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CBR600F/FS/F4iコミュの新型F発表されましたね

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http://www.honda.co.jp/news/2013/2131105.html

CBR650F
水冷直列4気筒16バルブDOHC
総排気量 649cc
内径×行程 67×46mm
圧縮比 11.4:1
最大出力 87hp(88ps)/ 11,000rpm
最大トルク 63 Nm /8,000 rpm
供給 PGM-FI
燃料タンク容量 17.3リットル
計装 デジタルスピードメーター、デジタルタコメーターバー、
デュアルトリップメーター、燃料計、デジタルスキャナ、デジタル時計
セキュリティーシステム HISS
全長X全幅X全高 2110 X 755 X 1.145.mm
ホイールベース 1.450ミリメートル
トレイル 101ミリメートル
シート高 810ミリメートル
最低地上高 130ミリメートル
車両重量 211キロ
予定価格80万円前後

タイ生産みたいです
600RRエンジンを650に拡張してスチールフレームの模様

コメント(9)

カッコいいです( ̄▽ ̄)住宅ローンの開始にともない600F売って250ccにしたばかり(´・_・`)うむむ。
yamahaとの対抗としてのボアアップでしょう・・・。NCシリーズも50upしましたからね^^;
格好惡いです。2006年式迄にCBR600Fが格好良いモノだったのに、2010年式以來のモデルはちょっと、、、そして、あのフレームとあの重量は、、、
EUホンダのCBR600F(2011?〜)に似てますね!スチールフレーム、タイ生産、RR共通エンジンでCBR600Fより安くなったのかな?
>>[1]
がんばってヘソくって下さい(笑)
>>[5] うぎゃぁ。無理無理ww。いつかまた600ccクラスに舞い戻りたいです^^
>>[2]
ストリート専用車は少し排気量を上げて中速域のトルク&パワーを上げるのがトレンドみたいですよ
ZX-6Rも新しいのに636だっけ?トライアンフやMVも675ですし。世界的にSSが売れなくなって久しいし新たな一手なのでしょうね。
ちなみにNCが750になったのはコスト問題との事。大型用教習車の国内規定が750以上とかで教習車が先行して750になってますね
>>[3]
スタイル云々好みのわかれるところですね・・・・
車両重量は昔で言う装備重量です。F4iの頃は乾燥重量。なので重さに大差は無いと思われます。フレームに関してはSSの600はレース対応のガチガチ(硬すぎてステム周りの締結剛性落して舵角出してるのがSS)なので、最近はストリートを重視すると剛性をコントロールしやすく路面状況を伝えやすいスチールの方が優れていると言われてます。とは言え確かにあまり格好の良いフレームではないですねぇあせあせ
>>[4]  EUのも、こちらに統合されるみたいです。ネイキッドのCB650Fも用意されてます。見た感じホーネットというよりEUのCB1000F系に似てますね。価格は80万円代の模様です。弄り厨の私としては600RRへのエンジン部品純正移植に萌えますが・・・600RR持ってませんw

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