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ali dubfireコミュのDubfire Interview 動画UP!

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12/ 5 (Sat) WOMB ADVENTURE '09 にて RICHIE HAWTIN と共に"CLICK 2 CLICK" SHOWCASEを披露するALI DUBFIREのINTERVIEW 映像が出来上がりました!!

WOMB ADVENTURE Web Site (http://wombadventure.jp ) にもUPしております!





是非ご覧になってみてください!

WOMB ADVENTURE '09
12/5(SAT)@ Makuhari Messe, Chiba

■WOMB WORLD WIDE Area: “Click 2 Click Special Showcase"
RICHIE HAWTIN + DUBFIRE,
with Very Special Guest: JOSH WINK


■KITSUNE Area: "Kitsuné Maison Night with Digitalism"
DIGITALISM,GILDAS & MASAYA, HEARTSREVOLUTION, BENI, DEXPISTOLS


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■DUBFIRE
http://www.dubfire.com
http://myspace.com/djdubfire
http://www.myspace.com/scitec

16歳から音楽制作活動を始めたALI SHIRAZINIAは91年、盟友SHARAM TAYEBIと出会い、DEEP DISHを結成。イラン出身である彼らは、その活動拠点をワシントンに移し、世界を飛び回るDJ/プロデューサーとなる今日まで、ダンスミュージックシーンに多大な影響を与えてきた。現在ではDEEP DISHとしての活動を一旦休止させ、自身のソロプロジェクトであるDUBFIRE名義での活動に重きを置いているDUBFIRE。JAZZ、DUB、INDUSTRIAL/NEW WAVE 、HIP-HOPのエッセンスをTECHNOへと昇華させた彼独自のトラックは、ROBBIE RIVERA、NIC FANCUILLIをはじめとするトップDJ達のチャートを軒並み席巻している。07年より自身のレーベルSCIENCE + TECHNOLOGY DIGITAL AUDIO (SCI + TEC)を始動。自身のリリースに加え、STEVE LAWLER、 PAUL RITCH、THE DOLPHINES、ZOO BRAZILといったアーティストを抱え、プログレッシブ通過後のクリックを基調としたハイブリッドなミニマルトラックスを今年に入ってからは2週間に1度と定期的にリリースし、レーベル自体の話題性は常に止むことがない。レーベル運営と平行しつつも、07年、MINUSコンピレーション“EXPANSION | CONTRACTION”に楽曲“EMISSIONS”を提供。同じく07年、GLOBAL UNDERGROUNDよりMIX CD『GU31 : TAIPEI』をリリース。そして先日、MINUSよりPLASTIKMAN AKA RICHIE HAWTINによるテクノクラシック"SPASTIK"のREMIXをリリースによって、ハウスシーンからの指示だけではなく、テクノシーンからも彼の突起したプロダクション・スキルは一目置かれており、常にダンスミュージックシーン全体を牽引し続けている。ジャーマンテクノの首領、SVEN VATHにもその業績を認められ、SVENが行っているCOCOON IBIZAの記念すべき10年目のコンセプチュアルミックス"TEN YEARS COCOON IBIZA"をLOCO DICEと共に担当し、ベテランにして今最も勢いのあるアーティストの一人としての認識が完全に浸透している。今年7月にセルビアのベルグラードで開催されたEXIT FESTIVALでは、今回行われるRICHIE HAWTINとの驚異的なB2Bショーを初披露し、長年リスペクトし続けた2人がサウンドを共有することでまたも新しい可能性を広げたDUBFIREの献身的な活動から目を離すことはできない。


■RICHIE HAWTIN
http://www.m-nus.com
http://www.richiehawtin.com/
http://www.myspace.com/richiehawtin
http://www.myspace.com/plasstikmaan

世界のダンスミュージックシーンで知らない者はいないというほどの世界的なトップアーティスト。イギリス・バンブリー(BANBURY)に生まれ、幼少のころから父親の影響により音楽とテクノロジーに多大な興味を示す。7歳の時に父親の転勤を機にカナダ・ウィンザーへ移住。彼の研ぎ澄まされていく感覚は、後にアメリカ・デトロイトで産声をあげる"テクノ"という音楽で開花することとなる。1990年に盟友であるJOHN AQUAVIVAと共に自身のレーベル、"PLUS 8 RECORDS"を設立。STATE OF MINDやCYBERSONIK名義で音楽活動を本格的に始動する。当時、JEFF MILLS、DERRICK MAY、JUAN ATKINSなどのデトロイトのスーパースターDJ達の活動のほとんどがヨーロッパに集中していて、彼らが地元デトロイトに不在だった事も功を奏し、リッチーのデトロイトでの活動が飛躍的に活発となる。1993年には当時のテクノシーンの起爆剤となるプロジェクト、PLASTIKMAN名義の"SHEET ONE"を発表し、世界的な社会現象ともいえるほどのセンセーショナルな活動を開始する。その後もFROM WITHIN、CONCEPTなどの別名儀で"PLUS 8"からリリースを重ね、着実に彼独特の「ミニマルテクノ」という世界観を世界全土に浸透させていく。1998年には、彼のコンセプチュアルな作品のキャンバスとして新しいレーベル、"MINUS"を設立。PLASTIKMAN "CONSUMED"のリリースをはじめ、現在でもシーンの代表的リリースの数々を世に放し続けている。1999年には、RICHIE HAWTIN名義で "DECKS, EFX & 909"を発表。当時のDJやパフォーマンスという概念自体の根底を覆すような革新的なアルバムとして世界的に認知され、その座を確固たるものとする。その後も彼の音楽的なチャレンジは留まることを知らず、2001年には、"DECKS, EFX & 909"の第2弾となる、 "DE9 | CLOSER TO THE EDIT"を発表。リッチーの作り上げたサウンドや各トラックのループを細切れにし、再接合し、膨大なループを緻密に編集していくことで、そのループのひとつひとつが持つ更なる可能性を追求し、完全に新しい楽曲を生み出したのである。時代と共に移り行くテクノロジーの進化の中で確実に最先端をいくリッチーは、2005年に同プロジェクト第3弾となる "DE9 | TRANSITIONS"を発表。180以上のループを駆使し、彼にしかできない緻密なテクニックによって作り上げられた96分の楽曲によって世界の度肝を抜いたことはまだ記憶に新しい。リッチーと彼の世界観を共有するアーティストたちと共に、現在ではPLUS 8からのリリース枚数は105枚を数え、MINUSからは80枚と名実共にシーンの代表的レーベルを2つも掲げることとなる。現在はMINUSの拠点をカナダ・ウィンザーからドイツ・ベルリンに移し、SVEN VATHやRICARDO VILLALOBOSなどのヨーロッパを代表するアーティストと共に世界のテクノシーンを牽引し、ミニマルテクノのパイオニアとして”人間とテクノロジーの調和”を音楽で表現し続けている。DJとしても、ヨーロッパ、北米、南米、アジア、オセアニアと全世界を飛び回り、絶大なファン層を持つまさに現代の世界的なトップスターである。また、テクノ界きっての親日家としても有名で、日本の文化や伝統に強い興味を示している彼曰く、過去15年の日本での経験が彼のアーティストとしてのキャリアに多大な影響を及ぼしているという。WOMB MOBILE PROJECT CLUB PHAZONへも2度の出演を果たしており、2004年には、RICARDO VILLALOBOSとの伝説的なプレミアB2Bを披露。2007年にはレーベルMINUSとのコラボレーションパーティー"NOTHING MUCH"を開催し、日本の都市型イベントの可能性を大きく広げたと言えるであろう。昨年12月に行われたWOMBADVENTUREでは、レーベルMINUSの10周年を記念し、レーベルアーティストであるMAGDA, TROY PIERCE, MARC HOULE, GAISER, HEARTTHROBを勢揃いさせ、世界10都市のみで開催されたスペシャルショーケース、"CONTAKT"を披露。WOMBADVENTUREの記念すべきスタートに大きな華を飾り、更なるダンスミュージックの今後の飛躍を確信できるショーとなったことは記憶に新しい。WOMBへも定期的に出演を重ね、出演する毎にその人気は拡大し続けている。その他にもFUJI ROCK, ELECTRAGLIDE, WIREをはじめ、今年9月に行われたMETAMORPHOSEなどの国内主要大型フェスティバルにも多数出演を果たし、日本全国ジャンルを超越した人気を集めているミニマルテクノ界の最重要アーティストである。


■JOSH WINK
http://www.ovum-rec.com/
http://www.myspace.com/joshwink

フィラデルフィアに拠点を置き、テクノ、ハウスと幅広くダンスミュージックの先駆者として活動を続けるJOSH WINK。13歳でJOSH WINK少年はCAPTAIN JACK'S MOBILE DJ COMPANYの弟子としてこの世界に飛び込んでから3年後、地元のパーティでDJとしてのキャリアをスタート。1988年、RAVEが一世を風靡した年にWINKはすでにUNDERGROUND MUSICシーンのメインプレーヤーとしてその名を轟かせていた。1990年、20歳になったばかりでWINKは彼のファーストEP, 'TRIBAL CONFUSION'が、当時無名のE-CULTURE (E-BRITT) の異名をとるStrictly Rhythmからリリースされ、さらに他のEPもさまざまな形でリリースが展開された。1994年自身の”OVUM Recordings"を始動し、90年初頭のアンセムともなった'Liquid Summer'は世界的に彼の実力を見せつける大きなステージとなった。翌年には彼の名は世界中のシーンに最も注目される人物なり、Mody, Firefly等ミュージック界のトップアーティストのリミックスも手がけ高い評価を受けた。1996年、Rolling Stone magazineをはじめとした数々の有力メディアに注目される中、デビューアルバムである、'Left Above The Clouds' (Winx名義)をNervous Recordからリリースし、1998年、彼のセカンドLP、'HearHere'が彼の自身のレーベル、'OVUM'からリリース。このトラックで彼は音楽の境界線を更に押し広げ、Nine Inch NailsのTrent Reznor、 Shellyann Orphan/This Mortal CoilのCaroline Crawley、フィラデルフィアの詩人、Ursula Rucker (Jazznova/The Roots)とアンビエントからトリップホップ、そしてドラムンベース、またJoshのトレードマークであり、世界的な評価を受けているハウスとテクノなど全てのエレクトロニックミュージックのスタイルが詰まった壮大なディスクの制作に貢献した。1999年、Poker FlatのSteve Bugのトラック、'Loverboy"のリミックスも手がけながらも、この年に名高いコンピレーションシリーズである'Profound Sounds Vol.1'を始動させる。翌年2000年にはシカゴの伝説と呼ばれたLil Louisの'French Kiss'をサンプリングし、'How's Your Evening So Far'を制作し、FFRR Recordからリリースし、同年The Utah SaintsとMood Swingのリミックスを手がけた。2001年、OVUMより'Evil Acid'をリリースし、Carl Coxと組んでWink Vs Carl Cox、'It's The Time Machine'をCarlのIntecよりリリースする。その間にも誰もが待ち望んでいたDepeche Mode、Dave Clarke、Slamのリミックスも手がけた。2002年、Josh Winkの3枚目のアルバムになる'Superfreak'をリリースした。このリリースは制作過程ですでにたくさんの人々に影響を与えた。Paul Oakenfoldの'Starry Eyed Surprise'のリミックスも手がけ、FC Kahuna, Sebastian Leger, Range Of MotionをOVUMからリリースした。2003年、Joshの3枚目のアーティストアルバムとなる'20 TO 20'がOVUMよりリリースされる。秘密兵器として位置づけていてダンスフロアに投下していたコレクションである。これまでの303曲のリリースは彼のアシッドハウスのルーツを深く掘り下げた。同年、彼の代表作のひとつであるMix CDシリーズ、'Profound Sound Vol.2'がリリースされ、リミックスワークとしては、Sting、Masters At Work、Ladytron、Harry Romeroとアイスランドのバンド、GusGusを手がけている。
2004年、彼のEP、'516 Acid'と'Oakish'EPを引っさげ、またしてもダンスフロアを震撼させた。これはOld SchoolとNew DJ達両方のサポートを得てシーンに浸透していった。同年Richie Hawtin率いるM-nusのDj Minx、オーストラリアのバンド、Infusion、Steffan Goldmannの'Shimmer'EP'のリミックスをOVUMからリリースし、Alexkidの''Don't Hide IT' のリミックスをFCommunicationsよりリリースする。2005年、DJ Sneak、Alter Egoをはじめとしたリミックスを手がけ、次の年の2006年にはM-nusからDinky Dog名義で'Minimize TO Maximize'に収録された''Have to Get Back'(no vox version)をリリースする。'Profound Sounds Vol.3'(Ministry of SoundのSessionとして)。これには特別にRadioheadの'Everything In It's right Place'のリミックスが収録された。Joshの'Have To Get Back'がDouble A-sideでM-nusよりLoco Diceの'Seeing Through Shadows'を後ろ盾にリリースされた。2007年、EP'Thick As Thieves'がSteve BugのPoker Flatよりリリースされた。Bugはそれとの交換としてOVUMに2004年リリースの'Houze/Summer NIghts'を渡した。その他にもJoshはOVUMから'Swirl'/'Have To Get Back'(Vox Version)をリリース。リミックスワークはChicken Lips, Taho(for OVUM), Someone ElseとRadio Slaveの'Screaming Hands'をRekidsに提供している。

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WOMB ADVENTURE コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3755805

WOMB Web Site
http://www.womb.co.jp/

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