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USO海賊団 $U$ (旧MDP)コミュのLiga MJ 2010年 まとめ

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Liga2010を振り返って。

海賊団の成績

Spring Season
3位・41pt・2勝7敗

Fall Season
3位・47pt・2勝7敗


春は初参戦ということもあり、ただただ9試合戦ったという感じ。

JeFi:8勝23敗 RT:5.19
Hara:15勝23敗 RT:9.42
Nagano:9勝28敗 RT:6.59
Reiki:16勝20敗 RT:12.90
Shunpei:18勝28敗 RT:10.49
Aco:6勝11敗 RT:3.96
Akane:6勝23敗 RT:4.44

秋は少しはゲーム展開やゲーム内容にこだわれたという感じ。

JeFi:23勝36敗 RT:9.36
Hara:11勝15敗 RT:6.96
Nagano:18勝27敗 RT:9.71
Kan:13勝32敗 RT:8.53
Keroro:10勝12敗 RT:9.62
Sekiboz:18勝19敗 RT:11.91


更に詳細を見ると

春シーズン
対ジャミー:1勝12敗 3勝10敗 2勝11敗
対コビー :3勝10敗 4勝9敗 2勝11敗
対中野  :11勝2敗 9勝4敗 6勝7敗

秋シーズン
対ジャミー:5勝8敗 4勝9敗 2勝11敗
対コビー :6勝7敗 2勝11敗 4勝9敗
対中野  :10勝3敗 6勝7敗 8勝5敗

春シーズンはジャミーから6勝 コビーから9勝
秋シーズンはジャミーから11勝 コビーから12勝
となっており

春シーズンと秋シーズンの内容の変化は数字で見ただけでも明らかに違う。


これが「成長」というものだと思うが、それはこのようなデータにしか現れないものではないだろう。
各メンバーのダーツに対する自信や気持ちといった部分にも大きな成長が見られるのではないかと思う。

さて、次はどのような「成長」が待っているのか。

- - - - - - - - - -

個人の成長とは別の「チームの成長」について少し…

メンバー一人ひとりの胸中にあるチームに対する思いが
ごちゃごちゃと交じり合ってできる「思いの塊」が
成長の鍵を握っているだろう。

思いが少ないのであれば、中身がカラの表面だけの塊となり
少しの衝撃ですぐに破裂するだろう

思いが多いのであれば、安定した塊となり
さらなる成長を与えるだろう


リーガはチーム戦である。
個人が練習するのは書くまでもないことだが
個人が練習さえすれば強くなるのか?
それは違うだろう。

リーガは個人戦の集まりではない。
チームは個人が集合して形成されるが
個人が集合すればチームになるとは限らない。

俺個人としては、
ダーツが入った入らなかったということも重要だが
リーガにおける「チーム」の重要性を考えさせられる1年だった。

チームの成長は、一人が頑張ってもどうにもならない。
それはメンバー全員の思いの「平均値」だからである。

平均値がこれから高くなるのか、低くなるのか。
つまりそれがチームの成長である。


「さて、次はどのような成長が待っているのか」

コメント(5)

そうですね。

成長し続けたいです。
個人もチームも。
平均を上げるというのはすごく大事だと思います電球

あとは全員が同じ目標を見ることだと思います。

ダーツってスポーツとしては珍しい気がするんですが能力が参考値ではあるけど数字で出てしまうので、どうしてもそれを気にしたりしてしまいます。

なのでチーム戦ならば自分のスタッツ以上打てればいいというのは間違いだと思います。

全員が、どんな数字だろうが入ろうが入らなかろうが結果チームが勝てばすべて良しって思えたらチームとして最高だと思います電球

みんなで勝利を分かち合えるようにぴかぴか(新しい)
個人の勝った負けた入った入らなかった、はもちろん大事ですが

「チーム」となったとき

堀さんの言う通り一人が頑張っても仕方ないわけで

皆のベクトルが同じ方向に向いてることがベストだと思います。



私事ですが
もっと力つけて次のリーガは私も参加したい
戦力になりたい
って思ってます。
頑張ります。


初めましてほっとした顔
海賊団新入生のドイチャバルことわたくしオオツキと申しますうれしい顔ぴかぴか(新しい)
みなさまの足を引っ張ることないよう日々精進して行くので暖かい目で見守って下さいほっとした顔
チームに入るのも初めてで右も左も前も後ろもわかりませんが,少しでもチームの力になれたらと思っています。
負けず嫌いで心の中に熱い物があると自負しております。
長くなりましたがこれからよろしくお願いしますがまん顔
LigaMJ2010を一年通して戦い終えて…


俺は副船長という立場上もあり、1leg毎の勝ち負けや対戦試合の勝ち負けに重点は置いていない。


試合の中で常に見ているのは…


誰がどのようにどのくらいの頻度で声を出してチームを盛り上げているか。

誰がどのように試合会場に入り、アップを済ませ試合に臨んでいるか。

誰と誰がどのようにメンバーとコミュニケーションを取り、誰がその日のチームを引っ張って行けるかどうか。

誰がどんなモチベーションでその場に集まって来ているか。


エントリーメンバー、応援メンバーを問わずに。

試合当日会場に現れてからのみんなの動向を観察している。


海賊団というチームは、他のダーツチームとは明らかに違う性質のチームである。

ただ勝ちたいだけならば、強い人を集めてオーダーを作ればよい。
ただ楽しくダーツがしたいならば練習の必要はない。
ただみんなで時間を共有したいならば、ダーツをする必要はない。


ダーツを通じて、強くなりたいと思った人達が、それぞれに一生懸命練習して、楽しい時間を共有したい。


その三つを全て持ち合わせている人達を集めたチームが海賊団である。

だから簡単に海賊団には入れないし、除名や脱退もある。


海賊団メンバーそれぞれが、自分は海賊団というチームでどのように戦っていきたいかを考え、言い換えればその集合体である海賊団はどのようなポリシーを持って戦って行きたいのか。

その点においては、メンバーそれぞれが著しく足りない部分であったと振り返っている。


海賊団の名を背負って戦いたいと思いながら、遠く離れてしまったり、練習不足によってエントリーが叶わないメンバーの思いをどれだけ背負えるかが、海賊団という特殊なチームが前に進み、集団として高みに登るために必要な要素になってくるのではないかと感じている。


端的に表す言葉はあるが、チーム設立以来、明文化せずにきたので、俺もそれが正しいのかどうかを時間をかけて検証したいと思う。


海賊団の持つ素晴らしい部分も見えてきたのは確かである。

今ようやくここまでのレベルに達して、練習会に導入すべきメニュー、参加したい大会など、来シーズンへの構想が次々に浮かんできて、ワクワクと楽しくて仕方がない。

さて!
来シーズン海賊団はどんな強敵と戦えるのか!
海賊団の更なる成長を期待している。

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