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神奈川近県ソードワールド愛好会コミュのごろちんキャンペーン情報トピ

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H21夏頃からおそらく開始される、
ごろちんキャンペーンについての情報をまとめておきます。

たぶんGMがいろいろ忘れるので、メモみたいな感じで追記していきます。

コメント(132)

続き

エフゲニーの研究所の扉を開くと、まさに害虫よけの薬開発の研究の真っ最中。
あーでもないこーでもないやっている研究員を仕切るフランの姿がそこにはあった。
(前回、GMの予定コースで進んでいればこんな光景みられるはずがなかったんだけどなぁ…)


フランとエフゲニーに挨拶をする冒険者一同。
これからガルガライスに行く旨を伝えると、フランとエフゲニーのそれぞれから頼まれごとをされた。



●エフゲニー
研究には生のタコが必要。表面のぬるぬるの成分が欲しい。
なので、荷馬車を貸すので、ガルガライスに行ったらタコを何匹か買ってきてほしい。
(これ、間違えてイカを買ってきたとかやったらどうなったんだろ?)



●フラン
フランクの孤児院におじいちゃんと孫娘の旅人が客人として来ている。
これから南の村に移動するそうなので、ガルガライスに行くなら道中護衛してあげてほしい。



フランに連れられて、孤児院へ。



孤児院で老人『ジョセフ』と合流。
冒険者の姿を見てやや挙動不審なジョセフ爺さんは、孫娘『アンジェリーナ』と2人旅をしているらしい。
(じいさんと孫娘の2人旅とかありえねぇ…)




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●ジョセフ(65歳)とアンジェリーナ(幼女)
詳しい説明は画像のキャラクターシート参照。
なにが温泉に入りたくて旅をしてきただ。
そもそもそんな設定を信じるのがおかしいよねぇ。

フランは優しそうなおじいちゃんと女の子に、
自分とエフゲニーの姿をかさねてしまっているから、
ころっと騙されているみたいだけど。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



アンジェリーナは孤児院の子供達と一緒に村の端の遊び場で遊んでいるらしい。
呼び戻しにいくルジ(と、他数人)。

遊び場ではアンジェリーナと一番小さな男の子が行方不明になっていた。
探し回る冒険者達。
これはルジがレンジャー技能を使って、すぐにアンジェリーナと男の子を発見。
ルジに泣きついてくるアンジェリーナと男の子。

孤児院へと子供達を連れて帰り、
そのまま南の村へとジョセフとアンジェリーナを連れて移動することになった。




道中、ウルフに襲われたが危なげもなく楽勝で蹴散らす。
そして南の隣村にジョセフとアンジェリーナを送り届け、冒険者達はガルガライスへと向かった。
(ジョセフとアンジェリーナは南の隣村に住んでいる、ジョセフの息子…アンジェリーナの叔父の家へ泊まるそうな)


…続く

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●ねたばれ
すでにお気づきかとは思うけれど、
孤児院に行ったとき、子供を探しに行かずに帰ってくるのを待つ。
またはレンジャー技能がない人がいってかつ出目が低いと、
いきなりスプラッタな子供の死体がでてくるという展開になっております。
続き


ガルガライスに到着した冒険者達。
ベルダインの密偵、ピピンと、冒険者の店『南国の甘い香り亭』で合流したのち、
タコを探す係とガルガライス城の女王ベイブリスへ温泉復活のお知らせをしに行く係とにわかれる。


タコ組みはピピンとともに海鮮市場へ。
海鮮市場は海鮮商売ギルドに加入していないと買い物ができないことが発覚。
しかし、ピピンがなぜかギルドの会員証を持っており、セリの場所まで入ることができた。
そこでタコをピピンが買いたたく。
10匹買って、300ガメル。



さてさて、ガルガライス城の方では、温泉の説明が行われていた。
北の廃村にふたたび温泉がわいたのなら、それは喜ばしいことであり、
さっそく兵士を派遣して密林に道を切り開くそうな。


ついでにネキスをご自由にと女王に差しだしてきた。
女王は


「穴掘りの民の…自由にしていいのか!?」


と、大喜び。
寝室へとネキスを引っ張って行った。




んで、ふたたび南国の甘い香亭。


ガルガライスの王族にものすごいコネができたと喜ぶメンバー。
そんななか、伝書鳩でメリッサ宛てに荷物(小袋)が届いていた。
小袋の中身は、第二話に登場した『通信のブレスレット』。(44レス参照)
なにかあったのではないかと心配してダグと通信してみるが、内容は…

…シーヴァの胃が痛くなるようなお話ばかりなだけで、とくにこれといった事はなかった。
(ベルダインを出発するときに渡すつもりが、娘に隠されていて渡せなかったので、今更ながら届けたらしい)




んで、翌日。
新鮮なタコを荷馬車に乗せ、エフゲニーの村まで戻ろうとする冒険者達。
が、ピピンが王城内でのネキスと女王の話を聞いて、不思議がる。
なにかあるのではないかと考え、調査をしてくると言い始めた。


ネキスとベイブリスについてはピピンに任せ、
冒険者たちはエフゲニーの村へと移動し始めた。





続く
続き


エフゲニーの村へと戻る途中の、
ジョセフとアンジェリーナを送り届けた村にて、事件が発生していた

ジョセフの宿泊していた、ジョセフの息子の家が化物に襲われたらしい。


どうやら巨人のような化物が家を襲い、
ジョセフの息子とその妻を食い殺して森の奥へと逃げて行ったらしいのだが…



冒険者達が軽く調べるだけで、それが嘘っぽいことがすぐにわかった。
(破壊された窓が、外から内側に壊されているのではなく、内側から外へと壊されていたり)




どうも…アンジェリーナが『スプリガン』なんじゃないかと考えた冒険者達は、
その正体をあばくために村人達からアンジェリーナを引き離そうとする…

が、先にアンジェリーナが「トイレに行きたい」と言い始めた。
ルジがアンジェリーナとジョセフを近くの茂みへとつれていき、ようをすませようとするが…
そこを『スプリガン』の本性をあらわしたアンジェリーナに襲われる。


が。



ルジは軽くひょいひょい避ける。
楽勝にすいすい。



そのあいだに冒険者達も寄ってきて、激しい戦闘となる。


まず、スプリガンの攻撃が冒険者側に当たらない。
冒険者側の攻撃は、シーヴァの攻撃はダメージを与えているものの、
サイコロの目が悪く、決定打にはならない。

そんな中、状況をかえる攻撃が。
サイコロ運が悪かったリディがスプリガンの攻撃をうけ、生命点が0を下回り気絶してしまった。

これはしめたものだと、リディを捕まえて人質にしようとするGM…もといスプリガンだが、
それはルジがかばい、戦闘範囲外へとリディを逃がし、ホールディが《キュア・ウーンズ》を唱える。



もう楽勝ムードになっていた冒険者側だったが、油断しすぎたルジが、なぜか『強打』を使う。
強打は効果を発揮しなかったが、強打の隙をついたスプリガンはルジを殴る。
噛みつく殴る殴る。

攻撃は3回とも命中し、そしてルジは防御ロールで1ゾロ!
一気に生命点が−10になってしまった。

生死判定が絶望的な状況だったが、サイコロの目がよく、なんとかルジは生還。



その後、負けを感じたスプリガンは幼女アンジェリーナの姿にもどり、



「ねぇ・・痛いよ。もういじめないでよ。みて? 血が…こんなに出ているの……」


と、心情に訴えかける作戦にでるも。
血も涙もないリディの《ファイアボルト》により、退治された。
(暗黒神官リサの件がかなりのトラウマだったらしい…情け容赦がありゃしない)



その後、タコをエフゲニーに届け、
ジョセフは縛り上げ、ガルガライス城につきだした。

害虫除けの薬は順調に開発が進んでおり、時期に完成するであろう。



で。
ガルガライスで気になる情報をピピンから手に入れる。



ネキスの事を知っているという船員を発見したというのだ。
その船員が言うには、
ガルガライスから西に進んだ先に、『穴掘りの部族』という部族がいる島があるそうなのだが、
その島の部族の1人がネキスにそっくりだったというのだ。

さらに。
その島のまわりにしか生息していない、『精力剤の材料となる』オットセイがいるそうなのだが、
そのオットセイの事を、穴掘りの部族達は『ネキス』と呼んでいるらしい。

穴掘りの部族の男達は普段からネキスを食べ、その精力は絶大であり、
一生に1人の妻をつくるが、その妻となる女は、
旦那となる部族の男の夜の激しさに、男から離れられなくなるという。


なんだそりゃ。
とりあえず、その情報を知っている船員に詳しいことを聞きに行くか?


というところで今回は終了。




経験点は1000点…
と言った気がするけど、最初の段階で孤児院の子供が助かっているし、
ジョセフの息子の家以外の被害も抑えることができらし、
かなり成功だよなぁと思ったり。


1500点とします。
次回の最初に、経験点の計算のし直しをお願いします。
●第六話登場人物まとめ


・スルイン
北の廃村に住んでいるおじいちゃん。
廃村に温泉が復活したため、村の再興を考えている。
村の温泉施設の復旧や維持管理などについて、誰よりも知っている人ともいう。


・エフゲニー
娘(?)とのわだかまりがややなくなったようで、少し素直になった感じがなくもない。
タコのぬるぬる成分が害虫除けの薬に使えるんじゃないか…とか、やっぱりやることは独創的。


・フラン
エフゲニーの研究室をやや仕切っている感じになっている。
エフゲニーが言うトンデモ理論を、ちゃんと数式などになおして考え、
それをもとに実験とかしたりして、かなり頑張っている。
今回、ジョセフとアンジェリーナの一件より、
どうやら「おじいちゃんと孫娘」というキーワードに弱いという事が判明。


・ジョセフ
娘が悲惨な殺され方をしており、大切にしていた孫娘も失い、
絶望のうちに自殺しかけたところをスプリガンに誘惑され、
偽物の孫娘『アンジェリーナ』と一緒に旅をしていた。
息子の事はそれほど愛していなかったらしい。
現在はガルガライスの牢獄の中にいる。
ちなみに息子の名前は『パトリック』。アンジェリーナに食われた。


・アンジェリーナ(スプリガン)
リディの情け容赦ない攻撃で死んだ化物。


・ロザリア(40歳)女性
ジョセフの息子のいる村の、村長をしている女性。
実は名前があった!(能力値まで決まっていた!!)
もともと村長であった旦那が亡くなり、いっぱんの村民になるのかと思いきや、
村人からの人望が厚く、そのまま村長の役目を押し付けられている。
本人は村長を辞めたいのだが、他に適任者もおらず、しかたなく村を仕切っている。
事件について色々話したり、周りの森の調査や、宿泊場所の調整などをするはずであり、
自分の過去の話や、パトリック夫妻(ジョセフの息子)の過去についても色々と語るはずだったのだが…
事件が早期解決したため、ホールディと少し話したくらいで出番はほぼなし。


・穴掘りの部族のいる島を知っている船員
第七話で詳しいことはわかると思われる。
ネキス=オットセイという驚愕の事実をピピンに教えてくれた人。
すいませんでした。
くろさんおキャラクター名は、ネキスではなくネストでした。
ここに深くお詫びいたします。。
第六話が終了時に1200点を渡しているので、
六話参加者は300点を追加してください。
●経験点と参加者
第一話
2500点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・アマラ・シーヴァ・ネスト

第二話
1000点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・アマラ・シーヴァ・ネスト+ジュピター

第三話
1500点
ルジ・メリッサ・セシリア・アマラ

第四話
1000点
メリッサ・リディ・シーヴァ

第五話
1000点
メリッサ・ホールディ・セシリア・リディ・シーヴァ・ネスト

第六話
1500点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・リディ・シーヴァ

第七話
1500点
メリッサ・ホールディ・リディ・シーヴァ・ネスト
H23 4/21

第七話『誰が為の生贄〜ネストの島〜』


参加者:PC
ネスト・シーヴァ・リディ・ホールディ・メリッサ



女王にモテまくりのネストの事が気になったパーティーは、ピピンにネストについて調べてもらった。
その結果、ネストとはとある島にいる『オットセイ』の名前であること。
その島には『穴掘りの部族』という原住民がいて、その部族達の主食がネストであり、
ネストを食べている部族の男たちは夜の方が絶倫であるという話を聞いた。

そして、その部族にネストにそっくりな『英雄―ヒーロー―』と呼ばれている人物がいたこともわかった。
その情報をくれたのは、島への交易船の船員をしていた航海士を引退した老人『バルザック』。


バルザックの家へと向かう一同。





バルザックに話を聞くと、確かにネストとそっくりな人物を見たことがあるそうな。
その人物は部族の中の英雄であり、『特別な力』を持っていたとか。
彼に会ったのは何年か前であることから、ネストがその英雄である可能性が高い。

ピピンからの紹介という事で、バルザックに島への交易船の乗船の推薦状をもらい、
一行は船乗りが集まる港の宿『荒くれヒポカンポス亭』へ。




島へと交易しているのはプラート船長率いる『プラート交易団』。

この交易団は精霊使いを船員に数名乗せることにより、
ガルガライス製の巨大な帆船を使用しており、
積荷部分の水を最小限に抑え(精霊魔法『ピュリフィケーション』で水が作れるので)、
そのぶん交易品を多く、船員をすくなくして利益をだしている。

ガルガライス周辺は海賊が多発している海域であり、
また、島のまわりは一定のルートを通らなければ化物が現れるため、
戦力は船に一緒に乗りたいという冒険者を募集し、その冒険者に頼っている。



データ
船員は50名。
(水夫40名:コック4名:船体修理員2名:船医2名:船長1名:副船長1名)
もともと100人乗りの船に、50人で乗って、冒険者を乗せて護衛させている。
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プラート交易団
船長
名前 プラート = ゲラシモフ
職業 船長
年齢 41
性別 男
髪の色 茶色
髪型 ミディアムでコンサバ な 角刈り(船長帽で角刈り隠れている)
目の色 碧がかった黒色
身長 170.5
体重 60.5
性格パターン おっとり, 苦労人, 能天気,
癖 枕が替わると眠れない
「前どこかで会わなかったっけ」と言ってナンパする
合理主義(卑怯でずるい)
忍耐強い
朝寝坊
筋力 そこそこ強い
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副船長
名前 エリィ
職業 副船長
年齢 29
性別 女
髪の色 赤みがかった金色
髪型 ミディアムでキュート な ストレート
目の色 緑色
身長 173.5
体重 68.5
性格パターン 素直, 船長真似の卑怯, 自惚れや,
癖 船長の分の苦労をしょい込む
口癖が「これが本当の戦場だったら、命がないわよ?」
オプション ハット
筋力 弱い
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角刈りでノリノリな船長プラートに、バルザックからの推薦状を見せて、
2週間後の航海までに間に合うならば、船に乗せてくれる約束をする。



その間に、エフゲニーの村へと戻り、状況報告をすることとなった。
(ジョセフ爺さん…スプリガンに騙されてたじいさんをガルガライスの官憲に出頭させにいくという事でエフゲニーの村を離れていたので)



エフゲニーの村で、久しぶりにフランと再開。
虫除けの薬はほぼ完成しており(前回の、タコのおかげだとか)、あとは量産するのみ。
ただ、効果を高めるためには『ネキスの体液』が必要だとか。

例の島に行くことを話すと、ネキスの体液を持ってきてほしいと言われ、
入れておくとぷリザベーションがかかる『保存の箱』を手渡された。
ネキス汁を集めて持って帰ってくれば、害虫騒動はひとまず終息するようだ。



保存の箱を持って再びガルガライスへ。
それぞれ船出までの時間を潰し、出航。



今回雇われていた冒険者は3グループ。

・メリッサ・ホールディ・リディ・シーヴァ・ネスト

・アーク・ギャリダン・タナトス

・ワローシャ・ミルグ



・・・とんでもなやつが唐突に混ざっていた。



続く


・GMからのネタばれ?

ガルガライスに戻ってから船がでるまでの一週間の間、
船に他にどのような冒険者が乗るのかを調べたりで、
ワローシャがいきなりでてくるということはなかったのだけれど…。

みんな自分の装備を買うのに必死だったので、そんな余裕はなかったようですねw


ミルグはうゆまキャンペーンのくろさんキャラクター、ウィルグの義理の妹。
ワローシャは…ごろちんキャラクター、クローシャの姉。

うゆまキャンペーンの『トルティア温泉』(星型ゴブリンがどーちゃら。奥で温泉ゴーレムがどーちゃら)の直後のシナリオ…、

「謎のアイテム『テレポストーン』を使って現れたワローシャ・ミルグに『トルティア・ウィルグ・クローシャ』が部族の長を決める試練やらなにやらにつれまわされるシナリオ」

に続きます。。
続き



船旅をする一同。

『アーク・ギャリダン・タナトス 』に、どうしてこの船に乗っているのかを聞いたところ、
この船の行き先の島が、アークがラムリアースの貴族ルークス家(セシリアの家)から
盗んできた地図に書かれていた魔術師『エルヴォーク』(51レス参照)の島であり、
そのエルヴォークの遺跡がある場所らしいのだ。

(51レスに書かれている、リハルト・ベルーガの遺跡は、ガルガライス温泉の北のイフリートがいた場所)


セシリア親父の野望を阻止するためには、この遺跡に、その野望の鍵が隠されているのではないかと。





アーク達とは別のパーティ、ワローシャとミルグは『テレポストーン』というマジックアイテムを探しているらしい。
どうもそれがこの先の島の近くにあるっぽいとか。




ともあれ、船旅は順調。



途中でシーヴァと船長・副船長が模擬戦闘をしたり、
凪にあって船が動かなくなるも、ワローシャが《カレント》の魔法で波を動かして船を進めたり、
シーウォームが襲ってきたり、(矢に《ライト》をかけて海中に沈めて、それをシーウォームが追っている間に逃げたり)。



いろいろあったのち、ようやく島が見えてきたのだけれど…
その手前にはでっかいタコ1匹と小さいタコがいっぱいいた。
でっかいタコは『ベルダイン⇒ケイオスランド行きの帆船』を襲って、沈めていた。
(どうもこのあたりはベルダインからケイオスランドへ行く船の航路らしい)



でっかいタコは弱いドラゴンなみに強い存在(強いんだか弱いんだか)なので、
船に備え付けのバリスタを使って攻撃攻撃。
ダメージレーティング50の欄の攻撃は強く、それがクリティカルしてまわるまわる。

でっかいタコはあっけなくお亡くなりに。
まわりにいた小さいタコは、アークが

『古代王国時代最強の精霊使い、リハルトベルーガ』

の遺跡でみつけてきた《氷の精霊石》なるものを使って、海水ごと凍らせて倒した。






そのあと、沈んでしまったケイオスランド行きの船をサルベージ。
大量のガメル銀貨と高級な武器類、それに『魔法剣ミスティソード』を発見。
船員・ワローシャ達・アーク達とわけあって、それから島に上陸。



上陸したら、こんどは海辺で島の原住民が死んでいるのを発見。




この島にくる途中で、普段はあらわれることのないシーウォームや巨大タコがあらわれたのも、
島でおこっているなにかのせいであったのかもしれない。。




…続く。
続き


島に上陸したのだが、ワローシャとミルグが先に隣の島に行きたいと言い始めたため、
船員数名がネスト島の砂浜にキャンプをはり、残りの船員は隣の島へ行く事に。

ネスト島のキャンプの護衛はアークのパーティーが行う事となり、
シーヴァのパーティーは新人船員の「クリス」とともに穴掘りの部族の集落へと向かう事に。


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クリス
人間 男 10代後半
短い金髪の新人船員。
穴掘りの部族への案内係を率先して引き受けた。

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部族の集落は、巨大なクレーターのような作りになっていて、
延々と地下へと続く階段があり、その最深部に部族長の家がある。

集落に入ろうとしたところ、集落から人影が近づいてきて呼び止められる。


ラビィ
「お前達、何者だ?」


ネストを見たラビィは驚きつつ、このまま集落に入るのはまずいからと茂みに移動させる。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラビィとの会話でわかったこと(ネストが思い出した事):


ネストはこの集落で特別な力を持った英雄だった。
族長の双子の娘「アイ」と「ユー」、そして親友である「ラビィ」の4人でいつも仲良くしていた。
ネストとアイは恋人同士であり、将来を誓い合った仲であったが…

ある日、アイがこの部族の守護者の生贄になる事となった。
部族の『生贄をささげる儀式』は神聖で絶対であり、一度決まれば親である族長ですら覆せない。
生贄に選ばれることはこの部族では栄誉であり、アイも生贄に選ばれてからは守護者の為になる事を望んでいた。


ただ、ネストは違った。
アイを生贄にさせないため、この島に伝わる伝説の武具を使って守護者を倒そうとした。


しかしネストは敗れ、アイは生贄となった。

ネストは伝説の武具を森の奥に隠し、力尽きかけようとしていた。

ラビィは森の奥で瀕死となっていたネストを助け、しかし集落に戻す事もできず、
ガルガライスからの交易者が使っていた小舟にネストを乗せ、海に流した。



そして、ベルダインで記憶を失って倒れていたところをシーヴァに助けられた。


※シナリオ中に言いきれなかった部分も書きました。ネストの記憶に追加してください。
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ネストは失われていた記憶とともに、英雄としての能力も思い出す。


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ネストの特殊能力:
自分の意思で、「器用度」「敏捷度」「筋力」「生命力」を2倍にすることができる。
ただし、この能力をしようすると1分(6R)ごとに1年の寿命を削る事となる。
(1〜5Rまでなら1年。6〜11R目から2年)

能力を解除した瞬間、1D6をロールし、その半分の数字だけ生命点の最大値が下がる。
これは1日たてば1点ずつ回復する。
生命点が最大値まで回復しなければ能力は再度使用できない。

生命点が2倍となっている間に受けた傷が、もとの生命点以上のダメージとなっている状態でこの能力を解除すると、『もとの生命点以上のダメージ+生命点の最大値減少』をペナルティとして生死判定が必要となる。

※ネストの生命点は15。仮に20点のダメージを受けている状態で能力を解除すると、
5点のペナルティと1D6の半分(仮に6がでたとする)=8点のペナルティをうけて生死判定をおこなう。
4レベル時の生命抵抗力は6であるので、8−6=2
生死判定の必要達成値は7なので、7+2=9
2D6で9以上をださなければ、能力を解除した瞬間にショック死する事となります。


※もともとこの部族では『生殖行為時』にしか使ってはいけない能力である。
一般の部族の男の能力値UPは、せいぜい1.2倍程度。

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いまだに部族では

「ネストは禁忌(生贄を助けようとした・神聖な能力を生殖行為以外に使用した・伝説の武具を持ちだした)を犯した罪人」

となっているので、ネストは集落に入ってはまずいという事になり、
ネストとシーヴァを集落の外に残して、メリッサ・ホールディ・リディは集落へと移動した。
(なぜ島の入り江に集落の人間の死体があったのか、などの情報を聞くため)



…続く。
続き


族長のもとへ行ったメリッサ・ホールディ・リディ(+クリス)。
なんでも数日前に、ダークエルフが集落にやってきて、部族の人間を虐殺していったそうな。

そして、

「ユーという女を邪神の生贄にする。3日間の猶予をあたえる。
 それまでに、島の東南にある祠に女をつれてこい」

という状況。
もう残り2日しかなく、絶望的な状況だった。
族長も、その娘のユーも困り果てていて、
この場にあらわれた冒険者達にすがり泣きついてダークエルフを退治してくれと言ってきた。


メリッサ・ホールディ・リディはダークエルフ退治を引き受けた。


一方その頃、シーヴァとネストは森の奥から伝説の武具を回収してきていた。



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●光の剣
剣のつかのみ。
1Rに1点ずつ精神点を消費することによって、
片手・または両手で扱える剣を作り出すことができる。
必要筋力は所持者の最大限のものとなる。
(筋力15の人が使えば打撃力15の剣。2Hで持てば、打撃力は20になる。)
攻撃力へのボーナスはないが、所持者の知力ボーナスぶんの追加ダメージを得ることができる。
別名:厨二病の剣


●ラバーアーマ
見た目は普通のソフトレザー。
伸縮性が異常であり、使用者の筋力いっぱいまで伸びて着ることができる。
(筋力24の人が着ると、防御レート24のソフトレザーとなる)
…別名、レンジャーが喜びシーフが泣く鎧。


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祠の前で合流したメリッサ・ホールディ・リディ・シーヴァ・ネスト 。



メリッサが《ディスガイズ》の魔法でユーの姿に変身し、ダークエルフを騙し打ちする作戦をたてる。


祠の入り口は、上り階段と下り階段があり、とりあえず下り階段をおりていった。
階段をおりた先には海水で満ちた部屋があり、その中央にはいかにも生贄をささげます的な祭壇。
部屋の入り口からその祭壇までは少し高い段になっているが、そのまわりは海水。
その海水には大量のゾンビやスケルトンが並んでいる。


祭壇の上にはダークエルフ(男)がいた。


「さぁ、ユーという女をこちらに渡してもらおうか」



…が、ユーに変身したメリッサを渡すわけにはいかず、
シーヴァとネストがダークエルフに突撃し、戦闘が開始された。



続く。
続き


ダークエルフは海水の上に『着地』した。
《ウォーター・ウォーキング》の精霊魔法を使った。
そして、ソンビやスケルトンに命令をだし、冒険者達に襲いかからせる。

シーヴァとネストはダークエルフを追い海水の中に入るが、
足場が悪いせいで思うように攻撃ができない。


リディもダークエルフを追おうとしたが、海中から何かが飛び出し、足止めされてしまう。
それはキラーオクトパス。
人間サイズほどもある大きなタコだった。
リディとホールディが盾となり、メリッサを巨大タコから守る。


ホールディはタコの攻撃を回避しつつ、
《ホーリーライト》の神聖魔法でアンデットを着実に消滅させていった。




戦闘は(現実時間で)長時間となった。



腰まで海水につかったまま戦っているシーヴァとネストの攻撃がダークエルフに当たらない。
当たったとしても《キュア・ウーンズ》で回復されてしまう。
そんな状況が延々と続いていたが…
均衡は徐々に崩れていっていた。

ホールディがアンデットをすべて滅ぼし、リディの援護に回ったため、
状況はダークエルフ対冒険者の形になってきた。


リディがダークエルフに『おとり攻撃』を行う。
みえみえの攻撃ではあるが、貧弱なダークエルフは避けざるをえない。
攻撃をよければ、シーヴァとネストの攻撃力に+1の修正がはいる。
そして、そのことがダークエルフのプレッシャーとなり、
ダークエルフはユー(まだユーがメリッサだと気付いていない)を殺し、そのまま逃げようと考えた。


それが大きなスキとなり、シーヴァとネストの斬撃をうけ、ダークエルフはついに倒れたのだった。





ダークエルフを倒した冒険者一同は、意気揚々と集落へ戻った。







族長
「あのダークエルフを倒していただけるとは…本当にありがとうございます」

ユー
「本当に…本当にありがとうござます」




ダークエルフ退治にはネストも加わっていた事を話し、
ネストの過去の罪は取り消される事となった。



族長
「英雄の帰還だ!! 今宵は宴を行う!!!」



ユー
「ダークエルフを倒してくれたおかげて、私は島の守護者様の生贄となることができます!
 本当にありがとうございます!!」


冒険者一同
「……!!」 Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン










そして、その瞬間にネストは思い出した。

島の守護者はドラゴンであったことを………。



ホールディーは、第五話の『予知夢』を思い出していた。






第七話終了。
経験点は1500点。
●第七話登場人物まとめ


・バルザック
プラート交易団の元乗組員。
ネストが穴掘りの部族の英雄とそっくりである事を指摘し、
プラート船長への推薦状を書いてくれた。


・プラード船長とエリィ副船長
100レス参照。
2人に共通して言えるのは卑怯な戦い方をする。


・クリス
新人の乗組員。
最年少。


・アーク ギャリダン タナトス
第0話の人達。
セシリアの父の野望を阻止する為に旅をしている。


・ワローシャとミルグ
うゆまキャンペーンのNPC。


・アイ ラビィ ユー
名前の由来はアイラブユー。
アイは数年前に島の守護者様の生贄に。
そして今年の生贄はユー。
ユーはネストをお兄ちゃんのように想っております。


・ダルダーノ
邪神ミルリーフの神官。ダークエルフ。
シーフ4 シャーマン6 プリースト6
正直、かなり強い。弱点は《シュートアロー》と『おとり攻撃』。
冒険者達に討伐された。
なぜかユーをミルリーフへの生贄にしようとしていた。
ミルリーフの笛を使って、『蛸(タコ)』を操る事ができる。(タコはミルリーフの象徴)
島へは《クリエイト・ゴーストシップ》でつくった幽霊船でやってきた。
(この島にくる途中であった幽霊船の目撃情報は、これ)



軽いネタばれとして、
ガルガライスでプラート交易団の出港予定日を早めるか、
航海中にクローシャに《カレント》の魔法を使わせまくって、島に早く到着すると、
穴掘りの民の集落がダルダーノに襲われる前に到着できる。
●経験点と参加者
第一話
2500点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・アマラ・シーヴァ・ネスト

第二話
1000点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・アマラ・シーヴァ・ネスト+ジュピター

第三話
1500点
ルジ・メリッサ・セシリア・アマラ

第四話
1000点
メリッサ・リディ・シーヴァ

第五話
1000点
メリッサ・ホールディ・セシリア・リディ・シーヴァ・ネスト

第六話
1500点
ルジ・メリッサ・ホールディ・セシリア・リディ・シーヴァ

第七話
1500点
メリッサ・ホールディ・リディ・シーヴァ・ネスト

第八話
2000点+1000点
メリッサ・ホールディ・セシリア・リディ・シーヴァ・ネスト
H23 6/16

第八話『誰が為の生贄〜ネストの島〜』後編


参加者:PC
ネミス(ネスト)・シーヴァ・リディ・セシリア・ホールディ・メリッサ



族長の娘「ユー」を生贄にしようとしていたダークエルフを退治した冒険者一同は、
穴掘りの部族の集落へともどり、ダークエルフ討伐の旨を報告した。

族長もユーも喜んだ。

ユー
「ダークエルフを倒してくれたおかげて、私は島の守護者様の生贄となることができます!
 本当にありがとうございます!!」




↑前回ここまで。
+あと、ネストが本名を思い出した。
ネストの名前は『ネミス』だった。





その夜、穴掘りの部族の集落では、盛大な宴が開かれた。
集落を襲った、恐ろしいダークエルフが退治された事。
これで、島の守護者様への生贄が無事に出せる事。
それらを祝って、プラート公易団の船員も招かれて、宴は夜遅くまで行われた。


ネスト(オットセイ)を使った料理が多く出され、その中でも独特の存在感を出していたのがネスト汁。
白濁液でぬめっとしていて、生臭い。
公易団の船員は誰も飲まないが、穴掘りの部族の人間は、ゴクゴク飲んでいた。



●宴で得られた情報
・島の守護者はドラゴン
・ドラゴンは島の山岳部の頂上にいる
・ドラゴンは島の人間にアドバイスをくれる
・島の空が暗闇に覆われた時、それから一ヶ月以内にドラゴンに生贄をださなければならない
・生贄をださなければ島に大いなる災いがふりかかる
・生贄の選抜は、祈祷師の老婆が占星術でえらぶ
・島の空が暗闇で覆われる頻度は、50年おきくらい?
・ただ、前回は1年ほど前で、連続しておきすぎ



老婆に話を聞く冒険者達。
しかし、メリッサの知識とてらしあわせて考えると、
生贄を占星術で選んでいるというのは嘘っぱちで、
どうやら生贄は老婆が適当に選んでいるような感じに考えられる。
なんで族長の娘2人が連続して生贄にされたのかはわからないが、
深く考える事でもなく、宴は解散。


〜〜〜〜〜〜〜

宴の間、シーヴァがプラート公易団の若者、クリス少年に
ネスト汁を無理やり飲ませようとしたり、それをリディが助けたり、
そんなこともあった。

〜〜〜〜〜〜〜





みんなが眠りにつく深夜。
ネミスを呼びだす、族長の娘のユー。

ユーは集落のとある洞窟の中へとネストを連れていき、過去の思い出話をする。
ネミスの元恋人であった、族長の娘アイ。
その妹、ユー。3人の友人、ラビィ。
4人は仲良く、一緒に遊んでいた。
それが、ある日、アイが島の守護者への生贄となり、
それに反発したネミスは単身、守護者と対決し、瀕死の重傷を負う。

ネミスの後をつけていたユーは、ネミスを助け、看病していた。


そして告白する。

ユー
「ネミスさんはアイお姉ちゃんと恋人だったけれど、私はずっとネミスさんを見ていたの。
 お姉ちゃんが生贄になったとき、本当はすこし嬉しかった。
 でも、守護者様と戦ったネミスさんの姿をみて、瀕死の重傷だったネミスさんをみて、
 私はバカだったって気付いたの。それからずっと逢えなかった。
 ネミスさんは島の外へ行ってしまったから…」

ユー
「生贄に選ばれた時、怖かったの。生贄になるのが嬉しい人なんているわけないわ。
 集落のみんなの前では強い族長の娘を演じたけれど、一人になるとずっとふるえていたの。
 でも…」

ユー
「死ぬ前にネミスさんにもう一度逢えて嬉しかった。
 本当に嬉しかった。
 それで…その……」

ユー
「生贄になるための、最後の勇気を…ください……」



目を閉じて、ネミスへと唇をむけるユー。
しかしネミスはそれにはこたえなかった。
2人の若者はキスをすることはなく、ただネミスはユーを抱きしめた。

そして朝がきて……
2人は洞窟から離れ……。



ネミス
「さぁて、またドラゴンを倒さなきゃ、な」



ネミスは冒険者達のいるテントへと戻っていった。



…続く
続き


宴が行われた翌日。
リディのもとに、プラード交易団の乗組員、クリス青年が訪ねてきた。
クリスが言うには、彼は考古学を勉強していて、この島の聖域と言われている祠に興味があるらしい。
(レス104の図面参照。『聖なる祠』と書かれている場所。ダークエルフを倒した場所)

祠に行きたいのだけれど、交易団のみんなは一緒に行ってくれないし、
かといってシーヴァは昨夜、『ネスト汁』を無理矢理飲ませてきたしで、一緒にいたくない。
なので、リディに一緒に祠へ行ってほしいと御願いしてきた。



それを引き受けるリディ。
だが、シナリオを深読みするパーティーは、クリスを祠に行かせてよいものか考える。

もしクリスを祠に行かせて何かがあった場合に嫌なので、
リディとクリス以外のメンバーで先に祠へ行って、散策してから、クリスを祠に案内することにした。





先に祠に向かったネミス(ネスト)・シーヴァ・セシリア・ホールディ・メリッサ 。
祠の奥に行くと大きな扉があり、そのさきには…


なんかこの島の気候やら天候やらの制御装置があった。

…続く
続き


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●天候制御(と、浄化)装置
大きな部屋に設置された魔法装置。
動作させるためには『薄緑色の宝玉』か『濃い緑色の宝玉』が必要。


薄緑色の宝玉で動作させる場合、この島の気候を調整することができる。
現在は、魔法生物、『ネスト』(オットセイ)が生きていく為の環境を整えている。
この魔法装置が作動している限り、嵐がやってくる事はなく、
あたたかな温度に適度な雨、生物にとって暮らしやすい気候になる。
また、薄緑色の宝玉で作動している間、
この島自体が魔力を吸収する魔法装置となり、魔力を蓄えていく。
(生命力あふれるネストの死骸や、
 ネストから生命力を吸ったホムンクルスの死体から大地に魔力が蓄えられる)


濃い緑色の宝玉で動作させる場合、
ホムンクルス一体を生贄として、島に蓄えられた魔力を解放できる。
解放された魔力は『浄化』の力を持ち、
強力な《ディスペルマジック》や《バニッシュ》のような効果を発する。

濃い緑色の宝玉を作動させる際、
生贄をささげないと魔力は暴走し、島の周囲、数100Km範囲は嵐の止まない空間となる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


また、ネストやホムンクルスについての記述もあった。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●ネスト(オットセイ)
この島の創造主、古代王国時代の魔術師『エルヴォーク』の創りだした魔法生物。
魔法生物ながら繁殖能力があり、
その体液を吸収することにより他の魔法生物も繁殖能力を得ることができる。
絶倫な生命力とはうらはらに、環境の変化に弱く、
絶妙に調整されたこの島の環境でしか生きる事ができない。



●ホムンクルス
ネストと同じく、エルヴォークの創りだした人型の魔法生物。
人間との違いを見つけるのが難しいほど人間と同じ姿をしているが、繁殖能力がない。
ただし、ネストの体液を吸収する事によって繁殖能力を得ることができる。
幼少期よりネストの体液を吸収することにより、体内に生命力を内包しており、
ホムンクルスの男性は身体能力を一時的に高める能力がある。
ただし、その代償として生命力の放出を寿命が減るという形で消費する。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


これらを調べたパーティーは、
クリスが濃い緑色の宝玉を持っていていきなり暴走させて
この海域を嵐にしてしまうのではないかと心配し、
魔法装置のある部屋への扉を《ハードロック》(達成値16くらい)で封印する。



クリスは魔法装置が見れず、残念そうに帰る。
集落に帰る途中、クリスが『メリッサも持っている便利アイテム』の「通信のブレスレット」(44レス参照)を使って、どこかに状況報告していた。
やっぱりなんか怪しかった。



集落に戻ってきたパーティーは、アークのパーティーも引き連れて、
ドラゴンと話に山へと行きましたとさ。



なぜかネスト汁を大量に持って。


…続く
続き



守護者様…ドラゴンのいる山頂へ行くには、リザードマンが住む洞窟を抜けなければならなかった。
洞窟の入り口で、この島の人間以外は通す事ができないとリザードマンに言われ、立ち尽くす。

そして、なぜかネスト汁を飲むパーティーメンバー。
するとリザードマンは


「なんだかこの島の人間の気がしてきた」


みたいな事を言うものだから、みんなでグビグビ汁を飲む。



結果…



シーヴァとタナトス以外の人間は、みんな洞窟を通る事ができた。
シーヴァとタナトスは、仕方ないので待機。





さて。
守護者であるドラゴンのいる洞窟。




ドラゴンのいる洞窟は、ドラゴンが洞窟の外へと飛び出す為の縦穴と、
ドラゴンが寝転んでいる広場の2つしかない場所だった。

ドラゴンが寝転んでいる先には、大きな扉が見えているのだが、それはそれとして置いておく。




ドラゴンと話してわかったことは…



●ドラゴンとの会話
・この島が平和だからずっとここにいる
・いつもは島の動物を食べている
・人間なんて骨がいっぱいあるだけで美味しくない
・生贄なんて迷惑な話だが、差し出された以上、食べなければならない
・むしろ生贄なんて儀式は辞めされてくれないか?



ひとのよさそうなドラゴンさん。
どうやら穴掘りの部族が勝手に生贄なんて儀式をはじめて、
差し出しているだけで、ドラゴンは迷惑にしているみたいだぁ。

穴掘りの部族の人達に生贄なんて辞めさせて、ドラゴンと人間で
仲良く暮らせるようにするのがこのシナリオの流れかぁ〜。
よくあるパターンだぁ☆


生贄の儀式はなくなり、島の人々は平和に暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。













…このGMに限って、んなわけない。











メリッサの『通信のブレスレット』を使って、ベルダインにいるダグ師匠と通話。
ダグの家にあるディレイトスタッフに《センスライ》の魔法を入れてもらって、
《アポート》のスクロールを使ってディレイトスタッフを召喚。

《センスライ》の魔法を使って、ドラゴンの『嘘』がわかるようになってから、
再度同じような質問をしてみる。




●ドラゴンとの会話
Q.人間を食べたいですか?
A.あんなもん美味しくないし、食べたくもない(嘘)




…オワタ\(^o^)/







対策を練り直す冒険者達。
現実時間で死ぬほど悩んで…でた結論。


ドラゴンが洞窟を抜けだす時に、洞窟の出口に(52レス目)で手に入れた


−−−−−−−−−−−−−−−−−

●品名『時の魔術師「アレックス」からの贈り物』
知名度:なし(判定不可)
基本取引価格:不明

宝石を半円状に設置し、(半径10メートル)
上位古代語の呪文を詠唱することによってゲートを発生させることができます。
ゲートはどこへ通じているのか不明。
おそらくは魔神界へとつうじているものと思われます。

呪文の詠唱には6ラウンドかかります。
出現したゲートは30ラウンド(5分間)開いています。
ゲートは一方通行で戻ることはできません。

ゲートをくぐったキャラクターは消滅したものとして扱われます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−


を設置して、ドラゴンを消滅させてしまおうというものだった。




…続く。











…。

●久しぶりのネタばれ

守護者:ファーブニル
古代王国時代よりも前の時代から生き抜いてきた、ドラゴン。
この島の創造主、エルヴォークに《ギアス》(呪い)で制約されていて、
洞窟の奥の扉を守らされている。


動く事もできず、人間を恨み憎んでいる。


《ギアス》には制限時間のようなものがあり、時折、効果が切れてしまいそうになる。
そうなると島は暗闇で満たされ、それが合図となる。
暗闇で満たされてから約1週間以内に、
島の人間(ホムンクルス)を生贄としてドラゴンに差し出さなければ《ギアス》の拘束は解けてしまう。


《ギアス》がとけたなら、まず延々と洞窟に縛り続けていた人間に復讐する。
そして島を拠点として自由を満喫する。




…前回のダークエルフがユーを殺そうとしたのは、このドラゴンの《ギアス》を解く為。
理由? 聞く前にダークエルフ殺しちゃったから、一生わからないはずw







なお、このシナリオ中、最悪のエンディングは、
ドラゴンに騙されたまま生贄の儀式をやめさせて、《ギアス》を解いてしまい、
皆殺しになるパターン。


(前回、ダークエルフにユーを殺されていてもこのパターン)
続き



ドラゴンの《ギアス》はもう2日ほど放置しておけば解けるので、
ユーを生贄にしないように説得してから、
《ギアス》が解けるのを待って、罠に誘い込む。


この2日間に、シーヴァとリディとタナトスがユーの説得の為に集落へと戻った。
それ以外(ネミス・セシリア・ホールディ・メリッサ・アーク・ギャリダン)は、
ドラゴンの洞窟付近で待機しつつイメージトレーニング。





〜作戦当日〜

ユーの説得を完了したシーヴァとリディはユーを見張りながら、
リザードマンの洞窟付近で待機。



ドラゴンの《ギアス》は解け、ドラゴンは洞窟の縦穴から飛び出そうとしていた。
縦穴の下から上へと、自然の突風が起こって、それに乗ってドラゴンが飛び立とうとしたところで、
メリッサが呪文を唱え、設置してあった『ゲート発生装置』を作動させる。



ドラゴンは何が起こったのか理解できず、しかし出口付近に人間がいるため襲いかかろうとする。
ドラゴンの攻撃をホールディの《ヒートプロテクティブ・サークル》や
メリッサの《プロテクション》でなんとかこらえながら、ドラゴンに攻撃を加えていく。

怒りに燃えたドラゴンは、ゲートのギリギリのところまで接近するが、
ゲートがなんなのかをゲートに尻尾を入れて確認。
これは入ってはまずいものだと気付き、下降を始める。

上昇気流のせいでなかなかうまく下降できないドラゴン。
しかし、このままではゲートの効果時間が切れてしまう。



と…
メリッサが呪文を唱えると、ドラゴンから見て出口付近に設置されていたゲートが姿を消した。
効果時間が切れたものだと思ったドラゴンは、一気に上昇し、外に出て人間を皆殺しにしようとする。


…そして、メリッサの《クリエイト・イメージ》の呪文でつくられた、幻覚の空を通り越して、
ドラゴンはゲートへと消えていった。






ドラゴンを退治したあと、
洞窟までやってきたユーがネミスに抱きつこうとするが、ネミスは軽くスルー。

そんなことよりも洞窟の奥の、ドラゴンが守っていた扉の先を調べることとなった。







…続く
続き


ドラゴンが守っていた扉の中は、何かの研究室のような場所になっていた。
部屋の中央には、大きな机があり、その上には腐った食べ物。
食べ物が腐ってなお食べることができなかったのは、
この島の創造主、『エルヴォーク』。

エルヴォークは机に向かい、座りながら、死んでいた。



そして部屋を歩き回って、管理している人影があった。
古代王国時代のものなのか、見慣れない、
そしてボロボロになってしまっている服を着ている少女。
彼女は冒険者たちに下位古代語で話しかけてきた。


「あなたたちはだれ?  ご主人様の知り合い?」



なにがなんだかわからない冒険者たちは、部屋にあった資料を読みあさった。
んで、わかったこと。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

過去:(シナリオ中に言わなかったっぽい部分も含まれます)


エルヴォークは創成魔術を専門とする魔法使いだった。
ある日、未来を知るという時の放浪者『アレックス』の予言を聞いた
幻覚魔術師『マーラ・アジャニス』は、
付与魔術師『ル・ヴァル』と四大魔術師『ベルーガ』、
そしてエルヴォークに、対魔精霊用の兵器を作るように提案。
協力して研究を始めた。


対魔精霊用の兵器…それは、終末の巨人。



この世界は始まりと終わり、そして新しい世界の始まりを繰り返している。

次の世界に属する存在、終末の巨人を召喚し、将来現れる魔精霊に対抗しようという計画だった。
(新・ロードス島戦記にて、カーディスに属している『終末の化物』が絶賛大暴れ☆)



計画は進んだ。


まず、終末の巨人の召喚装置は完成した。

次に、魔精霊を消滅させた後、終末の巨人を消滅させるための装置…
浄化装置を作成。
この島の魔力を使って終末の巨人を消滅させる。


そして、あとは終末の巨人を操る為の装置…



魔法的な存在である『ミスリルゴーレム』を使うこととなった。

ミスリルゴーレムはエルヴォークの要望により、エルヴォークの娘の姿をかたどられた。

ミスリルゴーレムが終末の巨人を操るためには、
ミスリルゴーレムの独自の判断が必要だったため、独自の志向ができるようにした。



その独自の志向ができるミスリルゴーレムに、エルヴォークは愛着をわかせてしまった。


亡くした娘とそっくりな姿をしているミスリルゴーレム。
エルヴォークはミスリルゴーレムに『心』を持たせたいと提案する。


そんなことは止めるように、という制止を振り切って、
エルヴォークはル・ヴァルが作成した『願いを叶える壺』(69レス目参照)を使い、
ミスリルゴーレムに心を与えようとした。


壺からでてきた魔神は願いを叶えた。

魔神
「おまえの心を消耗させ、消し去ったのちに、こいつに心を与えよう。
 ただし、それはいまではなく遠い未来で、だ」



エルヴォークの物事に対する関心は徐々に消えていき、
最終的には食べることや眠る事への関心さえ消え、餓死した。



そして今に至る。


ミスリルゴーレムの名前は、
もう二度と娘を失いたくないという意味を込めて『ロスト』と名付けられていた。


(なんか文章が支離滅裂ですいません)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



冒険者達が、完成していた『心』をミスリルゴーレムのロストに入れ、
ロストは心を手に入れることができた。


今までの状況に気付き、その時その時の感情があふれ、涙するロスト。


これからどうすればいいのか。
お父さん(エルヴォーク)がいない世界にいても仕方ない…
死んでしまいたいと言っていたが、
冒険者たちの説得にて、冒険者たちとともに世界を見て回るという目的を持ち、
冒険者たちに同行することとなった。





…つづく
●補足


・創生魔術
魔獣・幻獣・魔法生物等の生物や物質を創造し、
また物質の在りようを変化させる系統です。
この魔獣とはキマイラ、スフィンクス、
マンティコア、グリフォン、ヒッポグリフ、メデューサ等が該当します。
またここで言う魔法生物とはホムンクルスやシーのように生命の原理を利用したものに限ります。
注:ゴーレムのように純粋に魔力で動くものは付与魔術に属するので、全ての魔法生物が該当する訳ではない。




・付与魔術
物体に魔力を付与する系統。
主にマジックアイテムやゴーレムの作成に使われます。
カストゥール王国では蛮族に魔法の武具を与えて強力な兵隊とし、
天空都市レックスを支配していた一門です。
原則として他系統の魔法をマジックアイテムにする際にも付与魔術が必要で、
精霊魔法を付与する事も可能でした。
非常に力のある一門で、他の一門と対立しても大抵勝り、
大陸の外にあるロードスやイーストエンドもその版図でした。



・四大魔術
四大精霊をはじめとする精霊力を操る魔術で、
精霊魔法と違って複数の精霊力を複合できるのが特徴。
精霊力とは自然の力であり、そ
れを自由に操るこの系統は様々な自然現象を操ることが可能となります。
例えば"ライトニング"の雷は風と光の複合精霊力だし、
"ブリザード"の氷は風と水の複合精霊力です。
雷を単独で司る精霊はいませんが、氷の精霊は存在しています。
しかしそれすらも複合可能ということです。

(重要)
更にここから派生した混沌魔術という異端の四大魔術も存在します。
これは「四大魔術を完全に究めると、
すべてを産みだすことができる」いう主張が故に異端なのです。
その呪文は火+地=マグマとか、
地+闇=磁力とか、光+水=生命とか、実に興味深いものばかりです。




あと、ミスリルゴーレムのロストの元ネタはボーカロイドのリンの歌の『ココロ』から。
シナリオ中にわかっていた人もいたみたいですが。

http://www.youtube.com/watch?v=B4y3vCbLNRM&playnext=1&list=PL7B00016BBABCFFF2
ロストを連れて集落へ戻る途中、アーク達は冒険者パーティーへと話しかける。
(以下、GMの茶番が続く)


アーク
「セシリアの父さんを止める為の冒険に一区切りがついたら、
 これを使おうと思っていたんだ」


アークが取り出したのは、青い色のランプ。
セシリアの家から盗み出したもののうちの1つらしい。



このランプを使って3つの願いを3人(アーク・ギャリダン・タナトス)で
1つずつ分け合うという約束で、旅をしていたというのだ。

(本当は、ギャリダン・タナトス・オリオンで使うはずだった。
 オリオンは我慢できずに赤い方の願いを叶える壺を使って自爆)



アークがランプを擦ると、煙がわきあがり、
半透明で霊的な姿の、長い黒髪の女性が姿をあらわした。



エリス(下位古代語)
「私の名前はエリス。ランプから出してくれてありがとう。
 さぁ、私の力の及ぶ範囲で、なんでも3つの願い事を叶えてさせしあげます」


(エリスについては3レス目参照。レンジャー5とか…)




タナトスは、肥満体形の身体をなんとかしてほしいと言った。
タナトスの脂肪がついていた身体は痩せていった。それは病的なほどに。
敏捷度が上がった代わりに、その倍近く生命力が下がったわけだが、
本人は満足しているらしい。



ギャリダンは、ドワーフ語の訛りが激しくて話す事ができない。
訛りがなく、話せるようになりたいと言った。
ギャリダンは訛りがなく話せるようになった。
しかし、話し方は一言一言が鼻につき、相手をイライラとさせる口調となっていた。
それでも本人は話せる事に満足していた。



アークは、


アーク
「僕は、君が自由になることを望むよ」



そうアークが言うと、
黒髪の女性エリスの半透明な姿は色が増していき、
肉体を取り戻す事が出来た。
それと同時に青いランプは色を失い、ただのランプとなった。




エリス(下位古代語)
「ぇ…あ……いいのですか……?
 私は今までに何度も、何十回も願いを叶えさせられてきましたが、
 みな利己的な願いばかりで、このような事を言ってくれた方はいませんでした…」


アーク
「今までの事なんて関係ない。
 これからのきみを考えればいいんだ」


エリス
「私を自由にしたことによって、
 あなたが受ける代償は、先の2人とは及びもつかないものになりました。
 あなたのこの先の、未来に、呪われた運命となり立ちふさがります……」


アーク
「未来? 呪い?
 そんなものなんだっていうんだ!
 呪われた運命なんて打ち払ってみせる。
 だから、きみも一緒にこないか?」


エリス
「……はい(////)
 私の名前はエリス」


アーク
「僕はアークだ。
 これからよろしく、エリス」




(以上、勢いだけで内容の薄い厨二病セリフ終了)






そして、アークは冒険者達に(というか、たぶんセシリアに)向かって、言った。


アーク
「セシリアの父さんの目的は、おそらく『終末の巨人』の召喚だと思う。
 終末の巨人の召喚装置がある場所は、さきほどの資料に書いてあった、
 タラントの森…ファンドリアが侵攻しているという森だと思うんだ」


「ワローシャさんが言っていたんだ。
 悪い人間がエルフ族の長老を騙して、森への侵入を許してしまったと」


「僕達は、ワローシャさんにもらった『テレポストーン』で、
 ファンドリアに行って、セシリアのお父さんを止めようと思う」


「ファンドリアとラムリアースの繋がりを見つける事ができれば、
 内部から仲間割れをさせることができるんじゃないかと思うんだ」





そう言って、アーク達4人は、
テレポストーンを使って瞬間移動して消えていった。






時間は進み、ネスト島からプラード公易団の船が出港する朝が来た。


ネミスに対して、砂浜を走りながら手を振るユー。


ユー
「ネミス様、きっとまた戻ってきてくださいね!!!」





ラブコメな感じが終了した船上。
青い空、白い雲で暇な状態の冒険者達。


いきなりメリッサの『通信のブレスレット』がコールした。


でてきた映像は、久しぶりに見るグラッシの姿。
グラッシはめずらしくまじめな顔で、言った。






グラッシ
「フローレンスが誘拐された」







第八話終了。
経験点は2000点。
●補足

・エリス
古代王国時代の蛮族の娘。
としの離れた姉と2人で、狩人として危険な森の中で日々の生活を送っていた。

ある日、姉が狩りの最中に不慮の事故で亡くなってしまった。
悲しみ嘆いたエリスは、偏屈で有名な魔法使いの家から赤いランプを盗み出した。

ランプを擦ると、魔神があらわれ、願いを1つだけ叶えてくれると言った。
エリスは姉を生き返らせてほしいと言った。
その代わり、エリスは、未来永劫、ランプの中でに縛られる事となった。

青い封印物に閉じ込められた人間は、
現実時間と同じ時間を封印物の中ですごすこととなるが、
一切の自由はなく、身体も動かせず、暗くて静かな空間で、
飢えることも眠ることもなく、意識は覚醒したままに存在しつづける。



姉は生き返る事が出来たのだと思う。
埋められた土の中で。
それすらもエリスにはわからなかったのだけれど…。


それから、なんども願いを叶え続け、今に至り……



タナトスとギャリダンが「アークは死んだんだ」と言っても信じず、
通りかかりの冒険者にすがりつき、ライカンスロープとなったアークを見つけて…



失恋するという、まったくむくわれない人。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第0話の段階で、こいつらはキャンペーン中に再登場するし、
なにか設定を…と考えていて、0話の段階でこれだけバックストーリーがあったというw

第八話…その後



グラッシの、突然のフローレンスが誘拐された発言。
脅迫文のような置手紙があり、その文面から、誘拐したのはヒー君(クーネル)の子供のようだ。



文面

「おまえの妻はいただいた。
 返してほしくば、タラントの鉱山までこい。
     −ソノ・グラッシに恨みをもつ者の息子」


グラッシが言うには、ヒーしか考えられないと。
これからタラントに向かうので、
帰ってきたらうまい酒を飲もうとシーヴァに言い、通信が切れる。





それから2週間。
ようやくガルガライスに戻った冒険者達は、
ネミスをガルガライス城に送り、女王から大金をもらってきた。
(女王への別れのあいさつの意味もこめてか。)


エフゲニーの村へとネスト汁を持て帰ってきた冒険者一行は、
フランにネスト汁を渡す。
ついに虫除けの薬は完成し、これでガルガライスの食糧問題は解決し、
戦争が起こってもベルダインはガルガライスの協力を得る事ができるようになった。



それからベルダインへと戻る冒険者一同。
ベルダインでファリス神殿に挨拶をし、
ボルジン司祭長のやりよげようとしていたガルガライスへの協力が成し遂げられた事を説明した。




ほどなくして、リチャード近衛騎士隊長から冒険者達に王城への呼びだしがかかった。
王城での話し合いから第9話は始まる……。






〜第八話 その後 ガルガライス後片付け編終了 経験点は1000点〜
●ネタばれ

なにかと「こいつが生きているのがおかしい」とGMに言われているフラン。
なんでなのか……



第五話『誰が為のヘンルーダ』にて、コカトリス退治の前に怪しい女性を探しに行くか、
または怪しい女性を調査に行ったアーク達と合流すれば、
怪しい女性がメデューサで、
そのメデューサが害虫を殺す為の殺虫剤的な魔法薬がある遺跡の場所を教えてくれるはずだった。


遺跡を調査して、手に入れた殺虫剤をフランかエフゲニーに渡すと、
この薬はエフゲニーの作ったものとして公表されて、エフゲニーはすごい人。
フランはただの助手(エフゲニーいわく奴隷)という事で世間に広く認知され、
ガルガライスのほぼすべての畑で、殺虫剤を使って野菜が栽培されることとなった。


その後で、北のイフリート遺跡編やネスト島編のシナリオが入ってきて。
ネスト島から帰ってきた、ちょうど今の段階で続編シナリオが開始されるはずだった。





エフゲニーが作ったと広く認知された殺虫剤で作った野菜は、毒性を帯びてしまっていた。
それに気付かず野菜を食べた農民が何十人と死んでしまう。


責任を追及され、気が狂いかけるエフゲニー。



冒険者達がエフゲニーの村に戻ると、エフゲニーの研究所で大量殺人がおこっていた。
殺人犯はフラン。
フランはエフゲニーを助ける為に



「野菜に毒をまいたのは、本当はカーディス信者である私の仕業だ」



と、嘘を言い、エフゲニーの研究所の研究員を、エフゲニー以外全員惨殺。
逃げ出す。




冒険者達がフランを捕まえると、
フランが自分と研究員達で開発した解毒剤と、その生成方法を記した紙を冒険者に託す。
解毒剤と生成方法がわかったエフゲニーは解毒剤を大量生産し、野菜の毒で死ぬ人は減少する。
(解毒剤を作ったのがフランである事をわからせない為に、研究員を皆殺しにした)
(表面上はカーディス信者を捕まえたら解毒剤を持っていた…というように見える)




フランはガルガライスで公式に裁判にかけられることとなる。
フランは自分がカーディス信者であり愉快犯でこの事件を起こしたと言い、
エフゲニーの名誉を守ろうとする。
それに反論する人はおらず、《センスイービル》を使っても、
エフゲニーの為とはいえ罪のない研究員を殺しているフランは悪人の反応がでてしまう。




で。
第四話でフランの姉(リサ)がカーディスの信者ではないという事を
一生懸命証明しようとして裏切られた冒険者一同は、
ふたたびこの妹に対してどのような結果を与えようとするのか・・・・
(リサは本当のカーディス信者だったけれど、無実を訴えていた。
 フランは無実〜殺人はしている〜だけれど、本人がカーディス信者だと言っている)


まぁ、普通にやってたら95%くらい死刑確定なんですが。
という話をやるはずだったわけですよ。はい。









なにのうのうとエフゲニーと仲良し親子みたいになってんの? こいつ。
恋人と孤児院で子供の面倒を見れるのは、プレイヤーが世界線を変える事ができたからだねぇ・・・。
第八話 登場人物まとめ


・クリス
プラード公易団の若い乗組員。
自称、考古学者。
通信のブレスレットを持っていて、
ネスト島の『聖なる祠』(天候制御装置)について誰かと交信している事から、
なにやらきなくさい雰囲気がぷんぷんただよう。


・守護者 ファーブニル
エルヴォークにロストを守るよう呪いをかけられていたドラゴン。
いまは異世界で冒険中。


・ロスト
エルヴォークの娘の姿をしたミスリルゴーレム。
最強です。
まだ下位古代語しか話せない。




あれ?
今回すくないなぁ・・・



第九話 「特にタイトルなし」

参加PC
ネミス・シーヴァ・メリッサ
(3人)


〜あらすじ〜
ガルガライスからベルダインに帰ってきたら、フローレンス(シーヴァの母親)は誘拐されてるしえらいこっちゃ。



(今回、書く気力が無いので要点だけささっと書きます)


ベルダインの近衛騎士隊長リチャードからの呼び出しにて城へ。


・城で話を聞くと、どうやらフローレンスの誘拐はファンドリアが行っている事らしい。

・ベルダインにとってグラッシはかなりの重要人物であり、その妻を人質に取られているのは痛い。

・国のごたごたにまきこんでしまっているので、お金あげるから連れ返してきてくれ。

・テンチルドレン(西方諸国の10個の国)の盟約を発動させて、ファンドリアに対抗しようとしているけど、どうも密書が工作されているようでテンチルドレンの各国からいい返事をもらえない。

・タラントの南西の森は、ファンドリアに侵攻されている。

・ファンドリアの弁解は、国の一部の者が勝手にやっていること。自分たちで何とかするからごめんね。


準備を整えて、グラッシ亭に残されていた、
フェレーロ(ヒー君…クーネルの息子)からの置手紙に記されている、
シーヴァやグラッシ達の故郷のドワーフ村へと向かった。

(手紙の内容は「フローレンスは預かった。返してほしくばタラントのドワーフ集落までこい」みたいな感じ)




続く
集落に行ったら、すでにグラッシはいなかった。
グラッシもフローレンスもシーヴァも、どうも偽名っぽい。
グラッシ(本名:ヴィンチ・ヴィスコンティ)
フローレンス(本名:メルツィ・ヴィスコンティ)
シーヴァ(本名:ルキーノ・ヴィスコンティ)

特にフローレンス(メルツィ)は、ブラキ神殿の有名人だったらしく、『メルツィファンクラブ』なるものもあるらしい。
そして、そんなメルツィを嫁にして逃げたグラッシ(ヴィンチ)はものすごい嫌われ者っぽい。

そんなヴィンチの家に、数日前までフェレーロはいたらしい。
しかし、数日前にこのドワーフ集落で子供の行方不明事件が発生していて、奴隷売買集団が犯人だとにらんだフェレーロは単身、そのアジトへと特攻していった。
(ちなみに行方不明だった子供は、ただたんに道に迷っていただけで、見つかったのだが…)


仕方なくフェレーロを追った冒険者達だったが…



(いつの間にやら次のセッションが明日だし! 一気にまとめて書きます)



奴隷売買集団のアジトを発見
↓
そこへ謎の化物が襲来
↓
奴隷売買集団のリーダー格4人が戦い、化物を倒すも、重傷。
↓
重症の奴隷売買集団を冒険者集団が倒す。
↓
奴隷売買集団のうち1人はクローシャの森のエルフ。
わかる範囲で冒険者達に協力してくれる。
↓
フェレーロ、奴隷売買集団の中にいたミゴリ神官に「きみの復讐は正当だよ〜」と、洗脳されていてシーヴァ(ルキーノ)に襲いかかるも、メリッサのスリープクラウドでお休み状態。
起こされて説得されて洗脳解ける。
↓
誘拐されたメルツィはファンドリアの都市『レムリア』に連れてかれたらしい。
これから追うぞーーー!!



終了。
経験点は2500点。




●おまけ
奴隷売買集団四人組
(設定は制作時のままのものを書き込み)

・ジョアン 人間 30歳 男 ファイター5 
やさぐれたファンドリアの騎士くずれ。
ファラリスを信仰していて、自由気ままに生きていたい。
とにかく金。金、金!!
犯罪だろうが何だろうがやりまくる。
いまは奴隷商法をしている。

・プリシッラ エルフ ?歳 女 シャーマン5 レンジャー3
クローシャと同じ森が故郷のエルフ。
お金を稼がなければならない使命をもっているので…
…こんな非道なことをしているがものすごく悩んでいて、あと1押しあれば抜け出したい。

・ホセ ドワーフ 30歳 男  ファイター3 セージ4 プリースト5(ミゴリ)
恨みと復讐の邪神の信者。
フェレーロの、父親の復讐を、
グラッシ(ヴィンチ)の息子であるシーヴァにすることは正当であるといい、洗脳しようとする。
前に出て攻撃を受けまくって受けまくって、うけたダメージを呪いで返す。

・ジークリンデ エルフ ?歳 女 シーフ3 シャーマン5 プリースト5(ファラリス)
ジョアンの騎士時代からの付き人。
ダメージ減少+1(筋力5)のソフトレザーを着ている。
魔晶石5点を5つ持ってる。
三話分たまっているので、概要だけ一気に書きます!!!



●10話

プリシッラの案内で、誘拐されたフローレンス(メルツィ)を探しにファンドリアの都市『レムリア』へ向かう冒険者一道。
途中、フェレーロがシーヴァに過去をうちあける。

〜過去要約:自分たちは小さい頃、父と自分と妹2人の4人で東方に住んでいたけど、自分が病気になってしまったときに、父と2人でメルツィを頼ったことがある。その時に、東方の家が盗賊に襲われて、妹二人が行方不明に。その盗賊団の首領の名前がバードン。バードンに復讐するために旅を続けていた…らしい。妹はリサとフラン。不幸遺伝子はバッチリ働いてくれています〜


レムリアに向う途中の村で事件発生。
女性(Aさん)が1人行方不明らしい。
調べてみたら、どうやらミノタウロスが誘拐したようだ。
なんで誘拐したのか、それは村の宿屋の主人とリサがくっついていたのに、Aさんが宿屋の主人に色目を使ったから…というもの。

〜概要:リサは金色狼(アルテミシア=ライカンンスロープに襲われて、ボロボロになっていた。そこをこの村の宿屋の主人に助けられた。2人は恋に落ちて、結婚しようという話に。リサもカーディス信仰を捨てて、また記憶喪失のふりをして幸せになろうとしていたが・・・不幸遺伝子が発動。リサはライカンスロープに感染していた。それを知ったAさんは『主人ちゃんはあんたみたいなパッと出の化物女よりも私の方がふさわしいのよ』と、リサを挑発、主人を奪おうとする。そんなことされたら、もともとカーディス神官のリサに躊躇はなく、Aさんを暗黒魔法で麻痺させ、ミノタウロスの徘徊先へと放置。てめーはミノタウロスの子供でも身篭ってやがれ・・・と、いう話)〜



冒険者達はAさんを救出。
その後、ライカンスロープとなったリサと戦い、殺す。

フェレーロはリサが自分の妹だったと気付かないまま。
こうして、冒険者一同はレムリアへと旅を続けた。
●11話

ファンドリアの都市レムリアに到着。
と、リディが街の中で再開したかつての同僚から、ジャン・ジャックの処刑について情報を得る。
ジャン・ジャックは暗号を残して処刑された。
その暗号を解読できるのはリディだけ。

暗号によると、レムリアから少し離れた場所にある、崖の下の花の位置を指ししてしていて、そこに何かを隠しているっぽかった。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


それとは別行動のシーヴァ達は、奴隷が集められている屋敷に行く事にした。
プリシッラとネミスが奴隷を捕まえてきた…という感じで、奴隷としてシーヴァ達が牢屋へ。
牢屋の中にはグラッシがいた。

なんでもジャン・ジャックの処刑に反発して、ジャックの仲間(諜報員)と共に街の広場で兵士たちと戦っていたけれど、優秀な参謀や偵察役(ソノやヒーくん)がいないと、どうにも実力が発揮できないようで、戦闘に敗北し、捕まってしまったらしい。


この牢屋にフローレンスはいなかった。
数日前に、マエリムの森の遺跡の中へ、生贄(なんの?)として連れて行かれたらしい。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



牢屋から脱出して、この屋敷の女ボスであるマゼンダと戦闘し、ネミスが寝技でマゼンダを懐柔。
仲間にして情報を聞き出す。



マゼンダ情報によると、ジャン・ジャックはファンドリアの機密についての証拠を盗みだして、隠している。
マエリムの森(タラント領土の部分)の遺跡にて、関係者以外立入禁止の魔力を発動させている『契約書』のマジックアイテムをレグルスに盗まれてしまっている為、バードンが部隊を率いてレグルスの捜索に向かっている…などの情報を得た。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



冒険者グループはジャン・ジャックの証拠の回収に向かうことに。
グラッシとフェレーロ(+ドレイコちゃん)は、先にマエリムの森の遺跡に向かうことになった。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



ジャン・ジャックの残した証拠は、こんなもの。

1.『ファンドリアとラムリアースが繋がっている』

2.『ファンドリアの目的は遺跡から緑の宝玉を見つけ出して、ネミスの島に不完全で使用(113レス)して、嵐をの止まない海域にして、ベルダインのケイオスランド航路を潰す事が目的である』

3.『ファンドリアが恐れているのはケイオスランドにある『混沌魔術』であり、それがアレクラストに伝わってしまうこと』

4.『混沌魔術がどれほど恐ろしいものなのかがわかる、いくつかの魔導書』



メリッサは魔導書を読み、混沌魔術を2つ覚える。
(大地+闇の精霊力を複合させて磁力を発生させる魔法、生命+水の精霊力を複合させて傷を癒す魔法)



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



このあとの方針

1.フローレンスを救出する
2.そのためには、マエリムの森の遺跡に行かなければならない
3.マエリムの森の遺跡には、関係者以外立入禁止の魔力が働いていて、入れない
4.その魔力を消すためには、レグルスが持って逃げた『契約書』のマジックアイテムの破壊が必要
5.レグルス探し


となる。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


と…そこへ謎のエルフが現れる。
そいつはレグルスが持っているらしい、赤い壺を回収したいそうな。
けれども場所が特定できない。


で、この場所に時空の裂目がある。
それを広げる事ができるので、裂目の先に今の状況を改善できるものがあるっぽい。
時空の裂目の先は、第三話(53レス)の時間につながっているらしい。



やること→
アーティーと名乗っていた『アルテミシア』やレリィと名乗っていた『レグルス』と合流して、レグルスの装備をよく見て、メリッサがロケーションできるようにする。


やんなくてもいいけど、ついでにやること→
アマラを助けて、バードンをいじめる。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


↑やってきた。
で、レグルスの位置を知ることができるようになったので、次回はレグルスを探そう…
という事になって、終了。
補足


●謎のエルフの正体
リハルト・ベルーガ(偉大な精霊使いといわれている、アトン誕生の間接的原因の人。 ファーラムの剣に精霊を滅ぼすルーンを刻んでいる)の弟子。
マーラ・アジャニスやエルヴォーク と合う機会も多く、そいつらに「将来、世界を滅ぼす混沌の魔精霊があらわれる」と予言した「時の魔術師『アレックス』 」(うゆまキャンペーンの昭平さんのキャラクター)から、時間や空間をを操る魔法を少しだけ習っている。


●過去に戻る話
まーしゃるさんがリディからアマラに戻れるチャンスをあげたかったのと、次回の本物バードンと戦う時の予行演習。
過去に戻っている間に起こったことは、こっちの世界では反映されないから、自由度はものすごいはずだっったんけど、あまり過激なことはされなかったなぁ…と、思う。
(過去の自分達を騙して、アマラ以外全員が入れ替わって、同じ冒険をしたりとか、オランのマジックアイテムショプを強盗したりとか、レグルスの魔剣を盗んだりとか)


●フェレーロの話
一緒に過去に行ってバードンへの敵討ちや、次回の話でもバードンへの敵討ちをやりたかったんだけど、どうにもそうはさせてもらえないらしい。妹の正体も知らないままになっちゃったし。
こんなんでも、このキャンペーンの重要キャラです。


「人間が、多くの人間が争う。
 それを止めることができるのは、グラッシ、ヒー、その息子達」
もう明後日だぁぁぁ!!!


●12話のまとめ


レグルス探しに、マエリムの森の北へ向かう。
その途中、がっかりした感じの3人組をみつける。

アークのパーティーメンバーだった、エリス・ギャリダン・タナトスだ。
3人は0話の冒険が終わった後、0話の冒険者メンバーがバードンと一緒に北の森へレグルス探しに行ったので、この3人がレムリアの冒険者の店に行って冒険終了のお知らせをするんだとか。


0話であった事を聞いた(アークがライカンスロープになったこととか)冒険者達。
エリスはアークをあきらめきれないって感じだったが、リディに諭されて、レムリアに向かった。




0話の舞台だった村についたが、0話で荷物運搬をしていた老夫婦がほったらかしにされていた。
老夫婦を領主の屋敷まで届ければ報酬を出すと言われた為、メリッサが《フライト》を使って、時速50kmで運搬。
領主の屋敷に老夫婦を運搬して、わかったことがあり、領主とその娘が行方不明になってしまっているらしい。
探しだしたら報酬がでるかもとかなんとか。



領主と娘探しはおいといて、北の森へ向かう。










北の森は、へクスマップの地図をわたされて、えんえんと歩きまわる作業ゲー。

ただ、レグルスとメリッサの姉(0話のイルギット)の位置は《ロケーション》でまるわかり。
探索を始める。



この森にいる勢力は、8グループ。

1.冒険者グループ
2.0話冒険者+バードン一味グループ
3.レグルス
4.アルテミシア(ライカンスロープ)
5.アーク(ライカンスロープ)
6.マラスキーノ領主(と、その娘)
7.ゴブリンの大群(ロード種がいっぱい)
8.終末の化物

こいつらの行動はサイコロによる完全ランダム。
(終末の化物のみ、近距離の生物を襲うレーダーあり)

この8グループが、マップのそこらにあった罠(ワニがいたり、食人植物の群生地があったり)にひっか・・・からず。。
罠のほとんどを終末の化物がぶっ潰し、ゴブリンの大群も終末の化物がぶっ潰し。
終末の化物かっこいいね!!!


マラスキーノ領主の娘とアークが中盤で合流。
領主の娘はアークを殺して帰る。
(アークが領主娘に、「ライカンスロープになったら殺してくれ」…という約束をしていた為)



とりあえずここでいったん切って続ける。

冒険者達は専業のレンジャーがいない。
なので足跡の追跡などは絶望的な状況ではあったのだけれど、《ロケーション》なるチート魔法があるので、レグルスを即みつける。


レグルスとエルフ魔術師と冒険者パーティーの対立のシーン。
マスター的には、ここでレグルスとガチバトルしてもよかったし、エルフ魔術師を怒らせて全滅パターンでもよかったのだけれど…

またまた自然派のマーファ神官様がうまいこと説得して、戦闘を起こさずにレグルスを仲間にするんだな、これが。



ホールディ
「レグルスさんはアルテミシアさんを助けたい、そのためには赤い壺が必要。
 エルフさんは赤い壺を回収したい。
 けれども、それは今スグに行わなくてもいいですよね?
 レグルスさんはアルテミシアさんの意見を聞いてからでも、エルフさんはそれを見届けてからでもよいですよね?」


ってなわけで、アルテミシアと合流するまで、壺は中立的かつ絶対強者のロストが預かる事に。





そのあとは、アルテミシアと合流。
アルテミシアはまわりに迷惑をかけてまで元に戻りたくないという意見だったので、壺をエルフに返却。
こいつらの話は無事解決。
レグルスがファンドリアの屋敷から盗み出していた『魔法の契約書』も回収して、燃やして消滅。

これで終わりでもよかったんだけど、やっぱりバードンにお仕置きしたい。



0話の冒険者グループを戦闘に巻き込まないように(人質に取られないように?)、バードングループから引き離すことに成功。
襲撃して殲滅。





これで、あとはフローレンスの救出の為に、この森のタラント所有区にある遺跡を目指すだけ!!!




…といかないのが、このGM。



マラスキーノ領主の村を通りぬけて遺跡に向かおうとした時、エリス・タナトス・ギャリダンの3人と合流。
マラスキーノ領主と娘が行方不明になったので依頼をうけて探しにきたそうなのだが、もう領主は帰ってきていた。

そう伝えると、状況確認の為にエリス達は領主に会いにいくという。
なんとなく、なんとなくなんだろうけど、ついていく冒険者達。



領主と娘が、状況を説明し、娘がアークを殺したことがエリスに伝わる。
エリス半狂乱。
なだめる冒険者たち。

なんとか状況をおさめて、終了。



エリスについていっていなければ、ここの後日談で


「あのあとエリスがマラスキーノ領主の娘を殺して、裏バットエンドなんだよねー!
 エリスはエリスで領主の部下に捕まって処刑されちゃうしw」


とか言うつもりでしたとさ。





あ、次回の13話で最終回なんで、よろしく!!!
●13話まとめ(最終話)

このまま書かなくてもいいやと思っていたのだけれど、書かないと心につっかえが残ったままなので書いてみました。
プレイした時はわからなかったと思うけれど、けっこうこれ、今回のエンドとバッドエンドの間ギリギリのところでプレイされていたのよ。
ここでネタばらししないとわからないだろうけど。

−−−−−−−−−−−−−−−


参加者:PC
ネミス(ネスト)・シーヴァ・リディ・セシリア・ホールディ・メリッサ


マラスキーノ領主の街からエルフの里(シーヴァの母がいると思われる遺跡)へと向かう日の夜、ホールディは夢を見る。
(マーファ神からの夢での啓示)
遺跡へと向かう途中に、混沌の化物が数匹現れたのだった。
化物は通常武器無効、近付くと瘴気出してダメージ。魔法は通常の効果なし、使った精神点のみダメージとして入る、魔晶石を化物に投げると化物のレベルと使用者のレベルを差し引きしたあとの残りの点数がダメージになる…など、特殊なことがありまくり。

1匹くらいならなんとか倒せるけれど、これがエルフの村を100匹単位で壊滅されている…というエゲツナイ夢を見る。



冒険者一行は作戦会議。
とにかくひたすら大量の魔晶石が必要だと考える。が、どうやって集めるやら。


考えた末、第1話で手に入れた(ゴブリンシャーマンのオリオンちゃんからだよ!!)「幸運の燭台」をガルガライスの女王に売りつけて、その金を使って装備を整えよう…という事になった。



メリッサがネミスを抱えながらフライトの呪文で飛んでいき、ベルダインのグラッシ亭に戻り、地下の隠し金庫から幸運の燭台を引っ張り出す。
ついでにベルダインの城に行き、リチャード近衛騎士隊長に状況を報告した。


リチャードが言うにはすでにエルフの村(遺跡)に向けて、1000人単位の軍隊を送っているらしい。
このままでは1000人が終末の化物になぶり殺しにあうのが見えているので、軍の停止の指令書を作ってもらい、≪フライト≫で届けることにする。
(魔晶石が大量に必要な旨の説明を行い、大量に集めたのち、メリッサの師匠ダグが≪ディメンジョン・ゲート≫のスクロールを使って、追加の援軍とともに魔晶石を運ぶことになった)


また、ガルガライスの女王に幸運の燭台を売りつけ、100万ガメルの半額の50万ガメルで買い取ってもらい、さらにネミスが寿命を削って(18禁)+20万ガメルを受け取る。



再び《フライト》で飛び、エルフの村の近くまで来ていた軍隊と合流。
進軍を一時停止してもらい、援軍と魔晶石が届いてから遺跡に向かうように指示。


ファンドリアの都市レムリアに戻ったメリッサとネミスは、先にレムリアに向かっていた冒険者メンバーに大量の銀貨を渡し、マジックアイテムを買いあさって最後の決戦に備える。


つづく
GMより

〜本来のシナリオの流れ〜

遺跡に到着した冒険者一同。
そこは終末の化物によって地獄絵図となっている戦場であった。

ベルダイン(+テンチルドレン連合)の軍隊の大半は終末の化物に殺され、その瘴気で皮膚はただれ、場所によっては肉が溶け骨まで見えた状態で地面をのたまっている。
そんな兵士たちに、ファンドリアの築いた砦からは雨のような矢が降り、10秒ごとに連合軍の命は減っていっていた。

戦況を理解し、一時撤退を行い、森の中にちりぢりになった10数人単位の集団がいくつかあったが、それも終末の化物の追撃により、徐々に数を減らしていっていた。

美しかったエルフの里の現状に嘆き悲しむプリシッラ。
彼女の案内で、森の中に安全地帯をつくりだし、森のいたるところにいる連合軍の集団を集める冒険者達。
幾度もの戦闘の後、ようやく集められた連合軍の数は100人に満たない。
1000〜1500人はいた連合軍の、その大多数は命を落としてしまったのだ。

絶望感が漂う中、森の中で合流したグラッシとフェレーロ(+奴隷子)から声が上がる。


フェレーロ(に憑りついているヒー君)
「…ソノを呼んでくれ。ファンドリア軍の砦は俺達、ソノ・ヒ・グラッシ冒険者が内側から襲撃する。
 正門を開けるので、混乱に乗じて総攻撃をしてくれ」


歴戦の高レベル冒険者とはいえ、砦にいる100人単位の兵士を襲撃するのは至難の行為である。
通話のブレスレットにより状況を把握したソノ…ダグ・コルネットは《テレポート》の魔法でこの場所に来た。


グラッシ
「わしに何かあったら、フローレンス…メルツィはお前が助けるんだ。ルキーノ。
 そして、店は任せたぞ!」


瘴気の立ち込めるエルフの里のファンドリア砦に、ソノヒグラッシ冒険者達は歩き出した。



↑GM脳内の予定シナリオ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーー
↓現実

冒険者
「うひょー! マジックアイテムすげー! つえー!!」

追加の援軍とともに魔晶石の出血大サービスで混沌の化物を薙ぎ払い。
1500人からさらにふくれて2000人近くなった連合軍でファンドリア砦を囲んで、ファンドリア軍は無条件降伏。

冒険者
「楽勝すぎるww」

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