このクリップはニューヨークにあるCBSの第50番スタジオで放映当日2月9日に録画されました。実は、エド・サリバン・ショーの4回目の放映は、2回目、3回目のマイアミ以降の2月23日に行われますが、この日の放映分の3曲‘Twist And Shout’‘Please Please Me’‘I Want To Hold Your Hand’は1回目放映用のビデオ撮りの2月9日既に録画されています。若い彼らにとって始めてのアメリカ訪問でのショー、そして颯爽とした、爽やかな笑顔が素敵です。
1.'All My Loving’ 2.'Till There Was You’ 3.'She Loves You’ 4.'I Saw Her Standing There’ 5.'I Want To Hold Your Hand’
'Till There Was You’でジョージのギターGRETSCHのCountry Gentlemanのヘッドがテレビでアップになった翌日、ニューヨークの楽器店に問い合わせが殺到したそうです。ポールは8回目の出演の‘Hello Goodbye’以外は1963 Hofner 500/1 violin bassを使用しています。ジョンはこの日までRickenbacker 325(初めて入手した1958年製)を使用。購入時はナチュラル・ボディーだったものを黒く塗ってある。さいたま新都心にあるJ.L.M.(ジョン・レノン・ミュジーアム)に展示されている325は再度、黒のペイントを剥いでナチュラルに戻したもの)、325には購入時Kauffman(コフマン)のトレモロ・アームが純正で付いているが、ジョンは使い辛いのか、弦が狂い易いのかBigsby(ビグスビー)に交換している。私もKauffman付きの325でライブをしたことがあるが、実に使い辛い。マイアミから325(1964年製)を使用する事になり、以降、映画HELP!まで愛器となります。325/64については2回目にお話ししましょう。 リンゴーのLudwig 20 inch bass kit、通称Black Oysterは説明要りませんね。