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Sexy Dining『たいへい』六本木コミュの『常夜鍋』

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ここで改めて『たいへい』メインメニューの『常夜鍋』の紹介を
詳しくさせていただきます。

まずは、

↓□一般的な常夜鍋の解説□↓

常夜鍋(じょうやなべ、じょうよなべ、とこやなべ)は、豚肉、ホウレンソウ(または小松菜)、白菜を具の中心にした鍋料理。豚肉を使用することから豚しゃぶ、豚ちりと呼ばれる事もある。常夜鍋の名は、毎晩食べても飽きないとされるところから名付けられた。
水を張った鍋に昆布を敷き、日本酒を入れた出汁に、豚肉、ホウレンソウ(または小松菜)、白菜を入れて煮込む。決まったレシピはなく、牛肉や鶏肉、シイタケや豆腐、春雨を入れても美味しい。水を使わずに、清酒のみで煮る場合もある。
いつ頃からあるのか不明だが、起源の一説として旧制高校の寮生がはじめたというものもある。脚本家の向田邦子の好物だったといわれる。



■たいへいの『常夜鍋』■

 越後もち豚と南魚沼産のほうれん草のみを使用したシンプルな鍋(豚しゃぶ)。
食材の持つ旨みを最大限に引き出すための黄金の割り下(だし)と、
厳選三種の薬味(岩塩・黒七味・かぐら辛っこ)、自家製のねかせポン酢で
召し上がっていただきます。(各テーブルにIH 完備) 
 最後は、もち豚の旨みと甘みがつまったスープにご飯もしくは、麺を
投入し、卵をとじてしめに召し上がっていただけます。

食材を活かした最高の『常夜鍋』に仕上がりました。
ぜひ一度ご賞味ください。


○食材の紹介○

越後もち豚・・・新潟は八海山の麓で飼育された銘柄豚。豚特有の臭みがなく、もちもちした歯ごたえでコクのある旨みと甘みは、今までの豚の概念をくつがえすほどにおいしい。ビタミンも通常の豚の4〜5倍含まれ体にも優しく、東京圏内でも人気急上昇中の豚肉。

南魚沼産のサラダほうれん草・・・南魚沼の美しい水で水耕栽培されたほうれん草はにがみ・土臭さがなく、しゃきっとした歯ごたえで常夜鍋に最適。

黄金の割り下・・・もち豚の持つ旨みを最大限に活かすため、余分なもの(日本酒・生姜等)は一切いれてません。かつおの削りぶしと昆布のみで黄金の割り下をとります。

岩塩・・・内モンゴルの天日塩。かつて海だったモンゴル大平原に沸く塩の湖が太陽と風の力で結晶した塩。ただ塩辛いだけでなく、ほのかな甘みが感じられ、素材の持ち味をいっそう引き立て、まろやかで奥の深い旨みを作り出します。
塩のみでいただくもち豚は、絶品!

黒七味・・・京都は原了郭の黒七味。厳選した7種類の材料を合わすだけでなく、それぞれの素材を生かすよう手間をかけた手作りの品。他の七味とは香りが違います。原材料は、唐辛子、山椒の実、白ゴマ、黒ゴマ、けしの実、麻の実、青のり

魚沼かぐら辛っこ・・・地元農家と栽培契約した「かぐらなんばん」(魚沼特産野菜)を天然塩と麹のみで2年以上の貯蔵・熟成をした魚沼地方伝統の天然スーパー調味料。ほどよい辛さが食欲をそそります。
※「かぐらなんばん」の辛み成分カプサイシンには、代謝を促進する脂肪燃焼効果があり、高脂血症予防の効果があると言われています。

自家製ポン酢・・・季節の柑橘系の果汁と皮を、かつお節とこんぶの入った醤油に漬け込み、日本酒とみりんを加えてじっくりねかせ、熟成させた手作りのポン酢です。

お米・・・言わずと知れた産地直送の魚沼産のコシヒカリを使用。おじやではなく、炊きたての白米で召し上がっていただきたい。

麺・・・博多は、マルタイの棒麺(細麺)を使用。常夜鍋のしめに、もち豚の旨みが残るスープに少し塩味をつけ、麺を投入し、卵を溶き、白ごまと青ネギを入れ、最後に少しポン酢をたらしていただくラーメンは、例えようもなく旨い!!

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