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石田衣良コミュの本を読まない人が読む作家

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教養がない人が読む作家
と言われてますがどうですか?
皆さん石田衣良以外の本は読みませんか?
ちなみに自分は他の作家の本はyoshiぐらいしか読みませんし、
教養もありません。
でも、石田衣良の本はすぐ読めるので読んでます。

コメント(96)

出身大と教養の有無は関係ないと思いますょ

石田さんの本は、教養の有無や読書の好き嫌いに関わらず誰にでも読み易い本ってことだと思います。

変に難しい本よりステキだと思います。
 教養が何を指してるかよくわからんのですが、こうゆう作家がいないと活字娯楽そのものが衰退しちゃいますからね。じゃあ具体的に教養ある作家って誰か、例あげれないでしょ。
キッショ!
勝手に言わせておけ。。。            読みたい奴が読めばいいんだって。皆考えすぎ…
私も成蹊大出身だ。1200冊読んで置き場にこまっている。国立大に行っている息子なんか、ゲームにこってハリーポッターぐらいしか、読まないぞ。教養はその人の読んだ本による。ちなみに成蹊大学は首相の母校で、小説家も桐野夏生氏、小池真理子氏とがんばっているようです。
誰が言い出したん??


石田様の4TEENを
僕の読書もしない
ヤンキー友達に
薦めてたら、
もっと貸してッテ
言ってきましたよ☆★


石田衣良が教養ないッテいうのならば、同じ成蹊大出身の小池真理子さんの作品も読んでみたら、きっと過ちに気付くよ!!!!!
教養の無い人が読む作家ですか・・・

もう少し言い方を変えないとダメでしょ!
「誰もが読んで楽しめる作家」とかね。

読書は自分が楽しめ教養、あるいは知識を
増せるので縛りをする必要は無いと考えます。

私は他に、楡周平、新堂冬樹、松岡圭祐、馳星周
     藤原伊織、浅田次郎、山崎豊子、貴志祐介
     など
     が大好きです。
他人がどういおうと自分が好きで読むならそれでいいじゃん。

教養がどうであろうと私は読みたいから読むそれだけです。
娯楽要素が強いか否かの問題だと思います。
学生時分はほとんど本なんか読まなかった私が読んでいるのだから、「本を読まない人が読む作家」というのは当たってるかもしれません。
でも現代作家ならどれもレベルは同じだと思います。
きっと「教養がある人」は私があまり魅力を感じなかった、現代国語の教科書に載っているような古い作家の本を読みあさる人のことを言うのでしょう。
なんなんだ
この女!
星直美!

うちらの僅かな給料から
税金むしり取って、成り立ってるような
大学出たくせに
偉そうにコメント書いてんじゃねーぞ

このマ○コ野郎!
私も学歴と教養は全く関係ないと思います。
私は、最近ある雑誌のインタビューで石田衣良さんの『真の品格とは』という記事を読んで、めちゃくちゃ感動しました。
彼の感性と視点と人格、人間性に強烈に惹かれていきました。
友達にもコピーして渡してあげたくらいです。

学歴や出身大学で評価する人も中にはいるんでしょうが、間違いなく損してますね!

自分じゃ判断できないからなんでしょうけど、そういう方は自分の中に価値観を築けない方だと私個人としては思います。
石田衣良先生の作品って教養の無い人が読む作品って言われてるんですかッ!!初耳でした…。

私は本の価値って色々とあると思うんですよ。
例えば、大半の大人が良書っていぅ本。国語とかで学ぶ物語ですかね。
その他に、感動出来る本とか、すかっと気持ちが晴れる本とか…

文才がナィので上手くまとめられませんが、読む人がどぅ感じるかでその本の価値って決まってくると思いマス♪

きっと、石田先生の作品を教養のナィ人が読む作品と言う人は、その作品の真の価値を分かってナィ人だと思いますょ☆
そぅぃぅ人達は、言わせておけば良いんです!!

っていぅのが私の意見ですね♪♪

とにかく石田衣良先生の作品が大好きだーーー!!
石田衣良先生の作品が、そんな教養がナイ人間が読む作品だなんて↓
そんなん誰が決めるのか聞きたいですよ。
最近、石田先生の作品に出会って読み始めたんですが、そんなコトないと思いますっ!!

ぁたしは、太宰治とか菜摘ひかるとか色々な分野の作品を読むんですが、読む人に1番伝わりやすくて、身近なストーリーで書かれてるのが石田先生だと思うんですよね。
だからこそできる感情移入みたいな。

理屈とか、意味不明で伝わりにくい言語並べてる作品よりも、よっぽど素晴らしいと思うんですが…そう思いませんかぁ!?
うーん、一人の作品しか読まない時点で、作家に関係なく教養は低いと思う。

それにこの話は石田批判ではなく、読者批判じゃないかな?反論のポイントを間違ってるよ

確かに石田作品が小説の最上と思ってるなら、その人は教養が低い(無知)と認めざる得ないけど、ただの一作家として読む分には、教養は関係ないと思うよ。

石田衣良氏の小説は確かに読みやすいです。
読む側にとってはいいのではないでしょうか。
読みやすい小説を書くのは、実は難しい行為なのでは?と想像
しちゃいます。難解な表現の小説も好きで多々読みます。
教養を求めて小説を読んだ事がないので何とも答えにくいところですが、少なくとも読んだ後に自分の血と肉になり、日常生活の糧になっています。
でも、自分で教養がないと思っている方まで石田氏の小説が浸透してるというのはマーケティングの幅が広がると同時に作家としては嬉しい限りではないでしょうか?(これも想像ですが)
僕は音楽が好きなのでよく小説を読みながらこの小説はどんな展開の音楽に合うだろうか?と考えるのが好きです。
石田氏の小説はスリーコードのロックやポップスに似てると
思うんです。つい音量を上げたくなる気になる小説。
そういうのって実は心に響くんですよね〜
たしかにそーですよね。
趣味の1つとして本を読んでる人にとって教養とかは関係ないと思います。
読みたい物を読んでればイイのではないでしょうか。

勝手な俺の意見ですが…
教養って何ですかね?
因みに私は某国立大学院生ですが、頭が良い、教養においてかなわないと思ったかたは、大学にも行ってませんでした。ちょっと教養からは離れますが、頭が良いということと、勉強が出来るということを勘違いされているかたが多いですよね。

好きなことだから出来るわけで…

話がそれましたが教養とか言う方の教養を疑いますが…

長文失礼しました
誉め言葉じゃないのかな、これ電球

だれにでも読める本を作れる作家さんって、すごくないかな?

わたしは頭よくないけどかわいい…そう思ったよ。

私に石田衣良さんを教えてくれたのは明治大卒の元彼氏。
その彼に村山由佳さんも教えてもらいました。

本を読む人には何種類かいるけれど「難しい本を読める自分が好き、読めない人を見下してよし」と思っている人が間違いなくいます。

学校の後輩に好きな本を聞かれて、石田さんをはじめ現代の売れっ子を答えたら「そっちの村上ね」、「あー若いって感じ」と言われました。
そのあとは自分の愛読書をつらつらと語り始め・・・。ネット上でも見かけます。

わたしには難しい本は読めませんが、本が好きというからには読んでおきたい名作が沢山あります。
それらは、多くの人が手にとったから今も名作として謳われるのでしょう。それは間違いなく手に取りやすかった、もしくは人を感動させる力があるからこそ努力して大衆が読もうとしてきたのだと思います。

ですので、読書を高尚な趣味とでも思っているところから私は違うと思います。
もっとも作家さん自身が「わかる人にわかればいい」と思って書かれたような本であれば、ちょっと話は別ですけど。

まぁ、批判する人から見たら石田衣良さんの文章はキャッチーすぎて腹立たしいのかもしれませんねぇ。

「これじゃ売れて当たり前だ!」

教養のない人が読む作家ですか・・・
自分の好きな作家がそう言われるのは悲しいですね

もしかしたら、そういう批評をする方は本を感情ではなくて、構成や理論で読むのかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)
個人的な意見なのですが、本は感情で読む物だと思ってます
理論や構成を抜きにして、読む人それぞれの感情で捉えるから同じ作品に対して千差万別なとらえ方ができる
これが、本のいいところだと思います

今回の教養の話にしても、いろいろな物事にカテゴライズをしたがる人が多いですが、そんなもんくそくらいだといってやりたいですねわーい(嬉しい顔)

自分のつまんない生き方を人に押しつけるなよと・・・・

自分にとっては、石田衣良は読書の壁を取っ払ってくれた最高の作家ですウインク
そして、それが自分にとっての石田衣良のすべてです電球
そんなことないと思います。

石田さんの本が好きだからという理由が今のわたしの
読書好きを支えているくらいなので。

難しい本を読みこなす人が皆、賢いみたいな風に
言われている気がして心が痛みます。。

教養うんぬんで片づけられることじゃないと思う、本を読むことは。

へえ〜石田作品ってそう言われてるんだぁ〜(笑)知らなかった

て 言うかあ。。
そんな事気にする必要あるのかなぁあせあせ(飛び散る汗)

他作家さんも いろいろ読みますが。。どうしようもない 駄作書いてる著名な 作家さんもたくさん いらっしゃいますしあせあせ(飛び散る汗)
作家を卑下するような人に
本を語る資格はないと思います^^
勿論好みはあるとは思いますが、
どんな作品も作者の思いが詰まったもの。
そこから、読者自身が興味のあるものを
選んでいるだけのことです。

読者層の偏りはあるかも知れませんが、
教養なんて関係ないのでは?
大きなお世話ですね。
そんなことどこで言われてるのでしょうか?
本が苦手な人に読ませるなんてそれこそすばらしい作家の証明じゃないですかわーい(嬉しい顔)本を読まない人を本にむかわせるなんてよっぽどひきこむ話じゃなきゃできないですよ。
"教養がない人が読む本"というのは理解できかねますが、
"本を読まない人が読む本"というのは理解できますね。

そもそも近年、"本"というものの格式が下がってきていると思います。(良い意味でも悪い意味でも)
というのも、"本"を娯楽と捉える人が増えたし、それに呼応して"本"がまたは作家が、そういう人のニーズに応えるよう新しいものとして出現している(これが悪く言えば、"本や作家のレベルが下がった")のではないでしょうか。
最近ではライトノベルやケータイ小説などの出現が、この傾向を強く裏付けているように思います。


「本というのにレベルを付加するのは如何なものか」、「本の価値はそれぞれの人の判断だと思います」、などと言われては其処までですが、
ケータイ小説(モバゲーなどで1位を獲得したもの、例えば"王様ゲーム"など)と石田衣良の作品では、やはり話の構成、文章の巧みさ、言葉の選択、登場人物の人間味など、多くの点でレベルが違う(石田衣良の方が勝っている)ように私には思われます。(この感覚は共感される人が多いのではないでしょうか?)

それと同様に、かつての文豪と呼ばれる夏目漱石、太宰治、芥川龍之介、ドストエフスキーなどと石田衣良比べると、やはり作品の深み、文章の構成、言葉の巧みさなどの様々な点でレベルが違う(石田衣良の方が劣っている)ように私には思われます。
これはそういった過去の文豪たちの作品に触れている人にしか解らない(触れていない人は"知らない"のだから当然です。)感覚ではあるですが。
例えるなら、サッカーでJリーグしか観戦しない人と、プレミアリーグ(サッカーの母国、イングランドのサッカーリーグ)のレベルを知っている人が、同じ試合(例えばJリーグの試合としましょう)を観戦した際に、やはり前者の人々に比べて後者の人々は、プレミアリーグを知っている分だけ、レベルが低く感じてしまうことがあると思うのです。巧く例えることが出来たか解りませんが、このような感覚だと思います。


こう言うと、「そもそも昔の作品と今の作品を比べるのはおかしいじゃなないか」、という声もありそうですが、現在、昔の作品も今の作品も、"本"という同じ単語で表されることが多い以上、ある程度比較されるのは、致し方のないことのように思われます。


繰り返しになりますが、「本の価値は人それぞれじゃないか!」、と言われると、たちまちに議論はそこで打ち切りになり、議論は帰結してしまいます。



断っておきますが、私は石田衣良さんの作品を否定しているわけではありませんよ。私自身はまだ10代ですし、石田衣良さんの作品は文章が美しいく読みやすいなと思っています。石田衣良さんは好きな作家の一人ですね。
似たようなことをかつての上司に言われたことがあります


石田衣良の作品を語る上でIWGPは欠かせません。何より彼の代表作ですから…

その為に誤解を招くのでは?

と思われます


IWGPはドラマ化されたことにより原作よりもドラマの内容の方が世間には浸透しているでしょう

原作の内容や文章なども少し砕けていると思います

しかしドラマは宮藤官九郎らしく更により砕けた内容となっていました


その為にドラマのイメージが先行していると思われます



何がよくて何が悪いのか、すべては個人の価値観です
言いたい奴には言わせておけば良いではないですか



ただ、忘れてはいけないのは石田衣良は直木賞作家であるということを…
石田さんは文学的ではなくとも現代的である物語で今を生き抜く僕にはとても優しくしてくれます。大丈夫ですよって言われてる気持ちにさせてくれる。

時代を反映させた本が色づくならまさに石田さんがそうではないかと思います。

読み終わったあと趣旨の良し悪しではなく持ってた悩みのよいな重たい鉛が溶けてなくなる感じがあります。

結果、病んだりひっかかったりもせずマッサラになるので大好きです。

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