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キレイコンシェルジュコミュの和の掃除 雑巾作っていますか?

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昔ながらの「和の掃除」を推進しております・・・・

きもの姿、割烹着、姉さん被り、和箒、ハタキ、雑巾。

昔、雑巾は自分たちで縫っておりましたが、最近はどうでしょうか?

雑巾を自分で縫っておられる方のご意見をお伺いしたいと思います。

生地・大きさ・枚数など、よろしくお願いいたします。

コメント(5)

本日、私(純庵日記)に掲載を同時にいたしました。

マイミクさんからのコメント多数いただきましたので、是非ご参考に。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1126152218&owner_id=15395935

「和の掃除」推進を願っています。
雑巾は、昔ながらのものは、いまのような「タオル」地でなかったと思います。

薄い布(木綿、麻)だったため、端がほつれるのをふせぐため縫い合わせが必要でしたが、現代はなぜかタオルですよね。

キレイコンシェルジュで推奨しているのは、「何度も何度も洗いざらした」「薄手の」タオルを、
「縫わずに」使うことです。(ふっくらした厚手タオルはNG)

折り返して 広い面積つかえますし、薄いので洗ったらすぐに乾きます。

市販の縫いタオル式の雑巾は、中に入り込んだ雑菌がしっかり乾きにくくて・・・

ちなみにプロはこの「薄地タオル」を 大きいままつかいます。

ただ、毛羽がつくので、ベストなのは「昔ながらの」木綿や麻なんですよ。

これに変わるのは「マイクロファイバー」のクロスでしょうか?

それから、家全体につかう雑巾は、一日8〜10枚くらいで、洗濯機で洗います。
昔、家の掃除には着古した「浴衣」などをつぶし、雑巾にして使ったようです。

今なら着古した「木綿のTシャツ」でしょうね。

日本文化は使い捨て文化ではなく、「使い切る文化」だったのですね。

今風で言えば「エコクロス」かな・・・・

着古した化繊の「きもの」を雑巾にする人はいないようです。
「着古した浴衣」!!

すばらしいですね。

やってみようと思います。使いやすく吸水性にすぐれ、速乾性も高い。

本当に「ものを最後まで使い切る」ことを お掃除や文化を通して知りたいですね。

ちなみにフランスなどでは「リネン(麻)」がこれに当たるそうです。
純庵 様
yu-yu 様

とても参考になるコメントありがとうございます・・・。
アイデアが思い浮かばない私みたいなのには本当に有難いです!

ちなみに今日は時間がありますので洋服で雑巾を作りまするんるん

これもなかなか使い勝手がよくて気に入っていますぴかぴか(新しい)

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