環境問題から帆船を考えるコミュの貨物、タンカー

石油危機のときに日本舶用工業会（旧日本舶用機器開発協会）と日本鋼管共同で建造した「新愛徳丸」が
ディーゼルエンジン推進の補機としてコンピューター制御の硬質な帆を持つタンカーとして完成しましたが10%程度の省エネ効果をあげたということです。。
その後は作られていません。

ワレニウスウィルヘルムセンロジスティクス
http://www.2wglobal.com/www/WEP/
が　太陽や風をつかった貨物船を考えているという話を聞いたことがありますが
よくわからないな

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 01月24日 14:11

http://www.gizmodo.jp/2008/01/sailing_kite.html
というニュースもございます。

[2] mixiユーザー 07月31日 01:04

燃料高騰で帆船による海運が復活
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080729_wind_power_ship/
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操帆を機械化したら帆船だとコストも程々かも。

[3] mixiユーザー 12月12日 00:03

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帆が伸び縮み　燃料３分の１のエコ船、東大などが開発へ
http://www.asahi.com/science/update/1209/TKY200912090260.html

[4] mixiユーザー 03月08日 21:54

大型の帆で燃料消費３割減＝船舶に風力積極活用?東大など
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012030700937
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東大など、来夏にも次世代帆船の硬翼帆試作　燃費の半減目指す
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720120308eaai.html
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