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BATTLE TALK RADIO アクセスコミュの20061019プロ野球選手会長・宮本慎也選手とバトル!来シーズンから導入の「ポストシーズン」。セ・パでそれぞれ上位3チームが争って1位同士が日本一を決めるこの制度に賛成?反対?

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<TBSラジオ「アクセス」本日のテーマ>

今日のトークパーソナリティは、
ジャーナリストの井上トシユキ、ナビゲーターは渡辺真理、
ゲストは、朝日新聞編集委員の西村欣也さん、
そして、プロ野球選手会長でヤクルトスワローズの宮本慎也さんです。

さて、午後10時40分頃から始まる「バトルトーク」のコーナー、今日のテーマは
『来シーズンから導入の「ポストシーズン」。
 セパでそれぞれ上位3チームが争って
 1位同士が日本一を決めるこの制度に、賛成?反対?』です。

プロ野球実行委員会は9月はじめ、
来季からのペナントレースの進め方などを話し合い、
その結果、セリーグ・パリーグとも、
プレーオフ制度を導入することを決めました。

両リーグは、それぞれレギュラーシーズンを120試合と
交流戦24試合を含めた144試合を戦い、
上位3チームが、それぞれのリーグで1位を決めるプレーオフに進出。
そして、1位同士が対戦して「日本一」が決まります。
プレーオフと日本シリーズを合わせて、
新たに「ポストシーズン」という位置づけにして、
今後、ファンなどからその名称なども募集していきます。

リーグの優勝チーム同士が日本一を決めるという
これまでの方式が始まったのは、2リーグに分かれた1950年から。
これが、来季から大きく変わることになります。

さて本日は、このいわゆる「ポストシーズン」でバトルトークします。
セパ両リーグがプレーオフ制度を導入して、
そこから勝ち上がった1位チームが「日本一」決定戦に進出するという来季からのこの制度に、賛成ですか?反対ですか?
ゲストには、オリンピックやWBCの代表選手も務めてきた、
東京ヤクルトスワローズの宮本慎也選手にお越しいただきます。
宮本選手は、スワローズの古田敦也選手兼監督に替わり、
今季からプロ野球界の労組・日本プロ野球選手会の会長に就任。
選手たちの代表として、プロ野球改革にも努めています。

パリーグのプレーオフは今季で3回目。
日本ハムファイターズが、リーグ1位になるとともに、
プレーオフも制してリーグ優勝を果たしました。
3回目となったプレーオフですが、今回も大いに盛り上がり、
ファイターズの本拠地・札幌ドームは、
連日、かつてない程の超満員となり、
2位決定戦が行われている間に実施された紅白戦でも、
たくさんのファンがスタジアムに詰めかけました。

今季は、リーグの1位チームと優勝チームが同チームとなり、
しかも、ファイターズにとっては25年ぶりの優勝とあって、
地元となった札幌を含め、大いに盛り上がるのは分かります。
しかし、過去3回行われたうち、全てで「優勝」を逃したのが
ソフトバンクホークス。
過去2回では、リーグ1位になったにも関わらず、
日本シリーズ進出を逃しました。

そんなことから、今季からは、
ペナントレース1位チームがプレーオフを戦う場合、
あらかじめ「1勝」のアドバンテージがつけられましたが、
これも今季の場合は、ファイターズが2勝して優勝となるなど、あっさり決まった感があり、アドバンテージについても賛否両論意見が出てきています。

ホークスの例などからも、
新たな「ポストシーズン」が導入されると、
ペナントレース1位チーム同士の「日本一」争いではなく、
3位同士の優勝争いも考えられ、さらには、ペナントレースの「重み」がなくなるとの声も聞かれます。
果たして、皆さんはどのようのお考えになりますか?

本日のバトルトークのテーマは、
『来シーズンから導入の「ポストシーズン」。
 セパでそれぞれ上位3チームが争って
 1位同士が日本一を決めるこの制度に、賛成?反対?』です。

・・・ どんどんアクセスお待ちしております!

コメント(1)

井上さんはたしか、ドラゴンズファンでしたよねw

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