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まやかし fake feinte コミュの現象 phnomne 

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まやかし っぽく思えること / 感じたものをどうぞ。
 
ふとしたことでも結構ですし
どこかからの引用であっても大丈夫です。
例えば。
 
 時空 / 宇宙
    自然 / 地球
       生命 / 生物
 


アロンは自分のコップを指して。
「ほらね、君が現象学者だったらこのカクテルについて語れるんだよ、
そしてそれは哲学なんだ」
サルトルは感動で青ざめた。
ほとんど青ざめた、といってよい。
それは彼が長いあいだ望んでいたこととぴったりしていた。
つまり事物について語ること
彼が触れるがままの事物を、..そして
それが哲学であることを彼は望んでいた。
 
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02813_04


 
OMG!!!
http://www.youtube.com/watch?v=gdg6WU_aqWE
 
ハイデガー 存在と時間
http://mixi.jp/view_community.pl?id=616811
 
2009/03/18-07:00  5264p
 

コメント(15)

 
エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。
それがイヤというほどよく分かるグラフです。
 
エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。
それに1度使い果たしちゃうと今の (次の世紀でも) 技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし ..最悪です。
 
で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか?
 
仮に世界消費が2006年のアメリカ国民1人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。
あと20年です。
銅 ― みなさんの身の周りの至るところで使われている ― はあと約61年で底を突きます。
アンチモン ― 医療分野で広く使われている ― は20年で全部使い果たします。
インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ― 生活必需家電の多くに採用されている ― もそう長くは続きません。
 
2006年の世界人口1人当たりの消費レートで進めば、米国民の消費量の半分をとるよりは長もちしますけど、いやあ、この人間様にはイナゴの大群も真っ青ですね。
 
あ、そうそう、このグラフは独アウグスブルグ大学の Armin Reller教授と米エール大学の Tom Graedel教授が2007年5月にまとめたものなので、こっからさらに2年ずつ引いた数字が2009年現在の予想残り年数となります、はい。
 
これはもう、技術を飛躍的に進化させ、再利用率を劇的に増やし、アポフィスで地球が壊滅するとか、LHC (大型ハドロン衝突) で人類が別の次元に抜けちゃうとか、ナチスのゾンビが復活して僕らみんなをベーコンにしちゃうとか、なにか尋常ならざる天変地異でも起こんない限り、僕らと子どもに明日はないようです。

 
『世界はあと何年もつ?』
“New Scientist via Nova, Dark Roasted Blend”
Jesus Diaz (原文/訳:satomi)
2009/04/22 17:11 GIZMODO
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=816405&media_id=46
http://www.gizmodo.jp/2009/04/post_5427.html
 
 
OMG!!!
http://www.youtube.com/watch?v=gdg6WU_aqWE
 
 
テレビでオーケストラの奏者が「時差があるから音合わせは目で見て(視覚で)合わせる 自分では結果はわからない」と言ってる
 
 
"事故死した仲間に寄り添う犬、
道路の中央で危険を顧みずたたずむ"
 
交通量の多い道路の中央で、事故死した仲間のそばを離れず、じっと寄り添い続けた犬。
そんな深い情を見せた犬が米国で話題を呼んでいる。
 
米放送局 KTLA-TVなどによると、この一件があったのは4月11日のこと。
カリフォルニア州 ラ プエンタの通りで、1頭の ゴールデン レトリバーが不運にも事故に巻き込まれてしまった。
しかし、飼い主がそばにいるわけではなく、動かなくなった後にすぐ誰かが駆けつけるというような状況にはならなかったようだ。
 
すると、道路で放置状態となった犬の亡骸のそばに、1頭のラブラドール レトリバーが出現。
動かなくなった犬に寄り添い始めると、目の前を多くの車が通り過ぎていく状況の中、仲間を守るようにじっと佇んでいたという。
その行動は目撃した多くの人も胸を打たれたそうで、ある男性は2頭の犬がさらに車に轢かれぬよう、周囲にパイロンを置いて保護。
さらにそのシーンを撮影して、YouTubeに動画「Dog braves traffic to stick by fatally struck pal video」(http://www.youtube.com/watch?v=10PNTNt2hpQ)を投稿した。
 
この動画は大きな注目を集め、たくさんの米メディアが報道。
仲間を思う犬の行動は、多くの人の感動を呼び、動画の再生回数は100万回を突破している(4月18日現在)。
その後、 ラブラドール レトリバーは動物保護センターに引き取られ、マイクロチップが無かったことから“所有者なし”の犬として引き取り手探しが行われた。
結果、現場でパイロンを立てて動画を撮影した男性が名乗りを上げたそうだ。
 
ところがその後、この犬を飼っていたと名乗るカップルが保護センターへ連絡。
死んだ犬とは無関係だったようだが、「所有者しか知り得ない特徴」(米放送局ABC系列KABC-TV より)を知っていた点と、顔を合わせた際の犬の興奮ぶりから、カップルが ラブラドール レトリバーの飼い主と判断された。
引き取りを希望していた男性は「残念だ」とコメントしたものの、犬にとっては無事に飼い主のもとへ戻れることができ、結果的には良かったのかもしれない。
 
しかし、カップルは「飼育登録やワクチン接種もしていなかった」(米放送局NBCロサンゼルスより)ことが発覚。
2人は飼い犬が行方不明となってから毎日ネットをチェックして必死に探していたそうだが、思わぬ形でさまざまな手続き不備が判明し、今では「とても申し訳なさそうにしている」という。
 
PC:http://www.narinari.com/Nd/20120417801.html↑
CP:http://bbgate.froute.jp/pc2m/?_ucb_u=http://www.narinari.com/Nd/20120417801.html↑
 
(knit cap man
http://youtube.com/watch?v=njh-Ht8aBxg)
 
 
“「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る”

SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。
しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。
「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、『宇宙戦艦ヤマト』や『スタートレック』のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。
 
1994年にメキシコの物理学者 ミゲル アルクビエレが発表した アルクビエレ ドライブはまさにこのワープ航法のこと。
その基礎理論はウィキペディアの「ワープ」の項目に記載がある通り、スタートレックのワープ航法をヒントにしたもので、物理学の法則の“抜け穴”を利用して宇宙船を超光速で移動させるというものでした。
しかし、この理論の通りだと、ワープ航法には尋常ならざるレベルのエネルギーが必要であることがわかり、現実的なものではないと考えられていました。
しかし、NASAのジョンソン宇宙センターで研究を行っている物理学者の ハロルド ホワイトさんは、必要なエネルギーを著しく少なくすることで、ワープ航法をSFの領域から科学の領域まで引き戻すことができ、「希望はある」と語っています。
 
アルクビエレ ドライブ は、超巨大なリング型装置の中央にラグビーボールのような楕円形の宇宙船を配置。
宇宙船の前方の空間を収縮、後方の空間を膨張させる時空を生み出し、宇宙船は平坦な時空の泡の中にいることでワープさせるというもの。
恒星間宇宙飛行の実現を目指すエンジニアと科学者のグループ、Icarus Interstellarの Richard Obousy氏は
「宇宙のすべては光速度によって制限されます。
しかし、真にクールなことは、時空と呼ばれる宇宙の骨組みは、光速度による制限を受けないということです」と語っています。
アルクビエレの概念に基づけば、宇宙船は光速の約10倍を達成することもできるはず。
これまでの研究では、このワープ航法の実現には最低でも木星の質量エネルギーに等しいだけのエネルギーが必要になるとみられていました。
 
ホワイトさんは最近、宇宙船を包むリングの形が水平な輪っかではなく、丸いドーナツ状なら何が起きるかを計算しました。
この場合、ワープ航法に必要なのはNASAが1977年に打ち上げたボイジャー1号ぐらいの質量エネルギーであることがわかりました。
さらに、空間歪曲の強さが時間と共に変動するなら、必要エネルギーをより減らせると、ホワイトさんは気付きました。
 
ホワイトさんが示す、リング状のワープ航法装置。
装置といっても宇宙船をぐるりと包み込むほどの大きさです。
SPACE.com に対して「私の示した調査結果は、ワープ航法を非現実的なものからもっともらしいもの、さらに調べる価値があるものへと変えたのです」と語ったホワイトさん。
現在はジョンソン宇宙センターのラボに「ホワイト&ジュデー ワープフィールド 干渉計」という卓上サイズの装置を作り、1000万分の1という時空の揺らぎの小さな事例を生み出せるかどうかを確かめようとしているとのこと。
 
2012/09/18-14:15;43 GIGAZINE
PC:http://gigazine.net/news/20120918-warp-drive/
CP:http://zhp.jp/r3LT
 
 
 願いを言え。


http://news.nicovideo.jp/watch/np358580
 
 
〈まるで“犬の顔”のような大木、激しい嵐がもたらした偶然の産物〉

10月下旬、英国を数十年に一度とも言われる激しい嵐が襲い、各地に大きな被害をもたらした。
そうした中、公園内の掃除片づけを行っていたある街の職員が、倒れた大木の折れた部分にかわいらしい“犬の顔”が現れていることに気付いたと地元紙が紹介し、評判が広がっているようだ。

英紙 イプスウィッチ スターや デイリー ミラーなどによると、話題の木があるのは、英南東部の街イプスウィッチにあるアレキサンドラ公園。
10月27日から28日にかけて英国を襲った嵐は、英保険業界全体で支払額が5億ポンド(約790億円)に達すると見込まれるほどの損害をもたらし、アレキサンドラ公園も11月7日の時点で入場不可の措置が続き、ひどく荒れた状況になっていたそうだ。
そこで、早期の利用再開を目指して園内の片づけが進められていた中、作業をしていた自治体職員の1人が、根元から折れた1本の大木に目を留めたという。

それは、犬の姿のように見える大木。
幹の凹凸や木に被さった枯草の絶妙なバランスから顔を現した“犬”は、幹が裂けている部分もうまく作用して、まるで横を向いてお座りをしているかのように見える。

写真は地元紙の紹介から評判となり、ネットで拡散するなど、大きな注目を集めている様子。
嵐がもたらしたかわいいプレゼントに、気付いた職員も心を癒されながら作業に励んだようだが、残念ながら利用者に対する安全性への配慮から“犬の木”は撤去される見込みとされ、街では11月中旬頃の公園利用再開を目指して作業を着々と進めているという。

2013/11/09-13:24 Narinari.com
http://www.narinari.com/Nd/20131123670.html
 
“若い血液との交換で若返りが可能?”

2014/05/06 National Geographic http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=014&bbs_id=44606471
 
 
“記憶が特定の脳神経細胞のネットワークに存在することを証明―自然科学で心を研究、心は物質の変化に基づいている”

仏文学者 マルセル プルーストの著書『失われた時を求めて』の中で、主人公がお茶に浸した マドレーヌ クッキーの香りで幼少の記憶を思い出す、というくだりがあります。
似たような経験をお持ちの方も多いのでは?

懐かしい思い出や恐ろしい記憶は、時間や場所、経験などあらゆる感覚とともに呼び起こすことができる「記憶の痕跡」として脳に残されているといわれています。
神経科学者たちはこれを「エングラム」と呼んでいますが、エングラムが単に概念に過ぎないのか、脳神経細胞のネットワーク内に存在するのかは分かっていませんでした。
心は自然科学の研究対象となりうるのか−。
世界の脳科学者達が挑戦しています。

こうした中、RIKEN−MIT(マサチューセッツ工科大学)神経回路遺伝学センター(米国)の利根川進センター長を中心とする研究グループは、マウスの脳の特定な神経細胞を光で刺激して、記憶を呼び起こさせることに成功し、「心は物質の変化に基づいている」ことを実証しました。

研究グループは、光照射で特定の神経細胞をオン・オフできる光遺伝学(オプトジェネティクス)をマウスに適用しました。
具体的には、新しい環境について学習しているときだけ活性化する脳神経細胞群の活動を、光で制御できるようなトランスジェニックマウスを作製しました。
このマウスをある環境下におき、足に軽いショックを与えて、 「この環境はショックがくるぞ」と学習させます。
次に別の環境に移し、この記憶に関わる特定の神経細胞に光を照射したところ、マウスは記憶を呼び起こし、怯えた姿勢をとったのです。

この成果は、記憶が特定の脳神経細胞に物理的に存在することを示したばかりでなく、脳の物理的な動きと心の現象の関係解明にも貢献すると期待できます。

独立行政法人理化学研究所 RIKEN−MIT神経回路遺伝学センター(CNCG) センター長 利根川 進
2012/03/23 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2012/20120323/
 
 
“「植物であることをやめた植物」!? 花は咲かず、光合成もせず… 珍しいランの新種を発見 京都大”

京都大大学院人間・環境学研究科の末次健司研究員(植物分類学)は7日、花を咲かせず光合成もしない新種のランを鹿児島県で発見したと発表した。
こうした種の発見は世界で2例目という。
フィンランドの植物学専門誌のオンライン版に掲載された。

末次研究員は昨年4月、鹿児島県・薩摩半島の約40キロ南にある竹島で植物を調査し、竹林に生える新種のランを発見。
100個体以上が自生しているのを確認し、「タケシマヤツシロラン」と名づけた。

この種は、きのこなどの菌類に寄生して栄養を得る植物で、光合成を行わず1年のうちの多くを地中で過ごす。
4〜5月だけ地上に芽を出してつぼみができるが、開花をせずにそのまま種子を作るという。

こうした植物の発見は2012年に台湾で報告された事例があるという。

末次研究員は「開花も光合成もしないという、いわば『植物であることをやめた植物』といえる。
今後、なぜこうした進化を遂げたのかを詳しく解明したい」と話している。

2013/11/07 22:53 MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131107/wlf13110722580016-n1.htm CP:http://zhp.jp/uKLw
 
「無駄多い」有性生殖の存続理由は病気予防 ミジンコで証明 研究

2016/12/21 14:01(パリ/フランス)

【12月21日 AFP】進化の観点から言えば、有性生殖はいずれ消失してしまうように思えるかもしれない。自然界にも存在する無性生殖と比べれば、時間と労力の大変な「無駄」だ。

 例えば羽づくろいしたクジャクは、トラや野犬の格好の餌食になるのに雌の前で気取って歩く。たとえ捕食者がいなくても、有性生殖とそれに伴う儀式は危険を伴う。一方で、ヒトデやバナナなど、無性生殖や単為結果によって子孫や実を残す動植物もある。コモドオオトカゲなどはどちらも行う。

 端的に言えば、雄が関与しない無性生殖の方が速くて楽だ。それでも、動植物が次世代に遺伝子を伝え、種の生存を確保するのに今も圧倒的に多く使われる手段が有性生殖であることには変わりはない。

 英スコットランドスターリング大学の生物学者、スチュアート・オールド氏は、「進化生物学における最も古くからある問いの一つは、なぜ有性生殖が行われるのかだ」と述べる。

 確かに、有性生殖は遺伝的多様性を広げ、絶えず変化する環境でも繁栄できるような遺伝子構成を子孫に与える可能性を高める。一方、多様性のない無性生殖で生まれた子孫の場合は、環境の悪化に順応する遺伝子を欠く。

 生物学者の間では長年、病気を撃退する力の強化こそが有性生殖による遺伝子変化の最大の利点という見方が定説とされてきたが、実験で立証するのは困難だった。

 今回、オールド氏らは英学術専門誌「英国王立協会紀要」で研究結果を発表。異なる種同士で有性生殖という戦略の代償と有益性を比較する問題を解決するためにオールド氏ら研究チームが用いたのが、有性、無性どちらの方法でも繁殖可能なミジンコだ。

「同一のミジンコから有性および無性生殖で生まれたミジンコを比べると、有性生殖によるミジンコの方が病気にかかりにくいことが分かった」とオールド氏は述べた。

 病気を回避するという絶え間ない必要性こそが、「代償」が大きいにもかかわらず自然界で有性生殖が存続する理由の説明になっているとオールド氏は指摘する。

 有性生殖の場合、新たな遺伝的多様性がそれぞれの世代と混合するため、病原体に抵抗する機会はさらに増えることになる。(c)AFP/Marlowe HOOD

http://www.afpbb.com/articles/-/3112053
“宝石店でダイヤモンドを大胆に盗む小さな大泥棒! その正体は・・・アリさん”

日中、イタリアのある宝石店に泥棒が入りました。高価なダイヤモンドを、大胆にも宝石細工工の目の前で盗もうとしています。
宝石泥棒の正体はアリさん。自らの身体より大きなダイヤモンドを、周りをキョロキョロしながら、せっせせっせと運んでいます。
もしかしたらアリさんの巣から、ダイヤモンドが大量に発見されるかもしれませんね。
http://dailynewsonline.jp/article/1544989

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