
モリソンの終了間際のゴールで何とか引き分けに持ち込んだらしきこの試合。ホームでは開幕戦での負け以外全て勝っていたので期待していたのですが・・・。
イングランドチャンピオンシップ第11節
9月27日
対シェフィールド・ウェンズデー
2−0
得点 
モリソン(17分)OG、もしくはボイス(57分)

メンバー
GK キラリー
バターフィールド、ウォード、ホール、ボイス
MF ライヒ(90分ボローデイル)、ソアーズ、ワトソン(80ヒューズ)、マカナフ
FW フリードマン(85分アンドリューズ)、モリソン


最下位に沈むウェンズデー相手に取りこぼしをしては居られないのでとにかく勝てて良かったです。

ソアーズとの併用で中央に入ったライヒとワトソンの中盤が機能しウェンズデーの攻めを効果的に潰していた模様。
そして今シーズン初めてスタメンに名を列ねたフリードマンも得点こそ無かったものの相手の脅威となっていたようです。
そしてこのゲームでも得点したモリソン。手が付けられない状態です。A・Jが戻ってくるまで孤軍奮闘が続きそうですが、彼なら何とかしてくれる事でしょう。
右サイドのボイスは果たして機能していたのでしょうか?
遅ればせながら12節の結果を。
イングランドチャンピオンシップ第12節
10月3日
対QPR
1−3勝利
得点 
ライヒ(14、17分)ソアーズ(89分)

出場メンバー
GK キラリー
バターフィールド、ホール、ウォード、ボイス
MF マカナフ(81分ボローデイル)、ワトソン(68分ヒューズ)、ソアーズ、ライヒ
FW モリソン、フリードマン(81分アンドリューズ)

ゲームの詳細はA.J.さんのこちらを。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2311312

ヨソより消化試合数が1試合少ないイーグルスですが、暫定7位まで浮上しました。
まぁ、かなりの団子状態なのですが。

リーグ戦。
パレスと同勝ち点17のイプスウィッチまで。
1.シェフィールド・ユナイテッド
2.レディング
3.ルートン・タウン
4.ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
5.ワトフォード
6.リーズ・ユナイテッド
7.クリスタル・パレス
8.サウサンプトン
9.イプスウィッチ・タウン
アウェー2連勝!

イングランドチャンピオンシップ第13節
10月16日
対コベントリー戦
1−4勝利
得点 
ウォード、モリソン、ワトソン、マッケン

ほぼ1年ぶりのアウェーでの勝利だったQPR戦に続きコベントリー戦も大差をつけて勝利したイーグルス。79分にはモリソンに代わり怪我明けのA.Jも出場した模様。
ワトソンの2年ぶりのゴールとマッケンの移籍後初ゴールも飛び出す大盤振る舞いのゴールラッシュを見せたこの試合。順位もプレイオフ圏内5位に食い込んできました。
次節のホームに戻ってのブライトンとの試合がとても楽しみな所です。勿論ライバルには負けられません。

順位
1シェフィールド・ユナイテッド
2レディング
3ルートン・タウン
4リーズ・ユナイテッド
5イーグルス

しかし現在首位を走るシェフィールド・ユナイテッドは落ちてきませんね。今節もシップのゴールを守りきり1−0で勝っているようです。
サボっていた分をまとめて。


イングランドチャンピオンシップ第14節
10月18日
セルハーストパーク 
ブライトン戦
0−1敗戦
まぁこういうこともあります。



イングランドチャンピオンシップ第15節
10月22日
セルハーストパーク
対バーンリー戦
2-0勝利
得点モリソン38、フリードマン78



イングランドチャンピオンシップ第16節
10月29日
グレスティーロード
対クルー戦
2-2引き分け
得点フリードマン52、モリソン63
2試合続けてこのふたりのゴール。モリソンはクラブ通産79ゴール目、そしてフリードマンはこの日のゴールでクラブ通産98ゴールとしています。
アウェーとはいえ下位に低迷しているチーム相手の引き分けは痛い。
現在1試合消化が少ないながら6位をキープしております。
リーグ戦は今日(11月2日水曜日)Southampton戦、
週末がShefield United戦と昇格を占う上でちょっとした正念場ですね。
連勝してくれますように(甘いか 笑)。
2日のセインツ戦は結局stメリーのピッチコンディション不良の為に延期になってしまいましたね。
1チームだけ未消化試合が増えていくのは問題がありますけど、次節首位をひた走るシェフィールドU戦の事を考えればこれはラッキーなのかもしれませんね(笑)。
イングランドチャンピオンシップ第18節
11月5日
セルハーストパーク
対ブレイズ戦
2-3敗け
得点ヒューズ45、フリードマン85(p)

ブレイズ決勝点をあげたのはシップ・・・。

出場
キラリー/ウォード/ホール/ボイス/ソアーズ/ワトソン/ ヒューズ/ライヒ/ボロウデール/フリードマン/モリソン

多分、次のゲームでフリードマンのクラブ通算100ゴール目が観られる事でしょう。
観られる人には(笑)。
↑Selhurstくんだりまで観に行ってきました。
首位相手の大一番なのはもちろん、PalaceのCentenary(100周年)
祝いとGuy Fawkes Dayを兼ね、Half Timeの余興で花火が上がると
言うので、嫁も連れて行ってきました。
感想を一言で言うと、「しょぼかった」です(笑)。
何が?って、試合も花火もです・・・。
又、点を取った直後に必ず失点する病気をどうにかしろ!
と思いました。
嫁もパレス観戦歴を重ねる毎にチームが分かってきたようで、
45分のヒューズの同点ゴールの直後の第一声がこれ↓
「ここで失点するんちゃう?ロスタイム2分だからいくらなんでもな?」
期待通り(?)しっかり失点してくれました・・・。
いい加減、勉強しなさいよと・・・。
あっ、忘れてました。
試合前の両チームのスタメンアナウンスでのこと。
シッパリーの名前がアナウンスされた時は、
スタジアム全体から拍手が沸き起こり、何とも言えないいい雰囲気でした。
他は皆当然ブーイングですよ(笑)。
おお!A.J.さんはこの大一番を観に行かれたんですね!
移籍した先で活躍しているからもしかしたらブーイングで迎えられたのかもと想像していましたが、拍手で迎えられるなんて嬉しいです。シッパリー本人はパレスに残りたかったのはみんな知っていますからね。
シップに点を取られても試合にさえ勝ってくれれば構わなかったのに。ホームでは最低引き分けて欲しかったですが、試合の感想がアレだったのでは仕方ないですね(苦笑)。

なにより、せめて前半イーブンで終えていれば花火もまた違って見えたかもしれませんね・・・。
A.J.さんの影響かと思われますが奥様もチーム事情を良くご存知で(笑)。

A.J.さんの次の観戦での勝利を願っております!


・・・ガイフォークスデイの事はあまり良く知らないんでアレなのですが、始まった経緯から思うとカトリックの方は複雑な心境になる日なのでしょうね。
ご近所のライバルクラブに対してしかも相手のホームでの勝利!堪りませんね。満員のシーガルスファンの罵声が飛ぶスタジアムが目に浮かびます。
フリードマンもメモリアルゴールをなんかあっさりと決めたんですね。
AJ抜きでこの順位ならかなり期待してしまいます。
昨日事情があり前半だけのテレビ観戦でした。
Brightonの1点目はイギリスではめったに見られない技術的に高度なゴールでした。
フリードマンの1点目も綺麗なセンタリングヘディングシュートでした。

Brightonのスタジアムで7273人入ったというのは超満員だと思います。
ザンパノさん
7000人台で満員になるスタジアムってすごいですよね。多分そのぶん一体感が出て雰囲気は最高なんでしょう。



サボリ分を挽回せねば・・・。

イングランドチャンピオンシップ第20節
11月22日
セルハーストパーク
対コベントリー戦
2-0勝利
得点アンドリューズ1、ボイス34

出場
キラリー/ボイス/ウォード/ホール/ボロウデール/アンドリューズ(→レイジャーウッド80)/ワトソン/ソアーズ/マカナフ(→ブラック88)/フリードマン/モリソン(→マッケン75)

両クラブともカードを貰わないクリーンな試合だったようですね。


イングランドチャンピオンシップ第21節
11月26日
kenilworth stadium
対ルートン・タウン戦
0-2敗け
出場
キラリー/ウォード/ホール/ボイス/ソアーズ/ヒューズ/ マカナフ(→マッケン)/ボロウデール(→アンドリューズ)/ワトソン(→A・J)/フリードマン/モリソン
まぁ、アウェーだし・・・。


イングランドチャンピオンシップ第22節
12月3日
セルハーストパーク
対ミルウォール
1-1引き分け
得点ワトソン93!!!

ま、負けなくて良かった・・・。最下位の相手という事もあり、メンバーを落としてしまったのが苦戦の原因。トップチームでの試合から離れていた選手の様子見という意味も有ったんだろうけれど、この結果からすればダウィーの采配ミスでしょうね。

出場
スペローニ/ボイス/ホール(ヒューズ58)/ポポビッチ/ソアーズ/ボロウデール/アンドリューズ(モリソン60)/ワトソン/レイジャーウッド/マカナフ(→ソアーズ73)/フリードマン/A・J
毎度毎度のサボリ挽回・・・。

イングランドチャンピオンシップ第23節
12月10日
セルハーストパーク
対WBA
1-1引き分け
得点A・J44分
布陣から見ると3トップだったようで。久々A・Jのゴールで引き分けに終わるも、ホームゲームである事を考えればちょっと問題ありか。

出場
スペローニ/レイジャーウッド/ポポビッチ/ウォード/ボイス/ソアーズ/ワトソン/ヒューズ/A.J/フリードマン(→マッケン70)/モリソン(マカナフ80)



イングランドチャンピオンシップ第24節
12月17日
ホーム・パーク
対プリマス
0−2敗戦
カンフル剤としてスペローニ起用でしたがGKに入ってからもなかなか結果が出ません・・・。モリソン、ヒューズ、ホール、ボイス、マカナフと5人もカードを貰っています。

スペローニ/ボイス/ホール/ポポビッチ(マッケン78)/ソアーズ(ライヒ67)/ヒューズ/ワトソン/レイジャーウッド/モリソン(マカナフ67)A.J/フリードマン



イングランドチャンピオンシップ第25節
12月26日
ポートマン・ロード
対イプスウィッチ
2−0勝利
得点マッケン14/ヒューズ61

1週間以上間隔が空いていた事もあってか、久々の完封ゲームです。
それにしてもカード貰い過ぎ(ポポビッチ、レイジャーウッド、ヒューズ、A.J、ワトソン×2、マッケン×2)。これで良くぞ勝ったもんです。
ヨソより2試合消化不足ながらも7位と好位置をキープ。まぁ昨シーズンプレミアシップに在籍していたクラブなのだからこれくらいは当然か。

出場キラリー/ホール/ウォード/ポポビッチ/レイジャーウッド/マカナフ/ワトソン/ヒューズ(→ハドソン80)/ソアーズ/マッケン/A.J(→モリソン90)
5位ですよ。

ボクシングデイから年明け1試合目までの超過密日程を負け無しの4連勝で乗り切り5位に浮上したイーグルス。何度も言うようですが、消化試合がヨソより2試合少ないんです。
それでも正直上位2チームに追いつくのは厳しいかと思いますが、少なくともプレイオフ圏内は硬いかと。

イングランドチャンピオンシップ第26節
12月28日
セルハーストパーク
対ダービー
2−0勝利
得点モリソン30、ウォード41
出場キラリー/ウォード/ホール/ポポビッチ/ボイス/ソアーズ/レイジャーウッド/マカナフ/フリードマン(→ヒューズ)/A.J/モリソン(→アンドリューズ)
前半で試合を決めたイーグルス。カードも少なく危なげない試合運びが出来たようです。それにしても4−3−3のシステムがこうも機能するとは思いませんでした。好調なFW陣を出来るだけ使いたいが為の苦肉の策ではあると思うんですが。
対するラムズのベンチには元イーグルスのエドワーシーが居たものの、結局使われず終い。


イングランドチャンピオンシップ第27節
12月31日
ヴィカレイジロードスタジアム
対ワトフォード
2−1勝利
得点モリソン30、ウォード41
出場キラリー/ボイス/ウォード/ポポビッチ/ホール/マカナフ/ヒューズ/(→90ハドソン)/ソアーズ/レイジャーウッド/A.J(→90フリードマン)/モリソン(→90アンドリューズ)
ウォードの先制点で前半を折り返し、フリーキックからヘンダーソンに決められ同点に追いつかれたもののモリソンが得たPKのチャンスをジョンソンがしっかり決め再度突き放しそのまま逃げ切り勝利で2005年を締めくくりました。


1月2日
セルハーストパーク
対レスター
2−0勝利
得点マカナフ78、A・J90
出場キラリー/ボイス/ウォード/ポポビッチ/ホール/マカナフ/ワトソン(→83ヒューズ)/ソアーズ(→75ヒューズ)/レイジャーウッド/A.J/モリソン(→70フリードマン)
これで4連勝。3トップでも2トップでも結果が出ているところが良い感じです。

1.レディング          勝ち点66
2.シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点59
3.リーズ            勝ち点48
4.ワトフォード         勝ち点43
5.クリスタル・パレス      勝ち点41
6.ウォルヴァーハンプトン    勝ち点39
思い出したかのように更新。

第29節
1月14日
対ハルシティ
キングストン・コミュニケーション・スタジアム
結果2−1勝利
得点ウォード(9分)、OG(コート24)
出場
キラリー、ボイス、ウォード、ハドソン、ボロウデール、ウェイン・アンドリューズ(フリードマン77)、ワトソン、マイケル・ヒューズ(リーヒラーティ86)、マカナフ、A・J,マッケン(モリソン84)

逃げ切りに成功した形のアウェーゲーム。降格の危機にある手負いの相手という事を考えると反撃を1点に凌ぎきれたのは上々の結果かと。


第30節
1月20日
対レディング
セルハーストパーク
結果1−1引き分け
得点A・J(p)
出場キラリー、ホール、ウォード、ハドソン、ボイス、ソアーズ、マイケル・ヒューズ、ワトソン、マカナフ、A・J,マッケン

79分にようやくジョンソンのPKで勝ち越し残り10分少々を守り切るばかりと云う所で直ぐに追い付かれる辺りがクラブの不安定感を表しているようで悔しかったり。誰も交代させなかった辺りが過密日程を考えるとどうだったのか・・・。


1月25日
対サウサンプトン
セントメリー
結果0−0引き分け
得点無し
出場キラリー、ホール、ウォード、ハドソン、ボイス、ソアーズ、ワトソン(アンドリューズ63)、マイケル・ヒューズ、マカナフ(モリソン83)、A・J,マッケン(フリードマン63)


1月31日
対プレストン
ディープデール
結果0−2負け
得点無し
出場キラリー、ホール、ウォード、ハドソン、ボイス(フリードマン70)、ソアーズ、レイジャーウッド、マイケル・ヒューズ、マカナフ(ライヒ61)、A・J,モリソン(マッケン70)

3日前のFAカップ5回戦で同じ場所同じ相手で戦っている事もあり、相手の手の内は分かっている中でのゲームでした。ホームゲームであったならばまた違った結果にもなったのかもしれないけれど完敗には違いありません。


第32節
2月4日
対カーディフ
セルハーストパーク
結果1−0勝利
得点リーヒラーティ
出場キラリー、ホール、ウォード、ハドソン、ボイス、ソアーズ、マカナフ(ボロウデール80)、マイケル・ヒューズ、リーヒラーティ、ライヒ(ワトソン85)、A・J(モリソン90),フリードマン

リーヒラーティとライヒが復帰した中盤が機能したお陰か久しぶりの完封勝利を飾ったイーグルス。
カーディフに負けて居たら逆転も有り得た今節。きっちり勝ったお陰で前節でプレストンに逆転されていた順位もまた入れ替わり5位に浮上。
プレイオフ圏内をしっかりキープしております。
zoさん初めまして。
セルハーストパークに観に行かれたんですね!
勝ち試合が観られたなんて羨ましい限りです。しかもリーヒラさんのゴールなんてかなり貴重ですよね。

今度の日本代表との試合にリーヒラーティが呼ばれたりするのか気になります。
第33節
2月11日
対シェフィールド・ウェンズデー
ヒルズボロ
結果0−0分け

出場
キラリー/ウォード/ハドソン/レイジャーウッド/ボイス/マカナフ/リーヒラーティ(45ソアーズ)/ヒューズ/ライヒ(64マッケン)/A・J(61モリソン)/フリードマン

アダムソンの好セーブに阻まれイーグルス無得点。アウェーとはいえ降格圏内を彷徨う相手にこの結果は痛い。ルートン相手に5−1と大爆発したプレストンに抜かれ、イーグルスは6位に後退。


第34節
2月14日
対QPR
セルハーストパーク
結果2−1勝利
得点モリソン(3)、マカナフ(32)

出場
キラリー/ボロウデール/ボイス/ウォード/レイジャーウッド/マカナフ/ソアーズ/ワトソン/アンドリューズ(77ヒューズ)/モリソン/マッケン(15フリードマン)

A・J、ホール、ライヒ、リーヒラーティ、ハドソンと軒並み怪我や体調不良の為欠場する選手が居る中、この日の勝利はかなり貴重なものとなることでしょう。
しかしこの日のベンチにアーロン・フレイやグラッバンが居た事でも判るように一杯一杯なのが現状です。
5位6位争いをしているプレストンが引き分けた為、再び5位に浮上。


第35節
2月18日
対ミルウォール
デン
結果1−1分け
得点ワトソン(66)

出場キラリー/ボイス/ウォード/ホール/ボロウデール/ソアーズ/ヒューズ/ワトソン(82レイジャーウッド)/マカナフ/モリソン/フリードマン

今節もギリギリのメンバーで試合に挑む事となったイーグルス。66分に決まったワトソンのゴールで勝利を掴んだと思っていたところで終了間際にメイに同点弾を決められがっかり。
サブがアンドリューズとフレイとグラッバンでは交代し辛かったのは判りますが・・・。


第36節
2月25日
対ノリッジ
セルハーストパーク
結果4−1勝利
得点A・J(7)/ワトソン(34)/モリソン(54)/ホール(62)

久しぶりの大勝劇。ウォードのオウンゴールを含めれば全得点をイーグルスが叩き出しております(嬉しくないが)。


第37節
3月4日
対リーズ
セルハーストパーク
結果1−2負け
得点マカナフ(92)

出場
キラリー/ボロウデール/ウォード/ホール/ボイス/マカナフ/ヒューズ/ソアーズ(レイジャーウッド)/ワトソン(58リーヒラーティ)/フリードマン/モリソン

3位リーズとの一戦。アウェーゲームを消化しないままホームゲームの方が先にやってまいりました。既にプレイオフ圏内をがっちりキープしたリーズに対し、7位以下との勝ち点差を広げられないイーグルスの差がそのままゲームに表れた感のある内容だったようです。勿論ベストメンバー同士でのゲームだったら話は別だったでしょうが。
ロスタイムでのマカナフのゴールで一矢報いたイーグルス。アウェー戦で借りを返してくれるはずです。

リーグ戦も残り12試合。目が離せません。
さ、ココまでの経過を・・・。

第38節
3月13日
対ストーク
ブリタニア・スタジアム
結果1−3勝利
得点OG(30),マカナフ(48)、A.J(58)
出場キラリー/ボイス/ウォード/ホール/ボロウデール/マカナフ(85ソアーズ)/ワトソン(83レイジャーウッド)/リーヒラーティ/ヒューズ/モリソン/A.J

3月18日
対イプスウィッチ
セルハーストパーク
結果2−2引き分け
得点リーヒラーティ(10),モリソン(53)
出場キラリー/ボイス/ウォード/ホール/ボロウデール/ソアーズ/ワトソン/リーヒラーティ/ヒューズ/モリソン/A.J
ホーム。相手は一人退場。ソアーズのオウンゴールが無ければ勝てたかも。たらればたられば。

3月21日
対リーズ
エランドロード
結果0ー1勝利
得点マカナフ
出場キラリー/ボイス/ウォード/ホール/レイジャーウッド/リーヒラーティ/ワトソン/マカナフ/ヒューズ/モリソン(74ソアーズ)/A.J
今月2度目のリーズ戦。ホームで負けた借りはきっちりアウェーで返させていただきました。それにしてもこのカードは延び延びでしたね。

3月25日
対ダービー
プライドパーク
結果2−1負け
得点モリソン(18)
出場キラリー/ボイス/ウォード/ホール/レイジャーウッド(90ソアーズ)/リーヒラーティ(77ライヒ)/ワトソン/マカナフ/ヒューズ/モリソン(89フリードマン)/A.J

3月31日
対ダービー
プライドパーク
結果3−1勝利
得点フリードマン(55)OG(スチュアート)、OG(デ・メリット)
出場キラリー/ウォード/ポポビッチ/ホール/ボイス/ヒューズ/ワトソン(89レイジャーウッド)/ワトソン/ソアーズ(86リーヒラーティ)/モリソン/A.J(50フリードマン)
オウンゴール2発で逆転勝ち。ありがとうございます。特に3点目の彼は名前に相応しい活躍ぶりです。

4月7日
対レスター
ウォーカーズ・スタジアム
結果2−0負け
出場キラリー/ボロウデール/ウォード(76マッケン)/ホール/ボイス/ソアーズ(76ライヒ)/ワトソン/ワトソン/マカナフ/モリソン(45フリードマン)/A.J
ラストスパートに向けて勝っておきたいところでしたが、結果は0−2。順位も一つ下げて6位になっております。
7位との差が10あるとはいえ、まだまだ油断は出来ません。
残りをドドッと。

4月15日
対クルー
セルハースト
結果2−2引き分け
得点A.J (28,45)
出場キラリー/ボロウデール/ハドソン/ウォード/ボイス/ソアーズ/ワトソン/ヒューズ/ライヒ(75→レイジャーウッド)/フリードマン/A.J
前半にA.Jのダブルで引き離したのに残念ながら後半失速して追いつかれてしまいます。

4月17日
対バーンリー
ターフ・ムーア
結果0−0引き分け
出場キラリー/ボロウデール/ハドソン/ウォード/ボイス/ソアーズ/ワトソン/レイジャーウッド(61→ヒューズ)/ライヒ/モリソン(67→A.J)/マッケン(69→フリードマン)
中一日という強行軍をFW陣だけ挿げ替えて戦い切ったイーグルス。引き分けは順当な所か。

4月22日
対セインツ
セルハーストパーク
結果2−1勝利
得点A.J (63)モリソン(81)
出場キラリー/バターフィールド/ポポビッチ/ホール/ボロウデール/マカナフ/ワトソン(78→ソアーズ)/ヒューズ/ライヒ(63→レイジャーウッド)/フリードマン(73→モリソン)/A.J
今シーズン最後の勝利となったこの試合。このスタメンが一番安定感があるような気がするのですが・・・。
6位以上が確定しているだけあって間違いなくダウィーの視線はプレイオフに焦点を当てている感じです。

4月30日
対ブレイズ
ブラマール・レーン
結果0−1負け
出場キラリー/ウォード/ポポビッチ/ホール(58→バターフィールド)/ボロウデール/マカナフ/ワトソン/ソアーズ/ライヒ/フリードマン(66→マッケン)/A.J
自動昇格組のブレイズ相手に一矢報いたいところでしたが惜しくも敗れてしまいました。このゲームで勝っていればリーズが負けていた事もあり5位に浮上出来たんですが。

と云う事で今レギュラーシーズンは21勝12分け13敗の6位で終了です。

直ぐプレイオフが始まります。
さてどうなるのでしょうか?
前回のプレイオフのように物凄い批判を浴びながら昇格するのか?それとも何処からも文句が出ないような圧倒的な力を見せ付けて昇格するのか?まぁ既に6位という立場からのプレイオフ進出なのでやはり肩身がせまいのは事実ですけれどね。
と、既に昇格する事を前提に考えている次第です。
お久しぶりです。

4月22日のホーム最終戦(対セインツ戦)観てきました。
久しぶりに勝ち試合を見れましたし、天気が凄く良かったので、
いい日光浴にもなりました(笑)。
試合は勝ったんですが、Man of the matchがGKのキラリーだった
事からも分かるように、どう転がってもおかしくない試合でした。
個人的には、中盤でよりはっきりした汗かき役、競り合いに強く、
セカンドボールを拾えるような選手が欲しいですね。
強い相手には、今の布陣では不安です。
リヒラーティが試合前にクラブショップでサイン会してたとこ
みると、レイジャーウッドがその役目を担うんでしょうか?
昨シーズン最終戦のポカ、試合終了間際の自陣ゴール前での
軽率なファールのトラウマが蘇ります・・・

追伸:プレーオフのホームレグのチケットをゲットしました!
お久しぶりですA.J.さん。
さすが大事な試合は見逃しませんね!
セインツ戦はそんなにか拮抗した状況だったんですね。
僕はポポビッチやリーヒラーティのようなすれすれのプレー(相手にしてみれば汚い)が出来る、汚れ役をしっかり勤められる選手が好きなので彼らが抜けてしまうのはちょっと残念なんですが・・・。

おおっ!!プレーオフチケット!!
テレビで観るだけでも鳥肌が立つあの場面に立ち会えるなんて羨ましすぎます!
レギュラーシーズンではダブルさせて貰っているワトフォードが相手というのもなんとなく心強く感じます。
スタジアムへ行けないみんなの分もしっかり楽しんできてください!!
勝利を信じております。

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