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言葉の葉『☆詩☆』コミュの詩の宝箱

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自然と生まれた詩を載せて行きます♪


☆あや☆

コメント(24)

『線香花火』



寂しいなんて言わないで


携帯の着信音が部屋に響いた



きこえないフリをしようとしてた


もう何も聞こえないよ


海岸で夜に一人海をみてたね


考え事をしていたんだ


なにも考えてないくせに・・・


車走らせ友達のせて


真冬の花火で照らそうよ

冷たい空気に火花がちる


寂しく激しく儚げに


海の音に消されてしまいそうなかすかな声が胸に響いた



ありがとう




言えないセリフは線香花火がかわりに言ってくれたんだ



みつけた小石は泥だらけ


小さくて小さくて小さくて小さくて



いつからだろう・・・

ずっとまっていたんだね

また会えると信じて

目をつぶってきらきらしていた記憶をたどっていくと

甘くて苦くて ・・・


でも笑っていた



ちょっとした時間が嬉しかったんだね


ちょっとした小さなカケラのような日々が懐かしくて自然と涙した

涙が自然と止まるまで・・・


また、笑えるまで・・・


ここにいるから・・・


泥がおちたら



コロンとまた



新しいなにかに会える気がするから
『涙』


目を閉じるとあの日の事を想い出す


忘れたい


そう想うのは本音?


まわりからみて矛盾だとしても


偽りのない想いは真実だから

忘れなくていいんだよ


そっと頭をなでた手がそう言っているように感じた


涙は悲しみだけではないんだ



そう教えてくれたんだ

涙はキモチが溢れてでるものだから


たくさんたくさん詰まって入りきらなかったキモチが溢れだして涙となる


嬉しさ、悲しさ、寂しさ、愛しさ。。。


こぼれた欠片は色を変えて輝きだした
『時間』

偶然重なったお揃いの指輪


離れてからお揃いになるなんてね


どこかほんのり切ないけれど


どこかほんのり笑ってしまった


違う時間に違う場所にいたのにね


同じ物を買っていたなんてね


指に光る指輪は同じデザイン


偶然の再開



戻る事はないけれど


大切な存在には変わらない


くれた言葉は嬉しかったよ


あの時と意味は違うけど


好きの意味は一つじゃない


小さな偶然も小さな出会いも小さな運命だったんだね
『いつか』


好きだからこそ悔しいんだ


届かなくて届かなくて


いつも足をばたつかせている


運命だとかチャンスだとか


そういってしまえば簡単だけどジタバタと無我夢中で追っている


近づきたい


あの場所に


私もその場所に辿りつきたい

そしていつかこえたいんだ


たとえ叶わない夢だとしても

『今』


眠くて


眠くて。


眠くて。。


夢を見た


何の夢かは覚えていない


起き上がりぼーっと考えてみた


ぐるぐるとした


何ともいえない日常と


ぐるぐるした不思議な感覚とがまじりあってた


朝か夜かわからない



ただ




そこにあった『今』を見つめた
『扉』


もう会えない


誰が決めたの?


正解も不正解もない


ただ



その壁は冷たくてかたくて


怖かった・・・




でもね



壁を壊すもこえるもやってみるのは自由だから



たとえ



壊れるのが怖くても




壊れたとしても・・・



壁の破片は残るから



また繋げていこう



今度は新しい扉をつくろう



トントン



って、ノックして



するりと入れる部屋にしていこう


そして



そこにあるのは・・・


懐かしいあたたかさか



新しいあたたかさか



それは




今から作り出していく



扉の向こうに・・・

『スイーツ』


もうずっと夢みてた


ただ会いたくて触れたくてそれだけで


もらった気持ちはキラキラ輝いてて
甘くてスィーツみたいな味がした


抱きしめたい


笑顔が柔らかくて子犬みたいな瞳でのぞいてる


そんな仕草にドキっとして顔をそむけてしまうんだ


恥ずかしいの
照れてしまうだけなんだ


ただいつも
そばにいて
抱きしめたいんだ



『道』



わからないよ?



「一生懸命」



そうだよ?




「無我夢中」




見えない真っ白な前をただ進んでいる




時間は残酷だけど成長もさせる




前に進んでいないよ?





「そう思っているだけだよ」



実は気づいてないだけでちょこっと進んでいるんだよ





出来ない自分に気づいていることが



気づいた事が成長なんだ





目をあけてても目を閉じてても時間は進む





後ろを向いてても後ろに進んでいるんだよ




進んでいる限り何かが変わる




前でも後ろでも横でも道は決まっていないから





安心して進んでいいんだよ





『この場所があるから』


水の中


雲の上



ふわふわふわふわ



どこまでも続いていく澄んだ世界



目を閉じて


ゆっくりと手をのばしたんだ



きゅっとかたく握りしめた手を緩め


絡めあう指に愛しさを感じた




ずっとこのままでいたいな


ふわふわふわふわ



時間を忘れるくらい安心できるこの空間は


一番大事な場所となる

ここがあるから・・・


ここからはじまるんだ

そしてここが帰ってくる場所なんだ



『種』


自分というのはちっぽけで。


一人では何もできなくて。


けれど一人ではできないからこそ誰かがいて。


何でも、どんな出来事も何かしら人と人が関わりあって作られている。


ちっぽけでも一生懸命で。


一生懸命って何だろう?なんて考えたってきりがない。


どんな形でも、どんなやり方でも。


みーんな悩んで一生懸命歩いている。


たとえ失敗したとしても無駄な時間はないんだよ。


その時間がなかったら今はない。
今があるならその時間は無駄じゃない。



それは必要だった時間。


春になったら・・・



違う風がふくから




種をまいて




花を咲かせよう
『おもちゃ箱』


空っぽのおもちゃ箱

それは何だか寂しくて

あるべき物がなんにもなくて

空っぽで空っぽで

何だかとても切なくて

わくわく

ドキドキ

そんなキモチの詰まるおもちゃ箱


今は空っぽのおもちゃ箱


部屋のまんなかにポツンとある


楽しい 嬉しい を少しずつ詰めて



幸せの箱にしよう
影の世界は光の世界からは見えないのかな



違うよね




どちらも本当は光なんだよね




向こうが明るく見えるから




明るく見えてしまうから





こっちが影だと思っちゃうんだね




違うんだね




向こうから見たらこっちが光なんだね





どちらも変わらないんだね




ただ





見ているものが

感じているものが


歩く目的地が違うだけ



逆ではなくて道が違うの




同じ星の下だから



キラキラキラキラ



おしゃべりしているんだよ
『音の中の世界』


キミをみつけた


音色の中にいるキミを…


透き通る音に魅せられて
舞い散る花のように悲しげで
手をのばすと溶ける雪のようで





涙はいらない

連れ去ってくれるから


残り香のように…


ふわりと残る音色の中にキミの色をみたんだ



『寂しがりやのトラ』


ボクには牙があるよ
とても丈夫でとても強い


ボクには心があるよ
とても寂しくてとても弱い



一人にしないで
いかないで


春が来るまで一緒にいて

朝が来るまで手をつないでいて



目覚めたときに隣にいる暖かさを


ボクにも感じる事ができるかな




『1人』



1人っていうのはね

1人じゃないんだよ


人がいるから1人になるの



それはまわりにたくさんの人がいるから


だからその空間だけ1人になるの



もし1人の空間にいたとしても


想う誰かがいて


あなたを想う誰かがいる



もしも…ホントに1人になったら


闇の中に1人になったら


その時は思い出してね




大切な人のことを
人の痛みは見えそうで見えない


だって無意識に隠してるもの



人の優しさって見えないようで見える


さりげない優しさはあたたかいもの


小さな優しさでも大きな嬉しさ




小さいプレゼントの中身は大きな気持ちだったんだ




心はとても繊細で痛みにも優しさにもほんの少しで反応する





簡単なようで難しい



難しいようで簡単なこと






『涙』


なんの涙?


どうして?


どうして?


どうしてなの?


なんの涙なんだろう


ただ


ただ…


ただ……


ただ………




静かに涙がこぼれたんだ





悲しい涙じゃない



嬉しい涙でもないの




ただ



涙が溢れてきたんだ


未来のために生きるんじゃない

今のために生きるんだ




未来のために生きるんじゃない


未来があるから生きるんだ







『優しい涙』
あなたを想いすぎて溢れる涙

ごめんね
いつも止まらなくて

あなたの前で泣きたくないのに

溢れ出す想いとめられなくて
悲しいからじゃないの

あなたが好きだからあなたを好きになりすぎて

恋をするとあなたの事ばかり考えてしまうの

そして今日よりあなたの事を好きになる

想い過ぎて苦しいくらいあなたの事を愛してしまう


それでも愛し続けていられるのはあなたも同じ気持ちで居てくれるから

そんな事を想いながら今日も私はあなたを想う

どんなにせつない恋愛でも好きになってしまう気持ちはとめられないの?

甘くてせつない優しい涙がまた私の中から溢れ出す

あなたへの気持ちどんどん大きくなっていく
だからもっと私の気持ち受け取って
『桜』

さくらさくら

可愛いさくら
綺麗なさくら
愛されるさくら


人知れず泣いているんだ
素直になれなくて


さくらさくら

あたたかく包みこむ
咲き誇るさくら


ひらひら舞い散るさくらは素敵だね


さくらの涙はピンク色


弱さがあるから強くなれる


強い弱さが桜の美しさ
花に隠された涙が今日も舞い散る




『シカバネ』

桜に誓うよ 涙見せてよ 悲しい涙だけじゃなくて 強さも弱さも ひらひらと舞い散る花のように ピンクの涙の音に載せて


行き急がないで
胸の中で ゆっくりとトキを感じて


笑顔を見せて 雪解けるように 赤い印もピンクに溶ける


息を止めてトキを止めないで

涙こらえないで


ひらひら舞い散る桜のように…

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