ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

†猟奇殺人プロファイル研究所†コミュの栃木リンチ殺人事件

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

1999年12月4日に栃木県で発覚した拉致・監禁・暴行・恐喝・殺人・死体遺棄事件である。

被害者の両親から9回もの捜査依頼を受けながらそれを拒絶し続けた栃木県警察の態度が世論に衝撃を与え、桶川ストーカー殺人事件とともに一部国民の警察不信の一因となった事件である。事件発覚後、栃木県警は世論および裁判所から厳しく批判された。

コメント(12)

管理人様ありがとうございましたっm(_ _)m
捜査ミスの賠償責任確定 栃木リンチ殺人訴訟
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031301000851.html

 栃木県で1999年に起きたリンチ殺人事件をめぐり、被害者の少年の父須藤光男さんらが捜査ミスがあったとして、県などに賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は13日、原告の上告を退ける決定をした。

 「栃木県警の捜査怠慢が少年の死亡を招いた」と認めた1審判決を変更し、過失と死亡の因果関係を否定して県の賠償額を1100万円まで大幅に減らした2審東京高裁判決が確定した。

 2審判決によると、須藤さんの長男で会社員正和さん=当時(19)=は99年9月29日、当時19歳だった同僚ら3人(無期懲役など確定)に拉致されて繰り返しリンチを受け、同12月2日、栃木県内の山中で殺害された。その間、須藤さんらは再三捜査を求めたが、県警は放置した。

 2006年の1審宇都宮地裁判決は「別の同僚の話から正和さんが暴行を受け、生命に対する危険性が切迫していると県警は認識できた」として、捜査ミスと死亡との因果関係を認定。加害者2人に計約1億1000万円の賠償を命じ、うち約9600万円については県に連帯賠償責任があると判断した。

 加害者側は控訴していなかったが、2審判決は「ミスがなかったら殺害を阻止できたとまではいえない。阻止できた可能性は3割程度」とし、県の賠償額を減額した。
「俺、生きたまま埋められるのかなぁ」って言ったんですよね。

お母様も亡くなられて。
本当にお気の毒です。

ATMでお金をおろしている(無理やり)被害者の映像が忘れられません。
顔が腫れていた。
確か主犯の父親が警察関係者であったがために栃木県警がまともに捜査しなかったんですよね涙

痛ましい事件でした…

ご冥福をお祈りいたしますお願い
>ユカリンさん
えーあせあせ(飛び散る汗)ATMの映像って公開されてたんですね
検索しても見つけられませんでした(ノД`)

>瑛琉freeTibetさん

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4095955
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4096373

ニコ動ですが。見たら内容がよくわかりました泣き顔
警察の怠慢、こんなに酷かったんですねたらーっ(汗)
警察とか裁判官とか、、頭の中身は加害者と大差ないexclamation ×2保身しか考えない。。まともな人間なら良心が耐えられないよ。。
> えむかさん

主犯は、刑務所で、コンクリート殺人事件の、主犯の、宮野の、小間使いに、なっていました。
本当です。


平成6年頃 千葉刑務所で共に過ごしています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

†猟奇殺人プロファイル研究所† 更新情報

†猟奇殺人プロファイル研究所†のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング